全29件 (29件中 1-29件目)
1
【使徒信条】[「アガペーチャペル」週報より]我は天地の造り主,全能の父なる神を信ず,我はその独り子,我らの主,イエス・キリストを信ず.主の聖霊によりてやどり,おとめマリアより生まれ,ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け,十字架につけられ,死にて葬られ,陰府にくだり,三日目に死人の内よりよみがえり,天にのぼり,全能の父なる神の右に座したまえり.かしこよりきたりて生ける者と死にたる者とを審きたまわん.我は聖霊を信ず,聖なる公同の教会,聖徒の交わり,罪のゆるし,からだのよみがえり,とこしえの命を信ず.アーメン
2002年06月30日
コメント(8)
【主の日時計】[主の夢見詰めて・・・]私は静寂を感じて眠りに入る.静寂の中に時だけが刻む音が響く.時計の「計」の字の右側が異常に伸びて十字架となる.天からエンジェルリングが降り注ぎ,十字架を中心に光の輪を創る.天から声がする.「主の時は永く,主の日時計には影が少ない」と.米粒のように小さい私は天高くそびえる十字架の影で彷徨している.暗い影におびえて主に祈る.「助けてください.主よ・・・」主は言われた.「信仰を低く,小さく持つものは影が大きい」と.「信仰を高めて天を仰ぎ見なさい」と.私は必死で叫んで言った.左手に高々と聖書を掲げて.「主を信じます.」「主の「愛」を信じます.」と.十字架の天辺は私の手元へとしだいに近づく.十字架が小さく為っているのか ? ? ?私が大きく為っているのか ? ? ?影は足元に小さく踏まれている.それは朝日に赤く染まる荒野の地であった.眠りから覚めて私が聖書を開いた.『イエスが「来なさい」と言われたので,ペトロは舟から降りて水の上を歩き,イエスの方へ進んだ. しかし,強い風に気がついて怖くなり,沈みかけたので,「主よ,助けてください」と叫んだ. イエスはすぐに手を伸ばして捕まえ,「信仰の薄い者よ,なぜ疑ったのか」と言われた.そして,二人が舟に乗り込むと,風は静まった.』(マタイによる福音書14.29-32)主に感謝を込めて私は祈った.「エーメン」「エーメン」と.明日(6/30)に筑波市の国際台湾キリスト教会で妻の「証し」が有ります.ご都合の宜しい方はお越し下さい.
2002年06月29日
コメント(19)
【信仰のパズル】[主の夢見詰めて・・・]主を見詰めて眠る.「道をお示し下さい.」と主に祈りつつ眠る.一つの大きなパズルの板とその隣に沢山のパズルのコマが見えてくる.パズルの板は,子供のパズルのように形がクッキリと入っている.パズルのコマが以上に多い.私は御霊に問いかける.「 このパズルをどうするの ? ? ? 」するとお答えになった.「これは主が貴方に与えた全てです.」パズルの板に押し書かれた形は主のご計画なのか ? ? ?私は御霊に問いかける.「この板に収まらない程の沢山のコマを如何したらよいのですか ? ? ?」するとお答えになった.「あなたには不要のコマが多く有ります.見極め天に上げなさい.」(「現状の難問を天に差し出しなさい」と聞えたようにも思えた.)私は御霊に問いかける.「パズルの板と多くのコマでは私の祈り「道をお示し下さい.」にはなっていません.」すると・・・主はパズルの板の真ん中に十字架を置いてこう言われた.「これは私の「愛」です.」十字架に四分割されたパズルの板に字が現われた.右上には「自分」の文字が.左上には「家族」(教会の兄弟姉妹も含む)の文字が.右下には「仕事」の文字が.左下には「信仰」の文字が.そして主は言われた見詰めなさいと・・・見詰めていると・・・上には「自分」と「家族」が迎えあって支えあっていた.下には「仕事」と「信仰」が迎えあって支えあっていた.対角線では・・・「自分」と「信仰」が迎えあって支えあっていた.「家族」と「仕事」が迎えあって支えあっていた.目が覚めると「幸い」の言葉が天から降ってきた.十字架の「愛」に全てが繋がる・・・エーメン
2002年06月28日
コメント(11)
【 長男のナイショ 】昨日の事である.私はスーパーに買い物に出かけるので子供達に声をかけた.「一緒にいかない・・・」と娘達はビデオでムーランを観ていて耳に入らない.三歳の長男だけが付いて来た.簡単に買い物を済ませてスーパーを出ると焼き鳥屋さんの美味しそうな香り「ナイショでパパと一本ずつ食べようか???」「お姉ちゃん達にはナイシュだよ.」の私の言葉に息子は頷く.「ナイショ」の言葉の為なのか息子は必死に頬張っては「オエ」「オエ」しながら食べている.寝る前に「美味しかったネ」と焼き鳥を串から引き抜く格好を見せると笑い顔で「ナイショ」「ナイショ」と小声で言って,人差し指を立てて口元に運ぶ息子・・・それが面白くて今日の朝も「美味しかったネ」・・・保育園から帰って来たときにも面白くて又やった.息子の仕草に主を感謝した一日だった.パパと息子のナイショは焼き鳥一本か・・・『私たちは何一つこの世に持って来なかったし,また何一つ 持って出ることもできません. 衣食があれば,それで満足 すべきです.』(1テモテ6:7,8)
2002年06月27日
コメント(24)
【賛美歌】[ママの子守唄]先日の夜の事だった娘達を布団に入れてから妻が長男を寝かせつけようと,おんぶして二階に上がり子守歌変わりに賛美歌を歌う・・・妻が賛美歌に酔いしれて歌っていると長女は遠慮深げに声をかけては口ご盛っている.二度,三度と声をかけてきてはハッキリしない長女に妻は賛美歌を歌うのを止めて少しカチンときて「 ナニ ! ! ! 」と尋ねる.すると長女は遠慮しながら小声で「CD有るよ.」「CDあるよ.」と申し訳なさそうに答える.妻は「私の歌う歌の方が良いでしょう.」とそれに対して返事を返す.次女か眠い目をこすりながら妻に言った.「眠れないょ~」長男は妻の背中で目をパッチリとあけていた.妻が物足りなさそうにCDの賛美歌をかけると子供達は「アッ」と言う真に眠ってしまった.二階から下りてきた妻はショックを隠しきれずに私に語った.私はお世辞を言う夫の大変さを,久方ぶりに脂汗を持って体験した.主の「愛」持って・・・エーメン『娘よ,あなたの信仰があなたをいやしたのです.平安の中を行きなさい』.(ルカ8・48)CD {母から子へ ~聖なる贈りもの~} 曲 : 1.ねむの木の子もり歌 2.月の砂漠 3.ふたぁつ 4.あした 5.肩たたき 6.叱られて 7.子鹿のバンビ 8.赤い靴 9.みかんの花吹く丘 10.赤とんぼ 11.アヴェマリア 12.スピリット・ソング 13.十字架の愛 14.主よ愛します 15.アヴェ・マリア(天使祝詞) 16.ごらんよ空の鳥 17.あなたを本当に愛しているから 18.主の祈り,天使祝詞,栄唱高橋久子 : 聖グリゴリオの家聖歌隊のメンバーとしてグレゴリオ 聖歌のCDを録音.カトリック教会の聖歌隊,カルチャースクール等でコーラス,ボイストレーナー.またリサイタル,ソリストとしてコンサート 2,800円(税込)
2002年06月26日
コメント(13)
【ダイヤモンドダストのように】[黙想]雨が降る.ダイヤモンドダストのように細かく煌めき雨が降る.水溜りはソーダ水かスパークリングワインのように気泡が弾けて波紋を作りリズムを誘う.葉を伝って落ちてくる滴は車の天井に太鼓のように響き紫陽花は色彩鮮やかに,木々はつややかに自然のなめらかな育みの中で謙遜(けんそん)に身をゆだねて,天の恵みを授かっている.風は主の栄光を賛美して歌うグローリア・グローリアと木々は謙遜と平安に主をあがめて幾度となくお辞儀を繰り返す.何度も何度もただひたすらに・・・祈るように.シャローン・シャローンと荒野を目指して若葉は洗礼を授かり,滴を蓄えて木々の六月の密やかな時は流れる・・・
2002年06月25日
コメント(5)
【主のパンを授かって】【サックソフォーン四重奏の調べ 写真】ある旅先でのこと・・・まだクリスチャンに為っていない昔の事だが,何ヶ月か滞在した.旅先で教会に行ったことが有る・・・礼拝を終えて私が戸惑っている午後のこと私が窓際で「ボー」と外を見ていると牧師さんの奥さんが,食パンを半分,私に手渡してくれた.「お腹空いたでしょ・・・」と言葉をそえて・・・私はその時,食パン一枚の半分が丁寧に切られていたのでとても不思議に思えた.ましてや若かりし私には腹の足しになる分量でもない.最近になりその時の事が時折頭に浮かび,何かを語ろうとしているように思えてならない.それは「聖餐式の残りのパンだったのかなー」などと思い返して ! ! !もしかしたらあの時に主の密やかな洗礼に授かったのかもしれないなどと思うことがある.その後,旅先の山の上で偶然に大きな流れ星が目の前に流れるのを見た.その後も旅先から移動の山道では小さな虹のアーチが山の登りも下りの道にも幾重にもかかりその中を潜るように車を走らせた.それは不思議な体験だった.主の晩餐『一同が食事をしているとき,イエスはパンを取り,賛美の祈り を唱えて,それを裂き,弟子たちに与えて言われた.「取りなさい.これはわたしの体である.」 また,杯を取り,感謝の祈りを唱えて,彼らにお渡しになった. 彼らは皆その杯から飲んだ,そして,イエスは言われた.「これは,多くの人のために流されるわたしの血,契約の血である.はっきり言っておく.神の国で新たに飲むその日まで,ぶどうの実から作られたものを飲むことはもう決してあるまい.」一同は賛美の歌をうたってから,オリーブ山へ出かけた.』(マルコ14・22-26)【サックソフォーン四重奏の調べ 写真】【アバ音楽の森 ホーエバー】 [Family Concert]6/22日記参考左から野村さん・芝崎さん・浅見さん・鈴木さんThe "Pooh!" Saxophone Quartet
2002年06月24日
コメント(9)
【何と深い主のご計画】[2001.11月号 幸いな人より]私たち夫婦は2人そろって洗礼を受けましたが,その後主人の事業が行き詰まり,取り立て屋が家に押しかけて来るようになりました.「もう限界だ,主人と別れよう」と考えたとき,「・・・負い切れない重荷を人に負わせながら,自分ではその荷に指一本でも触れようとしない」(ルカ11 : 46)ということばが与えられました.そのとき,主人をさばくだけで一緒に重荷を背負おうとしなかった自分の姿を示され,別れることを思い留まりました.その後,神様は不思議な形で私たちを支えてくださいました.クリスチャンの不動産屋が与えられて,家を高値で売ってくれ,嫌がらせをされることもなくなりました.礼拝の中で,神様が主人を愛しているのだから,私も主人を愛するべきであると示され続けました.それによって私は主人にささやかな愛を示すようになり,少しずつ家庭が回復していきました.そのようなとき,教会で毎年行なわれる沖縄への宣教旅行に行った私は,自分の家庭の崩壊と回復を証しする機会を与えられました.すると,同じように家族に問題を抱えていた主婦の方たちがたくさんおられ,彼女たちの大きな慰めと励ましになったのです.その翌年には何組もの家庭が主によって修復されており,ご主人たちも一緒に教会に来るようになっていました.さらにその次の年には,ご主人たち,お子さまたちがこぞって洗礼を受けたのです.私たち夫婦の苦しみをとおして,多くの人が救われるという神様の深いご計画があったことを知り,神様の恵みに感謝せずにはいられません.「だれが,主の心を知っていたか.だれが,主の計画にあずかった か.」 (ローマ11 : 34)私達夫婦もこの文章に救われた民でした.私達夫婦にとってこの文章との出会いは洗礼を授かる前の事では有りましたが多くの方との出会いの接点でもありました.BBN聖書放送様を始め,この文章の作者にもお会い出来たし,また多くの方々がこの文章で今もなお繋がり続けています.それは大きな天使の輪のようにも見え,ベテスダの池に天使が舞い降りた後の波紋ようでもあります.貴方も主がこの輪の中に措かれた存在なのかも知れません.私達夫婦も主の計り知れない「愛」とご計画に導かれ歩んで居るのだと,この文章を読み返して改めて初心に顧みる思いが致しました.主に感謝して・・・エーメン〔「幸いな人」ベテスダ・柏で販売中〕
2002年06月23日
コメント(19)
【アバ音楽の森 ホーエバー】[Family Concert]今日,アバ音楽の森で「Family Concert サックソフォーン四重奏の調べ」があった.私は今日,用事が有り本当は行けないはずだったが,心の高揚と主の助けによって行くことが出来た.高速道路を二時間チョット車で飛ばして久々の「アバ音楽の森」に着くと・・・そこには何時もの安らぎの静寂があった.コーヒーを一杯いただき,空は少し雲っていたものの熱くも無く寒くも無く,「ホッ」としてから演奏会は始まった.木々のカサカサという音が部屋に静かに揺れ動き,四本のサックソフォーンがそれぞれの音色で語りだす.まさしく「語る」という言葉が相応しいくも聞えてくる.四本のサックソアォーンの一本一本がまるで言葉のキャッチボールでもしているかのように,夫々のパートで響いて聞える.熱の入った演奏に四人の演奏者の頬も幾分赤く染まっていく.柔らかい音色が穏和に森をも包みこむ・・・演奏はクライマックスを迎えてアンコールのラブコールに「アヴェ・マリア」を演奏してくれ天の栄光高らかに響き渡る.素敵な音楽と清らかな自然が心を洗う癒される一時だった.「ありがとうございます」そして「ごくろうさま」是非,今度はもっと賛美歌を取り入れて頂き聞いてみたいと心に思った.演奏者は熊谷吹奏楽団のメンバーを中心に結成された,「くまのプーさん」からThe ”Pooh” Saxophone Quartetと命名した四人のグループ.熊谷文化創造館「さくらめいと」でコンサートを開催していると聞いた・・・ その後,「アバ音楽の森」ではティーパーティに参加させて頂き帰路に着いた.「アバ音楽の森」の皆さんへ「突然にお伺い致しまして申し訳ありませんでした・・・」とても楽しい一時を「ありがとう」ジルへ「ワンワンワワンワンワンワワン」通訳(美味しそうにお土産のパンの耳を食べてくれて「ありがとう」ワン)『神はその第7日目を祝福し,この日を聖であるとされた. それは,その日に,神がなさっていたすべての創造の わざを休まれたからである.』 (創世記1章3節)
2002年06月22日
コメント(11)
【安息日】[日曜日の過ごし方]先日のある集まりで外国の方々からこんな話しがでてきた.「日本人は日曜日の安息日も忙しくしていますね~ ???」「大人も子供も,運動会や部活動の学校・職場・町会の活動と忙しく・・・」「土曜日を休みにしてもリストラで人数が減った会社の中には仕事量が同じに有って休めない状況とか ???」「他の国ではこんなにも忙しくしている国民は居ませんよ・・・」「安息日って家族の交わりに大切な日なのですょ・・・」「これだけ忙しく仕事を作って奥さんに不満が生まれない国民なのですか ???」「日本の御亭主は夜も遅いと聞いていますし,帰ってきても テレビのスポーツ番組との話し・・・」「日曜日も会社のお付き合い・・・」「何所で子供と交わるのですか ???」「子供達も受験勉強で夜遅くまで塾とも聞いています.」「日本の子供達の教会に行けない理由に学校行事が有る と言うのも聞いていますよ・・・」するとある韓国ご出身の方が「韓国のある教会では安息日(日曜日)に缶ジュース一本でも 買うのをひかえる人も居るのですよ・・・」言われて見れば日本人は本当に忙しく日々に追われる国民なの,かもしれないと大きな溜め息をつき私は思った.外国の方々には日本人の生活の中に不思議が一杯ありそうです・・・貴方ならどう答えますか ?????私は答えられませんでした・・・・・『イエスは彼らに言われた.「まことに,もことに,あなたがたに告げます. モーゼはあなたがたに天からのパンを与えたのではありません. しかし,わたしの父は,あなたがたに天からのパンをお与えになります. というのは,神のパンは,天から下って来て,世にいのちを与えるものだからです.」』(ヨハネの福音書6章32-33)
2002年06月21日
コメント(19)
【インマヌエル】天が開いて 光が降る翼携え天使ガブリエルの微笑み静かに舞い降りるマリアの胎の子 聖霊宿す天なる恵み 神のお宝インマニヌエル聖霊降り 神の子生まれる主メシア天使の賛美も高らかに 主メシアの誕生祝い 甘美に響くいと高き子 主イエス主イエスの「愛」は 地上を制するわがため死なれた インマヌエルインマニヌエル十字架の血潮 救いの血潮インマニヌエル愛の救い主 主イエスキリストいま手を上げて 讃えます主王の王 イマニヌエル哀れみ持って救いたまえアーメン アーメン ハレルヤ アーメン
2002年06月20日
コメント(6)
【朝の陽だまりの中で】【夕暮れ迫り】【月明かり】【朝の陽だまりの中で】朝の陽だまりの中で青空に白い雲が流れて行った時の流れと共に冷たい空気が温もりをおびていく鳥の囀(さえず)りが青空を飛び交う花の香りが温もりの空気の中を散歩する昨日の雨で洗われたアスファルトの道も光を反射し白い色に染まっている風が心地よくカーテンを揺らす緑の木々はそわそわと朝の忙しさに働いている【夕暮れ迫り】空気の色がセピアに染まる昼間の暑さが風にそよいで夕日が天界と地上を二分する青空の深さは星空を映し出す鳥達は静まり昼間の虫達が帰り支度し始めて夜の虫達がパタパタと街灯を目指して飛んでく静寂(せいじゃく)の世界へとタイムスリップして行くように・・・【月明かり】月明かりが地上を照らす林がシルエットに映しだされて林の中では虫達が演奏会を開いているひそひそ声も木霊して遠くに電車の音が聞えてくる空はプラネタリウムのように雲を避けては星々が煌めいてはウインクしている主の溜め息に空は染まって祈りの言葉が空気の中に呑まれて消える沈黙の時が流れる密やかに・・・エーメン
2002年06月19日
コメント(22)
【主の恵み】今日は木々も激しく踊り,雨がザーザー降っている.花も緑も滴に煌めき,沢山の小さな水溜りが一杯一杯できている.昨日のことを思い出し・・・昨日,色色な虫達が沢山コンクリートの上を移動していた.きっと虫達も今日の雨を感じ知り日向ぼっこして,水害を避けるなめに移動していたのかもしれない ???小さな世界の小さな生命・・・主に与えられた知恵が,こんなところにも生きている.こんな小さな世界でも「主の働き」があるのなら,きっと人間界にはもっと素晴らしい「主の働き」が御臨在するのではないだろうか.主のご計画もきっと壮大なものであるに違いないはず・・・そんなことを考えて雨粒を眺めていた.最近,アスファルトが多くなり井戸水も干されているとの話しを何かで聞いた.自然を切り売り売買して自然が失われていると何処かで話しを聞いた.雨が汚れたアスファルトを洗っている.洗礼を授ける.森も野も畑も田んぼも雨は平等に降り注ぐ.主の「マナ」のように・・・そして恵みは人へと還元される.主の「愛」は形を変えて今日も降り注ぐ天の父に抱かれて・・・エーメン
2002年06月18日
コメント(19)
【ファミリー】[長女への希望,三つの「愛」]最近,暑い日が続く.紫陽花はそんな中でも元気に色鮮やかに染まっている.インストゥルメンタルなメロディーのトリニティーピアノの賛美歌を聴きながら食卓を囲む.今日の夕食は如何したことか「鍋」だった.長男(三歳)の「愛チュルイエスチャマ」のお祈りが終わり.家族五人が鍋を突っつき話しが始まる.「熱いのに何でなべ???」と私それに答えて妻「忙しいのだからしょうがないでしょ~」「なっとく・・・」熱い熱い鍋料理を家族が揃って汗をかきかき食べている.私が長女をからかうと,長女の答えは,「いーもん,お父さんみたいな人と結婚しないもーん」だって・・・小学六年生の長女との結婚談義の笑い話しが今日の食卓を包んでいる.スパイス,タップリの話しの中で,妻が「ぽつん」と長女に言った.貴方の結婚相手には少なくても三つの条件が有るのよ.一つ目は「貴方を「愛」してくれる人.」二つ目は「主を心から受け入れ「愛」する人.」三つ目は「障碍の有る妹をも「愛」せる人.」長女はお口をモゴモゴさせなからも納得しているように笑う.妻は続けて「もう一つおまけがあるの,出来たら家族の皆を「愛」してくれるともっといいわネェ~」私「又,親バカやっているなぁ~」今は食事も終わり子供達,三人はソファーに座りDVDで「チキチキバンバン」を見ている.私も昔,映画館で見て感動した.三人とも目を丸くして真剣に見ている.長女は「いいなぁー」「いいなぁー」「あんな車が欲しいなぁー」の連発・・・主に感謝・感謝,この平和な一時に・・・エーメン
2002年06月17日
コメント(17)
【「父の日」子から父へ】[教会でのプレゼント]今日,教会で父の日のプレゼントが子供達から父親達に贈られた.子供達の賛美の可愛い歌声は教会に温もりを響かせる.小さい子供達も一生懸命にたどたどしく賛美を歌う.一滴の水があつまって大海となるように,小さなハーモニーは大きく教会に響いている.愛らしい賛美の後に子供達が小さい手に小さくラッピングされた,プレゼントを父親達,一人一人に手渡しして行く.愛らしい手の感触が伝わって子供達の父への「愛」までもが,プリゼントとして贈られる.子供達は満足そうに退場して,プレゼントを開いて見るとプチ十字架のバッチだった・・・襟元につけたり,ネクタイピンのかわりにも使えそう・・・などと考えながら早速着けた,胸ポケットに・・・それを見て長女は喜んでいた.「パパ着けてくれたんだ~」と嬉しそうに笑ってくれた.そして長女は手紙をくれた.男の子と女の子のキラキラ目の絵の上に「父の日 おめでとう! 毎日のお仕事 おつかれ・・・これからも ガンバッていこう.」と描いてあった.「ありがとう」の言葉を返し私達家族はその後,「とんかつ」を食べに行った.一番に食べたのは ???やはり長女だった.育ちざかり,やむおえぬことかもしれない ???こんな一時も主に感謝したい・・・エーメン『弟さんが帰って来られました. 無事な姿で迎えたというので, お父上が肥えた子牛を屠られたのです.』(ルカ15・11-27)
2002年06月16日
コメント(17)
【「父の日」父の御名歌おう】[♪♪ファミリー♪♪]ファミリー きみはファミリーイエスー われらの主よろこぼう ひとつのかぞくよろこぼう ちちなるかみをーファミリー かみのかぞくーイエスー われらの主よろこぼう ひとつのかぞくよろこぼう ちちなるかみをー Wayne Cordeiro :作曲・作詞ジョン山崎 :訳詞(ワーシップ&プレイズⅢより){「ベテスダ・柏」好評販売中}昨日の夜,突然に三歳の長男がテレビの前で手話を交えて歌いだした・・・障碍を持つ次女もそれに合わせて歌ってくれた・・・私へのプレゼントかな ???主よ「ありがとう」感謝して・・・エーメン
2002年06月15日
コメント(14)
クリスチャンコミュニティー&キリストグッズ [ Bethesda・Kashiwa ] 【主からの祝福】[「ベテスダ・柏」で洗礼式]ハレルヤー 主を褒め称えます.エーメン四月十日の日記に書いた.台湾出身の女性・・・人と人との不思議な出会いや結びつきの導きの中で,「ベテスダ・柏」の牧場に来られ.今日,「ベテスダ・柏」のお店で「アガペーチャペル」の坂本かおり牧師さんから洗礼を授かった.妻の話しでは,姉妹達の彼女への祈りが終わったところで,かおり牧師さんが「洗礼を授かりますか???」と尋ねたと言う.彼女は数分,戸惑い「はい」と答えた.なんと素晴らしい主のご計画・・・妻と彼女は昨日の夜に電話で悩みを分かち合い,妻は「洗礼を授かったら!!!」とアドバイスを次げたと言う.彼女の話しでは,彼女は台湾でカトリック教会に通っていたこともあり,台湾での洗礼が希望ではあったが,現状日本での生活で主を早くに受け入れたいとの希望が日増しに強くなっていた.クリスチャンコミュニティー&キリストグッズの[ベテスダ・柏]・・・コミュニティーを大切にしてきたことがとても嬉しく思えた.又,ノークリスチャンの女性二人が聖書を予約して帰った.その話しを聞きながら私は,栗田先生が「ベテスダ・柏」開店前にお店にわざわざ東京から来て下さり.商品一つ一つに「「愛」と「祈り」を込めなさい.」と言われた言葉を思いだした.そして開店当初のリバイバル新聞社の取材の時に窓から光の柱が射し込んできて聖書関連の本を照らした.時のことを思いだした.今,主の祝福にエールを贈りたい.そして彼女に「おめでとうございます天国人」と祝福の言葉を贈りたい.主の「愛」に触れて・・・・・エーメン『主の道を整え,その道筋をまっすぐにせよ. 谷はすべて 埋められ,山と丘はみな低くされる. 曲がった道はまっすぐに,でこぼこの道は平らになり,人は皆,神の救いを仰ぎ見る. 』(ルカによる福音書3・4-6)
2002年06月14日
コメント(12)
【 長男のお気に入り パート3 (♪♪ワニのお父さん♪♪) 】ワニのお父さんワニのお父さん お口をあけてめだま ギョロ ギョロめだま ギョロ ギョロ およいでい~ます~♪ワニのお母さんワニのお母さん お口をあけてオッパイ ブル ブルオッパイ ブル ブル およいでい~ます~♪ワニのお兄さん ワニのお兄さん お口をあけてちっから モリ モリちっから モリ モリ およいでい~ます~♪ワニのお姉さんワニのお姉さん お口をあけておしり フリ フリおしり フリ フリ およいでい~ます~♪(ひそひそ声で・・・)ワニの赤ちゃんワニの赤ちゃん お口をあいておへそ グリ グリおへそ グリ グリ およいでい~ます~♪今日,長男の保育園にいって・・・「へ~~この歌 なんだ,最近もごもご歌っている あの曲は~~」ワニさんファミリー涼しそう・・・
2002年06月12日
コメント(33)
【アバ音楽の森・リターン】[マリアの賛歌]今日は「アバ音楽の森」に明日,沖縄に帰ると言うお忙しい藤田先生を日帰りでお連れした.私達夫婦と姉妹を交えて四人での珍道中・・・多くの話題が凝縮されて語られる車内には祝福が溢れんばかりに湧き上がる.そんな中で私達夫婦の祈り「アバ音楽の森で桑の実を取り終えるまでは何とか天気がもって下さい.」高速道路に入った途端に怪しい小雨が降りだした.でも「アバ音楽の森」に着くと・・・そこには,青空に流れる白い雲・美味しい空気・心地よい自然があった.香り広がるハーブテーを堪能して少し話をしてから「さて取るか桑の実を・・・」まだまだ有ったぞ,桑の実が・・・美味しいジャムが,たわわに実る.桑の実を取り終え寛いで,色々なキャンドルを見せて頂き神の話を語り合う.聖地「アバ音楽の森」素晴らしき兄弟姉妹.「ジル」も元気でワンワン・ワワン・ワンワン・ワワン『ありがとうございました.』聖地に別れを告げて私達はその後,知り合いを一件,訪ねて帰路に着いた.雨がシトシト降ってきた・・・恵みの雨が路面を清める・・・エーメン[マリアの賛歌]「わたしの魂は主をあがめ,わたしの霊は救い主である神を 喜びたたえます. 身分の低い,この主のはしためにも 目を留めてくださったからです. 今から後,いつの世の人も わたしを幸いな者と言うでしょう,力ある方が,わたしに偉大なことをなさいましたから. その御名は尊く,その憐れみは代々に限りなく,主を畏れる者に及びます. 主はその腕で力を振るい,思い上がる者を打ち散らし,権力ある者をその座から挽き降ろし,身分の低い者を高く上げ,飢えた人を良い物で満たし,富める者を空腹のまま追い返されます. その僕(しもべ)イスライルを受け入れ,憐れみをお忘れになりません
2002年06月11日
コメント(12)
【天なる父は見詰めているよ】天なる父は見詰めているよ主の「愛」持って君 愛(いとお)しむ天なる父は待っている主の「愛」広げ君 招く天なる父は君を抱きしめ主の温もりで君の全てを 癒す天の父は手をかざし 君の罪を許される主の「愛」は 空よりも広く地よりも重く星よりも眩しい主の「愛」は海よりも深く漣(さざなみ)よりも優しい主は君にそっと手を触れ こう言うだろう「君を前から知っている」と そっと笑いかけるだろう全ての罪と悲しみは 主の「愛」に跪(ひざまず)くよ主の「愛」は君を求め 君の心は主に安らぐ天なる父は君を導く 光の帯を君の前に照らして君は主の思いやりに きっと出会うだろう主の「愛」に賛美を贈ろう雲を貫(つらぬ)き 地を震わす歌声で君の賛美は木霊し返る 主の「愛」 聖霊携(たずさ)えてとうとき主 神の栄光 漲(みなぎ)る グローリア グローリア グローリアと~~唄おう
2002年06月10日
コメント(21)
【自然の中に主の臨在】[神からの「愛」]今日,朝に目が覚めて空を見上げる.「ワースゴイ」と溜め息混じりに声が出る.底抜けに青い空に緑の木々が生き生きと踊っている.昔の人は日向ぼっこの習慣の中でこの自然の中に神の御臨在を感じていたのではないかと思えた.緑の匂いと透き通る美味しい空気,耳元を駆け抜ける風の音と鳥のさえずりを一つ一つ確認しながら,蝶や花を観察する.背筋には太陽の温もりを感じて.そんな自然との対話の中に主の御臨在を感じる.「フランクリン」も「ニュートン」もそんな自然の中で偉大な発見をした.「主イエス」だって自然の中で神と対話し自然の中で御言葉を伝えた.自然・・・それは神が創られたもの・・・神からの「愛」『主は仰せられた.「外に出て,山の上で主の前にたて.」すると,そのとき,主が通り過ぎられ,主の前で,激しい大風が山々を裂き,岩岩を砕いた.しかし,風の中に主はおられなかった.風のあとに地震が起こったが,地震の中にも主はおられなかった.地震のあとに火があったが,火の中にも主はおられなかった.火のあとに,かすかな細い声があった.エリヤはこれを聞くと,すぐに外套で顔をおおい.外に出て,ほら穴の入口に立った.すると,声が聞えてこう言った.「エリアよ.ここで何をしているのか.」』(列王記19章11節~13節)
2002年06月09日
コメント(11)
【 「愛」にふるえて 】 [天使のしぐさの障碍児]次女と二人の日・・・知能障碍の有る次女はお風呂上りに裸でパジャマを見詰めて立っている.「早く服を着なさい」と強い口調で,とがめる私に心の中で一つの話しが浮上する.それは私達家族と妻の友人が旅行に行った時のこと,今日のように次女に妻がとがめた時のことだった.妻の友人がボソッと言った言葉・・・「〇〇〇ちゃんは天使だからネ」「天使は裸でしょ」「人の考えた常識(衣服)に不器用なのはしょうがないわよネ」「ましてやアダムとイブがエデンの園でヘビにだまされ出来た習慣でしょ」次女に目を向けると,ニコと笑い一生懸命に着たパジャマのすそを,つまみ「イイ・・・」「イイ・・・」と私を見上げる.少し自慢そうに私の答えを待っていた.彼女のパジャマの下からは下着がペロリとだらしなくはみ出している.私は振るえた,次女の笑顔と主の「愛」に・・・次女は今一番のお気に入りの寝袋に潜り込み眠った.私は彼女の横で「愛」に逆立つ鳥肌を感じて祈っていた.彼女の未来が主の「愛」に満たされますようにと・・・彼女の現在,未来が主の御心によって守られますようにと・・・彼女が「愛」されますようにと・・・何時もよりもよりながく・・・エーメン
2002年06月08日
コメント(31)
【夢の香りは主の香り】「T&Yの夢」から数日後のこと,私はまた不思議な夢を見た.私は天からそれを見下ろしていた.長男三歳がタンポポの草原を♪♪♪タンポポはタンポポはお日様の子供です夕方になると花を閉じて眠ります朝が来て朝が来てお日様が起こすまで♪♪♪と歌いながらタンポポの草原のすみの小さな黒い池へと真ん中を真っ直ぐに進んで行く.池のそばに行くと私に手招きをしている.すると・・・天の光が小さな池の片隅に矢のように下る.光は三日月のように湖面に沿って広がり徐々に次第にと黒い闇を光で満たす.神々しいまばゆい光の波紋は空に映り,空一杯に浮かぶ ,虹のように美しい風船を照らした.赤・青・緑・ピンク・白・黄色と様々な色の風船が光の波紋に揺れ動く.私は丘でそれに見入っていた.言葉があった.言葉はこう言われた.ここに子供達を連れてきて,この美しい光景を目に止めなさいと・・・そして貴方の家族も連れてきて,この美しさを止めなさいと・・・ (家族とは教会の兄弟姉妹等も含めた言葉だった.)この風船は天からの子供達と貴方の家族に与えられるプレゼントです.ひもを話せば飛んでいってしまいます.乱暴に扱えば割れてしまいます.この風船を大切にあつかって多くの風船を守り作り,空に浮かべるのです.この風船は未来永劫と引き継がれる天からのプレゼントです.この風船は未来です.この風船はモーゼに与えた「マナ」と同じ意味をもつのです・・・私は目が覚めて涙が頬を伝うのを感じた.でも未熟な信仰の私には,この言葉がいまだに消化されていない.意味すらも理解出来ないでいる.主よ,哀れんで下さい.エーメン(私に理解出来ないこの夢はここに書く事が主の御心なのかもしれない・・・)主に感動の感謝を込めて・・・・・エーメン
2002年06月07日
コメント(27)
【明日6/7の予定】明日は「ベテスダ・柏」の家庭集会が有ります.明日の牧師先生● 坂本かおり/1968年7月18日生まれ 神奈川県出身 東京神学大学卒業。函館遺愛女子学院で聖書科教師として3年間勤務した後、結婚。夫とともに2001年3月アガペーチャペルの副牧師に赴任。場所:「ベテスダ・柏」時間:AM10.30よりPM3.00予定昼食:ビーフシチュウ予定 他に持ち寄りで (餃子)・(ケーキ)が有るかも???費用は掛かりませんのでお近くの方でお時間許される方はお気軽にお立ち寄り下さい.時間もご都合にお合わせ下さい.
2002年06月06日
コメント(0)
【 私の日記の「障碍児」 】[障害(しょうがい)と障碍(しょうがい)]私達家族の中で次女は障碍を持って生活している.私はあえて「障碍」と言う言葉を使うようにしている.それはあるボランティア団体の代表の方とお話ししている時に,私が「障害」とメモに書くと「障碍児をお持ちの親が「障害児」ではイケませんよ.」と言われた事がきっかけである.「障害」の「害」は害するの「害」に対して「障碍」の「碍」は「ささえる」,「ささえ」などの意味を持っている.初めは「そんなに小さいことを言ったって.」と私も思っていた.でも最近になって,ある自治体のチラシの「障害」の文字を見てこの同じ語原でありながら違う意味を持つギャップに驚かされた.そこにも「 傲慢 (ごうまん) 」と「 謙遜 (けんそん) 」(4/24日記参考)があった.《 「 謙遜 」は様々なミニストーリーを生む 》次女は小学校二年生まで普通学級に通っていた.その中で先日,当時の同級生のお母さんから「○○○ちゃんとクラスで生活して「優しさ」と「思いやり」を我が家の子供は勉強させて頂きました.」とお手紙を頂いた.また別の形で次女に触れた方は「障碍児の教育やボランティアに携わっていきたいです.」とのお言葉を頂いた.「障碍者」にふれた者は幸いである・・・「次女は主に働かして頂いているな~~」と親として誇らしく思った.頑なに傲慢に「障害」の言葉で切除を図る人達と,謙遜に「障碍」の言葉を持って支える者・・・この小さな心配りが「障碍者」には必要なのだと私は最近学ばされた.主は「障碍者」に大いなる祝福を与えているのだから・・・エーメン(シルバー時代の昨今も同じ様なことが言えるかもしれない.)エーメン
2002年06月05日
コメント(21)
【君はイエス様チームかい?】[ゴスペル・キーホルダー]ワールドカップも毎日が白熱している今・・・ARE You IN J+TEAM ?「きみは イエスさま チームかい ? 」そんな言葉の入ったサッカーボールをデザインしたキーホールダーの販売をされた.コスペルキーホルダーはサッカーボールに色分けされた六つの色 (赤)・(金)・(青)・(緑)・(白)・(黒)の話しから御言葉を開いて読み,福音を伝え,救いに導く個人伝道のツール.(金)が「天の神様」.(赤)が「人としてのイエス様」.(黒)が「罪」.(白)が「神様の約束」.(緑)が「神様の子{イエス様チーム}」(青)が「天国」夫々に色の説明と御言葉が入っている使用書付き.その裏には「ARE You IN J+TEAM ?」と入っていてサッカーボーイがボールをキープしている絵柄が入っている.価格は⒈個 150円 (税別) 《激安でしょ・・・》是非ともお問い合わせを・・・・・
2002年06月04日
コメント(0)
【 T & Y の夢】(十字架の夢?)先週のこと不思議な夢を見た.青く広い大空にプチプチと斑点のような白い雲.そこにTとYが左右に並んでいる夢だった.TとYはしだいにクロスしていき,重なったところでイエス様が天に昇った十字架となった.あまりにも不思議な夢で私はそのことが気になっていた.昨日のこと本屋で「キリスト教の本(下)」と言うのを見ていると夢で見たものと同じ並びで「 T 」と「 Y 」が突然に目に飛び込んできた.[ T ]タウ型十字モーゼがエジプト脱出に際し,青銅の蛇を掲げた旗竿の形から生まれたといわれる.エジプト最古の十字架で,ギリシア語「T」の形であるためこう呼ばれてる.砂漠で修行した聖アントニウスの十字架であり,エジプト十字あるいはアントニウス十字とも呼ばれる.[ Y ]Y字型十字十字架の形からY字型とも熊手(フォーク)型とも呼ばれる.また,盗賊たちはキリストが磔刑に処された時代,しばしばこの形の十字架で処刑されたところから盗賊型ともいわれる.さて・・・[ T ]と[ Y ]は見つかったが???はたして何を示しているのだろう???2002-06-04
2002年06月03日
コメント(4)
【神は言った】 [主の空路] 神が言った、君たちは 渡り鳥だと妻を愛し、家族を愛し、群れを作る渡り鳥だと群れを守り飛ぶ鳥だと夏には、空と風を掻き回し冬には、湖に戦ぎ、時を蓄える鳥だと流れる季節の中で鍛えられ、たくましく はばたく鳥だと神は言った 休みなさいそして再び飛ぶのです次の目的地に とどくまでそして高い所に群れを 導きなさいと光が、帯となり道をつくり風が、その翼を支えるでしょう雨は、体を浄め雪は、熱った体を癒すでしょう遠くまで、そして より高く飛びなさい神は言った雲よりも高く飛びなさいと雲よりも高く飛ぶ渡り鳥にはサタンも手が届かないと神は言った渡り鳥よ求めるものは翼と、その体が知っているとそして飛ぶべき道も知っている神は導く光の帯は、闇夜も照らすと神は言った、あたえると・・・主の御心に エーメン
2002年06月02日
コメント(4)
【聖地】[ アバ音楽の森 ② ]主の光り大いなる白い翼を広げて大空包み舞い降りる地上に下る天の声木霊に響くこの森に聖霊みなぎる滾々と安らぎもって 密やかに聖地の 香り 主の時刻む慈しみの「愛」たずさえて主の恵み たわわに熟し心癒され 心潤うこの音楽の森アーメンアーメン主の祝福ここにあらんアーメンアーメン主に「愛」されて実を結ばんこの音楽の森 隠れた聖地この音楽の森 主の翼主に守られて時 過ごすシャローン シャローン シャローン「アバの音楽の森」の皆さんに感謝をこめて エーメン六月二日
2002年06月01日
コメント(4)
全29件 (29件中 1-29件目)
1