北の浪漫人

北の浪漫人

2007.01.19
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カテゴリ: ひとりごと
EPA関税撤廃阻止緊急決起大会



旭川市民文化会館に上川管内すべての市町村から1500人の関係者が集まり、地域の声を中央に届けとばかりに、鉢巻きを締めて関係者それぞれの気持ちをひとつにし、会の最後に『団結ガンバロウ!!』で気勢を上げた。

今、政府は農民・農業の分野で第2のリストラを始めている。
来年度から始める『品目横断経営安定制度』の中身も、その色合いが大きく、経営安定とは名ばかりで土を耕す人々のなかに格差社会をつくろうとしていると思わずにはいられない。
さらに、自由貿易・市場経済一辺倒の施策を農業に持ち込むことは、日本崩壊を招くことに気がつかないのであろうか。

ここ数年の中で世界の食料事情は大きく変化をし、確実に食糧不足による危機が訪れることは誰しも疑わない。

そんな中で、食料自給率が40%という異常事態にさらに拍車をかける今回の日豪自由貿易協定の交渉入りである。

自給率100%とはいかなくても、『ごく普通の国』の姿に戻すことが求められているのではないか。

農業を営む人たちが、収穫期を向かえ『この1年、苦労はしたけれど、安心安全というメッセージを生産された農産品に込めて食べていただくことが出来た。農業という仕事に従事して、よかったなあ~』と感じ、1年1年その積み重ねが出来る『普通の農業』のための環境づくりが国の使命ではなかったのか?



『時代に回れ右。”なつかしい”未来のために』





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最終更新日  2007.01.19 18:27:01
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