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てっきりヤマトシジミだと思っていました。PCに取り込んで、確認すると、なんと小さいけれどスワローテイルが・・・。 ヤマトシジミだと思って適当に撮影していたので、翅裏の情報とか少ないですが、これはツバメシジミと見るのがよいでしょうね。
2022.09.30
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博物館の建物の裏手に、ナギナタコウジュの花が見られるようになっています。ひっそり花を咲かせている、シソ科の植物です。 この花、あまい香りもあって、チョウたちをよく呼び寄せています。 なお、この花の咲いている環境が、山影の暗いところであることや、花までの間に、ヨウシュヤマゴボウのブッシュがあったりして、近づくことができず、やむなく望遠撮影のため、あまりよい絵ではなく、すみません。 また、周辺では、いま治山関係の工事も行われています。一般の方が近くで見ることはできないことも添えさせていただきます。
2022.09.29
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JR身延線の最寄り駅である下部温泉駅と、湯之奥金山博物館を徒歩で結ぶルートに架かるメロディーブリッジ(愛称)の上から、周囲の環境に埋もれていく湯之奥金山博物館を見ています。正午前の状況ですが、日々秋が進むと、太陽高度が下がり、つれて博物館まわりの日照時間はいちだんと短くなっていきます。 今日は、2022年9月28日の水曜日、湯之奥金山博物館は、定期の休館日となっております。ご留意ください。明日の木曜日からのご利用をお願い申し上げます。
2022.09.28
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台風15号の過ぎ去った後、下部川の流れは、ゴウゴウと音を立てていました。でも、中州も残っていたので、最大級の出水というところまでではなかったようです。 2日経って、ほぼ同じ角度で、再び下部川の流れを見ました。水量は、通常ベースよりやや多いという感じになりましたが、まだ少し濁りが残っているようでした。 こうした状況を繰り返しながら、数百年の時をかけて、源流の湯之奥金山の地から、自然金が流れ下ってきて、そこここに眠り続けることになるようです。
2022.09.28
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湯之奥金山博物館の公式サイトの中の写真パネル展のページを見ていただくと、現在開催中の写真パネル展の概要の確認ができます。そのページは、上の画像にリンク設定されていますので、画像をクリックしてご覧ください。 また、展示内容が2つのPDFファイルに集約されていまして、それもご確認いただけます。 上の2つの画像がそれぞれのPDFのインデックスになっていますので、それぞれの画像をクリックすると、それに対応するファイルが呼び込まれます。 それから、実際に展示をご見学いただく場合、会期は10月10日(月)の祝日までとなっていますので、よろしくお願い申し上げます。 その際、9月28日と10月5日の各水曜日は、休館日ですので、この点もご注意ください。
2022.09.27
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これは、今朝6時55分からのNHK甲府のローカルニュースの中で、当館の現在開催中の写真パネル展が取り上げられた場面をデジカメキャプチャしたものです。短い時間ではありましたが、ていねいに取り上げていただきました。 これは写真パネル展がスタートした翌日の9月6日に取材をいただいたもので、放映のタイミングが待たれていたものです。その取材状況も当ブログに残してありまして、こちらから・・・。 なお、放送内容は、NHK甲府のローカルニュースを紹介するウェブページにのせていただいてありますので、ネット上から見ていただくこともできます。これには賞味期限があるはずです。お早くご覧になってみてください。次のアドレスからどうぞ(新しいページで開きます)。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20220927/1040018178.html?fbclid=IwAR3MRljbiQo5dmi3tZ_NOqVZ1_zz2KIZDXnaPa4yGn0vHC1HxGAS7nj64p0
2022.09.27
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今日、枯れた枝の先にとまっていたナツアカネを、この秋はじめて見ました。 1点目の写真の頭から胸にかけて切り出してみました。胸のあの辺の模様で、この個体が、ナツアカネだと見ることができますね。
2022.09.26
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今年はナツアカネ、なかなか見られないな、と感じていたのですが、台風15号の通過の後、あちこちに水分たっぷりになった9月24日の下部リバーサイドパークで、ご覧のような姿がたくさん見られたのでした。 前側がオスで、赤く成熟を示しています。 オスの後ろに連なるのはメスです。腹部の末端に白いものが少しだけのぞいていますが、産みかけの卵だとみられます。 ナツアカネは、このようにオスとメスが連結して飛びつつ、水田の上などから産卵をするのですが、ここは公園内の草地、台風の後で、水分が多かったとはいえ、その先、卵さんはだいじょうぶかな心配になりました。 別に、ペアの受精シーンも見られました。 それまでに、単体のナツアカネが観察できていなかったので、突然感が強く見たのですが、ピンが合ってないのは、すぐに飛び去ってこれ1カットしか撮れず、一瞬のヘボ撮影だったためです。 公園内のグランドゴルフのコートで、いくつもの連結飛行が見られた場面です。この写真だけで、3組が産卵飛行をしているのが認められます。
2022.09.26
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博物館の正面玄関につながるアクセスのカラー舗装の上を、横切っているヒメカマキリの姿に目を留め、じっくりご挨拶しました。視線をこちらにまわして、愛想をうかべてくれたように受けとめました。
2022.09.25
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台風が大雨をつれて去った後、オオバギボウシの花を見ました。もっとも、これはつぼみのかたまりです。ちょっと不思議な雰囲気をただよわせていました。 こちら、花です。雨粒をたくさんたたえて、下向きに咲く花でした。 透明感がある、雨にぬれていた花でした。
2022.09.24
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博物館の正面玄関前の一角に、身延町内から産出された貝の化石を含む岩石が展示されています。 そのうちの、母岩からはがれた小さな塊について、今日、あらためて目をやると、何とおかしな顔がうかんでくるではありませんか。皆さん、いかがでしょう。 ほら、こんな感じです。
2022.09.24
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そういうことで、よろしくお願い申し上げます。
2022.09.24
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わが肩に来ていたヒメカマキリですが、何とも自分では撮影できないので、居合わせた博物館スタッフに撮ってもらいました。秋になって成虫が登場するとっても小さなカマキリです。 なお、過去記事の1つに当地で見られたカマキリたちを集成した「カマキリ図鑑」がありますので、よろしければご参照ください。こちらから・・・。 この記事を作成するのにあたり、次のサイトを参考にしました。 広島大学デジタル博物館のヒメカマキリのページ
2022.09.23
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秋来ぬと目にはさやかに・・・、見えました。ヤマボウシの枝先に、秋の表情が見てとれました。 今日は、「秋分の日」 そして彼岸の中日です。
2022.09.23
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本日後半に、このブログのPC版の右上隅に設置されているアクセスカウンターの数字が、97万を超えてきました。 たくさんのご支援をいただいている証です。あつく感謝申し上げます。
2022.09.22
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少し前の9月18日のスケッチですが、博物館のとなりの下部リバーサイドパークで、ポツンと咲いてたタカサゴユリを見ました。ユリ全般には5~8月という花期(手元の図鑑による)というなかで、タカサゴユリは7~9月と遅めの開花をするのですが、9月もさすがに後半になると終わりかな、とほとんど見られなくなっていますが、1輪だけ名残を惜しむように咲いていたのです。この時点で、まだ葯の開きが進んでいないかったので、ひょっとしたら明日はもう秋分の日といういま、まだ咲いているかも・・・。
2022.09.22
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少し前の日の夕方寄りに、博物館の正面玄関近くのソメイヨシノの梢、ちょっとにぎやかなのに気づきました。エナガなどの小型の野鳥の群れがきていたのでした。 画面左下のは確かにエナガです。そして上のは、少し体型や尾羽の形が違うよう・・・何だろう。 最初の写真の “何だろう” は、シジュウカラでした。そしてもう一羽、何だろう。 10羽前後の鳥たちは、右下に見える木から、順次飛び立って、お山の方に移動していきました。短い時間でしたが、みんなで夕食をと、誘い合って移動している・・・、そんな感じでした。なかよし・・・。
2022.09.22
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今日は9月21日の水曜日です。湯之奥金山博物館は、定期の休館日となっております。どなたさまも、じゅうぶんにご留意ください。明日の木曜日からのご来館・ご利用をよろしくお願い申し上げます。
2022.09.21
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博物館の前庭に出ると、ゴウゴウといつもより強い流れの音がしていました。その音にひかれて、メロディーブリッジの上に出て川のようすを観察しました。水流は、源流のお山に降った雨を集めて、いつもより激しく、いっそう大きな音を感じるところとなりました。でも、ほんとに雨量が多大になると、河川敷いっぱいの濁流となりますので、まあそこそこかな、と。 こちらは同じメロディーブリッジからの、今度は下流側の展望です。この画面の左端に、わが湯之奥金山博物館の建物が写っています。そういう位置関係なのです。 おやっ、あそこに白い鳥が・・・。 おそらくはダイサギかと思われますが、こんな条件では、ごちそうをつかまえるのは無理でしょう・・・、しばらく見ていたところ、 手持ち望遠(400mm)には、暗すぎるので、写真はげしくブレてしまいましたが、白い鳥は、すっと舞い上がり身延線の下部川橋梁の向こうに飛び去っていきました。 台風接近中の午後の後半での下部川スケッチでした。
2022.09.20
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博物館のとなりの下部リバーサイドパークの一画、画面の右手にジュウガツザクラの木のいまを見ています。 今回は、その周辺に繁茂したメリケンカルカヤの話題です。 少し近づいて見ると、ところどころに白い綿のようなものが見てとれます。何だろうね・・・。 さらに近づいて見たものですが、これはメリケンカルカヤに花が咲いてきた状況なのでありました。 参考までにですが、次のアドレスから、3年前の10月になった状況が記録されているものをご参照ください。そも、メリケンカルカヤとは何ぞや、ということについてもでています。 https://plaza.rakuten.co.jp/bnvn06/diary/201910090003/ 最初の3枚は、この9月16日のスケッチでした。いっぽう、4枚目のこちらはその2日後の、18日午後の小雨もようの折りに見たもの、白い花は影を潜めていました。
2022.09.19
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今日の午後の後半に、博物館の通用口脇にあるワイルドガーデンの中に、こんなの、見つけました。ストロボ発光をさせての撮影です。 はじめ、葉の根元の方が一部、赤くなっているのを見て、何だろうな、と首をひねっていました。で、少しして思い当たったのは、ポインセチア・・・。 後で知ったのですが、クリスマス頃に出回るポインセチアも、出荷に合わせて短日処理をして栽培を進めるとか。このことと、ストロボ発光が必要だったことが噛み合うのですが、いま、このワルイドガーデンは、光が当たる時間が日に日に短くなってきていて、まさに短日処理が行われているよう・・・。だから、こんなにも早くに赤くなり始めたのではないかと・・・。
2022.09.18
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2022.09.15
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山梨県立美術館では、現在、『縄文展』が開催されています。このほど、ちょっとのぞきにいってきました。 よく知っているのもあれば、初対面のものも・・・。県立美術館のゆったりした展示室に、これでもか、という感じに縄文エネルギーがあふれかえっていました。うちのめされました。われわれの、ずっとずっと古い大先輩たち。すごかったぁ!
2022.09.14
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人が多く足跡を残していく場所で、このイチモンジセセリに限らず、よくチョウの降りて吸蜜管をのばしているようすが見られます。どうしてなんだろう。 想像ですが、人が運んでくるミネラル分をよろこんでいるのでは。その中に、金の極小サイズもあるのかも・・・。
2022.09.14
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今日は、9月14日の水曜日。湯之奥金山博物館は、定期の休館日となっております。明日の木曜日からのご利用をお願い申し上げます。
2022.09.14
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9月17日(土)まで・・・なんですけど、明日の水曜日は休館日となっております。どうぞご留意のうえ、よろしくお願い申し上げます。 なお、下のほうの掲示ですが、タイトルのみですみません。常設展示の目玉である甲州金のコレクションですが、開館25周年の節目にコンディションチェックや、よりよい鑑賞と保存の環境の両立を検討するため、しばらくお休み中となっています。あしからずご理解のほどお願い申し上げます。(初期投稿:2022年9月13日09時14分 修正投稿:9月13日15時18分)
2022.09.13
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ほんとに、たくさんの応援をいただきました。感謝です。 熱烈なファンの皆さまより、いろいろな形での祝福をいただいております。
2022.09.13
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いつもご覧をいただいているこのブログですが、そのPC版の右上隅に設置されているアクセスカウンターの数字が、本日後半に、96万に到達し、さらにその上を進んできています。 多くの皆さまのご支援にあつく感謝いたしますとともに、引き続きのご来訪をよろしくお願い申し上げます。
2022.09.12
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ほんとは左に90度回した状態で撮影したもので、太陽の光を翅裏に受ける感じで見られたのです。コミスジについて、翅を開いた状態で、裏側を明るく観察できるなんて、あまりないのではないでしょうか。
2022.09.12
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23時近く、外に出てみると、月が輝いていました。十六夜です。 十五夜の次だから十六夜、「いざよい」ときちんと読めましたか。 望遠モードに変えると、十六夜の上方に、木星も見られました。この写真では離れて見えますが、夜空全体のなかでは、とっても近づいて見えるんです。 おしまいに、十六夜。画面の左下の方向から、明日の太陽の光が当たっていますので、反対の右上側に影の部分が出てきています。満月ではなく、十六番目の月です。
2022.09.11
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数カットの写真をつなげたもので、ちょっと見にくいですが、雰囲気だけでもおわかりいただけたらというところです。 金山博物館の公式サイトのお知らせもあわせてご覧ください(こちらから)。
2022.09.11
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身延町の町民向け月刊広報誌の2022年9月号のなかから、金山博物館のお知らせページの一部を切り抜いてアップしました。 この内容は、この9月3日付けのこのブログ記事でも取り上げていますが、今回、大事なところにマーカーでチェックをいれて再掲しました。 9月3日の段階では、最初のパネル展のことのみにふれてしまい、その下にある「みのぶ町民ウィーク」のことにはふれておりませんでした。おわびします。 (9月3日の記事はこちらから) マーカーで囲んだ部分、見にくいな、とお思いになられましたら、お手元に配布の広報を見ていただく(21ページです)か、身延町の公式サイトの広報のページにあるファイル(PDF形式)でお確かめください(新しいページで開きます)。 「みのぶ町民ウィーク」は、身延町立・・・すなわち身延町の公費で運営されている湯之奥金山博物館について、いっそうの理解と利用の促進をはかることをねらいとしています。期間は、新制身延町が誕生した9月13日の町制施行記念日を中心と一週間で、今年は9月11日(日)から9月17日(土)までです。どうぞよろしくお願い申し上げます。
2022.09.11
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今日の日曜日は、休日をいただき、朝からよい天気になりましたので、畑作業をしました。そこで目にした野の花を2つ、取り上げてみます。 はじめは、マンジュシャゲ。というか、ヒガンバナです。もうすぐお彼岸になりますが、この山の畑の畔(くろ)には、開花したばかりのマンジュシャゲが見られたのです。もうそんな時期かな、って見た瞬間にはちょっとした驚きがありましたけど・・・。 また別な果樹園、モモの木を覆うほどにマルバルコウが繁茂してしまっていたのが見られました。しばらく寄りつかなかったので、管理不行き届きの証です。 ところでこのマルバルコウですが、調べてみるとヒルガオ科サトイモ属のつる性植物で、いろいろなものに絡まりながら3mにもなる・・・とありました(『ウィキペディア』の同項)。 またその花言葉は、「常に愛らしい」とされていますが、また別に「私はいそがしい」というのもあるそうで、私はいそがしいので、私の畑はこんなになっています、っていう感じだなあとヘンに納得してみました。 まあ、そういうほど忙しいんではなく、のろまさんなんだよね、実のところは。
2022.09.11
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照明のまん丸お月さまではなく、ほんものの十五夜の月。20時17分の撮影ですが、東の空に雲がかかっていたのがにわかに雲が割れて、きれいに見えました。
2022.09.10
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お昼休みに下部川をのぞきに出たとき、遠くのお山に入道雲がわいていました。夏みたいじゃ~。 それから20分もしない段階で、入道はどんどん肥大化して、ご覧のとおり。暑い日になりましたね。
2022.09.10
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まん丸お月さん、出ましたぁッ! どこに出たか、が問題です。 ふふふっ、「受付」の文字が・・・。ということは、博物館の受付カウンターの上だったみたいです。 十五夜のお団子とホオズキの実のお供えが見られました。本格的・・・。
2022.09.10
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博物館応援団からも祝福が寄せられました。「ありがとうなんだも~ん」と心情表明が叫ばれています。 応援団の皆さま、さらに多くのご支援ご声援に、ここからも感謝申し上げます。
2022.09.10
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なんたって全国1位にしていただけたのだから、ご来館のファンに、お礼のごあいさつ、時間を設定して、させていただきます、とのことです。
2022.09.10
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昨夜、笛吹市石和町にある研究所の一室で、山梨県考古学協会の第186回委員会が開かれました。この秋に諸事業等の内容が検討されました。 会議の終わりに、この会が編集発刊している研究紀要である『山梨県考古学協会誌』の第29号が配布されました。 それが、こちらです。その中で注目は・・・。 129ページからの1論考、わが湯之奥金山博物館の小松・伊藤両学芸員によるこれからの鉱山研究の方向性を示したものでありました。
2022.09.10
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1月1日は元旦、3月3日は桃の節句、5月5日は端午の節句、7月7日が七夕、そして・・・、9月9日は重陽の節句。これぞ五節句。 昨夕から今日の午後まで慌ただしい思いがする時間がありました。今夜はまた大切な会議の仕切り役。そんなこんなで、菊花をめでることもなかったことを思いだし、夜の会議の帰り道、まだ開いていたスーパーで赤・黄・白の菊の花束をもとめて帰りました。こころのなかがほんわりめでたくなりました。
2022.09.09
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先日(9月5日)の閉館間際、まだご滞在中のお客さまをトイレ近くで発見。うまくキャッチして、退館いただきました。現在、博物館のまわりの自然に目をむけた写真パネル展を開催中ですが、その中の1つがリアルになった感じです。 こちらがその写真パネル展のなかの1つ、「館内に来られたお客さま」と題してまとめられたものですが、そのなかにも今回と同様のスミナガシ、とりあげられています。 写真パネル展は、10月10日まで、博物館のエントランスホールで開催中です。博物館のご利用と合わせ、ご鑑賞いただけたら幸いです。また有料チケットの不要なエントランスホールの壁面展示なので、お気軽にパネル展のみのご観覧でもだいじょうぶです。
2022.09.08
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今日は2022年9月7日、水曜日です。 皆さまの湯之奥金山博物館は、毎週水曜日を「休館日」とすることが規定されています。博物館のご利用は、明日の木曜日からでよろしくお願い申し上げます。どなたさまも、十分にご留意くださいませ。 写真は、2021年9月6日の撮影になるもので、ちょうど一年前のその時期には、新型コロナウィルス感染症の第5波による蔓延への全国的な対策措置を受けて、博物館は臨時休館を続けていました。その頃の日々のようすは次のアドレスのこのブログ内の過去記事まとめ情報から振り返りができます。よろしければご覧になってみてください。 https://plaza.rakuten.co.jp/bnvn06/backnumber/202109/?PageId=1
2022.09.07
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今晩21時20分頃の、南の空に浮かんでた月です。空は、かなりよく晴れているようでした。 旧でいう8月15日には、十五夜になります。もうすぐですね。今年は、9月10日が十五夜になります。ススキがどこで見ごろ刈りごろかとか、お団子やお供えの準備はどうしようかとか、ウサギはご機嫌だろうかとか、いまからこころして十五夜を迎えましょう、と今宵のお月さまがささやいているようでした。
2022.09.06
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本日午前に、昨日からスタートの写真パネル展について、地元放送局のご担当さまによる取材がありました。放送日、楽しみです。分かり次第にご案内いたします。
2022.09.06
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昨日から出ているウェルカムボードです。秋モードの光沢ボードに秋空が映って、黒地が青っぽくなってしまいました。
2022.09.06
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2022.09.05
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このほど開催の「写真パネル展」のための追加記事です。 2019年8月25日、博物館の正面玄関前のカラー舗装のうえに、1匹のスズメバチを見ました。オオスズメバチの働きバチかと思われますが、あるいはコスズメバチかもしれません。いずれにしても要注意な存在ですが、このときは、巣材の確保のためか、一心にお仕事なさっていてだいじょうぶでした。
2022.09.05
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また一つ、アクセス1万刻みのメモがご照会でき、うれしく思います。 このブログのPC版の右上隅に設置されているアクセスカウンターの数字が、本日ご覧のように、95万を超えてきました。これも多くの皆さまのご支援によるもの、心より感謝申し上げます。あわせて引き続きのお付き合いをよろしくお願い申し上げます。
2022.09.04
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なぜそこがよかったのか、とてもふしぎなことでした。 強制的にはずそうとしましたが、なかなかすぐには離れてくれませんでした。体が細かくふるえていたため、写真はブレてしまっています。お名前がよくわかりかねますが、あるいはオオルリボシトンボではないかと思われました。 このあと、トンボは力をゆるめ、ふわっと飛んで、そのまま館外へ飛び去っていってくれました。居合わせたスタッフ一堂、ほっと一安心。
2022.09.04
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こちら、身延町内で全戸配布されてる『広報みのぶ』の最新号(9月号)です。町外の方も、町の公式サイト上にPDFで公開されているデータで閲覧することができます。 その21ページ目に、金山博物館のイベント情報が掲載されています。上の写真はその冒頭部分ですが、ここに写真パネル展のご案内が出ています。 写真展を目前に、エントランスホールで準備が進んでいます。
2022.09.03
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