昨日の朝も朝焼け、きれいだったよ。
赤く染まった雲が美しかったです。

生と死、全く逆のものでありながら
実はどちらも同じ線の上にあるような・・・。
考えさせられる日記でした。 (2002.07.18 17:15:23)

銀河の虹-青鷲の日記-

2002.07.17
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
■黄色い太陽の種の年 宇宙(13)の月21日 1・太陽の日

静かに夜が明けていきます。
空の下が紅に染まっていきます。
暗い雲の下が染まります。


研究プロジェクトセミナーが始まりました。
今日から3日間の集中講義です。
毎日4講座、計12講座の中から、毎日1講座を選んで、
昼をはさんで午前3時間午後3時間の講義を受けることになります。

今日は、「学校教育における『いのち教育』」の講義に参加しました。

生と死、ターミナルケア等を含むいのちの教育です。
教官とゼミ生の研究についての発表が4つありました。

中でも、
『小児のターミナルケアの視座における看護教育
 --教材の開発と教育実践の可能性--』
というゼミ生の研究発表が印象に残りました。

このゼミ生は、
近くにある看護大学の小児看護学担当の教官で、
勤務しながら本学の大学院に通ってきていらっしゃいます。
「いのち教育」に関わって、
子どものターミナルケアについての研究、

看護教育用CAIを使った教材開発についての研究を
進めていらっしゃいます。
0歳から15歳の子どものターミナルケアがテーマとなっていること、
丁度幼稚園・小学校・中学校の年代を含むこと、
ターミナルケア等に関心があったので、


看護大学における小児臨床看護学の中で、
生命予後不良な疾患を持つ子どもと
家族の看護についての研究が特に印象的でした。
子どもの死の概念の発達の研究、
家族のケアや兄弟姉妹に起こる状況とケア、
看護者のストレスなど、
看護に携わる方だけでなく、
私も知っていることが必要だと感じました。

おとなであっても、死と向き合っていくことは厳しいのに、
子どもが死と向き合っていくことの厳しさを感じました。
それとともに、
その子どもを取り巻く人々のケアの大切にも、
目が向いていることを初めて知って、視野の広がりを感じました。

生と死を考える時間が改めて必要だなあと感じました。
すばらしい時間をどうもありがとうございます。

「一人の人間として、自分の死を見つめて自分の生き方を考える。」
という言葉がとても印象的でした。

今日も一日、どうもありがとうございます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2003.09.13 17:27:59
コメント(14) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:こどものターミナルケアといのち教育(7/17)  
うちの娘がちょうど思春期でなんでもないようなことにもストレスを感じるのか・・・うーん、この年の子供は難しいです・・・私が娘の年頃にはどうだったかな・・・なんて思い返してみてもあまりに昔なのでそんな時代があったのかと・・・忘却の彼方です・・。 (2002.07.18 08:48:37)

Re:こどものターミナルケアといのち教育(7/17)  
えくらん  さん
難しいです。
必ず、人は死ぬのに。
精神的に良い成長している
大人でありたい。
眠るように最後をむかえられたら
いいのだけれど。
実際、苦しいことのほうが多い
でしょうか。
大きなテーマです☆ (2002.07.18 15:08:06)

Re:こどものターミナルケアといのち教育(7/  
紫風  さん
難しいですね。
先日、中学生の娘が「お母さん、リストカットしたことある?」と聞いてきてびっくり。
そんなことを聞かれることもびっくりしますが、そんな言葉を知っていること自体にもびっくりさせられました。
興味がある年代なのだとは思いますが・・・
何をどう説明してやればいいのか・・・
勉強以上に大変なことかもしれません。

(2002.07.18 15:49:05)

Re:こどものターミナルケアといのち教育(7/17)  

Re:こどものターミナルケアといのち教育(7/17)  
樟子  さん
ある大企業の会長さんが
「死を考えることはいかに生きるかを考えることだ」
と言っておられました。
昆虫採集もペットを飼うのも「いのち教育」に繋げていかなければいけないのでしょうね。

「冷や汁」はさめたお味噌汁ではありません(笑)
お味噌と胡麻をすり鉢で当たってから、氷水でうすめ、適宜、下ごしらえをした野菜や魚を入れます。
鯵の干物を焼いて裂いて入れたら、なかなかでした。
お試し下さい。
(2002.07.18 17:40:59)

Re:こどものターミナルケアといのち教育(7/17)  
雀女  さん
一人の人間として、自分の死を見つめて自分の生き方を考える。

簡単なようで居て、難しいことですね。
なかなかそうシビアには出来ませんね。

安易に流されて生きています。

ところで、ダッシュ村ってなんですか? (2002.07.18 17:42:49)

Re:こどものターミナルケアといのち教育(7/17)  
初めまして、足跡たどってきました。
7/17の日記は、子を持つ親として興味深いものでした。
では、また・・・ (2002.07.18 18:04:01)

Re:こどものターミナルケアといのち教育(7/17)  
yacchant  さん
>>>子どもが死と向き合っていくことの厳しさを感じました。

深い難しいテーマですね。しばし考えてから、書き込みさせていただきます。

>>>電話って、今でも私はちょっと苦手です。

私は長い間働いているので、しかもその中で事務職が一番長いので、電話の応対はどちらかというと得意です。子どもたちも私を見ていて自然と応対を覚えているようです。
でも、怖いですね、悪用されるかと思うと。
(2002.07.18 20:26:53)

Re:こどものターミナルケアといのち教育(7/17)  
kazubouママ  さん
「一人の人間として、自分の死を見つめて自分の生き方を考える。」
この事がとても、私も考えさせられます。
こんなんでいいのかなあ・・・今の私・・・・ (2002.07.18 21:02:56)

Re:こどものターミナルケアといのち教育(7/17)  
からくりん  さん
こどもが、一人の人間として、自分の死を見つめて、自分の生き方を、かんがえる。なんてあまりにも過酷なことのようにおもいます。わたしには、絶えられないかもしれない。おじいちゃまおばあちゃまの、ターミナルケアも、なかなか受け入れられない。
いままで、何度かターミナルケアを経験したけれど、とってもとっても悲しかったけれど、なにか大事なものを、貰ったきがする。しかし、最後までかかわれなかった人に対しては、やりきれない気持ちが、今でも残る。
(2002.07.18 21:18:51)

Re:こどものターミナルケアといのち教育(7/17)  
サリー0205  さん
Death Education は大人の・・というより老人の問題だと考えていました。子供の場合を考えると胸が痛くなるような気がします。だけど確かに本人だけでなく周囲
の人のためにも必要なんですよね~
私なんかは最近になって自分の死と生き方についてやや
真剣になって考え出したぐらいです(汗) (2002.07.18 21:25:17)

Re:こどものターミナルケアといのち教育(7/17)  
人は死ぬものだと知っていても
自分とは無縁のものだと思われている。

自分はどんな姿で死と向き合うのだろうか?

今日、パンフ送りました。 (2002.07.18 21:28:10)

Re:こどものターミナルケアといのち教育(7/17)  
友達の甥っ子が、今、病気と戦ってます。
深刻な状況で、とにかく心配だといっています。
がんばりやさんで、入院中も留年したくないと、勉強しているのだとか・・・
最近は、病状が思わしくなくて、面会に行っても会うことも出来ないのだそうです。
そんな話を聞くと、子供の些細な失敗や、成績の事などどうでも良くなってきます。
普段は、感じることの無い命の重さ、はかなさを感じてしまいます。
(2002.07.18 22:35:26)

Re:こどものターミナルケアといのち教育(7/17)  
ちいはは  さん
朝起きたときに、手が動き体が動く。ああ、今日も私は生きている。
 大自然の中で生かされていることを、この地球の中で自分という生き物が今日もここにいることを感謝しています。
 人生には無駄というものは一つもない。失敗しても、辛くても、苦しくても、楽しくても、幸せでも不幸でも、ここに自分の生きているということを子供達にもりかいしてもらいたいですね。
(2002.07.22 20:09:40)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Keyword Search

▼キーワード検索

Free Space

Archives

・2026.10
・2026.09
・2026.08
・2026.07
・2026.06
・2026.05
・2026.04
・2026.03
・2026.02
・2026.01
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: