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何でしょう?これ…。 同じものなのですが、この時点では全く何ものか、わかりゃしない…。 少しわかってきました…か? どうやら石像です。デッサン用に用意されたもの、ということで一応納得。 はい。これで姿が露わになったようで…。この周りにそれぞれ陣取って描くわけです。同じものなのに角度を変えるだけで、こんなに違っちゃうなんて、面白すぎ。(。>﹏
2020.01.25
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お習字の先生によるものです。お好きな相田みつをの詩。アタクシはくずし字が大好きで、流れるような大胆さと繊細さを醸しだす…そんな文字に憧れます。自分でも書けたらいいなぁと…。 それに文字の配置もいいじゃないですか。書き手の思い、というか、この詩をどう受けとめたかが表れている…なんて、しみじみ思ってしまうわけです。 これを手本に…生徒さんが書いてみると…先生のように達筆とは言えませんが、なかなか味があっていいなぁ…と。相田みつをのタッチにはむしろこちらの方が近いようにも感じます。素朴な思いとでも申しましょうか。こんな文字に人柄が伺われるのが「書」かなぁと、ふと…。 最近では字を書く機会が減ってきましたね。アタクシも今、実際、書いているのではなく、文字を打っている次第ですから(笑)。そのうち文字は打つという動詞に 乗っとられるかもしれませんねぇ。打った字は皆同じで、一目瞭然で読めるのは便利ではありますけれど…書き手の個性は出番がありません。いつも思うことですが、便利になれすぎてしまうと、自分自身の所在が怪しくなります。 「書」と「華道」は通じるところがあると、蝋梅と千両を生けてくださいました。 フムフム…アタクシにはちょいとまだ難しいようですが、う〜ん「間」かなぁ…なんて解釈しました。 昼下がりのディサービスのひとコマ。
2020.01.19
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寒い!寒いに少しなれて来たのでしょうか…今日は清々しい空気がただよっております。雲のあいまから見える青空が心地よく…。先程から太陽が空を明るくさせ、アタクシの心まで明るくしてくれました。こうなると調子のいいもので、冷たい空気までも清々しさを盛り上げてくれるようです。 さざんか?椿?ちょっと区別がつかないのですが、つぼみを膨らましています。寒いときの花だけに、これから咲こうとしているのですね。何かパワーをもらったような…寒い、寒いと籠もってないで…と、そんな清々しい朝でございました。 ふと空を見上げると雲に覆われています。あれぇ〜、さっきの感動は何処へ???一瞬のことだったのでしょうか?でもお陰で爽快感を味わえたのだからいいか(笑)。ンでも雲のあいまから光が見える!雲も動いています。また天照大神さんが…なんて、冬のこんな日。 あっ、こんなことをしていると遅刻だぁ、と慌てるビヨンヌでございました(;^ω^)。
2020.01.16
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2020年が明けましたって、気がつけばもぉ2週間近くもたっておりました。もっけから「日の丸」なんて、アタクシ決して右翼ではないのですが(笑)、久しぶりに日の丸を見たものですから、つい物珍しさに激写!ってぇ〜。今日は成人の日でした。でも地元から出ないで過ごしましたので、晴れ着姿はあまり見られませんでした。ここいら辺には若者が少ないのか? 日の丸問題が騒がれたのはちょいと前でしょうか…かつては祝日といえば日の丸を掲げるお宅も多かったような気もします。正直何で?という感じでございましたが、まぁそれはそれで風物詩のような…と割り切っていたものです。残念ながらあまり愛国心に縁がないたちですので、そこらへんを深く考えるのをやめています。 風に踊らせられる姿も優美ですこと…なんてちょっと…。ああ、そういえばオリンピックの際にも出番がありますね、日の丸、国旗は。国を日本を象徴するものですから…こんな時は皆、愛国心に溢れます。すると愛国心を促進させるシロモノなんでしょうね。天照大御神からか太陽を表しているそうですね。あまりにも簡潔過ぎて、子供の頃は星条旗のオシャレ感はいいなぁと、あれだったらTシャツにプリントしてもと、日の丸のTシャツなんでダサダサって思ったものです。アメリカ人が愛国心に溢れているかは知りませんが…。 何はともあれ2020年は明け、夏にはオリンピックも控え、日の丸を見る機会も増えるでしょうね。一旗上げるとはよく言ったもの。そのための苦労を忘れないようにしなければ…などと、白々しくも思う年頭のビヨンヌでありました。 今年もよろしくお願いします。
2020.01.13
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