北の浪漫人

北の浪漫人

2005.12.28
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カテゴリ: ひとりごと
北海道自治体学会 運営委員のU田さんのMLに
興味のある書き込みがあったのでご紹介する。


地方議員をタコ議員と呼ぶ人がいる。改革派首長の一人ながら、六月末に埼玉県志木市長を一期で勇退した穂坂邦夫・地方自立政策研究所理事長だ。
役所への口利きや利権に絡んで税金を食いつぶす議員の姿が、俗に自分の足を食うといわれるタコ並みというのだ。市会議長、県会議長も務めた自らの反省も込める。
議会そっちのけで役所内を走り回る先輩議員を「恥ずかしいですよ」とたしなめた穂坂氏自身も「事業者とうどん屋に入って見とがめられ、後援会を解散した」という。

3日間の連載だった「地方議会を問う」は,

8月16日:「浮上する『不要論』~政策立案能力に疑問符」
8月17日:「働かぬチェック機能~行政との「なれ合い」映す」
8月18日:「議員選出 組織票の壁~住民監視へ抽選制も」


読み終えて、U田さんに感想を送った。

地方議会を問う 読ませていただきました。

二元代表制がまさに問われていると考えています。
そこがうまく機能しなかった、機能させなかった、
機能さえ知らなかった 議会の実態に様々な批判が
集中するのだと思います。
 議員が特定の団体の我田引水的な存在だったり、

口利きの蛇口として私的に重宝な存在だったりする
議員の資質とそれを生み出してきた住民側の姿勢・体制が
ここに来て変革を迫られていると思うのです。

二元代表制は地方自治を支える車の両輪
その両輪は、首長が前輪駆動で議会は後輪だったことに
問題があるのです。
オール与党化してきたことは、議会の放棄に等しいことです。
ことの是非をしっかり論議できないことに議員の資質が問われています。
先日、修正案の提出に動こうとした時、
『それは、不信任案だ』との発言もあり、
恥ずかしくも笑うに笑えない実態です。

二元代表制に初耳といった議員もいたという話を聞くに及んで
悲しくさえありました。

新聞コラムの【下】『様々な実験を』20XX年某日夜。・・・・・
の記事は、シティーマネージャー制度と議決の方法であり、
次の時代の地方自治の主流になれば、合併議論とは別の仕組みで


議員の報酬と働きぶりの表と日給換算10万円以上の表現には、
その対象の議員が多いことに問題があることはわかりつつも、
議会開会日程の何倍も、仕事を裂いてまで議員活動・議会活動に費やしている一議員としては悲しい表現に映ります。
『町のためによく働いてくれるよ』といわれる議員でありたいと、
しっかり前へ歩みを続けています。






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最終更新日  2005.12.28 14:15:55
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