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2022年07月27日
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テーマ: ニュース(96532)
カテゴリ: ニュース
安倍元首相銃撃事件について、看護師でエッセイストの宮子あずさ氏は11日の東京新聞に、次のように書いている;




 その後容疑者の母親が特定の宗教団体にお金をつぎ込み家が破産した経緯や、その団体と近い安倍元首相への恨みが動機として語られていることが報じられている。

なぜか国内の新聞・テレビがその団体名を報じない中、海外紙や国内雑誌メディアがようやく報じたその宗教団体 は、安倍氏はじめ右派政治家との関係の近さは既知であり、すぐに納得できた。

 だが、容疑者が当初から動機として「政治信条に対する恨み」を否定していたにもかかわらず、事件は自由な言論や民主主義への脅威として論じられ続けている。

 確かに、選挙の演説は警備が難しいと聞く。それが必須の政治家が、萎縮を自覚し、そのように言うのは当然である。しかし、報道はもう少し冷静に。慌てず全体像を見通す目がほしい。ましてや投票日目前の事件。SNSなどでは過度な政治批判が凶行の原因だとする「言論封殺」が散見されるのが残念である。

 事件は多くの被害者を生み出すカルト宗教と政治の関連を明らかにした。この解明は避けて通れない。
(看護師)


2022年7月11日 東京新聞朝刊 11版 「本音のコラム-宗教カルトと政治」から引用

 その昔、統一協会と名乗ったカルト団体は今は「世界平和統一家庭連合」と名前を変えたそうで、安倍議員が銃撃されて死亡したその日の報道で容疑者の母親が統一協会の信者で多額の献金をして家庭が破たんしたという情報も報道されていたが、どのテレビも新聞も当の宗教団体「統一協会」の代表者が会見するまでは「ある宗教団体」との表現を使い、実名報道を避けていたのは、不思議な現象であった。不思議な現象という点では、統一協会を監視対象としていた公安警察がある時に監視対象から外したのは何故だったのか、元々統一協会は反社会的な活動をしていると認識していた文化庁が、それまでは統一協会が名称変更を申請してきても、それは今までの実態を隠そうとする意図が明白だという理由で「不許可」にしてきていたものを、安倍政権下で突然「許可」になって「世界平和統一家庭連合」と称するようになったのは、如何なる経緯であったのか、解明されるべき問題は山積みです。





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最終更新日  2022年07月27日 01時00分05秒
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