こだわり情報・バーズアイはロハスな毎日と生活情報のブログ!

こだわり情報・バーズアイはロハスな毎日と生活情報のブログ!

PR

×

カレンダー

プロフィール

ちかさん00

ちかさん00

コメント新着

大倉周子@ Re:スリランカと五代友厚公とのつながり(01/29) これまであまり知らなかった、日本を再興…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! <smal…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! <smal…
江尻幸雄@ 今初めてホームページを見付けました。 04年から「五代友厚公研究所」委員とし…
海のくまさん@ チン型取られちゃったw <small> <a href="http://onaona.mogmog…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2009.06.17
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
米谷最新作

「ロハス」をコンセプトに発行しているタウン情報誌「バーズアイ」6月号メイン記事の続きです。ぜひお読み下さい。

アメリカから眺めていて気がかりなこと

―― そのようなアメリカの変化の中で、今の日本をどうご覧になっておられますか。
米谷 気がかりなことといえば、表現の自由や言論の自由が奪われようとしている。女性として気になるのは、ここ2、3年の女の自由な発言権を剥奪しようという動きが一度ならず起っています。


―― 「ジェンダーフリー」という言葉も突然現れてきて、消えて行きましたが…
米谷 「ジェンダーフリー」というのは性の平等とか差別がない、という意味なんですが、日本では危険な言葉だと思われていて、例えば生涯教育のための上野千鶴子東京大学大学院教授の講演会を彼女が「ジェンダーフリー」という言葉を使うかもしれないということで中止しました。


―― 内容も聞かずに危険だ、と決め付けられては困りますね。
米谷 その方がよっぽど危険なんです。言論、表現の自由を保障している憲法に違反しています。そのすぐあと、ジェンダーフリーや男女同権について書いてある本が図書館の棚から動かされたことを聞きました。


―― 急に「ジェンダーフリー」という言葉が消えたのでおかしいなぁ、と思ったのですが…。
米谷 権力者の方針にそぐわない本を焼いたナチスや権力者が嫌いな部分を黒く塗りつぶした日本の軍国時代と大して変わりません。言論の自由がなかった戦時中に育った私は大変心配しています。


―― 内容を自分で判断する力は、今の私たちにはあると思いますが。
米谷 そうですよ。私が子どもだった頃のように、「女はだまっとれ」と言われて、女の権利を抑えつけることは軍国主義の始まりなんです。戦時中は政府を批判することは公に出来なかったし、街角で警官や憲兵に聞かれようものなら、すぐさま「ちょっと来い」と言って警察に引っ張って行かれました。社会全体が「だまっとれ!」と言われていたようなものです。


―― そんな時代に戻りたくないですね。
米谷 これは女性だけの問題ではなく、しっかりしないと男の人も丸坊主にされて鉄砲を担ぐことになる、ということを知って欲しいと思います。


―― 米谷さんがアメリカに住むようになったいきさつと、今なさっている活動をお話下さい。
米谷 終戦後、美術学校に行かせてもらえなかった私は、大学に通いながら個人の先生について絵の勉強に専念し、二科展に入選したりしていました。そして、自由だと聞くアメリカに行きたいと思い100通ほどの手紙を書いて、やっと奨学金を貰い、ニューハンプシャー州にある芸術村マックドウェル・コロニーに行くことが出来ました。


―― すごい努力ですねぇ!

















お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009.06.17 18:18:12
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: