北の浪漫人

北の浪漫人

2007.01.17
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カテゴリ: ひとりごと
心ある多くの方々の夕張支援が、大きく報じられています。

どうも私たち(自治体)は、映画を見るようにその場面で涙をし、同情し、他山の石に・・・としますが、それは『夕張の市の責任』と他人事のように冷たく振舞ってはいないでしょうかね?
国・道の支援策を引き出すことも必要で大切なことですが、
お隣の自治体が困っているとき、北海道の道民が困っているのですから、
私に(各市町村に)出来るお手伝いをそれぞれの市町村が考え、行動を起こすことは不可能なのでしょうか?
どの市町村も財政的には大変であっても、一定の基金は持ち合わせています。
全道180市町村がそれぞれ持っている基金のごく一部をそれぞれが出し合うことで、新たにお年寄りや子供たちに負担を強いる分をカバーできないでしょうか?
そのお金は、再建計画終了後まで凍結。その後に長期で返済していただくか、あるいは、災害見舞金と同じ考えで、各市町村は処理する。

たとえば、1000万円×180市町村=18億円のお金が『夕張の安心の明日へ』生かされます。1000万円は大きなお金ですが、痛みを共有する10年で考えると年間100万円ですから、各自治体の努力で出せない金額ではないと思うのですが・・・

道内の自治体が動き出したとき、心ある全国の自治体も動いてくれることも十分ありえます。

持続可能な地域社会の実現は、人の痛みを自分の痛みとして感じることの出来る共同体づくり、その先に地域の再生にあると考えています。
首長さん、議員さんをはじめ皆さんどう思いますか?





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最終更新日  2007.01.18 03:42:12
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