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石破氏はその後、記者団に 「秋に(改憲案を)出すというのはスケジュールありき。民主主義の現場を理解していないとしか思えない」 と語った。そのうえで、改憲手続きを定める国民投票法改正案の成立を急ぐべきだと主張した。
石破氏はこれに先立ち、自身が率いる石破派(20人)の定例会合を国会内で開いた。自民党の各派閥は毎週木曜日に定例会合を開いているが、お盆期間中のため、この日に開いたのは石破派のみ。
石破氏は会合で、竹下亘総務会長が石破氏支持を表明したことを明らかにした。竹下派の参院側(21人)が石破氏支持に回ったことにも触れ、「ありがたいことだ。自分の目先の事ではなく、日本、自民党がどうあるべきかとの思いを共有する方々とこの選挙を戦いたい」と訴えた。
総裁選のあり方については「実質、首相を決める選挙だ。広く国民に私や総裁の考えをわかってもらいたい。いくつかのテーマに分けて候補者同士の討論をしたい」と語り、テーマ別の討論会を開催するよう求めた。
【高橋恵子】
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