銀河の虹-青鷲の日記-

2002.07.19
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■黄色い太陽の種の年 宇宙(13)の月23日 3・風の日

雨の朝になりました。
静かに音も立てずに、
時間の流れるように降っています。

朝方降っていた雨は、
出かける頃にはすっかりあがって、
よいお天気になりました。

いよいよ、教育研究プロジェクト3日目になりました。
「学校支援におけるスクールカウンセラーの活用に関する臨床的研究」に

スクールカウンセラー:
 臨床心理士・精神科医・大学教授等が、中学校の教職員の資質向上のために派遣される
ハートフル相談員:
 生徒の悩みの相談に応じられる者が、
 中学校の学級担任や養護教諭等の行う相談業務を支援・補完する
心の教室相談員:
 中学生の身近に、青少年団体指導者や教職経験者等が、
 生徒が抱える悩みや不安を気楽に話せ、ストレスを和らげる者を配置する、
学校派遣カウンセラー:
 スクールカウンセラーを派遣されていない小・中学校に
 いじめ等の問題の解消を目指し、

が、学校へ派遣されるようになって数年経ちます。
本学でも、
心理臨床講座・生徒指導総合講座から
それぞれ2名ずつ 計4名の教官が
スクールカウンセラーとして、地域の小・中・高校へ派遣されています。

実際にスクールカウンセラーとして、
学校現場へ派遣された学校での意識調査や
学校現場での実態の調査が話のきっかけでした。

さらに、「特別な教育的支援が必要な児童生徒への理解と対応」という内容で、
国立特殊教育研究所の廣瀬由美子氏の講演がありました。
平成13年度に出された
『21世紀の特殊教育のあり方について(最終報告)
 ~一人一人のニーズに応じた特別な支援のあり方について~』
の提言から行われている国の施策や
市町村・学校単位で行われている実践についての報告です。
学習障害児(LD)、
注意欠陥/多動性障害(ADHD)児、
高機能自閉症
等の子どもたちへの実態把握・指導方法・支援体制や
教育的支援というものは、この数年でようやく始まったところです。
特殊教育という言葉が特別支援教育と変化してきています。
そういう大きな教育の流れの変化が、感じ取れる話でした。

午後は、市の教育委員会の指導主事から
「学校支援におけるスクールカウンセラーの活用に向けた諸課題」の
基調講演があり、
パネルディスカッションが行われました。

スクールカウンセラー等のカウンセラーは、
今一番学校で必要とされているのだと思うのですが、
学校というある種閉じた世界の中で、
学校を開いていく動きの一つだと思います。
総合的な学習の時間等で、
学校外の人々が学校へ関わりをもっていこうとしています。
学校や学校を取り巻く社会が大きく動いているのを
改めて感じています。

そして、
そういう動きがあることを伝えながら、
それを十分活用できるような知恵を身に付けていきたいと
改めて思っています。
子どもが活き活きと生きていかれる学校をイメージしながら、
今は学んでいたいと感じています。
学校現場から一旦離れて、
距離をおいたところから見る機会をいただいているものとして、
改めてそういうことを感じています。
充実した時間です。
どうもありがとうございます。

みどりさんから、
蓮の花の精が写っているという写真の
はがきを作っていただきました。
御希望の方には、切手を貼って郵送させていただこうと思います。
メッセージ等で連絡先をお知らせいただければ、
お送りさせていただきたいと思います。
7月25日までに御連絡くださると、ありがたいです。

今日も一日、どうもありがとうございます。





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Last updated  2002.07.20 13:54:50
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