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右がゆず、左がレモン。 頂きました。 「何ですか❓これ」 と、思わずお聞きしました。 「オバケゆず」 と答えが帰ってきました。 レモンの送り主は、 「実家の庭で延び放題になってしまって、話のネタにおひとつどうぞ」と。 「飾っておいて」 と付け加えるのを忘れずに。 どのくらい大きいかは見てのとおり。ティーカップより大きいですぞ。 果たしてこうなったら、食べ物なのか、オブジェなのか❓ いやいやオバケというくらいだからパッと消えちゃうんだろうか(◎-◎;)
2017.01.28
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朝8時。すでに陽は昇り木々を照らしておりました。さすがに空気はまだ冷たいのですが、今日はお天気も良く澄みきっていました。冬の太陽と空気。寒さにふるえる毎日のなか、ちょっとしたプレゼントのようです。 こんな時間にもジョギング、犬の散歩……と、人は少ないながらもいるのですね。昼間の喧騒❓もなんのこと。アタクシたちが独占しているようで、まぁなんて贅沢なんでしょ。 しみじみ……公園は憩いの場なのですね。
2017.01.23
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毎日寒くて…。 冬将軍はいつまで居すわるやら…。 でもそんな中にも、春の訪れが…。待っていました。♪梅はぁ~咲いたが~♪って。 見つけました❗ 春を待つアタクシたちの願い。 あと、もぅ少しの辛抱。 寒くて縮んでばかりですが、この寒さがあるから、暖かい春の喜びを感じる…ならば寒さも楽しまなくちゃ❗と思いはするもの…いや、楽しまなきゃ損。気持ちを切り替えて("⌒∇⌒")。
2017.01.17
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先日の朝。寒波に見舞われた日。外に置いてあったプランタンの草花が切り取られておりました。根は残っておりましたが、無惨にも葉と花の姿はありません。切り取ったものをご丁寧に持ち帰ったのでしょうか。 ………。 確かに枯れかかってはおりましたが、余計すぎるお世話。どこで寿命とするかは他者が決めることではありません。 ………。 在りし日のプランタン。 こう実際に見える形でされたことは滅多にありませんが、こういうことって、あるなぁと痛感しました。あなたにとっての正しさは、私のとは違いますよ❗ 押しつけないでください。それを行動にするなんて暴力そのもの……。やめましょうね。やめてください。 新しく生まれかわったプランタン。二度とこんなことありませんように。
2017.01.16
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この辺りは多摩丘陵を切り開いてできた街だそうな…。だからめちゃくちゃ坂が多いんですの💨山に囲まれて、谷間に山に家が今やところ狭しと立ち並んでおります。まださほど高い建物がないので、空は視界に大きく広がっております。 ですから高台からは、そりゃあ見晴らしがいいんですの(*^^*)。でもそこにいくまでは、せっせと坂道を登らなければなりません。当たり前のようにある坂。ですからここら辺の住人は足腰が鍛えられているのです…エヘン("⌒∇⌒")…と言ってもね、時には息を切らし…。山登りの醍醐味は辛い山道を登りきった上での美しい見晴らし、とも言われますが、毎日がこの山登りの原理ではかないません…と時々思います。ふぅ💨。人は矛盾を抱えながら生きるものですねぇ。 でもいっかぁ。最近はビルが連立する都会よりホッと落ち着くのですもの。住めば都。ただ寝に帰っていただけではなく、一日の大半を過ごすようになって初めて感じたことでしょうか。とは言え全てに肯定もできず、アレがない、コレがない…と都心の便利さを忘れられない自分もいるのです。ホント人は矛盾を抱えて生きるものですねぇ( ´∀`)。
2017.01.11
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お正月の三か日はお天気に恵まれ、元旦には富士山が見え、昨日は綺麗な夕陽に出会いました。今日は「寒の入り」とかで風も強く寒さに身を震わせておりました。情けないことに、この冬を乗りきれるのか心配にさえなってしまいます。 ここのところ、夏の暑さと冬の寒さが著しく、地球も相当お疲れのようです。昔は…と申してもさほど古いことではございません、こんなに寒暖著しく過ごしにくかったでしょうか❓ …アタクシの記憶の中には「快適な四季」があったはず。夏の暑さにも冬の寒さにも潤いがあったようにも思えます。人間にも生活にも…世の中にも。 夕陽を見ながらふと…。放つ光を…人様に迷惑がかからない程度に、自分に都合よく上手に取り入れていくことが必用❓ これからますますヘンテコリンな時代が待っていそう…来るな来るなと望みながらも、それに呑み込まれないためには、自分をしっかり日光浴させて輝かせること。自分を生かすこと。自分をしっかり持つこと。 …と、思った次第でございました。
2017.01.05
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「初春の 向こうに見えた 富士の山」
2017.01.01
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