フリーページ

2018年08月21日
XML
テーマ: ニュース(96853)
カテゴリ: ニュース
自民党総裁選に立候補を表明している石破茂氏が、民主主義のルールを全く理解できていない安倍首相を痛烈に批判したと、17日の毎日新聞が報道している;




 石破氏はその後、記者団に 「秋に(改憲案を)出すというのはスケジュールありき。民主主義の現場を理解していないとしか思えない」 と語った。そのうえで、改憲手続きを定める国民投票法改正案の成立を急ぐべきだと主張した。

 石破氏はこれに先立ち、自身が率いる石破派(20人)の定例会合を国会内で開いた。自民党の各派閥は毎週木曜日に定例会合を開いているが、お盆期間中のため、この日に開いたのは石破派のみ。

 石破氏は会合で、竹下亘総務会長が石破氏支持を表明したことを明らかにした。竹下派の参院側(21人)が石破氏支持に回ったことにも触れ、「ありがたいことだ。自分の目先の事ではなく、日本、自民党がどうあるべきかとの思いを共有する方々とこの選挙を戦いたい」と訴えた。

 総裁選のあり方については「実質、首相を決める選挙だ。広く国民に私や総裁の考えをわかってもらいたい。いくつかのテーマに分けて候補者同士の討論をしたい」と語り、テーマ別の討論会を開催するよう求めた。
【高橋恵子】


2018年8月17日 毎日新聞朝刊 14版 5ページ「石破氏が首相批判」から引用

 総裁としての考えを一度も提示していないのに、「議論は尽くされた」というのは、安倍氏の場合、虚言癖というものではないかと思います。一応、彼としては「いや、自分は読売新聞に発表している」と言い訳すると思われますが、読売新聞は自民党の広報紙でもなければ政府広報でもない、一商業新聞に過ぎないのですから、公党のトップとして堂々と党内の機関に計って議論をすればいいのに、それをやると党内の憲法に詳しい議員にたちどころに論破される危険が大きいので、こそこそ逃げ回っては要所要所で虚言を吐いて「格好だけ」つける、多分、彼は自らの人生の大半をそのように振る舞ってきていて、それが許される環境で生活してきたということでしょう。安倍氏の虚言癖はこれだけではなく、つい最近も憲法改正について「いつまでも議論を続けているわけにはいかない」などと言って、改正案の国会提出を示唆したこともありますが、実際には衆議院の憲法審査会も開店休業状態で、議論が続いた形跡は皆無、それを得意の「印象操作」で議論が続いたかのような言い方をして目的を実行しようとする、まるで詐欺みたいなものです。こういう人物を国のトップにしたのでは、ゆくゆくは国を滅ぼす結果になるのではないかと憂慮に絶えません。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018年08月21日 08時07分02秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

佐原

佐原

コメント新着

捨てハン @ 潰れそうな新聞なら東京、朝日、毎日が挙がるかなぁ >全国紙は世論のありかを明らかにし、国…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: