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ただし 3泊4日のね実は東京の家に消防用設備点検と配水管清掃が土曜、日曜とあって立ち会わねばならないのだったの「こんなことはあなたはしたくないよねしかたがないわたしが立ち会から」 と言ってせしめました 楽しみました ひとりぐらしなんで こんなに せいせいするんだろごはん作ってもごみが少ないし 時間も自由立ち会いは短時間だからすぐ済んで夜は大好きな機械いじりを 好きなだけしていられたなにねデジタルテレビにアナログのDVDレコーダーをセッティングしたただけなんだけどマニュアルをみてあれこれ試してみるのがわたしはすきなのだ居ると 夢中になってやっているのに「なにやってるんだ ごはんまだ?」これがないのがうれしいひとりだとアルコールも少なくなるし体調もよくなるし いいことずくめわたしってひとりが合っているかもいやいや たまには離れてみるのもいい 元気が出る友達と旅行するという手もあるがそれとはまた別な意味があるねさてもう一晩なにしようかなー
2012年01月30日
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わたしも経験豊かな歳になったし他人様に心の内まで表すようなことは よもやしていないつもりだったそれが 大いなる誤算(計算ずくで生きているわけではないんだけれど)先日 電話をしてる時偶然鏡の前に行っていてしゃべっている自分の顔 をなにげなく見てたのよおお!ぎょっとしたね まあ 老けたなーっていうのはいい(しかたない 笑)ちょうど 会話の内容がこちらの落ち度を謝る場合だったなんとなんと卑屈でいやらしい顔をしていることか!まるでいやらしいばばあ!じゃもしもよ 顔(貌)が見えていたらちっともあやまっていないんじゃない?とわたしは思ったねもちろん こころでは申し訳ないと思っていたのに さああ もう 困ったなーこれからどうしよう楽しい時も 嫌な時もみーんなバレていたのだろうか好いたり 恋したり がバレるのは嬉しいんだけれども、、、ばかばかばばがそんな ことしたら よけい気持ち悪くて嫌がるじゃない!
2012年01月29日
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まえに読んでから40年...小松左京『日本沈没』の2度目を読み終わったあれ、こんなに臨場感ある地震の描写だったかと驚いたけれども2006年一部改稿のうえ文庫化とあるから、阪神淡路地震の経験も加味されていえ、こちらがこの間の東日本大震災をまのあたりにしているからでもあり身にしみて読んでしまうのは事実である 日本列島が沈んで無くなってしまう設定の強烈さは変わらないそれは比喩であって当時(1973年)も今も「日本はどこへ行くのか」「行けるのであろうか」というメッセージ古くないのであった さて、 昨日もTVや新聞、ネットで気になるのはM7の首都直下型の地震が4年以内に70%の確立でくるというもちろん首都だけでなく東海、東南海地震のこともある こんな本を読むとなおさら忘れてはいないのだが、ドキッとするわたしどこで直面するのだろうか?ここで?東京で?途中?そうそう、東京の災害グッズは全部は揃っていない!懐中電灯、ろうそく、携帯ラジオはある水、簡易トイレ、当座の食料、カセットコンロ がない(汗)
2012年01月25日
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マイパソコンの置き場所が寒くてたまらない。 皆さんはこのブログを書くときパソコンはどんな環境?パソコンの置き場はキッチン脇の2畳半くらいの小さな部屋でエアコンがない。だからお正月からこっちPCを開けるのもおっくうになってしまった。この家を建てた時、食糧庫と考えていた部屋なのだが、西日が当たるので不向きであった。設計士さんのミスである。不要の部屋となり仕方なくパソコンの置き場になった。本棚も置き小さな書斎兼仕事場としてそれなりに満足していたのだが。それから10年...この冬は寒い!というか寄る年波かなぁ足温器だけでは身体が我慢出来なくなったのである。机や椅子、本棚やプリンターが所狭しと置いてあるので電気ストーブも危なそうだ。「去年まではいけてたのにぃ」とぼやく。実はその場所にしか光通信が来ていないので家の旧式パソコンは移動できない。家にはノートパソコンもあるし、無線ランにもしてあるが、そのノートを夫と取り合いなのである。(今は留守、鬼の居ぬ間のこたつでぬくぬくパソコン 笑)あーあ、もうひとつ新しいノートパソコンがほしいなぁ、でも東京にも一台あり、前は仕事にも使っていたのでじゃんじゃん(?)買ったが、今は贅沢だろうよ。当初はわたし専用となって嬉しかった旧式のパソコン、遅いし、モニターも見づらいし操作も不自由、おまけに寒い、ほんと!今は不満である。
2012年01月19日
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後先になりましたが本年もよろしくお願い申し上げますサボっているあいだに楽天のブログ機能のうち、無くなってしまったものがあり結構あわてましたよ「BBS」や「あしあと」はあまり利用していなかったのでどうでもよかったのですが、ブックマークはマイPCのお気に入りにしてなかったものがありましてネット検索機能を使って探しましたが、何をリンクしてあったか忘れてしまっているのもありますだから全部は採取できなくて、忘れたのはもういいことにしましょうと、ちょっとすっきりかも(笑)すっきりついでに楽天のブログが閉鎖なんてことは?... でも、わたしのブログ利用もなんだかすっきりしなくて相変わらず悩んでおり読書感想がマンネリになっているのはとうからわかっていてかといってわたしの日常や過去人生経験はもう書いてしまったか、書きたいことがない気がしているし消極的になるとどこまでも落ちるから、それはわたしの好きな姿ではないけどやっぱりすきなのは本を読むことであるからと、ただそれにしがみついているだけのなさけない姿なのかもしれないです
2012年01月15日
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物事には表があれば裏もある、そして二面のみならず三面にも四面にも思い至れば自分でほんとうに考えたことになる。苅谷剛彦『知的複眼思考法』(講談社+α文庫)人の意見を簡単に受け入れてしまわずに、批判的にとらえ直すには、どうしたらいいのか。自分なりの考えを、きちんと自分のことばで表現できるようになるためには、どんな工夫がいるのか。(中略)どうすれば「常識」にとらわれない「自分の頭で考える力」を身につけられるのか。(P22)とくにありきたりの「常識」 や「紋切り型の決まり文句」のステレオタイプにとらわれないで考えるにはどうしたらいいか、ということの方法論がこの本の主題であった。わたし素直なものだからついうのみにしてしまうところがある。まゆにつばをしてこの本を読み終わったとなれば、この本の成功である。つまり読めば読むほどこの本の内容を一面だけで信用しちゃならんということになってしまうのであるが(笑) 本の読み方、思考のための作文方法、問いの立て方、展開の方法など具体的で、学生になった気分で一気に読んだ。ということは一面性だけみれば(しつこい)わたしにとって大変におもしろくてためになったということである。しかし、『知的複眼思考法』という表題や副題の「誰でも持っている創造力のスイッチ」は内容とちょっと印象が違い、残念だと思う。「複眼」ということばがいいのかなぁ~。The Way to Insightful Thinking という英語の題ほうがわかりやすい。 Insightful=洞察に満ちた 明確に 深い見識の
2012年01月14日
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