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2004.07.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ひぇ~!


枝廣淳子さんのMLから知った「 日本は何人養える? 」という
記事を読んだのです。
http://www.es-inc.jp/lib/e-column/019.html

政府の守ろうとする「国益」という言葉には、
こんな事情から来る危機感も常にまといついて
離れないんだろうな・・・


うぅん、でもやっぱり
日本政府がアメリカにおもねるのは、
日本という国が国際社会の中で存続していくための、
というより
持続可能な発展を考えている国の
外交のやり方としてはまちがっていると思う。

じゃあ、どうすればいいのかな。
(批判するばかりでなく
魅力的なオルタナティブを示すことって
けっこう大変。
でも自分がステキだ!と思えるものを

そこから広がるものがあるよなぁ、ありすぎる♪
と思ってこの日記を書いてます。)


個人が世界とつながる、
という「日本は何人養える?」の記事のむすびは、
大学時代の国際政治学の授業を思い出させた。


「なんじゃい。じゃあ世界はアメリカの思いのままかい」
と絶望的になった授業のなかで、忘れられないのが
教授のメッセージ。
「ひとりひとりがメディアたれ。自分が世界につながり
自分が発信せよ」

妄想大国ニッポンに住み、
電気も水もとぎれることなく供給され、
自分の手で自分のたべものをつくらず、
石油でつくられた輸入食物を毎日たべなくちゃ
生きられない。

でも、
その矛盾をすこしずつひも解いてくれる
たくさんの出会いがあって
(たとえばこの記事を読んだこととか
 身近な人が農業にたずさわっていたりとか
 フィリピンの棚田を思い出したりとか・・・)
そこから学びたいという意志を持ちつづければ
行動はついてくる、と信じよう。

あらためて、ビートたけしの
「お百姓がいちばんエライ」という言葉を思い出す。
自分の食べ物を自分でつくるということ。
とってもシンプルなのに
とっても遠くなってしまった生き方に
ゆる~り思いをはせながら

いまプランターで育てている
たかきびのイネが、なんだかとても大切に思える
そんな夜です。

そして
この危機感をちゃんと握りしめておくようにしよう。


********どっかんニュース********

1.「元気が出るパン」

清里のとなり村、大泉に「ごぱん」という
オーガニックパン&カフェレストランがあります。
去年、友人に紹介されてから大好きになってしまい
何度となく通ったお店。
じつは先日、はじめて名前の由来をおききしました。

「名前は、ごはん(おコメ)+パン。
 日本人にとって主食のおコメは元気の素。
 それに対して、パンはお菓子、のような位置にあるけれど
 このお店のパンには、おコメがつぶつぶ入ってます。
 このお店のパンを食べると、元気がでるぞ~!っていう
 ことなの。」

と、うれしそうに話してくれたお店のカヨさん♪
なんだか聞いているこちらが楽しくなるような
話しっぷりでした。

総勢7名でおしかけて、ランチを食べに行ったのですが
私が食べたのは
 黒米、車麩のトマト煮、テンペカツ、コーンスープ・・・

オフホワイトのパラソルのあるテラスで
畑をながめながら、日本人、アメリカ人、フランス人入り乱れてのにぎやかランチ。
とっても楽しかったなぁ
しあわせなマンプク感にひたりつつ、おみやげに
元気が出るパンを買ってかえりました♪


2.「サッカーの醍醐味」

ボールは友達
なんて、翼くんのようなことは
バスケ部だった中学時代でさえ思ったことがありません・・・
でも、映画「アザーファイナル」を見て
スポーツって楽しい、とすごくワクワクしました。

オランダ人若手監督の発想と実行力も見ていて気持ち良いし、
ブータン、モントセラト両国の代表選手はもとより、
こどもたち、首相、ラジオ局、新聞社などなどを巻き込んで
国をあげてのイベントになった「アザーファイナル」の
訴えているメッセージの力強さに
「アザー」
という言葉の可能性を見た気がしました。

どうでもいいけど
「マザー、Mを取ったらアザー(他人)です」
という某CM、すっごく嫌いだったけど
こんなに覚えていること自体、そのCM効果を証明しているようで悔しい・・・・






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Last updated  2004.07.29 21:12:03
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