北の浪漫人

北の浪漫人

2005.12.26
XML
生ごみの堆肥化は、あちらこちらでその取り組みが行なわれているが、堆肥の行き先につまづいているのが現況で、それが結構深刻な次の問題を生む結果となっている。
 基本的に生ごみを出さないか、出しても自己責任で処理することが望まれダンボールによる堆肥化は一つの解決策。
 しかし、取り組みを始めても、毎日かき混ぜることは簡単なようで結構毎日の生活サイクルの中に組み込むことが大変で、ちょっとつまづくと大変な結果が待っている。更にうまく堆肥化出来てもその堆肥の行き先が限られ、最後はこっそり燃えるゴミに出したり、埋め立てごみにだしたり、思わず失笑してしまいそうになるが、笑うに笑えぬ深刻な現状を生み出している。
それらの解決のシステムが、(株)レビオさんが取り組み始めた資源循環システムのビジネス。
 生ごみ堆肥の出口として、有機農法に取り組む農家との提携の仕組みをしっかり作り、やさしい処理装置の運用と運搬システムを明確にし、コミュニティーの中で、まさに生ごみが資源として循環していく仕組みづくりを確立した点を評価したい。
 そこには、副産物として野菜や様々な農産物が生まれることも特筆したい。
 ごみは、臭いもの汚いものとして自分から少しでも遠くに離すことが、何か文明人のような感覚であった現代の風潮に、大きな気付きとして、ごみは資源として次の新しいいのちを生み出すものであるという意識の変革をもたらす一つの取り組みとなるであろうと予測する。
 実証の取り組みがあちらこちらで始まった。
我が町にも実証のモデル事業が可能か・・考え中!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005.12.27 12:45:17
コメント(0) | コメントを書く
[もったいない倶楽部] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: