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2023年01月05日
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テーマ: ニュース(96857)
カテゴリ: ニュース
岸田政権が防衛予算の倍増を決めたと報道されていることについて、総がかり行動実行委員会共同代表の高田健氏は12月18日の「しんぶん赤旗」で、次のように批判している;




 2014年に安倍政権が行った集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を思い出します。全国で、民主主義も憲法も無視する政治は許せないと多くの人が立ち上がり、翌15年には安保法制(戦争法)に反対する空前のたたかいが起き、そのなかで市民と野党の共闘もつくられました。

 「安保3文書」改定は閣議決定されましたが、これで終わりではありません。憲法違反である敵基地攻撃能力の保有や大軍拡を許さないなど、「安保3文書」の実現を阻止するたたかいでも、あの時のような市民の力が絶対に必要です。

 国会内外で市民と野党が力をあわせ、戦争する国づくりをストップさせて、岸田政権を打倒するまで追い込みたい。

 私たちがすべきは、戦争の準備ではなく平和の準備です。「大軍拡ではなく、憲法9条を生かした平和外交を」という世論を広げていきたい。これからの長いたたかいを、みんなで頑張りましょう。


2022年12月18日 「しんぶん赤旗」 3ページ 「戦争国家づくり 止めよう-市民の力で実現阻止を」から引用

 戦後の日本は70数年にわたって武力紛争を起こしたり他国の紛争に関与したりせず、誠実に平和国家としての道を歩んで来ました。そのためにも内外に「専守防衛」を宣言して、余分な武力を持たないという姿勢はそれなりに近隣諸国の納得を得て今日に至っているものです。そういう状況の下でいきなり「防衛予算倍増」を言い出すのは、これは取りも直さず「戦争開始の準備」であることは間違いありません。我々は「戦争開始」を望んではいないという「意思表示」をする必要があります。政治的立場の違いを超えて、広く「戦争反対」の声を結集していくべきだと思います。





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最終更新日  2023年01月05日 01時00分06秒


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