中国ドラマ備忘録~工事中です~ネタバレ注意

中国ドラマ備忘録~工事中です~ネタバレ注意

PR

プロフィール

bloodyromance

bloodyromance

カレンダー

バックナンバー

2024.07
2024.06
2024.05
2024.04
2024.03

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2021.03.09
XML
【第14話】錦心似玉 =恋心は玉の如き=

WeTVで配信中

ネタバレ雑感

主な場面

侯爺蓮房を疑うが証拠がない
臨波が劉媽媽を捜索中
淳哥を育てるのは十一娘に決定
ただし住むのは太夫人と一緒
錦羽扇

淳哥の投壺
五娘から干果物屋のお誘い
→大嫂と50両ずつ出資して援助するだけにする
二娘DV顔
別院の布の出処を調査中
→記録をみるしかない
→蓮房が家事を司るうちは無理
羽根蹴り
お礼の催促→鞋でお返し→水溜まり
照影西疆へ
侯爺出立

蓮房に取り入る作戦スタート
張家の絹
太夫人と怡真出立
張媽媽が怪しい




都督府



侯爺 淳哥が今後強くなれればいいな
私に言わせれば侯爺のご子息として生きるのはこの世で一番の苦行ですよ
違うなせいぜい二番目だ
一番は?
私の副将だ
侯爺お許しを(´・∀・`)

西山別院の劉媽媽ですが似運びを理由に犬を箱に入れて喬姨娘に届けました
家に犬が持ってこられてすぐ淳哥が倒れ 犬を持ってきた劉媽媽は行方不明 とんだ偶然だな
もしや侯爺は淳哥に病気を感染させたのはその犬で淳哥の病気は偶然ではないと?


((ここの椅子に肘置く侯爺すき❤))

まだ決まった訳では無い
その犬を送ったのが劉媽媽であろうがなかろうが 喬姨娘が犬に皮癬があって淳哥に害があることを知っていたことは証明できない

劉媽媽は重要な証人ですね
だが行方不明だ
侯爺ご安心を天の果までも探して見つけてご覧に入れます

侯爺今回の件で感謝すべき方がいらっしゃいますよ
もし夫人が細心の注意を払って病因をみつけなければ淳哥は本当に危うかったやも

看病する十一娘を回想する侯爺


うでくみー

西跨院
くつろぎのひととき

冬青:たとえ犬のことが喬姨娘の間違いだったとしても夫人が拉致監禁されたことは? 劉媽媽も護衛2人も姿を消した 喬姨娘が無関係とは考えられない

考えてみて もし私が監禁されたのが世間に知られて名声が地に落ち 淳哥が皮癬で命を落としていたらどうなっていたと思う?

琥珀:徐家は同時に正妻と嫡子を失い 喬姨娘が太夫人の贔屓で正妻になるのは大いにありうることでしょう

冬青 じゃあ全部蓮房の仕業じゃないですか!そんな毒婦に家事を司らせたら夫人と淳哥が危ないですよ

残念ながら証拠がない

証拠なんか要りませんよ 夫人と淳哥にこんなことをするのは喬姨娘しかいません

樹静かならんと欲すも風止まず
子養わんと欲すれども親待たず
どうやらこれ以上我慢するわけにはいかない

どうしますか?
まずはこれ以上淳哥を育てさせるわけにはいかない


太夫人 怡真 侯爺 蓮房
太夫人「これからは十一娘に淳哥を育てさせるのか?」
無言で頷く侯爺
太夫人「ダメという訳では無いが十一娘はまだ若く子育てをしたことがない なにか不届きがあるかもしれない」

((はあ?あなたのお気に入りの蓮房はいつ子供を産んで子育てしたんですかあ?永遠に産みそうもないしね侯爺手伝わないからー))

侯爺「今回淳哥が助かったのは十一娘のお陰ですそれに淳哥は十分に彼女に懐いています彼女に任せるのが一番適当だと思います」

太夫人「淳哥が治ったのはたしかに彼女の手柄だ だが蓮房たちも色々手伝ったではないか」

((ええー?!何を手伝ったのー?!淳哥を病気にさせたこと以外でなにかしたのは慈安寺の御籤に細工して十一娘と淳哥が天敵だと信じ込ませたことくらいじゃない?まさか祈願したことを言ってるの?自己満足だよね?淳哥のために一ミリもなってないよね?!))

蓮房誇らしげに笑う((気持ち悪い))

侯爺「手伝った?邪魔しなかっただけでもありがたいですが」

蓮房侯爺の方を向いて媚びを売りながら
蓮房「蓮房も侯爺の言う通りだと思います淳哥は名義上は夫人の子ですから」

侯爺はそっぽを向いている
((ですよねー気持ち悪いですよねーこいつが犯人の疑い濃厚なのに図々しい振る舞い))

怡真「母上 十一娘は正妻で先妻の妹でもあります淳哥は彼女の実の子ではありませんが血の繋がりがあります彼女に任せるのも名分が立ちますなんにせよ淳哥には母親が必要ですよ」

太夫人やっと折れる
「お前たちふたりともがそういうなら...だが淳哥は私のところに住まわせるぞ」

侯爺「それはもちろんです母上に可愛がって貰えて淳哥は幸せですよ」

太夫人まだ不満そう

((太夫人のところには蓮房が入り浸ってるだろうから本当は淳哥を寄せ付けない方が安全な気もするけどね...とにかく蓮房がいなくなればいいだけなんだけど))

帰り道
繍櫞「侯爺はなぜ淳哥を夫人に育てさせるのかもし嫡子が夫人と仲良くなったら喬姨娘に不利ですなにか手を考えた方がいいのでは?」

((何言ってんだこいつ 正妻と妾だよ?淳哥はもともと姉の子なんだし こんな妾に預けられてたことの方がおかしいの まったく話にならない))

蓮房「それはともかくもっと気になることがある気の所為かもしれないが侯爺の夫人への態度が変わった気がする彼女を信用するようになったような」

((なんでそれが分かるのに自分のことは分からないのだろう?侯爺が蓮房を見る冷たい軽蔑の眼差しに気付かないのだろう?信用されていないことがなぜ分からないのだろう?))

繍櫞「それは淳哥の病気をいいことに夫人が苦労していることを侯爺に見せたからですよ」

((馬鹿だなあ蓮房も看病してるフリしてたのは同じじゃないの 侯爺からみたら心から心配してるのか侯爺の歓心を買う為に侯爺が見てるところでだけしてるのかはバレバレ 人間性が滲み出てるから))

蓮房「彼女は成功した侯爺は彼女を見直したわたしがこんなにがんばっても出来なかったのに彼女はいとも簡単に まるで私が彼女のために骨を折ってやったみたいだわ」

西跨院


十一娘が羽根球を作っているところへ照影が侯爺からの労いの錦羽扇を届けに来る

素敵ねと褒める十一娘
侯爺の手作りですとアピールする照影
侯爺にお礼を言わなきゃね


照影もどかしい感じで「こんな素晴らしい錦羽扇は宮中でも珍しいですよ?」
十一娘は褒賞の催促と勘違いして冬青に銀子を渡させる
照影は狼狽えてそのまま下がる

冬青「徐家の使用人ってみんなこんなですねいくらお給金があっても足りませんよ」
十一娘舌打ちして「そうね何か手を考えないと」

半月パン
蝉の音がすごい

侯爺が入口を気にしている
臨波「侯爺なんだかソワソワされてますね 侯爺が贈られたあの錦羽扇は色鮮やかで綺麗で滅多にない宝物ですよ 夫人はきっと感激しますよ 今はお礼にいらっしゃる途中かも知れませんよ」
侯爺「彼女が礼を言いに来るかは別に期待してない」

照影が戻ってくる
臨波「お前一人か?」
照影の後ろを覗き込む侯爺
照影「はい夫人は侯爺にお礼を申し上げるようおっしゃいました」
臨波「それだけ?」

照影「それだけです...あ!」




照影「夫人が私に銀子を下さいました」
懐から取り出して見せる
侯爺「...届けたならいい これからも淳哥の世話をしっかりしてくれればそれで」
そう言いつつ少し消沈する侯爺をみてクスッとする臨波

侯爺八つ当たり「臨波 お前今夜街の夜回りに行きたいかそーかそーか照影水と糧食を用意してやれ早く」



照影「はいただいま!」
臨波え?いやいや待てよと照影を追っていく

((この3人好きだなあ侯爺以外も最後まで怪我なくハピエンであってほしい))

西跨院

投壺の練習をしている淳哥
((かわいい😍))

十一娘と五娘が話している
侯爺が公正な方でよかったわ あなたが嫌な思いをしなくて済んで 私たちは外の人間だから侯爺は威厳のある人としか知らなかったけどまさかこんな優しい一面があるなんて
家のことは順調?
順調だけど私がこんなに暇じゃね なにか仕事がないと 一緒にお店をやらない?
なんの商売?
干果物屋
店舗の目星は着いてるの西大通りの人通りも結構あってね 仕入先も心当たりがあるの
いいねでも元金が結構いるね
一緒にやるならそれぞれ銀100両ずつで十分じゃない?
具体的な話がつらつらと
十一娘は聞くだけ聞いて考えさせて返事はあとでと
五娘 なるべく早くね
二娘のこと聞いた?
ワンユーがまた酔って街で人を殴ったの 相手は茂国公府で大騒ぎよ
二娘は気が強くて私たちとも付き合いがなかった相談して来ないでしょうね
それはあなたに笑われたくないからよ 昔はあなたにあんな態度だったし
昔家にいた時彼女は横柄だったけどなんと言っても姉妹だからね彼女が苦労していると聞いていい気持ちはしないわ
帰る

((話の途中もずっと後ろで淳哥が矢をポイポイというかポトポトしてて目が釘付け😍))

冬青「夫人の給金は20両です100両なんでどうやって工面しますか?私たちを金ヅルだと思ってます?」
お金が足りないのは本当だろうけど徐家の名前も借りたいのかも慎重にしないと

茂国公府
顔を殴られた二娘を王夫人が慰めている
ワンユーを恨まないで私のせいなのなんでも思うままにさせてたからあんな性格になってしまったでも私にはわかってる根はいい子なの酔ってなければ決してこんなことはしない

嫁荷の髪飾り一式と皇后から賜った簪で機嫌をとるが二娘怖い顔のまま
夫婦の間に揉め事は避けられない もっとあの子の顔を立ててあげて従順にすればあの子もおとなしくなるのよ
早く子を産めと言い残して去る


ガシャーン
こんなものでことを収めるつもりなの?私をなんだと思ってるの?!子供?あんなやつの子供を産めと?誰も彼も私を人として扱わないのねこんな目に遭うのは全て羅家のせい羅十一娘のせい

周媽媽に
冬青が別院の布の出処を尋ねるが古いものだし覚えていない夫人が知りたければ記録を見ろとあしらわれる

帳簿と鍵は秦姨娘のところにあり記録が見られないと報告
見せてはくれないでしょうね他の方法を考えるしかないわ

家事を司るの夫人の権利ですその権利が彼女にあるなんて何かと不自由で嫌です

羅家の少夫人を迎えて
五姐が干果物屋をやりたいと言ってきたが商売をするとお金と関わりが深くなりもし何かあって侯爺に影響が及ぶと良くない 親戚の関係にヒビが入っても良くない だがこのまま断ると五姐の顔が立たない だから大嫂に斡旋を頼めませんか

私も彼女に誘われた 大した商売でもないのにいくつもの家に声を掛けて悶着が起こりかねない 彼女がどうしてもやりたいなら私たちで50両ずつ出すのはどうかしら?貸すのでも上げるのでも構わない 協力するつもりで

素晴らしいそうしましょう
帰る

冬青「せっかく貯まったお金が右から左へなくなります」
十一娘「五姐はずっとよくしてくれたから協力してあげたいのよ」


庭の池のほとりにいると淳哥が挨拶に来る

手が冷たいのを心配して羽根蹴りに誘う
淳哥「男の子だからそんなのやらないよ」とちょっと抵抗する淳哥

((かわいい❤))

十一娘が勝負を見守っている



冬青に買ってちっちゃく万歳する淳哥😍



次は琥珀姐姐の番だよ
出来ないんですうと逃げる琥珀にやろーよやろーよとねだる淳哥😍

諭哥が覗いている
一緒に遊ぼうと誘っても行ってしまう

そこへ父上が!


父上の出現に気づくと母上の元にダッシュ


速攻隠れてくっついたままぐるっと一周する淳哥






((父上のこと大好きなのに恥ずかしがるのかわいい〜😍))

男の子が羽根蹴りは感心しないな
随唐の昔から子供たちに愛されてきた 淳哥は体が弱いので馬歩は好きじゃありません 羽根蹴りが気に入って好きでやるようになれば体にもいいでしょ?


この羽根は軽いな 見た目もいい 買ってきたのか?
冬青:これはお金では買えませんよ 夫人の手作りです
侯爺「心が籠っているようだ本当に淳哥を可愛がっているなお疲れ 数日後公務で都を出る 淳哥をちゃんと世話してくれてるのを見て安心したよ」

仕事の話と察して
陶媽媽に言って淳哥を下がらせる
((帰るとなると父上の方じーっと見て後ろ髪引かれてる淳哥...今日はお話できなかったね))

十一娘「なにかありましたか?」
侯爺「連日の豪雨で洪水が酷い 家をなくした災民は通りで物乞いをしながら都に向かっている 」
十一娘「災民のことは戸部の仕事では」
侯爺「戸部もなかなか余裕が無い 災民の対処が行き届かないと賊になってしまう そうすると私の仕事が増える」

十一娘「暑くなってますから服と水は多めにご用意を」
侯爺「ああ準備してある」

十一娘の手元をじーっと見てる侯爺
十一娘「何をご覧に?」
侯爺「おほん この前贈った錦羽扇だが...使ってるところを見ないな」
十一娘「あんな綺麗な錦羽扇は珍しいですから普段使うのは勿体なくて」
侯爺「ものは使わないことこそ勿体ないのだ」
侯爺立ち上がって背を向けて「そういえばお前は失礼だったのでは? ものを貰ったのに私に礼を言わなかったぞ」

侍女ズはクスッと

十一娘はずっと考えている
((窓際の団扇が綺麗 季節感は謎だけど 夏に秋めいたものを飾るのは季節の先取りで 左は盛夏のバラなのかな ここの扇は縦にも横にも飾ってるね 夜は横が多い気がする さっきの大嫂との会見で飾ってたのは左と同じような意匠で横型だった))

侯爺にこんな貴重なものを頂いてどうやって感謝したら?
琥珀:もうすぐ旅に出られます道のりは長く山や水場もあります履物を作って差しあげては?

蓮房が太夫人の肩を揉んでいる
災民のために炊き出しをすることになった
お前に家のことを任せてから随分経ったな お前はよくやってきた

((えええー?!トラブルばっかりでしたけど?!何都合よく忘れてんだこのババア!と罵りたくなるのをグッとこらえて))

この件もお前に任せるつもりだ
侯爺は民が命だ この件を上手くやればきっと侯爺と喜ぶ

((はー頭がおかしいとしか 正妻がやるべきだよね...なんで妾が...それも一年以上寵愛されてなくて子供を産むことも望めないような妾が表のことを仕切るのか謎すぎる...京中の世家に対して十一娘の顔を潰すことになるのに))

夜遅く
半月パン
十一娘が履物を届けに来る

嬉しいくせに素直に喜ばない侯爺
刺繍が上手いというのは嘘だな 線が粗いし底が厚過ぎる

十一娘「ちょっと直してきます」
うーふぁん精巧では無いが履き心地は良さそうだ
十一娘「やっぱり直してきます」
気持ちだから貰っとくよ

ここは履物の奪い合い

履いてみる

なかなかかかとが入らない

新しい靴はきついですね私がやります

手が触れ合っていつもの恋の旋律が🎶

((古装の靴下なんか間が抜けててかわいくてすき))

足に合います?
はお

タンタン

翌朝
寝台に腰掛けて照影を呼ぶ侯爺
「私の靴は?」
足元にありますよ

指さす照影

「あれだ」



あれって?とぼける照影

「夫人が作ったあれだ」


夫人が作ったあれ?

履物を投げつけられてあれですねーと取りに行く

履いて出ようとするが



路面が濡れているため引き返して元の履物に履き直す
なんでですかとうるさい照影
今日は口数が多いな 包んでおけ
わかった勿体ないからでしょ?
...西疆に斥候が足りないらしいぞ?

照影だまる

((いいなーこの主従もすき 履物ネタは鉄板だよね 大唐栄耀の冬郎もお誕生日に貰った履物喜んでその日のコーディネートに合ってないのに履き替えてルンルンしてたなーあれも可愛かった何話だっけあそこだけ見直したい))

蓮房が帳簿を見ている

炊き出しを任せている張媽媽が報告に
順調です 安心して自分に任せて欲しいと

文姨娘

秋紅と指輪を選んでいる

嫂が訪ねてくる((若曦の侍女に見える 検証してないけど))
徐家は張家から絹を仕入れることになった
張家と喬家は長い付き合いだ
つまり喬姨娘が仕入先を変えたと?
徐家はずっと文家から仕入れていたのに
今徐家と文家に関わる家は文家が徐家の後ろ盾を無くしたと思っている
代わりに張家と取引する家もある被害は大きい
もうそこまで
兄上も言いました早くどうにかしないとあなたの毎月のお小遣いも無くなりますと

ちょっと考えさせてすぐにどうにかできることではない
ひとつ言います侯爺は継室を迎えてあなたに構っていられないあなたと諭哥が頼るのは文家しかない 私達もあなたが頼りだから
帰るわ在庫を何とかしないと

喬姨娘...とんだ毒婦ね

秋紅「喬姨娘にお願いするしかありませんね」
面子にこだわってる場合じゃないわね

喬姨娘を訪れた文姨娘

権力の象徴みたいに入口付近にドーンと置いてある

貴重な藍田玉の如意を送って露骨に媚びるがこんなのは喬家にもあるといなされ

お礼にと張家の絹を持たされて追い返される
「張家の絹は一級品その辺の商家の品とは比べ物にならない私が家を司る限り家のものにあんなまずい物を身につけさせる訳にはいかない人に笑われます」

居所に戻って
普段なら耐えられないわ!
秋紅「彼女の配下ですから頭を下げないと 文家は喬姨娘の掌の上です 今後のことも考えないと 私から見れば姨娘がお持ちのお金は一生分に足りますよ こう両方の機嫌を取らなくてもいいのでは?」
楽になんかならない 私がそうしたくても世のなかがそうさせてくれない 徐家の人間が私を見下さないのはお金があるから 文家を失えばそのお金は減るだけお金を産めないお金は何年持つか 文家がついていればお金は生き物お金がお金を産み使い切れないほど 文家を頼らないで誰を頼るの まさか侯爺?
秋紅「侯爺は無情な方ではないなぜ侯爺を頼らないのですか?」
...私と侯爺の間はもうとっくに疎くなってるのよ 私一人ならどうでもいいけど諭哥がいる今後はどんなに辛くても私はやっていかないと

諭哥お勉強中のところへ文姨娘が
北宋の名家張載の横渠の言とやら
意味を問うと滔々と解説する諭

文姨娘スルーして言いたいことを言う
諭は勉強して科挙に受かれば徐家を出ても落ちぶれることは無い
科挙に受かれば安心

そういう意味じゃないんだけど...

諭哥の書いた字を見ながら
あの人は優雅を気取って書や画で部屋を飾るのが好きよね
何かを思いつく文姨娘

徐府門前
慈安寺へゆく太夫人と怡真を蓮房以下が見送りに
太夫人が蓮房に救済の手抜かりは許されないと言い置いて出て行く
お付きの張媽媽は何やら後ろめたいことがありそうな表情...

ED




若曦侍女疑いの方検証したら全然違ったごめんなさい

錦繍南歌出てたりあにうえと映画出てたりした





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021.05.14 21:15:10
[《錦心似玉》=恋心は玉の如き= The Sword and The Brocad] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: