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無理だよなー。 現実的に。 結婚出来ないししてもすぐダメになるし、 子供欲しいならなおさら そうそう別れない一途なデブ(喪黒福造似)だよな…。 恋愛したいんじゃなくて子供育てたいなら…。 優しいデブ(人が良すぎる)だよなー。 恋をしてない結婚か。 でも、結婚したら好きになるかも? 好きな人と結婚。じゃなくて 良さそうな人だから結婚。 昔なら当たり前か…。 そいや、東京タラレバ娘、一巻しか読んでないが。 読みたくなってきたな。 何か作者がキツくてあんまり読みたくないとこもあるが。 正論?とかって別に聞きたくないとこもあるし。 強者から弱者へのメッセージ感キツい。 何言い返しても負け犬みたいな? まあでも、参考になるかもと。 ならんか。 漫画だし。 最近気になる漫画 「女だからしょうがない」 これネット漫画だからずっと読んでるけどキツい。 タラレバ娘のカラッとしてないバージョン。 じめじめ…。 女は女の悪いとこだらけだし 男の性格は皆悪い。 作者、男に恨みでもあんのか…。 でもこのジメジメ感がリアルなのかもしれない。 中学生男子に好かれて うかれて気持ちの悪い笑顔(本当にそうかかれている)しちゃうOLとか。 仕事が辛くて、結婚しようとして、 トントンと進んでるお見合い。 でもヤッパリちょっと時間下さいと言った時の男の態度 「どの位?1ヶ月?2ヶ月? これはお見合いですよ? 恋愛したいなら他行って下さい。」 かなり酷い。 けど正論。 でも正論と言っていいのか?? ギャグが要素ないから カラッとは読めないんだよなー。 人生だからギャグでカラッとなんて無理なのかもな。 まあ、漫画がどう、他の人の体験談がどうとか、関係ないか。 私がどうしたいかどうなりたいか。 それに向けてどうするか。 そしてできる限りの努力。 どうしたい。 他人に任せない人生。
2016年01月22日
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珍しく話の合う、 優しいデブ(糖質ダイエット後の彦摩呂似)でいいか。 と、就職活動よろしく恋愛感情もなく結婚進めようかと思っていたが。 そこに彗星の如く年下が来たわけである。 お見合いパーティーでは年下どころか同年代にも相手にされず、 15歳上からしかアプローチが来ない私がだ。 定年間際と結婚しろとか 人生ブン投げたくなるよ。 そりゃー。 ときめくさ。 そんなこんなで彼とプールデートに行くんだよ。 うああああ!! ヤバい!! 私がデブだ。 10歳年下でが筋トレ趣味とかよだれ出ますけど。 彼も自分の筋肉を自慢したいそうです。 そう言ってました。 鉄は熱いうちに打てとばかりデート快諾したけど。 引かれる。ヤブァイ。 デート伸ばした方がいいか? いやいや。 私は早く深い仲になりたいぞー。 一週間で出来るだけダイエットします。 彦摩呂はなんで婚活中なのにデブなんだよ。 婚活なめてんの? って思ってました。 私も婚活なめてました。
2016年01月19日
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お参りに行ってからモテ期が来て。 今までそんな事無かったのに三人同時交際。 調子乗ってみたけどやっぱ面倒なので2人に絞った。 見合い。 6歳上。 性格、優しくて穏やかで真面目。 (騙されやすそうなほど) 年収は400から450と お金はさしてないが奢ることはそう苦ではない様子。 趣味も合うし、食べ物の好みも一緒。 だがしかし巨デブ。 自分はデブは性的対象ではないのだなと痛感。 本家は田舎の地主だが、誰も買わないような山ばかりで資産と言えるかどうか…? 都市開発でもあれば別だけど。 家は母親とアパート暮らし。 子供の為に月一でセックスするの我慢すればオールOK。 優しい人なので嫌がれば全然大丈夫そう。 痩せてくれればなー。 って言えればいいんだが言えないでいる。 向こうから正式なお付き合いを申し込まれている。 あと、痩せてなくてもお金持ちだったらなー苦笑 もう一人は イベントで会った 10歳下… 昔の世間知らずの私だったらそんなの苦ではないが、 婚活を始めて世間の価値観や荒波にもまれ。 いやいやおかしいでしょ。 無理でしょ と自己突っ込み。 男の人は絶対に年下好き。 (見合いは十歳上ばかり紹介されてる。それが当然!) 31なんて20代でいけるでしょ。 今から働き盛りで、モテたい盛りで、ヤリタイさかりで。 友達や親に紹介出来ない相手なんて!! 彼の年収や家族構成は未知です。 ただ もう、私には勿体ない!! !!勿体ないから頑張る!! って気持ちでデートしてます。ハイ。 彼は美男子ではないですが、若いってそれだけで資産であり、価値なんだなと。 婚活を始めて分かりました。 彼、私の年齢しらんのよね。 聞いてみたら 年上でしょ?くらいしか認識なかった。 あうあう。 罪の意識に耐えかねて今日、アラフォーと告げました。 アラフォーどころか過ぎとるちゅうねん!!
2016年01月18日
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この位の年だと、結婚相手を探すのは大変で、 相手が結婚したいと言うならしとけ とか。 相手にハッキリとしたNGポイントがないならいっとけ とか。 結婚相談所や、関連書籍には言われる。 そうだな!! と納得して婚活始めたけど。 実際やってみると。 人の事だと思って好きに言いやがって。 である。 私だって人間である。 好みもプライドも理想もあらあ。 と言うことに気づかされる。 自分でも意外。 誰でもいいやと思っていたが、 「好きになれるなら」誰でもいいや。なのである。 そもそも、眼中になかったブ男やオッサンばかり紹介され。 「あ、こんな人間いたんだ」 である。 もちろん、その辺にフツーにいる男であるが、 私のストライクゾーンに入ってない、恋愛対象じゃない男だったので今まで目に入ってもそう認識出来ていなかったのである。 ツバメグリルの食事のディスプレイ見て、 「いやー無理無理。贅沢なんて言いませんー」って自分的にはしおらしい事言って。 (懐石料理なんてそもそも見ない) ガスト見てたら。 道端の草ちぎって出された感じ。 「あ?食べ物だったの?」 いや、ヨモギはおいしいけどね。 何よりもショックなのはそれが私に釣り合うという話だ。 世間一般に。 贅沢言うなと言われプライドズタズタ。 つーか。実はプライドあったんだな!!と認識。 今は逆に開き直って、 「私はいい女。勿体ないいい女」 と思いながら活動してます。 ああそうさ。 婚活は心がすさむね!!
2016年01月18日
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