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10月31日。 きょう「おだづもっこ村」を閉じた。 荷物は、軽トラ6台分で薄暗くなってようやく終わった。 つかれた!腹へった! 途中、ある中学の3年生男子生徒一人が、先生の車(BMW)でやってきた。 「フリースクールですか?」と。 彼は不登校だそうな。 雰囲気が以前来ていた不登校の中学生によく似ていた。 せっかくおいでいただいたので、ナメコとヒラタケを採ってもらった。 「またいらっしゃい。」と見送る。 それから4台分運んでようやく終わった。 新しい「ぼちぼち村」が始まるのだ。 みんなでがんばるぞ!
2007.10.31
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南蔵王山麓の標高600m前後は初雪の季節。 なのに、 「ぼちぼち村」の近くのアジサイロード{鎌先温泉の手前から川原子地区にかけての市道約20kmに元自治会長の鈴木一二三(つづき)さんが、挿し木で増やして植栽したアジサイの道}では、アジサイたちが狂い咲き?をしている。 たくさんの株で咲いているが、白花の方が多い。 あまりにも多いので、単に狂い咲きだと見過ごして良いのかと疑問に思う。 例年だと、葉は枯れ落ちだし、花穂も枯れてうな垂れているころだが、まだ夏の終わりのころの感じだ。 温暖化で、アジサイの開花期間が大きく伸びだしたのではと心配になる秋のイメチェンか? 今日も「おだづもっこ村」からの引っ越しを急ぐ。 Kさんの協力で、随分はかどった。
2007.10.30
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今日も「おだづもっこ村」の荷物の運び出し。 ようやく紅葉が進んできたが、ちょっと車を止めて眺めるだけ。 色づき始めた二つ森山。 これから里山へ。 ヌルデは周りの植物より先に紅くなる。 今は、ゆっくり楽しむ暇がない。 午後10時、急に風がゴーゴーと騒ぎ始めた。
2007.10.29
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一日半以上も降り続いた雨は、台風20号の超高速通過で未明には雲一つない晴天となった。 きのう、引っ越し荷物を運べなかったので、張り切って出かけた。 ところが、こういう日にいつもの癖が出てしまった。 というのは、 隣町のM骨董店に「ぼちぼち村」のマイタケを届けに寄った。 店先に棒切れに袖を通した昔の“のら着のすばらしいボロ”が干してあったのだ。 長年探していたボロだ! 申し分のないボロボロ。使い古して二重三重につぎを当てある。 当て布のデザインも、なんとも言えぬ味がある。 一目ぼれだ!! 主人にいくらかと訊くと「5千円で仕入れてきたので、5千円でいい。」と言う。 即決! 腰紐もいるだろうと、飾り馬用の古い幅広の紐と敷物用にと昔の敷布団カバーを持って来てくれた。 おまけにそれらを入れていくようにと、米軍三沢基地の名前入りの珍しい木ぞりをサービスしてくれた。 更におまけに未使用の紅白のはちまき数十本をいただく。 安い5千円となる。 白石では、通り道にボロ布に詳しいポルトガル人陶芸家Jさんの奥さんがいる。 この宝物のボロ着の洗い方について市道を乞いに寄る。 出てきたJさん、見るなり興奮気味。 早速奥さんを呼ぶ。 丹念に見ていた奥さん、「先ずすばらしいのは、運針の正確さに感心します。」と。 Jさんは、つぎ布のデザインのすばらしさを指摘。 奥さんは、藍の色が鮮やかに出る特別の洗剤を持ってきて、洗濯の仕方を教えてくれた。 それから紅葉の桜の木の下で、コーヒーを飲みながら「おだづもっこ村」閉村のことなど話に花が咲き時間が過ぎていった。 やっと話に区切りをつけて「おだづもっこ」へ。 予想していない先客あり。 この人たちは、カラオケ軍団のご一行さんだ。 小生に用があってきた人たちではないが、相手をせざるを得ない。 また時間が過ぎる。 ようやく荷物の積み込みができるようになったのは11時。 そこへSさんが手伝いにやってきた。 積み込みが終わったのは、11時40分。 今度は、ダウン症の息子の施設が参加する“福祉祭り”に顔を出さねばならず、荷物を積んだまま会場へ直行。 白百合会から弁当をご馳走になり、数人の方と挨拶。 早々に会場を後にして山へ。 Sさん、また来村し手伝う。 やっと3回目を運び終わるころには、すっかり暗くなっていた。 あぁ、忙しかった。 以上のようなパターンが小生のいつものリズムである。 でも、有意義な一日となるのである。 明日も同じような一日になりそうである。
2007.10.28
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以前紹介した“墓石業者”の続報。 取り壊した墓石や残土を、耕作をしなくなった荒れた畑(農地)に捨て始めた。 町の環境課から問題を指摘されて一時撤去したので安心したら、9月ころからまた捨てだした。 環境課に行って訊くと、業者は小ずるく農転(農地転用)を図って堂々と捨て始めたのだと頭にきていた。 数日後、前に使っていた看板を立てていた。 少し違っていたのは 農業委員会の“農地転用許可済表示板”が、お墨付きのように貼ってあるのだ。 役場の環境課と地域住民対策か? 業者は法の裏をかいくぐって、環境課にぎゃふんと言わせたつもりだろう。 ほんとにずるい! そこには、町会議員や農業委員が介在しているかもしれない。 こんな墓石業者に作ってもらったお墓では、見てくれは立派なでも、居心地の悪いあの世を過ごさねばならないぞ。 ちなみに、小生は家族に「オレが死んだら、墓を作ってはならない。オレは地球で生まれ地球で死ぬのだからオレの墓は地球だ。一つまみの灰を山・川・海(どこでも構わない)にそっと撒いてくればよい。墓に参りたければ、地球のどこにいようと自由に参ればいい。」と言っているのだが・・・
2007.10.27
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昨日からの雨が一日半以上も降り続いている。 おかげで今年初めての骨休みができている。 家から一歩も出ないで、デッキを濡らす雨粒の波紋をぼんやり眺めていると肩の力が抜けていく。 それはありがたいのだが、 「おだづもっこ村」の荷物の運び出しが遅れるのはいたい。 雨の日の夕暮れは、明るい灯がこいしくなる。
2007.10.27
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「ぼちぼち村」の物置の修復が一段落した。 3年前の大雪で屋根がつぶれてしまった元牛舎。 鉄骨(Cチャン)が傾いたり、グニャりと曲がったりしていたので、誰しも取り壊すしかないと思っていた。 そこへ、「おだづもっこ村」を離れたKさんが、この前「ぼち村」にやってくると物置(元牛舎)の中に入っていた20年近く動かしていない古い耕耘機を生き返らせると、 「この小屋をゴミにするのはもったいない。なんとかなりそうだ。」とボソボソ言い出した。 そして、次の日から取り組みだしたのだ。 先ず、歪んだ梁を切り落とし、曲がった所を伸ばしたり切り取って補強したりの作業が続く。 次に、それらを元の位置に上げるためにユニックを借りることにしていたが、「ぼち村」の坂は孵って来れなくなる。」という人が出てきて、人力で上げることになる。 ロープを使って、以外とすいすいと上げられた。 それから、波トタンを葺く準備。 3日前にようやく屋根完成。 新しいトタン 10尺もの24枚、経費を節約するために9枚は古トタンを張る。 塞がった屋根。暗くなる。 古トタンには穴が開いているので、コーキングで塞ぐ。 2日かかってペンキを塗る。 新しいトタンの色はライトブルー、 そこで考えた。古いのは“赤さび色に。 なんとも明るいツートンカラーだ! このところ雨降りを忘れたようだったが、天気予報は午後から雨。 ところが2時間も前から土砂降りの雨になる。 修復したトタン屋根は、雨水を走らせていた。 それはいいのだが、 「おだづもっこ村」は、今月いっぱいで閉村するので、荷物を運び出さなければならないのに・・・
2007.10.26
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我家の狭い庭の片隅で ツワブキの花が、いっぱいに咲いた。 里山の中腹では 狂い咲きのシダレザクラの仲間。 こちらは 南蔵王山麓の「おだづもっこ村」に咲くブタナの花。 南蔵王連峰のきれいな風景の中で、何か変わったことがおきていないか感性を敏感に働かせていかなければならない。
2007.10.25
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「ぼちぼち村」のある南蔵王の不忘地区は標高約600m。 ここの湧き水を生かした「サケの孵化場」がある。 白石川が阿武隈川に合流する 柴田町白幡で捕獲されたサケは、生きたまま運ばれてきていけすに入れられる。 次の子孫を残すために卵をしぼられ、精子をかけられる。 数日たった受精卵。 役目を終えたサケ。 これをもらって塩引きや燻製を作っている。
2007.10.24
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今日夕方、「おだづもっこ村」の電話を「ぼちぼち村」に移転した。 昨年の重い雪で電話線が切れていて、薄暗くなる中工事の業者は苦労しながらつないでくれた。 とりあえず応急処置だそうで、後日正式につなぐのだそうである。 彼は冬、ここに氷上ワカサギ釣りにきていたので、よく知っていた。 ところが、川原子ダムの水が抜かれているのを見てがっかりしていた。
2007.10.24
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今日も物置の修繕。 屋根のトタン葺きが終わり、古トタンの穴をコーキング材で埋めた。 これで雨に濡れることはなくなったので、「おだづもっこ村」の道具(冷蔵庫など)を運び込んだ。これから毎日運び込むことになる。 重い物をたくさん運んだので、筋肉痛になりそうだ。 山のきのこ情報はパットしない。 だが、ふもとのマユミの仲間は 大豊作だ。近くのマユミ。 このすばらしさはどうだ。 「ぼちぼち村」玄関前のツリバナ。(マユミ属) 今夜は豆名月。十三夜の明りが「ぼち村」の置くまで照らしていた。。
2007.10.23
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昨日、蔵王連峰は初冠雪を観測したそうだ。 今日はすばらしい天気になった。 しかし、昨日の疲れが残っていて眠かった。 朝「ぼちぼち村」へ行くと、先に来て工事をしていたKさんが 「おだづもっこ村」のシャッターが昨夜の強い風で壊れそうになっているから、直ぐ行って見るようにと忠告してくれた。 いって見ると、指摘されたとおり負圧で中央部が膨らんでいた。 このままにしておくと、爆発状態になってしまう。 直せるか自信はなかったが、支柱を立て直すことによってうまく元に戻すことができた。 またまた、Kさんに感謝だ。 屋根の修理、ほぼ終わる。 夕方、OさんYさんが来村。 「福祉まつり」のフリマ用のはぎれを取りにきたのだ。
2007.10.22
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7時半には「健康まつり」の会場へ。 早く大根を下ろして準備を急ぎたかったが、テントは折りたたまれていたので、やむなくみんなの集まりを待った。 準備が完了したのは9時前。それからSさんと見せだしの準備。 9時半にはお客さんが着始めた。 そして、どんどん売れ始めた。 仕入れが多すぎてテーブル1枚の上には乗せきれず。 お客はどんどんやってくる。 どんどん売れる。 しかし、間だ残っている。多すぎたのだ。 隣のじいちゃんのところは、余裕である、 それでもお昼前には、あらかた売り上げた。 菜っ葉類がたくさん残った。 そこへ女房の友だちがやってきた。 最近、居酒屋を始めたとか。 残った菜っ葉類を300円で買い取ってもらった。 これで目出度く完売! めでたし めでたし。と行きたいところであるが、 最後投売りをしたせいか、利益は見込めず。 もしかすると、数千円の赤字かも・・・ でも、買った人たちが喜んでくれれば、良しとしよう。
2007.10.21
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深い青空に半月がすっきりと明るい。 心が安らぐ。 明日の民主医療生協の「健康まつり」の準備を昼過ぎまで手伝い 、明日の仕入れに走る。 先ず、産直ばあちゃんんNさん所。準備をして待っていたが、イチジクだけは頼んでいた人が持って来ないというので4kgだけの仕入れとなった。 仕入れた物を一旦内に置いて、大根を仕入れに山向かった。 くず大根100本、まともな大根50本を都合つけてくれた。 次にきのこ屋の“うめんつあん”から野菜ときのこを仕入れた。 明日の天気予報は晴れ。 がんばらないと元を確保できない。 どんな結果が待っているか、楽しみである。
2007.10.20
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きのうの朝「ぼちぼち村」の少し上では、強い霜が降りたと報告が入る。 「ぼち村」ではまだのようだ。 「ぼち村」のキノコは、 ヒラタケが盛りだが、ほだ木が古くなって去年のような勢いの良い美しさはない。 元気なのは、ヤマナシ。 狂い咲きの花は、まだ散らない。 長いこと咲き続けている。
2007.10.19
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今日も「ぼちぼち村」の物置の修繕。 注文したカラマツのたる木が届き、Kさんが早速ビスで止めてくれた。 これで、屋根の形が見えてきた。 明日はトタンを張ることになる。 今、支援者のSさんから電話がかかってきた。 彼からの電話は、長電話になるので対応するのが大変なのだ。 貴重な時間が毎日1時間以上つぶされてしまう。 ここのところブログを打っている最中のことが多い。 そうすると終わりが遅くなり、新聞を読む時間が取れなくなるのだ。 そして、睡眠時間が削られることになるのだ。 彼には悪気はないので切りにくいのだ。 さぁ今夜はもう終わりだ。 疲れた。
2007.10.18
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午前中、小雨で肌寒い。午後、晴れる。 ああ 忙しい! 「健康祭り」の準備で走り回っている。 この冷えこみで遅れていた紅葉が急ぎ足で下りてきた。 不忘地区から望む不忘山と水引き入道山の紅葉。 不忘山の秋化粧。中腹は今が見ごろ。 南蔵王の連峰は、ようやく秋本番に・・・
2007.10.17
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今日も「ぼちぼち村」の物置の修繕をした。 Kさんが一生懸命進めてくれるので、大助かりだ。 21日(日)に民主医療生協主催の「健康祭」りがあり、そこに出店することになっているが“だいこん”が不作で困っている。 そこで、知り合いの商店主を訪問したが、今年はだめだと言う。 店の商品を見ると、大きなマイタケが並んでいる。 直径は約40cm、重さは約3キロ。こんなに大きな物は話には聞いていたが、実際に見るのは初めてである。 これは秋田産で、岩手でも大規模で栽培されているのだそうである。 小生の作品はこの4分の1。とても追いつかないのだ。
2007.10.16
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急に寒くなり、蔵王連峰の上部がようやく紅くなった。 例年より半月は遅れている。 「おだづもっこ村」から望む南蔵王連峰は、今日も変わらず立っている。 ところが、オレはふらふらしている。 今日、「おだづもっこ村」の運営から、10月いっぱいで手を引くことにした。 いっしょに立ち上げてきたはっちゃんと理念や方法論で食い違う点が大きくなってしまったのが原因である。 ここまで立ち上げてきて、1年半で去ることになったのは、真に残念!! 話し合っても、修正ができなかった。 このまま続けていくと信用がなくなり且つ赤字も増え、目的から遠く離れてしまう。 この4ヶ月近く思案し、支援者たちに相談をしてきた結果、身を引くことにしたのである。 これからは「ぼちぼち村」に専念していくことになる。 蔵王山のようにどっしりとしていなければ、みなさんに喜んでもらえる“遊びの場”を提供することはできないのである。
2007.10.15
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すばらしい秋晴れの中、「おだづもっこ村」最後の産直が終了した。 売り上げは11,000円なり。 随分売れ残った物のなんとか仕入れ分は確保。 「ぼちぼち村」産のマイタケとヒラタケが貢献している。 ここのお客さんは、福島ナンバーの人が多い。 釣り人も福島の人が多い。 なぜだろう? 片付けていたら、また珍しい人が寄ってくれた。 NPO”蔵王のブナと水を守る会”のリーダーNさんだ。 お互い近くで活動しているのだが、会う機会は少ないのだ。 今月末で終わりにすると言うと、「この辺の人は、とにかく難しいんだ・・・」と言いおいて上に上っていった。
2007.10.14
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「おだづもっこ村」で産直の店を出した。 朝、隣町の福島県国見町のM青果に仕入れに行き、「ぼちぼち村」でマイタケとヒラタケを収穫しての店開き。 午前中、お客なし。 昼からぼちぼちお客さん。 その中に、 アレッ! ○○さん? そうだ。何年ぶりだろう。 「ベトナムに行って、会社を立ち上げてきたんだ。」 という。 しばらくして、紅葉マークの軽自動車が止まる。 下りてきたのは、見たことのあるじいちゃん。 親しげに寄ってくる。 あぁ 思い出した。 去年まで「ぼちぼち村」に孫娘と釣りに来ていたジイチャンだ。 今年釣りに来ないのは、昨年ダム湖の水を干したからで、今は海釣りに行っていると言う。 「ぼち村」産のマイタケを一つ買って上って行った。 売り上げ、6,000円くらい。 運営資金は稼げないけれど、嬉しい人との出会いがあると産直をやっていてよかったと思う。 だが、この産直は今月で終わりにしよう。
2007.10.13
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秋晴れの上天気。 今日も「ぼちぼち村」の雪でつぶれた旧牛舎(今は物置)の屋根の修繕。 Kさんがボランティアでやってくれている。 彼の知恵と技術には、毎日驚かされる。 古いものを活用し、アイディアでごみになるものが生き返っていく。 このような人は大そう貴重なのだが、企業のような型枠にはまる生き方にはじまない人が多い。 自由な環境の中で任されると、驚くような発想が生まれ、やる気が出てくるのだ。 工事の傍らで、Sさんがこれまたインスピレーションが働いて、キノコとゴウヤとアケビの皮を入れた芋煮汁を大量に作る。 苦味がほどよくまざって、まあまあの味で好評であったが、3日も4日も食べ続けなければならないのである。 今度は、「ぼち村」の前にあるヤマナシの実に挑戦するといって 夢中になって採っていた。 今年のヤマナシは大豊作なのだ。 おまけに狂い咲きの花も咲かせている。
2007.10.12
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いやあ疲れた。眠くてしょうがない。 とにかく、早く寝る。 おやすみなさい。
2007.10.11
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私の家の周りの稲刈りは終わってしまったが、山の田はこれからだ。 ここは白石市原地区。うまい米が採れるところ。 一部の田でははせ掛けが。 夕陽の中で 秋 いっぱい。
2007.10.10
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今、○年ぶりにカップラーメンをすすり出した。 腹も減っているせいか美味なり。 先ほど帰ってきたのだが、女房殿今夜は、近くの仙台大学(体育専科大学)の肥満予防教室に行ったのだった。 食欲の秋、腹が減ったのでこの機会に、これはうまいよと聞いていたカップラーメンに挑戦したのである。部厚いチャーシュー入り。 久しぶりのカップ麺は、それなりに進化したようである?
2007.10.09
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先日、畑の草採りをしていたら ドッジボール大の赤いカボチャが2つ出てきて驚いた。 草むらの中から植えた覚えのないカボチャ。 うまいか、まずいか分からない。 オモチャカボチャはかわいいが、苦くて食べられない。これと交配したカボチャも苦いのだ。 それにしても、カボチャは面白い。 近くの大根農家から割れ目の入ったくず大根を30本しいれた。1本30えんで仕入れて、50円で販売。たちまち完売。 きょうの産直は、昨日ほどではなかったが7,000円くらいの売り上げがあった。
2007.10.08
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きょうの産直は、よく売れた。 これでなんとか仕入れ分はクリアーできそうだ。 Sさんは張り切っている。 明日は雨になりそうだが、俺は行って産直をやるといいている。 それはいいとして、「おだづもっこ村」のピンチがやってきた。 これは避けられない。 残念だが、正面からぶつかるしかなくなった。 だから、最近のブログまでつまらなくなってしまっている。
2007.10.07
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「心の休暇村」の運営資金を作り出すための産直。 その産直用の品物を仕入れに、福島県国見町へ行った。 そこで準備してもらったのは、果物類と野菜類。およそ3万円なり。 目を白黒させたが、「まかせろ。」と言うから「お願いします。」と言った手前・・・ 全品300円均一。 これくらい頑張らなければ、ひとを楽しませたり、和ませたりすることはできないのだと言われんばかり。 きれいごとだけではやれないと分かるが、しんどい! 明日が勝負となる。 物を買ってもらう(売る)のは難しい。
2007.10.06
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夕やけ こやけで日がくれて やーまのお寺の かねがなるー 移動の途中、夕焼けが美しかったので追っかけた。 蔵王連峰の南に沈む夕陽。 見晴らしのいい所に急いだ。 夕やけ色は、刻々とドラマティックに変化していく。 いつも我を忘れて見入っている。 ドラマが終わってから、産廃問題に取り組んでいる仲間の家を訪ねる。 夏に大腸ガンの手術をした人だが、畑仕事を始めたと言う。 「ぼちぼち村」の小さなマイタケをプレゼント。
2007.10.05
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日中は間だ暑く半袖で過ごしたいが、日が落ちると肌寒くなる。 我家の周りは、ほとんど稲刈りが終わった。 この煙、以前は刈田の風物詩であったが、今は環境問題や消防の関係で珍しくなった。 懐かしくなる光景である。 今年は、冷たい“やませ”や台風の影響も少なく方策になったと思っていたが、宮城の作況指数は99という。 先日、近くの農機具矢に寄って話題にすると、穂ばらみの時期が低温で、もみの数が増えなかったためだという。 作物と天候の関係は微妙なものである。人の力は、自然にはかなわない。 不作でも、かける手間は変わらない。安心して農業(食の時給)に取り組める政策が必要である。
2007.10.05
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きょうも「ぼちぼち村」の物置修理。 村に着くなりKさんが 「修繕した耕運機は、“うめんつあん”が持っていくことになっているんだって・・・」 と、大きな声。 理解できずにいると 「あの耕運機は、“うめんつあん”がもらうことになっていたんだって。 なんということか? 20年以上も前から使われず、物置に入れっぱなしだったのに・・・ 久保田の“KR850”を修理するKさん。 一番残念なのは、苦労して直したKさんだ。 しかし、彼は「色々世話になるのだから、仕方がないでしょ。」と割り切った。 昼食時にやってきた“うめんつあん”ににこやかに応対していた。 4ぶんの1の屋根のトタンを撤去した。
2007.10.04
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30分もいなかった山頂。 指先はすっかり冷たくなった。 さあ、下山だ。 リーダーのTさんとしんがりを務める。 尾根のハイマツ帯を過ぎると再びダケカンバの林に入る。 霧の林は一幅の絵である。 しかし、 ミズナラやダケカンバに異変が。 幹にテングス病のように細分化したホウキのような小枝が点々とついている。 ウィルス性のものでなけれいいのだが。 この横に倒れた木の下をくぐると、30分ほどでがが温泉。 下りのつづら折りが膝に効く。 温泉脇の道端で、酪農家のKさんが搾りたて牛乳を沸かして待っていた。 これが、登山の最後の目的であった。 そこへ、かごを背負ったきのこ採りのおじさんが二人やってきた。 かごの中を見せてもらうと、なんと一抱え近くもある天然のマイタケが! みんなで驚いたり、うらやましがったり。 名号峰登山の最後を飾った。
2007.10.03
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名号峰は、蔵王連峰の中では目立たない峰だが、植生は楽しめる。 そそそろ息が上がってくる。立ち止まって背筋を伸ばすと、目の前に 朱色のツリバナと 赤く熟したナナカマドの実が元気付けてくれる。 やがて分岐。南は熊野岳を経由してお釜へ、北は雁戸山への尾根へ出る。 登山道脇に、鮮やかなりんどう色のエゾオヤマリンドウ。 みんな踏みつけないように気をつけて歩いていた。 そこを少し過ぎると、花崗岩が風化してできたざらざら砂地のマサ。 先を歩いていた仲間が「コマクサが咲いている!」と驚いた声。 小さな株が20、30株。その内花をつけているものが半分くらい。 季節外れのためか、肥料分が少ないためか花は小さい。 やがて 標高1,490.9m。花崗岩が点在する狭い山頂。 ガスに囲まれ、視界不良。風もあり寒い。 みんな思いおもいに腰を下ろし、昼飯。 瞬間、ガスが切れると 遠くに、月山か? 足下には 岩にへばりつくようにコメツツジが。 岩と石の間には、黒い実をつけたガンコウランやタカネヒカゲノカズラが元気に生きている。 続きは、またあした。
2007.10.02
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名号峰登山の様子をお知らせします。 登山道は、入り口からつづら折りの急坂。 周りはミズナラの二次林。 今年は、まだ色づかず緑の森は薄暗い。 ゆっくりゆっくり上って行く。 と、あれっ、これは何だ? 点々と目につくのは、ツツジの仲間のような低木の枝先に、サクラの枝につくテングス病のようなもので、広がってきているようだ。 周りの様子を観察しながら、ノンストップで猫鼻へ。 一休み。ミズナラの枝の間にガスが忍び寄りだす。 ここからは、ミズナラやブナの大木が続く原生林。 ブナの枯れ木に、ツキヨタケの群落が。 こっちの幹には、トキタケが。 やがて森は、霧に包まれたダケカンバの森に変わる。 続きはあした。
2007.10.01
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