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2021年01月28日
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テーマ: ニュース(96532)
カテゴリ: ニュース
昨年末に安倍前首相が記者会見をしたり国会の議院運営委員会で形ばかりの謝罪するなどを行い、「桜」問題の幕引きを図ったことについて、ジャーナリストの臺宏士氏は10日の「しんぶん赤旗」で次のよう批判している;




 略式起訴され罰金刑(100万円)が確定した元公設第1秘書への事情聴取が11月に明らかになって以降、初めての説明です。しかし、疑問は払拭(ふっしょく)されないまま。報道キャスターらからは厳しいコメントが相次ぎました。

 「時の総理大臣が事実と違う答弁を国会で繰り返していたことは大きな政治不信を招いたと言わざるを得ません。その不信感は払拭できないように思います」。NHKの有馬嘉男キャスターは24日の「ニュースウォッチ9」でこう批判し、25日にも「この問題、決着していないという声も根強くあります」と述べました。

 テレビ朝日の「報道ステーション」(24日)でジャーナリストの後藤謙次氏は「(会見は)幕引きのための通過儀礼をこなした印象。ほとんど納得できなかった」。TBSの「NEWS23」(同)のコメンテーター、星浩氏も「権力が腐敗するとこういうことが起きるんだということを目に焼き付けておいた方が良いと思います」と批判しました。

 安倍氏は補てんの事実を知った時期を、元秘書が認めたとの報道があった11月23日としました。この点に注目したのは、日本テレビの「news zero」(同)。小栗泉解説委員は 官邸関係者の話として「補てんしていたという話が9月に表に出るはずだった。安倍総理はそれを知って心が折れた。辞任表明の引き金になった」と明かしました。

 本当だとすれば、安倍氏は虚偽説明を重ねたことになります。「朝日」や「毎日」は社説(26日付)で偽証罪に問える証人喚問を求めました。そのとおりだと思います。
(だい・ひろし=ジャーナリスト)


2021年1月10日 「しんぶん赤旗」 35ページ 「メディアをよむ-『桜』幕引きに一斉批判」から引用

 この記事では「本当だとすれば、安倍氏は虚偽説明を重ねたことになる」と、実に遠慮深い表現をしているが、実際にそれは本当だったのであり、だから病気を騙って総理大臣を辞任したのである。理由は何であれ、辞任しないようなら検察はホテルから入手した証拠に基いて「安倍事務所が『前夜祭』の費用を補填した」事実を公表し、強制捜査に乗り出す腹だったが、本人が辞任ならまあいいだろうと情状酌量したというのが真相で、年末の記者会見や議院運営委員会で安倍氏が「虚偽説明を重ねた」のは事実であると見て間違いないでしょう。





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最終更新日  2021年01月28日 01時00分06秒
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