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一ヶ月ぶりにХАТИБЭЭの携帯が帰ってキタ━━・:*:・((b´∀`))((´∀`d))・:*:・━━!!!お帰りХАТИБЭЭの携帯・・・d(。ゝω・´)!!よく無事だった・・・(ノ∩・。)でも・・・今の携帯に慣れてしまって・・・手に取ったが・・・違和感が・・・(。・x・)ゝこれで、ХАТИБЭЭの数少ない友達が帰ってくる!!(*v.v)うふっ♪年が明けてから色々あってまだたったの2ヶ月しか経っていないとは思えないくらいだけど・・・何となくこれから運気が上がるような・・・気がする・・・? (。_°)
2005.02.16
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あれは・・・4~5年前・・・ХАТИБЭЭにはとぉっっっっっっっっっっっっても好きな人がいた(*´∇`)ゞその人へ愛の深さを知らしめるべく、ХАТИБЭЭはケーキを作る事にした。でも、その時のХАТИБЭЭにはあまりお金がなかった・・・。お金をかけず簡単に作れるケーキ・・・ХАТИБЭЭは閃いた!!!ミルクレープを作ろう!!。゜+.(*`・∀・´*)゜+.゜買うものはクレープの素・・・?と生クリームだけ!!なんて経済的なんだ!!ХАТИБЭЭは早速材料を買いに行った。夜遅くでもミルクレープの材料はコンビにでも買える。本当にいいことを思いついたとХАТИБЭЭは思った。が・・・あんなことになろうとは、その時のХАТИБЭЭには想像も付かなかった。13日午後9時。ХАТИБЭЭは買い物から帰り、ミルクレープを作る作業に取り掛かった。クレープの生地を薄~く焼いていく。出だしは順調☆クレープを焼く事・・・数十分。ミルクレープに使うだけの枚数を焼き終えた。そして、いざホイップクリーム。これも順調☆・・・に思えたのだが・・・?枚数を重ねていくごとに下のほうからだんだんと・・・クリームが乾いてきている・・・これはいかん!!と猛スピードで残りの数枚を重ねた。そして一応完成!!いざカット・・・。でも、ХАТИБЭЭはとっても不器用。なので、お父さんを呼び、切ってもらう事にした。するとお父さんは何を血迷ったか、ケーキを三角ではなく・・・四角に切り始めた!!!ヽ(ヽ゜ロ゜)ヒイィィィ!!!「あぁぁぁぁぁぁ!お父さん!四角じゃなくて三角に切ってよ~!!!(;゜■゜)ノ」「・・・この方が崩れない。」ときっぱりすっぱり返され、ХАТИБЭЭはなす術もなく・・・四角に切られていくミルクレープをただ見詰た。作り直す時間も無い・・・ХАТИБЭЭは仕方なく、それを箱に詰めた。時刻は11時。何としてでも、12時に渡したい!!ХАТИБЭЭは大急ぎで着替え、チャリンコにまたがり彼の住む街までマッハで走った。気ばかりが前に出てチャリンコが進んでないような感覚に陥る・・・もっと早くもっと早く・・・その時、気持ちが焦りすぎて・・・ハンドルの操作を誤った・・・大きな段差に気付かず乗り上げてしまった・・・籠の中の箱は・・・籠の中の箱は・・・ХАТИБЭЭの目線までクルクル回転しながら登ってきた・・・そして・・・またクルクルと回転しながら籠へ戻った・・・一瞬何が起こったのかさっぱり分からず・・・でも、ここで止まる訳にいかないと箱の中を気にしつつ先を急いだ。時刻は11時55分。何とか間に合った。彼と一緒にお店に入る。「ごめん、ちょっと煙草買って来る。」席に着いて間もなく彼がそう言って席を立った。「うん。」ХАТИБЭЭは彼の姿を見送ってから、急いで、箱の中身を確認した・・・。!!( ̄□ ̄ノ)ノえっと・・・ХАТИБЭЭは・・・ミルクレープを作ったんだよね・・・б(´・ω・`:)この箱の中身は一体・・・何だろう・・・σ(゜・゜*)・・・見なかったことにしたい・・・。ってか・・・これを彼に渡すのか!?愛の深さを知ってほしくて頑張って作ったものが・・・コレ・・・と思われるのか・・・!?今から直す・・・でもどうやって・・・?と考えていると・・・「ごめんお待たせ~☆」彼が戻ってきた。とっさに箱を隠すХАТИБЭЭ。「・・・どうしたの?」と彼は聞く。箱の中身がジャングルだなんて言えない・・・。「あのさ・・・○○君トイレ行きたくない??」「へ?」「トイレ・・・行きたいよね~★」「う~ん・・・特に・・・」「トイレ行ってきていいよ~★」「・・・?うん。分かった・・・トイレに行ってくる。」彼が席を立ったのを見て、隠した箱をテーブルに戻す。コレを彼が帰ってくるまでに何とか戻さなきゃ・・・と頑張って戻すが、上手く戻らない・・・箱に詰めた時は皆背が同じだったのに・・・どうしてこうもバラバラになるんだ!?そして・・・クリームが乾いているから綺麗にくっつかない・・・もう・・・ヤケクソ・・・一応背が揃ったので箱の蓋を閉じた。すると彼が戻ってきた。「ごめんね~ちょっと諸事情で・・・」「・・・いやいいけど・・・どうした?」「え!?あぁ・・・うん。ちょっとね・・・ははは。」「そう言えば・・・今日バレンタインだよね?」「うん!ちゃんと持ってきたよ!!」と引きつった笑顔で答える。そしてあの箱をテーブルに出した。彼は嬉しそうに「おっすごいじゃん!!中身何?」とその場で開けようとしたのを見て・・・「あ!!今開けちゃ駄目!!!帰ってから見て!!!」「そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃん?」と、何やら変な勘違いをしている風だった。ХАТИБЭЭはあなたの絶句した顔だけは見たくないんだよ!!と心の中で何度叫んだか・・・「とにかく!帰ってからにして」「はいはい。分かったよ~」とまた変な笑顔で彼は笑った。そして暫く話して家に帰った。とても疲れていたのでそのままХАТИБЭЭは眠りに付いた。起きて携帯を見たら・・・彼からメールが届いていた・・・内容は殆ど覚えていないが・・・「クレープの味しかしなかった。」と書かれていたのはハッキリと覚えている。それからと言うもの、ミルクレープを見るとその時の事を必ず思い出すようになった。
2005.02.13
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地球滅亡前日・・・。あなたは何をしますか?・・・と問いたくなるような写真ですよね・・・?この何ともいえない雰囲気がХАТИБЭЭは好きです。
2005.02.10
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2月・・・ガクガク(((;‘Д‘))月日が過ぎるのは遅いようで早いですねぇ・・・( ̄_ ̄|||)どよ~んХАТИБЭЭは年明けからどうもついていない・・・1月の中旬からは胃が可笑しくなって、大好きな食事がろくに摂れず・・・治ったと思ったら今度は腸・・・好きなものを食べても・・・[≡_≡;]そして、定期を落とし・・・携帯を落とし・・・数少ない友達との連絡が取れず・・・(▼□▼メ)ワタワタとしていたらこんなに月日が・・・( ̄ω ̄;)!!まだ少し落ち込み気味ですが、何とか更新を頑張って行こうと思います・・・なので、ХАТИБЭЭを見捨てないでね~!!!
2005.02.08
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