2021.01.10
カテゴリ： 身延線点描
ふじかわ3号・甲府行きを見送りました。
使用機材は、先頭側から クハ372-4、サハ373-4、クモハ373-4 の3両編成で
した。この写真は、そのうちの中間車ですが、この画面で見る限り乗客はほとん
ど見られません。
少し時間をおいて、同所を通過する上りの特急ふじかわ6号・静岡行きを見ま
した。
こちらの特急の車両構成は、先頭側から クモハ373-2、サハ373-2、クハ372
-2 でした。こちらの特急の座席もガラガラだったようです。
またがないで」という“制限”の前に断念をせざるを得ませんでした。
身延線がダメになってしまわぬよう、また状況が好転したときには、応援でき
るといいね（・・・じゃなくて、応援していきます！）。
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ユニークな金山遺跡の歴史を発信する身延町立の甲斐黄金村・湯之奥金山博物館の二代目館長の、PRを兼ねた あれこれメモを記してまいります・・・
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