フリーページ

2026年06月22日
XML
テーマ: ニュース(96810)
カテゴリ: カテゴリ未分類
ある日の朝日新聞に「時代が変わった」と発言した高市首相に異議を唱える投書が掲載された;




 過去の戦争に関わってきた世界の財界の黒幕たちの実態と、戦争が起きる仕組みがよく分かった。初版が1951年なのに内容が全く色あせていない。むしろ現在のことが書かれているような錯覚すら覚えた。

 国民の危機感をあおって、国防の必要性を訴え、「愛国」の名のもとに政治家に取り入って武器を売る「死の商人」。恐ろしいのは、敵も味方もなく、ただもうけることだけが目的の彼らによって、戦争も「経済の一環」になっていたことだ。

 筆者は「われわれが充分警戒を払わないならば、かれらは、第三次世界大戦をさえひきおこすかもしれない」と書いている。まさに現在の世界情勢を予見しているような言葉である。

 高市早苗首相は「時代が変わった」と言うが、変わっだのは時代ではなく、政治家たちの倫理観や価値観ではないのか。あらためて日本が誤った道を歩き始めているように思えてならない。


2026年6月8日 朝日新聞朝刊 13版S 8ページ 「声-変わったのは時代でなく政治家」から引用

 30年前の自民党政権は「武器輸出三原則」という国是を閣議決定して、ひたすら平和国家への道を進むかのような姿勢を鮮明にし、宮沢首相(当時)などは「武器の販売などに手を出すような所まで落ちぶれてはいない」などと豪語したのでしたが、その後、国鉄民営化、郵政民営化のような政策の誤りで労働運動が停滞し、労働者の所得が相対的に低減したために経済も落ち込んでしまい、結果的に企業も衰退するに及んで、遂に「武器輸出三原則」も空洞化しようと動き出したのが現在の高市政権です。このような経緯を「時代が変わった」などと、ごまかすのは、国民として承知できませんし、自らの失政を「時代」のせいにするような政治家に投票するべきではないと思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026年06月22日 00時00分06秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

佐原

佐原

コメント新着

捨てハン @ 潰れそうな新聞なら東京、朝日、毎日が挙がるかなぁ >全国紙は世論のありかを明らかにし、国…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: