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どうも皆様、お世話になります。続きです。長々とつきあわせ、マジですんません。今回は短いです。 先日は、苦言レターやらを「脅迫状」ととらえる人々やらについて、色々と述べて参りましたが…。 言うまでもなく、日本は、一定レベル「一億層中流」と言われてきた社会です。生活レベルはともかく、「日本人」の「均一性」については、レーニン全集にも言及があるので、まあアレなのですが、もしも、李相鎬さんへの「脅迫状」から、日本の「庶民」層を分析するというのであれば、「激励の手紙」もまた、同様に分析されなければならないはずです。 類例として、「辛淑玉さんへの卑劣な中傷攻撃」、要するに「辛淑玉氏の発言の捏造」というもんがあったそうですが、多くの声が寄せられています。 そこでは、「発言を捏造された」とされる御仁を擁護し、捏造者を弾劾する言辞が寄せられたという場面があったわけですが、攻撃者と同時に、低レベルな擁護コンテンツも少なからず寄せられましたわけです。まー、委細は下記サイトさんをご高覧頂く他はないのですが、寄せられた「2ちゃんねるなら…」という、憶測まみれの文体。これらもまた、「差別」なるものと同工異曲のコンテンツでしかないわけです。cf「辛淑玉さんへの卑劣な中傷攻撃に抗議します!」 まあ、「反差別」なるボロみこし(by紅衛兵)を妄りに掲げたあほが、いくら政治的に敗北を喫そうとも、私の知ったことではないのですが、こんなのにゲタを預けたり、担ぎ上げられて「連帯」されたりする人たちというのも、考えてみれば、実にいい面の皮というもの。これはまたあんまりにあんまりな結末でやんす。 それでは、また。失礼します。「差別」ネタは珍左翼の宝庫でして、いくらスペースがあっても足りません。また、「からし玉」こと辛淑玉たんについては、いずれ特集やるつもりです。だから、見捨てないでくださいね。
2005.12.26
どーも皆様、お世話になります。今回は少し長いです。長ったらしい自己満足チラシの裏なオノレを見つめて、自己批判しちゃいます。すんまへん。 世間はクリスマスだそうで。わしはいたいけな幼稚園児だったころ、ミッション系の幼稚園に通っていたのですが、そこで教わった世界観が到底受け入れられなかったために、すくすくとひねくれたガキとしてのオノレに目覚めつつあった幼少のころ、ろくな「クリスマスプレゼント」をくれなかった「サンタ」に、ぶつぶつ悪態をついていたのを思い出します。かわいくないガキですなあ。 えーと、何の話でしたっけ…。本を素直に最初のページから読むか否かでしたね。 つーことで前掲「はじめに」以降、私と、普通の(?)読者諸氏とは異なる選択肢を採りますた。目次どおりではなく、「資料」である、いわゆる「脅迫状」から読み始めることにしましたわけです。本のタイトルが「「脅迫状」を読む」であり、脅迫は犯罪であり、脅迫状はまぎれもない物証であるからです。 そもそも、ほんとうにマジメに理解を欲する、「「脅迫状」を読む」本のタイトルとおりのことをしたいのであれば、オリジナルの手紙そのものから読むべきでありましょう。また、出してくるのがそこらのゴロツキではなく、「庶民」であるとするならば、礼節や物腰の程度やらで判断すべきであり、内容は二の次と言っても、過言ではありますまい。 ちなみに、読んでみた結果は、まあ、先日申し添えたとおりでした。無論、知人ですらないのに高慢ちきな物言いをする連中の存在を、私は必ずしも否定するものではありません。別に、新聞に名前が載るレベルの人でなくとも、一定レベルの期間、ネット掲示板の「コテハン」くらいしていれば、馴れ馴れしい「意見」を下さる御仁がおられること程度は、ネット掲示板でも多少はご利用なされば、誰しもが経験し得ることですので…。 さて、重要なギモンが出てきます。「激励の手紙」は、そのことごとくが、「脅迫状」とは区別されるべき、「日本の『庶民』層」の写像とは異なる存在なのかということです。もしも、たかが六一通の、自分の宛名もろくに書いていない、知人でもないのに高慢ちきな物言いの羅列から、「庶民」層の総体を見出し、それに対して絶望して見せるならば、それは、どんなに「反差別」なる「不条理」に攻撃的な文体であったとしても、それは「庶民」をオルグすることに失敗した、連中のブザマな敗北宣言でしかないのです。これらの「脅迫状」という烙印を捺されてしまった、もろもろの手紙の筆者を納得させるだけの力量は、同書にはまったくございますまい。 もっとも、差出人氏にその意図がなく、単なる自慰レターでしかないのであれば、ハナシは別なのですが…。 つづく…。
2005.12.25
どうも皆様、お世話になります。ちょいと重苦しいテーマを選んでしまい、ちと反省をしております。 皆様は普通、本をどう読みますか? おもしろい、目に付くところから? それとも最初のページから? 少なくない方々が、そうした読み方をするのではないのでしょうか。ちなみに、私ははしがきやあとがきから読みます。「ネタばれ」の危険や、ある種の先入観が入りやすい読み方ですので、あまりオススメ出来ない読み方ですが、本にした人の立場が、これほどまでに雄弁に語られていることはないからです。 つーことで、まずは素直に、目次や「はじめに」から、読んでみました。なかなかイカした文体です。 李相鎬さんが逮捕された直後、彼のもとには多くの激励の手紙とともに、六一通にものぼる脅迫のハガキや手紙が寄せられた。そこには日本人のとりわけ「庶民」そうの意識の中にろうことしてうずくまっている、在日韓国・朝鮮人に対する差別意識が、文字となって踊っている。 これを書いた鈴木啓介さんは商業高校の先生だそうですが、六一通というのは、日本の「庶民」層を分析するうえで、母集団としてはあまりにも少なすぎる数です。また、分析の手法も、統計学的に見れば、あまりにもボロが出る分析結果と言えましょう。 あと、重要なことですが、「六一通の脅迫状」というのは、通常は認められません。理由は、先日書きましたとおりです。 そもそも、こういったものを「六一通の脅迫状」と書いてのけるあたり、相当なバイアスがかかっていることを見出さないほうが、むしろ私としては不思議でなりません。 つづく…。
2005.12.24
どうも皆様、お世話になります。いつもネットやイベントを通して、ウリナラマンセー、ウェー、ハッハッハなどとほざいている私ではございますが、今回はウリナラ本について、少しまじめに考察してみたく存じます。しばしお笑いは少なめになるやもしれませんが、ご容赦を。 刊行は1985年11月12日、編者は「民族差別と闘う関東交流集会実行委員会」御中です。同委員会といいますのは、李相鎬(い さんほ)さん、いわゆる「指紋押捺拒否闘争」を展開されたお方に連帯する立場の人々です。この李さんの闘争は、新聞ででも報じられ、ちょっとした有名人となり、ご自宅に「脅迫状」なるものが殺到したとのことです。つまり本書は、これら「脅迫状」を通じ、日本における在日コリアンに対する「差別」を考察しよう、という本です。 類書として有名なのは、部落解放同盟が毎年出している「全国のあいつぐ差別事件」ですが、今回採り上げる本書と、「全国のあいつぐ~」とでは決定的な違いがあります。後者に収録されている差別コンテンツは、ブルジョア法においても脅迫罪や器物損壊罪やらに該当するであろうものがかなりの割合を占めているのに対し、前者は、ブルジョア法に基づいてすらも看過し得ないコンテンツももちろんあるのですが、コンテンツが原告さんに対する「批判」「苦言」程度の言辞しか含まれていない手紙すらも、「脅迫状」と表記していることです。 つづく…。
2005.12.18
どうも皆様お世話になります。 冗談もこれくらいにして、このパンフが刊行された時期を考えてみましょう。刊行は一九九三年十一月です。チャウシェスク夫妻が神に召された記憶も、まだ生々しい時期ですね。 ルーマニア留学は、緒方同志のチャームポイントです。書かないわけにはいきません。そこで気になるのが当時はすごくフレンドリーだったチャウシェスク同志への評価です。 同パンフより、また引用してみましょう。 当時のルーマニアは、ソ連のチェコ侵略を非難するなど、ソ連の覇権主義に反対する積極的立場をとっていました。もちろん意見の不一致も多く共同声明づくりなどは難航したものでした。チャウシェスク指導部は一九八九年六月の中国・天安門事件での中国指導部の武力弾圧を支持し、みずからも力ずくで権力にしがみつくなど重大な変質をとげ、私は同年十一月のルーマニア共産党大会に日本共産党代表として出席して、きびしい警告と抗議をおこないました、この大会がよびかけた国際会議に、日本共産党は断固とした拒否を表明したのでした。 いやー。文献というのは、実に雄弁です。特にアカが出す文献の雄弁さときたら、いやはや。対外的にどんなスタンスでいたかと、国内ではどんな政治を布いていたかとは、まったく別のことだということを知らない、東京外語大出身で国際部長で「赤旗」特派員も歴任した緒方同志でもありますまい。うほほ。cf.緒方同志HP http://www.ogata-jp.net/ さて、ルーマニアといえば思い出すのがチャウシェスクジュニアの性奴隷だったコマネチたんです。コマネチたんといえば、昔の「赤旗まつり」では、これ見よがしに上田耕一郎同志との笑顔ツーショット写真を展示していたものです。こちらも、いずれ公開するつもりでございます。気長にお待ちを。 つーことで、今回も少しづつリンクを整理。お世話になっているブログ「日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+」さんも追加です。他のサイトさん、部落さんも、少しずつ加えていくつもりですんで、ぜひよろしう。日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+ http://kinpy.livedoor.biz/ それでは、また。失礼します。
2005.12.15
どうも皆様、こんばんわ。今回は読者サービス。プレゼント画像を配信します。 そもそも、緒方同志がご成婚前からルーマニアでもモテ筋のナイスガイだったなのは言うまでもありませんが、同パンフはななんと! 靖夫たんのセミヌード、すなわちもっこり水着姿が拝めるのです。グラサンカッチョイイ!! つーことで、こんなにステキなおかずを、ひとりでこっそり見るのはもったいないので、思わず共産化しちゃいますた。 しかも脇にはソ同盟の核実験を断固支持すた上田耕一郎同志の水着姿までもが!! 特にかのふくらみは「週刊プレイボーイ」さながら、極上のアイドルグラビアコンボを思わせます(ホントか?)。 思わず「カリブの渚とハバナの日差しがヤスオを変えた!」「ヤッシースクープ水着! 超ビキニ級! これぞキューバ危機! 赤旗カメラマンものけぞる閃光フラッシュ!」などと、煽情的な見出しをつけたくなっていまいますた。cf.http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7903/stalin/ussr/ueda.htm いやはや、これにはノンケで反スタ日本男児な皆様も、思わず萌えずにはいられますまい…。 さて、緒方同志は奥たんから「トンちゃん」と呼ばれており、それがきっかけでブタの人形集めがご趣味になったとのこと。ついでに言うと、かのマルクス様は奥たんに「私のかわいいイノシシちゃん」と呼ばれていたそうです。ああ、奥たん…。 この革命的愛称「トンちゃん」からは、村山富市を想起する皆様もおられるやもしれませんが、ほんわかしたポチャぶりが伝わってきそうで、実にホッコリとこころが暖まるあだ名です。革命戦士の妻とは、かくありたいもの。奥たんに「粗大ゴミ」呼ばわりされているかわいそうな亭主の皆さん、そうは思いませんか。 つづく…。
2005.12.13
どうも皆様、お世話になります。 日本共産党は、これはというホープを党内から発掘すると、官製の「ファン本」を出したりするのをご存知でしょうか。今回紹介するのは、そんな「ファン本」のひとつです。今回の主役は、理知的なメガネが似合うダンディ若パパ系の、国際派でスマートな緒方靖夫同志。共産党独特とも言うべき、その流暢な弁舌を前にしたら、これはもう、誰もがウットリ。思わず電電公社潜入のスパイさんだってわざわざ盗聴器を仕掛けちゃうのも無理はないというものです。 さて、緒方先生といえば、なんでもご両親が靖夫同志のお名前を八紘一宇の大殿堂、靖国神社から採ったという、生まれながらの国際派でございます。 そんなインターナショナルな靖夫たんは、十九六六年、東京外国語大学中国語学科にご入学されました。しかも大学に入ったら民青に入ろうと思っていたとのこと、入学手続きの後ですぐに民青に加盟したということです。 当時をふりかえる靖夫たん…。ちょいと引用してみましょう。 当時、学友会執行部はニセ「左翼」暴力集団に占領されていて、暴力と脅しで学友会選挙をひきのばしてきており、学生の怒りが高まっていました。入学してからの三ヵ月間に、学園民主化要求運動が大きく進み、学生大会で暴力集団執行部をリコールして、新たな学友会指導部をつくる選挙がおこなわれました。この選挙で、私は執行委員に選出され、その後も再選され、書記長にもなりました。 こうしたたたかいの嵐のなか、自治会の民主的運営、要求をとりあげ実現するすじ道、教職員との協力、団結をどのようにすすめるかなど、力をあわせれば大きな成果を大きな成果がかちとれることなどを学びました。 さて。六六年で外語大入学でしかも中国語というと、思い出すのが、かの善隣会館事件です。cf.「善隣学生会館事件の真相を探る」http://home.a00.itscom.net/konansft/zenrin/index.html 靖夫たんてば、中国の「極左日和見主義」に反対していたようですが、スパイの宮崎学さん同様に「チャンコロをぶち殺せ」と言うべく、善隣会館には足を運んでいたのか、すんげえ興味がわいてくる部分ですが、このあたりについては言及なしでまったくもってさびしい限り。cf.「宮崎学公式HP」http://miyazakimanabu.com/ ついでに、緒方同志といえば、チャウシェスク同志の暖かい同志的配慮のもと、ルーマニア留学という、ブカレストで学位をもらった池田大作先生にも劣らぬ華麗な経歴の持ち主です。 しかも、留学中はアカの学習以外には何もせずに済んでいたおかげで、一生懸命アカ本を耽溺していたというセレブな留学ライフを送っていたようです。低学歴な私としては、実にうらやましい限りです。チクショウ。 続く…。
2005.12.12
皆様、どうもお世話になります。 いまだ新天地の「楽天広場」で、部落の運営がなかなか思うようにはいきませんが、マイペースにぼちぼち、がんがっていきたいと考えています。つーことで当面の目標はメルマガ発刊ペースをなるべく落とさないようにすること、あとはいろいろあるはずのマイサイトの再建設などです。このあたりについては、さまざまな同志の皆様のご尽力も頂いておりますこと、自分でも分かっているつもりなので、どうか見捨てないで…としぶとく懇願しているところでございます。 それはさておき、わが同志がコミケに当選しました。サークル名は委託先のK同志による「労農ソビエト解放区」、日にちは12月30日(金)の東・メ―57aです。 ほかにも、非国民の某同志にも結集頂くべく鋭意交渉中であります。実を申しますと、この非国民同志、年の瀬に重要なアクションがあるそうで、当日は微妙なようです。しかし、コミケは今年だけではありません。引き続きの決起を…と願っている最中でございまず。 かく言う私は…、たぶんじょぼいメルマガ発行とかしか出来ないかもなので、ビラでも持っていこうと思います。どうぞ重ねて、見捨てないでくださいまし。 それでは、また。
2005.12.11
どうも皆様こんばんわ。エリザベス1世陛下が国家と結婚されていると仰せになったのと同様に、世間からはチュチェ思想と結婚していると思われている私としましては、本書のタイトルからは、アンリ・ベルクソンではなく、瑞穂たん!! なのでして、サーヤ様ご成婚の際、石原都知事閣下が申し添えた言葉を思い出します。考えようによっては、ものすごく無礼な発言に聞こえるかもしれませんが、それが石原都知事閣下クオリティなので、別にいいです。 さて、この名言を敷衍しますと、「子持ちに見えない」と言われちゃう瑞穂たんが結婚したのも、社民党にいるのも、これすべてバクチということになります。瑞穂たんがそういう本を書いたので、そう見えるのは当然なのであるます。 さて、結婚といえば、マルエンにかぶれた私からすれば、エンゲルス様の労作「家族、私有財産および国家の起源」なのであります。同書を読み耽ったわしとしては、同書にしきりに出てきた「打算婚」なる用語をしきりに想起するのですが、本書の結婚観は「打算婚」しようとしてもなかなかうまくいかない男女の悲哀みたいなもんがビンビン感じられられます。うほほ。 そんなことはさておき、本書の挿絵は豪華です。赤星たみこ画伯です。「人生いろいろ…」。瑞穂たんが歌うと妙なリアリティがありますねえ。cf.「福島瑞穂公式サイト」http://www.mizuhoto.org/ でわまた。
2005.12.10
楽天広場ご利用の皆様、はじめまして。また、メルマガの読者の皆様、お世話になります。 進歩的文化人、左翼といわれる方々の珍妙な言辞を配信するメルマガ、「珍左翼語録」の附設ウェブログ、「珍左翼語録」附設部落へようこそ! もともと、「melma!blog」を介して運営をしていたのですが、「melma!」が「melma!blog」の運営をやめてしまったために、やむなく強制移転とあいなりまして、引越しをしてきたものです。当時からの読者の皆様、またこれから読者となられるであろう皆様に、心からご挨拶を申し上げます。 なお、「部落」というのは中国語でブログの意味です。どうか皆様、メルマガともども、よろしくお願い申し上げます。 また、メルマガのURLは以下のとおりです。アクセスのほど、よろしく申し上げます。URLhttp://www.jggj.net/bokassa それでは、また。
2005.12.03
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