活き活きPC&園芸三昧

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September 6, 2021
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カテゴリ: 天文
 1.Vixen 7倍 50mmファインダーは3年間使わなかった 




                    防湿ケースで眠っていたVixen 50mmファインダー


  新調した大型の除湿ケースの中に3年間も使ったこともないVixenの50mmファインダーを発見。このファインダーをガイド鏡として使おうとした 記事 を約3年前に書きました。その時点では、改造奮闘記におわり、実用的な成果は得られませんでした。得られたのは情報のみで、

レンズ部と接眼部は、2インチねじ ではなく M51 x0.75ピッチ
  焦点距離は、150mmではなく 160mm



                     レンズ部と接眼部のネジはM51


 2.接続アダプターが偶然見つかる 


  その後、3年間、除湿ケースで眠っていました。防湿ケースから出したファインダーを置いた傍に、たまたま2インチM42アダプターリング(下写真の左側のもの)がありました。



                 2インチM42アダプターリング(左)と接眼アダプター(右)



  何気なく、そのアダプターリングをファインダーのM51ネジのところに挿し込みました。するとぴったりフィットするではありませんか。冷静に考えればM51のメスねじに、2インチ(50.8mm)のオススリーブ、ぴったり合うはずです。3年前も、この2インチM42アダプターリングを削ってM51メスねじの奥側に入れ込むトライをしました。今回のように途中で止める発想は浮かびませんでした。

  下の写真が、M51ネジの中に2インチM42アダプターリングを入れ込んだ写真です。


                2インチM42アダプターリングを入れ込んだファインダー


  2インチM42アダプターリングは、M51ネジの場所にピッタリと接合しますので、テープを巻き巻きにしただけで実用に耐えられるようでした。





 3.スリーブ接続固定用ネジ穴のタップ切り 


  方針さえ決まれば、あとは一直線で工作を実行するのみです。ビニールテープで固定する気持ちもありましたが、ネジ止めすることにしました。スリーブ接続を固定するネジ穴を3か所、2mm径のネジのタップ切りです。ネジが豊富にある3mm径では、薄い金属板には苦しいかと思い2mm径を選択。 



                    ネジ止めしたM51接合部


  2mmねじのタップを切ったはいいが、2mmねじ そのものが無い。アダプターやプレートの引き出しの底、ネジ類が沢山入った箱の底を探すこと1時間、黒ねじが2個、白ネジが1個見つかりました。3mmねじは豊富にころがっているので、皆さんには3mmタップねじ切りをお勧めします。



  接眼用アダプターをM42オスねじに付けて、ガイド用CMOSカメラを固定すればガイド鏡の完成です。


                       ガイド鏡の完成










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Last updated  September 9, 2021 06:52:34 AM
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