2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2008年09月の記事
全4件 (4件中 1-4件目)
1
-
Blue Rose Cafe 独り言「スタートライン」
「スタートライン」心に責任なんて取れなくてただただ愛そうと・・・駆け出した想いは時として滑稽で振り返るとひとり暴走急に止まって転んでは歩調合わすうちにどうにか息も落ち着いたこれからやっと・・・同じ目線で見れるのかなぁこれが本当の・・・スタートライン？Micco詩集「上弦の月に背もたれて」購入方法は、下記の画像をクリックしてJPS出版局をクリックするとたどり着けるよ＾＾￥電子書籍はこちらからDL出来ます＾＾（サンプルあり）↓
2008/09/30
コメント(6)
-
Blue Rose Cafe 独り言「道化師の涙」
「道化師の涙」笑わせようとしているんじゃない悲しみを一生懸命訴えているなのに人々は笑い転げ楽しんでいる言葉にならない悲しみを誰一人理解することもなく悪気さえなく笑い楽しんでる道化師の悲愁は人々にとって滑稽に過ぎない無理解な笑いは道化師の悲しみを増し益々その悲しみをジタバタと表現し続ける涙の意味は伝わらない悲しみなのだMicco詩集「上弦の月に背もたれて」購入方法は、下記の画像をクリックしてJPS出版局をクリックするとたどり着けるよ＾＾￥電子書籍はこちらからDL出来ます＾＾（サンプルあり）↓
2008/09/26
コメント(0)
-
Blue Rose Cafｅ 独り言「曼珠沙華」
「曼珠沙華」出会うことが別れの始まりだけど人を愛することを知りたかった心の声なのか口先の言葉なのか分からぬまま多くを語り過ぎたたったひとつだけ分かったことがある別れだけは永遠だったもう十分かもしれない詩に託す花はMicco花言葉は「思うはあなた一人」、「恐怖」、「天上の花」。うーん。。。意味深やね～久しぶりの更新です。Miccoは、一応元気になっています＾＾￥詩集「上弦の月に背もたれて」購入方法は、下記の画像をクリックしてJPS出版局をクリックするとたどり着けるよ＾＾￥電子書籍はこちらからDL出来ます＾＾（サンプルあり）↓
2008/09/24
コメント(0)
-
Blue Rose Cafe 独り言「夕焼けとコウモリと母の笑顔」
「夕焼けとコウモリと母の笑顔」空が真っ赤に染まる頃お腹空いて慌てて駆け出すと躓き転んで擦り剥いた膝小僧人差し指に唾付けてなぞってた低く飛ぶコウモリ妙に怖くて半べそかいて一気にお家まで「ただいま」の声と共に台所から美味しそうな香りと母の笑顔ホッとしたのか余計に甘え泣き幼かった私もそんな母親になれたのだろうかMicco詩集「上弦の月に背もたれて」購入方法は、下記の画像をクリックしてJPS出版局をクリックするとたどり着けるよ＾＾￥電子書籍はこちらからDL出来ます＾＾（サンプルあり）↓
2008/09/01
コメント(2)
全4件 (4件中 1-4件目)
1
