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2018年09月04日
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テーマ: ニュース(96846)
カテゴリ: ニュース
来年5月から先の元号について、8月19日の東京新聞は次のように報道している;




 政府は新元号の公表時期を来年2月以降とする方向で選定作業を進めている。元号の条件については
 (1)漢字2文字
 (2)書きやすく、読みやすい
 (3)過去に使われていない
-などと規定している。さらに考案者には意味と典拠(出典)の説明を付けることを求めている。

 元号はもともと中国がルーツで、日本で最初に取り入れられたのは「大化の改新」で有名な飛鳥時代の「大化」。以来1300年以上にわたり、日本の元号は中国の古典が出典となり、日本の古典が採用された例はないとされる。

 政府が平成改元時、極秘裏に考案を依頼した専門家の中には国文学専攻の市古貞次(いちこていじ)東大名誉教授(故人)が含まれており、関係者によると、日本古典を対象とする場合、室町時代以降の作品は元号候補の対象外とする条件も内部で設けていたという。

 当時の政府高官は「日本の古典からも良いものがあれば採用しようとの議論はあった。日本の古典を排除したわけではなく、結果的に選ばれなかった」と説明する。


2018年8月19日 東京新聞朝刊 12版 3ページ「新元号 日本古典も選択肢」から引用

 元号などというものは日本国内でしか通用しないもので、文書管理や人の年齢を数えるときなど煩雑で甚だ迷惑であるが、中国の古典からとったものだと聞けばそれなり「由緒正しい」印象も持ちます。しかし、これを日本の古典からとなるとちょっと威厳がなくなりがっかりします。発案した人にとっては「斬新なアイデア」かも知れませんが、私は元来が保守主義者ですので、やはり元号はわが国古来の伝統に則り中国古典から選ぶのが良いと思います。





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最終更新日  2018年09月04日 01時00分09秒


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