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2022年06月19日
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テーマ: ニュース(96532)
カテゴリ: ニュース
市民団体代表の辛淑玉氏を誹謗中傷する番組を放送して名誉毀損で訴えられたDHCテレビに対し、二審でも東京高裁から原告勝訴の判決が出たと、4日の東京新聞が報道している;




◆ネットに番組「誹膀中傷招く」

 判決は、辛さんが組織的に参加者を動員して過激な反対運動をあおっているという番組の内容に、真実性は認められないと判断。現在もDHCのサイトで番組が閲覧できる状態で「韓国人はなぜ反対運動に参加する?」などとテロップで表示されているとして、「在日朝鮮人である原告の出自に着目した誹膀(ひぼう)中傷を招きかねない」と言及した。

 番組の司会者だった本紙元論説副主幹の長谷川幸洋氏の責任については「番組の制作や編集に一切関与がなかった」とし、一審と同様に認めなかった。長谷川氏が辛さんに損害賠償を求めた反訴も同様に退けた。

 番組は東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)で2017年1月に放送された。昨年9月の一審判決は、DHCに賠償と自社サイトへの謝罪文掲載を命じた。

 判決後の会見で辛さんは 「名誉毀損が認められてうれしいが、沖縄に対して申し訳ない気持ちもある。平和運動や沖縄を、在日である私を使ってたたくという、二重、三重に汚い番組だった」 と振り返った。金竜介弁護士は、判決が出自に絡む誹膀中傷に言及した点に「人種差別をきちんと認めたことは評価できる」と話した。
(小嶋麻友美)


2022年6月4日 東京新聞朝刊 12版 27ページ 「『ニュース女子』再び名誉毀損」から引用

 問題になったテレビ番組「ニュース女子」では、在日の人物が日当を払って人を集めて過激な基地反対運動を煽っているというもので、日当の領収書らしき映像まで映されたいたように記憶しているが、それは実は「日当」ではなく、東京・沖縄間の交通費の一部を市民団体が負担したものだった、と記憶している。一事が万事その調子で、はなから辛淑玉氏を攻撃する目的で放送された番組で、放送前に「裏をとる」こともしていなかったお粗末なものだったのですから、敗訴は当然です。社会の正義が守られて、良かったと思います。





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最終更新日  2022年06月19日 01時00分06秒
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