つむじやのlightful HAUS  *帰国後篇*

つむじやのlightful HAUS  *帰国後篇*

PR

×

Profile

yobinoyo

yobinoyo

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Favorite Blog

My 暦 とりの なくぞうさん
猫山ケイコの趣味を… 猫山ケイコさん
伝説のアラキ:)気… 気合・気愛:)さん
インターネットでヒ… GlobalUさん
関本洋司のblog 関本洋司さん

Comments

Scottdaups@ Вывод из запоя круглосуточно в клинике Детокс Помощь может включать консультацию, де…
MartaTek@ President The US president raged at NATO allies o…
Thomasvat@ Статья с полезной и интересной информацией Эта статья предлагает уникальную подбор…
http://buycialisky.com/@ Re:浴衣と紫陽花(06/30) difference between cialis and levitraci…
http://buycialisky.com/@ Re:しましまのキモチ(09/30) que es mas barato cialis o viagracialis…
2004.07.26
XML
テーマ: ニュース(97065)
カテゴリ: カテゴリ未分類
けさはやくから

大地に森にふりそそぎました。

ふるさと福井の豪雨ニュースについて
親戚の無事を確かめたあとは、なにも
アクションをおこせないでいました。
でも日記には残しておきたくて
いませいいっぱいのアクションがこの文章。


いやおうもなく

そしてこれから先あるかもしれない
富士山や八ヶ岳の噴火を想像しながら、
過去や現在から、自分がいったい何を学んできたのか
疑問に思ったりしていました。

今日とどいたMLでは、被災地で送ってほしいものの
リストが載っていました。

じっくりリストを読みながら、
じわじわ大震災を思い出すとき、
わたしの生活がいかにたくさんのものに囲まれているか、
それらが突然使えなくなったときのインパクト、

なによりも


そして、いつのまにかその体験や気づきを記憶の隅に
おいやったまま生活していることに
オソロシヤ
と心からつぶやきました。


あの大震災の直前、高校生だった私は

いやな音が近づいてくるのが聞こえたのかもしれません、
身体の下からうねりが来るのが先だったかもしれません。

しっかり丹念に思い出そうとすると
今でも悪寒が背中をつきあげそうです。
でもそのときは、ただ「死ぬんだ」という
淡々とした気持ちだったように記憶しています。

そのあと数カ月は、
誰かが消しゴムで消すときに自分の机がゆれるのにも
敏感に反応して、顔も体もひきつったものです。
そんな自分をちょっと可笑しく感じたりもしたけれど。

東京に行ってからは、
ちいさな地震がたくさんあって
最初はびくびくしたものの、いつのまにか
「いつものこと」として平気になってしまいました。

幸運にも、あの大震災で実際に
我が家が倒壊したり、知り合いが亡くなるような
ことはありませんでした。
けれど
じんわりと、あいまいになりつつも

「この体はまだ思い出すことができる」


思い出すべき経験が自分の中にあることを
いまでは、たいせつに思います。
でも怖くもある。
それは、経験を自分で誇大してしまいそうだから。
自分の罠に自分ではまってしまわないようにしなきゃ。

そして経験を語るとき、
生じる疑問。

なんのために語るのか、ということを考える。
語ってどうなるのか、考える。


私のなかのたいせつな問いは。

「痛みを知らずに痛みを癒すことはできるだろうか」



きっと私は「できる」と思う。
でも癒すためには「想像力」が必要。

痛みを、自分なりの誠実さで、
いろどることなく、具体的に想像するということ。
あるいは、なまなましい記録に目をそむけないこと。
信じること、共感すること、そんな自分を疑うこと、
これをバランス良く取り入れること。

そんなふうにできるかな



なんで大震災の記憶を書こうと思ったかというと
こんなHPを見つけたからです。
『 阪神大震災を記録しつづける会 』
http://www.npo.co.jp/hanshin/

それに、三宅島の噴火を経験した子どもたちが
ちょうど清里を訪れていることや、
最近知り合った人が、神戸での震災記念イベントに
スタッフとして関わっていること。
いろんな偶然が重なって、
この日記を書くに至りました。

もしこの日記を読んだ方で、
大震災や今回の豪雨にまつわる記憶を
書きとどめておこうと思った方は、ぜひそうしてください。
そしてできれば、その記憶を誰かと共有してください。

それが今回、私なりに考えたピースアクションの
ちっちゃな種です。

ちなみにMLは、OPEN JAPAN発行
7月26日付 OPEN-J 448 【新潟豪雨・楽市楽座 開催のお願い】から。
支援物資リストと問い合わせ先は以下のとおり。

******

■調理道具・台所用品■
多くのものが壊れたり、泥水につかってしまって、衛生面の問題のため被災者の方はそれらを使うのをためらっています。

●炊飯器(コンビニのおにぎりではなく、自宅で炊いたご飯を食べてもらいたい)
●鍋、ヤカンその他調理道具(泥まみれになって衛生面で使えなくなっています)
●食器棚(水でやられ、開かなくなりました)
●コーヒーメーカー(ビン詰めのインスタントコーヒーなんかも0Kです)
●サランラップ(こういったものまで全部買いなおすのは、積もれば山なんです)
●キッチンペーパー(新しいフキンなんかも不足しています)
●アルミホイル(まだまだ使うところまでいっていませんが、あまっていれば)
●カセットコンロ(台所のコンロが、ダメになりました)
●ホットプレート(こちらも大変助かります)
●まな板(木製のまな板は泥の色になりました)
●食器、洋食器、お茶道具など

■生活用品■
●寝具(どろにまみれて、新しく調達しなければならなくなりました)
●テーブル(電気こたつも、ありがたいです)
●座布団(被災地から、姿を消してしまいました)
●ゲタ箱(最も被害をうけています)
●本棚(宅配便などで送られる場合は、分解してコンパクトにして送って下さい)
●電話機●ファックス
●ティッシュペーパー●トイレットペーパー
●石鹸●シャンプー
●歯ブラシなどの洗面用具(使っていない新品があったら送ってください)
●タオル・ハンカチ・バスタオル(みんなぞうきんとして使ってしまいました)
●衣装ケース
●アイロン台

■電化製品■
水につかって壊れました。家に使ってないものがあれば、送っていただくようお
願いします(但し、新潟は60ヘルツです。ご注意ください)

●電気ポット(赤ちゃんのミルク用に使われます)●ポット
●テレビ(みんなでオリンピックが楽しめるようにしましょう!)
●パソコンと周辺機器●電子レンジ
●オーブントースター●ビデオデッキ
●洗濯機(どろだらけなのに洗濯ができません)
●冷蔵庫(復旧作業の合間に冷たい水が飲みたいです)
●扇風機(暑いのに扇風機もクーラーも壊れてしまいまた)
●掃除機(掃除の仕上げに必要です)
●犬小屋(犬小屋まで流されました)
●体重計●アイロン●ドライヤー

■お店や会社で使える事務用品、機器■
お店や会社も大変な損害を出してしまいました。特に個人商店などは壊滅的です。
使っていないものがあれば、お願いします。

●レジ●コピー機●電話●ファックス●その他●もし同業者の方に特別に送りたいという場合もこちらにご連絡下さい。お調べして後日連絡させて頂きます。

■身につけるもの■
●服(特に若い女性の服。すべて買いなおすのにとってもお金がかかるそうです)
●靴(全部やられました)衣類などは、出来るだけクリーニングに出された物をお願いします。ビニールのカバーなどにマジックでサイズなどをお書き下さい。


■主催者:
NPO法人 地域たすけあいネットワーク【らて事務局】
TEL/FAX 0256-34-2141
http://www.soho-net.ne.jp/~tasukeai/
●新潟豪雨【楽市楽座】特設サイト:
http://www.soho-net.ne.jp/~tasukeai/rakuichi/
●問い合わせ先:どんなことでも、ご相談、お問い合わせ下さい。
担 当:加藤(090ー4848ー9954)西山
メール:hiroakijosekato@yahoo.co.jp





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004.07.26 22:26:13
コメント(8) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: