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“辛子れんこん”初配り。 元職場の同僚だったFさんがトップ。 退職までずっと“ひら”を通して、管理職以上の力を発揮していた傑物のFさんも83才。 数年前から体調を崩され、声も足も細くなられた。 しかし、宗教者でもある彼は、今も人を大事にすること、不正や権力の歪みに対する反骨心などは全く衰えていない。“肥後のもっこす”と相通じるのである。 小生は彼から、仕事への取り組み方や他人との接し方、物事の見方など人としての大事な生き方を学ばせてもらった。貴重な存在である。 春になったら「ぼちぼち村」訪問ができるように、歩く訓練をしておくからと玄関先まで送ってもらった。 是非、実現することを願っている。 2時間ほどお邪魔して、今日の配達はFさんだけで終わり。
2007.12.27
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おわった! “辛しれんこん”詰め。 根気と力のいる仕事だ。 40kgのれんこんとの格闘。 和辛しをたてて味噌と雑ぜる。 その時、辛子が目にしみる。だから、目をつむったり顔をそむけたりしながらの作業だ。 昨年までは48kgを3日かかって詰めていたが、今年は8kg減らしたため2日で終わることができた。 詰め終わったれんこんは、妻の手に移る。 詰め終わって一晩たった物を、径が30cmの深底の炒め鍋で揚げるのだ。 これも大仕事。 妻は肥後の女ではない。れんこんの揚げ方が下手である。 30年もやっているのになかなか上達しない。 でも、文句を言いながらもやってくれるので大変助かっているのは事実だ。 今日詰めたのは、明日揚げることになる。 なぜかというと、浸透圧の作用で詰めた辛子味噌がはみ出して来るからである。 明日から配りだす。 そんなにうまいとは思わないが、毎年待っている人たちがいるのだ。 中には、正月のおせちの一品にしてくれている家もあるよし。 なぜこの忙しい暮れに、こんな大変なことをしているかというと、 小生の実家(熊本)では、正月料理の一つになっていたので、作り始めたのがこんなに発展してしまったのだ。 そろそろ規模を縮小しないと、身が持たなくなってきたのである。 でも、お世辞にも喜ばれると止められないのが悩みである。 今年も、なんとか作れたことに感謝せねばなるまい。
2007.12.26
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今日、オーストラリアからクリスマスカードが届いた。 M子さんからだ。 7月に次女の“みあ”ちゃんが生まれ、忙しさもにぎやかさも2倍になったとのこと。 よかった よかった。 小生にとってのこの一年は、あまりいい年だったとはいえないと振り返っていたときだったので、年の終わりにおめでたいことが飛び込んできた。 彼女たちの長女“れな”ちゃんは、生後4ヶ月で「ぼちぼち村」を訪れてくれた。 そして、ここで生まれて初めての「雨・レイン」を体験したのだ。 ご主人のマシューは、弥治郎のこけし工人の竹林で生まれて初めてのタケノコ堀を楽しんだ。 その時の写真は大事なできごととして、「ぼちぼち村」の玄関に貼ってある。 オーストラリアは夏。 カードのサンタさんは、浜辺でサンタ服を脱ぎ捨て赤パン一つでアイスクリームをなめながら、波乗りに興じるトナカイとコアラに手を振っている。 世界中がクリスマスではないだろうが、世界中の苦しんでいる人たちに平和と笑顔をプレゼントしてもらえればハッピーなのだが・・・ 我家のクリスマス会は、おとといの23日だった。 息子が帰宅している真ん中の日だ。 彼が通った養護学校で作られたキャンドルに灯をつけ、母親の手作りケーキとちらし寿司で楽しんだ。 息子は、親が歌うジングルベルに合わせて体を揺すって喜んでいた。 オーストラリアは広くておもしろいなあ! 彼女の結婚式でいったっきり。 エアーズロックもグレートバリアリーフもよかった。 あの大陸の自然と人々の生活を、放浪しながらじっくり見てみたい。 できたら息子もいっしょに・・・
2007.12.25
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きのうは師走の日曜日。 突然 『薬害肝炎訴訟 全員一律救済に向け議員立法!』 のニュースが国内を駆けめぐった。 今日の各紙は、一面トップの扱いになった。 ラジオでこのニュースを聞いたとき、 えっ、福田政権のクリスマス プレゼント? それにしては、日本政府の態度としては何か変だぞ。 何のために今? 国の責任は? という疑問が走った。 夜になって、報道も落ち着いてきた。 福田政権がスタートして3ヶ月。 内閣支持率は31~35%と急落と、各マスコミの世論調査が伝える。 先ず、薬害患者の人たちを国の責任として救おうというのではなく、国民の人気を上げるための道具として利用することを思いついたのだろう? ひょっとして、自分のためのクリスマス プレゼントにしたかったのか? 国としての責任については、首相も舛添厚生労働大臣もあいまいな態度に終始している。 国民のための政治ではない。 ここまで国民が苦しんでいるのに。どこまでも 分かっちゃいないんだ。 だだっこ子みたいな態度には、もうあきあきだ。 このままでは、弱い者は生きていけないよ。 みなさん、思いやりのある、優しい社会(国)に作り直していこうじゃありませんか!
2007.12.24
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一日中小雨の降る天気だった。 午前中は、きのうの疲れを取るのにごろごろしていた。 雨が降ると、怠けているのじゃなくて「雨が降るから仕事ができないんだ」と周りの目を気にしないで安心して休める感じになるのである。 気兼ねせねばいけないような立場ではないのに。 午後、ダウン症の息子の正月頭を刈りに、ろう者で“あおば”という理容店を開いているTさんのところに連れて行った。 師走の日曜日というのに、店にはお客の雰囲気はなかった。 Tさんは喜んでくれたが、寂しく感じた。 2,3人待つくらいだと安心できるのだが・・・ 秋には、あんちゃんのような若者刈りの髪型だったが、今回は落ち着いた髪形にしてくれた。 洗髪の時は、ちゃんと洗わせるのか心配だったが、いやがりもせず洗わせていた。 すそを剃るのも、首を振ったりもせず無事終わる。 顔剃りは?という手話に、いらないと手を振る。 終わってから、Tさんが手を出してパッチン パッチンの挨拶をしてくれた。 息子は始め、Tさんとのパッチン挨拶に戸惑っていたが、やや緊張気味ながらうまく応じていた。 帰りの車に乗って横を見ると、 アレッ? 耳の上に10cmほどの線が薄く入っている。反対側にも同じように入っている。 失敗したのではなく、意図して入れたものだ。 そういえば、途中、耳の上を指差して、指でちょきちょきと鋏むジェスチャーをして了解を求めるようなしぐさに意味がよく分からず、うんうんと了解の首を振った。 その意味はこれだったんだと、やっと分かった。 これで特に困るわけではないし、Tさんの遊び心から出てきたのかとおかしくなった。 そういえば秋、小生の時も、前髪の中央に亀の尻尾のような長さを残したことがあった。特に困らないので今日までそのままにしているが、最近このようなことが流行っているのだろうか。 ところで息子の散髪は、これまで入所している施設でやってもらっていたのだが、障害者自立支援法が始まってから、毎月2,000円引かれるようになった。 2,000円は、息子の作業の報酬分だ。 息子は19才になったばかり。 20才にならないと、障害者年金はもらえない。 だから散髪代は、息子の報酬分だ。 4ヶ月前、息子の残金がマイナスになってしまったので、入金してくれと連絡が入った。 年金が入ってから入れると言っておいたが、その月は息子の散髪はされず、ぼうぼうとなった。 それで、Tさんのところに連れて行ったのだ。 そうしたら、サービスしてくれるのだろうが、1,500円でやってもらえる。500円も違う。 それで、息子の散髪は帰宅時に親の判断で、障害者の人にやってもらうことにしたのだ。
2007.12.23
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レンコンを茹でた。 薪が湿っていて、煙が目にしみる~、と外へ飛び出しては深呼吸。むせながらのスタート。 一鍋に2ケース約8kgをゆでる。 2回目になると、囲炉裏も暖まり煙も少なくなる。 3回目になると、握り飯を食いながら茹でる余裕が出てくる。 2時を過ぎていた。 湯だったレンコンは、トレーに立てて水を切りながら覚ます。 5回目、最後の鍋。 煙はあまり出ず、炎が安定している。 10ケース、約40kgを茹でた。 疲れたぁ! ねむい。
2007.12.22
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ここは白石市越河の国道4号線沿い。 暴風柵の裏の田んぼで、ハクチョウたちが餌をついばんでいた。 そっと田んぼの道に入ったら 群れは一斉に首を上げ、怪しいのが来たとばかり緊急体勢に入る。 緊張を解こうと、近くにあった鈴なりのカリンにレンズを向け、 注意をそらそうとしたが、 2羽・3羽と飛び立ちだした。 鳴き声もたてず、ちまち一斉に飛び去っていった。 悪いことをしてしまった。
2007.12.21
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この前、ネズミが食い荒らした所を片付けていたら、“あご(トビウオ)の干物”の生産者名を印刷した箱の一片がでてきた。 これは7年位前、長崎での研究会の時、朝5時起きをして“朝市”に行った時のこと。 ぶらぶら歩いていると、薄暗い道ばたの一角で魚の加工品を出しているばあちゃんから 「お客さん、土産にいらんね。まけとくよ。」と声をかけられた。 足を止めて眺めていると、“あごの干物”が目に入った。 懐かしい干物だ。天草の土産物屋で買ったことがあった。 宮城では求められないので、すぐ決定。1箱1,050円。安い。ザックに入れた。 カステラやからすみより嬉しい土産になった。 その時、食べたくなったらと取っておいた一片で、何度か探したが見つけられなかったものある。 すぐ電話を入れた。 「津田水産です。」と女性の声。 トビウオの干物はあるかと訊くと 「あぁ、“あご”ですね。ありますよ。」 そちらは長崎のどこかと確かめると 「佐世保です。東浜です。」と。 えっ! 小生は、小学校の3年から4年生にかけて佐世保に住んでいたことがあったから、懐かしい地名により親しみを覚えた。 東浜には同級生もいたし、海水浴にも行った。その時の昼飯に食った奈良漬のうまかったこと。今も忘れられない。 浜辺には、“いりこ”を作る小屋が並んでいた。 その女性は、小生が通った小学校の名前も分かった。 『福石小学校』といい、当時は超マンモス校で、二つに分かれた。隣に海軍墓地があってよく遊んでいた。 クラスには、美人3姉妹の一番下のIさんがいた。 みんなどうしているか合いたいものだ。50年前のみんなにも。 二箱を注文。二日後に到着。 その次の日に、佐世保のスポーツクラブで散弾銃の乱射事件が起きた。 残念で仕方がない。 送られてきた“あご”は、我家で3日ほど天日に干した。 さっとあぶっても生でかじってもうまい。 値段は今も、1箱30匹入り1,050円。おすすめである。
2007.12.20
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午後、おととい仕入れられなかったレンコンを福島のM青果まで仕入れに行った。 社長は留守。 用意してあった10箱を積んで「ぼちぼち村」へ上ろうとしたら、もう3時。活動時間は1時間。 これでは中途半端になるので、帰ることにした。 途中、眠くなってきた。 目的地まであと少しだからとガマンしていた。 ところが、ぐっと右に寄って中央分離帯に接近。 少し余裕を持ってハンドルを立て直した・・・つもり。 次のつぎの信号で赤。 待っていると、運転席わきのガラスをトントンとたたく人あり。 あれ?荷物でも落としたかと思いながら、窓を開けると 『眠くなっていない? 車が右へ行ったり左へ寄ったりしているよ。』と、後ろの大型トラックの運転手さんだ。 信号待ちの間に、わざわざ降りてきて注意してくれたのだ。 走り出してから、そんなにひどかったのかなぁと反省。 おかげさまで、事故を起こさないで済んだのだ。 びっくりしたが、ありがたい注意に感謝! 眠気を覚ましに、1km先のジャスコに寄る。 そして、ひょっとしたら、あの運転手さん 福の神かも? と、当たりもしない“年末ジャンボ宝くじ”を買う切っ掛けにして、欲深く10枚買うことに。 レンコンを買ったお釣りがちょうど3千円。 「連番ですか、バラですか?」 「どっちが当たるの?」 「バラの方です。」と明快な回答。 「では、バラ10枚。」 と、あいなってしまった訳である。 もうお札はない。小銭だけなり。 なんと変なこじつけで、単純な欲深い話である。 更に買ってしまったら、当たったときのことを考えているのである。 たぶん300円なのに、 なんども経験しているのに飽きもせず、なんとあさましいことか! 我ながら情けない。 小生のような人が、全国にはたくさんいるのだろう。 そしたら、すぐ後から帰ってきた女房殿。 顔を見るなり 「ジャンボ買って来た。」と勢い込んで言う。 それも、相前後して同じジャスコでだ。 似た物夫婦か??? そして「私は連番で3億狙っているの。」 と、オレより上手。 きっと300円也で、がっかりするぞ。オレも同様だが・・・ ワッハハぁ!!!だ。
2007.12.19
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きのう、Kさんが薪ストーブ用の煙突を取り付けてくれた。 ありあわせの煙突の部品を組み合わせてやるので、ブリキばさみやペンチなどで調整しながら勧めるので時間がかかったが、焚いてみると石油ストーブより柔らかい温かさが広がる。 20坪の元牛舎が、ぽかぽかになった。 母家の炉辺より憩える場所ができた。Kさんと支援者の人たちのおかげだ。 屋根の雪が、どんどんとけていった。 これから薪作りが大変になるが、楽しみも増える。
2007.12.19
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NHKのニュースは、早朝から 『海上自衛隊のイージス艦から、大陸弾道ミサイルを迎撃する実験をし、大気圏外で世界で初めて打ち落とすのに成功した。これで陸と海から2段構えで防衛できることになるが、今後は集団的自衛権との係わりで議論になるだろう。』と繰り返し伝えていた。 日米安保の傘のもと、どこのミサイルを誰のために打ち落とすのだ? 我がまま勝手なアメリカのためだ。 そのために、我が国に莫大な額の武器を売りつけている。 しかもそこには、守屋前ボウエイ事務次官等のとんでもない不正が渦巻いている。 そのつけは、日々の暮らしにすらことかく国民から搾り取った貴重な税金だ。 毎日、自殺や肉親の殺害、そしてアメリカのことだと思っていた銃乱射まで起きるようになった我が国の社会。いったいどうなってしまったのだ! そろそろ自分の頭で判断し、自分の足で歩き出さないと、周りの国々と仲良くやっていけなくなるのだ。
2007.12.18
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今日は穏やかな暖かい日だった。 「ぼちぼち村」の雪は、解けだして地肌が』見え始めた。 まだ根雪にはならないようだ。 この秋ころから、我家の周辺では 白いサギ(チュウサギ)と青いサギ(アオサギ)がつがいのように連れ添っている姿をひんぱんに見かけるようになった。 田んぼや五間掘りで餌を捕っていたり、橋の欄干に止まっていたりといっしょに行動をしている場面をよく見かける。 先日、アオサギがもう1羽来ていたが間もなくいなくなった。 すっかり冬になったのに、この2羽はここで越冬しそうだ。
2007.12.18
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今朝、我家の屋根の上を通る電線に数十派のムクドリの群れ。 りゃーりゃー、ジャージャーとうるさい。 小生は、毎年暮れに辛しレンコンを作って一年のお礼にプレゼントしている。 午後、その辛しレンコン用のレンコンを、福島・国見町のM商店に仕入れに行った。 ところが、おととい電話で頼んでいたのに届いていなかった。 いつもだと違うことのない社長が、うっかりしていたのだ。 慌ててケイタイで連絡を取っている。 夕方になるという。 レンコンを茹でるために「ぼちぼち村」へ運んでおきたかったのだが、これでは時間的に苦しくなると思ったので、あさって出直してくることにした。 いつも強気の社長だが、安心したようで、わざわざ取っておく場所まで指定した。 なにせ、年商20億の社長だ。“つう かあ”といかなきゃあ・・・ 土ネギを1把と腐れを切り取ったサツマイモを1パック買って、「ぼち村」へ上った。 山は銀世界。積雪10cm、冷え込んでいた。 雪が積もるとガラクタが隠れてすっきりした景色となる。
2007.12.17
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午後晴れたが、寒い一日となった。 我家のネズミ一家、いったい何匹家族なのか、この秋から7匹退治。 内訳は、子ネズミ6匹、親ネズミ?1匹。 夜11時ころになると、廊下や天井裏をドタドタ走り回り、食べられる物なら次から次とやられ、彼等の知恵に引っかき回されていたのだ。 1,500円もする殺鼠剤を食べて死んだと思われる子ネズミ。6匹目。 彼らは一生懸命いきているのだが・・・シロの脇に葬る。 彼らが悪いわけではないが、ペッタンコ・殺鼠剤・いひ剤・マムシ酒・ネズミ捕り機と手を変え品を変え色々やった。しかし、なかなか効果は上がらず。今回の親ネズミたちは大した知恵者だ。 そこで原点に戻って、食料になる物を全部隠すことにした。 ところが隠したつもりでも、長年あちこちに溜め込んで忘れていた物が見つけ出されるのだ。 先日も、数年前にもらってしまい込んでいた“大豆”が、今日は小袋に入っていた“黒米”がと、こちらの日常のいいかげんさが暴かれていくのだ。 それでも、自分たちの責任は棚に上げ、困ったねずみたちだと怒りを撒き散らす。情けないやら恥ずかしくなるやら・・・ あと親ネズミが1匹残っているようだ。 静かになるとさびしくなるようだ。
2007.12.16
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渡里町の国道6号線沿いの溜池のハスの実は、 去年より小ぶりで少ないようだ。 種もほとんど落ちているものが多く、穴の中は空っぽである。 枯れた茎が水面と作り出すシンメトリー。 冬枯れの池のあちこちに、すばらしい対称の図形を見つけることができる。
2007.12.15
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宮城県亘理町の国道6号線沿いには、ハスが生えている溜池が4ヶ所ある。 中でも大きいのが県の文化財になっている称名寺の墓地の下。 由緒正しきお寺だけあっていい景観である。 手前が、ハスが一面に広がっている溜池。 中央に山形に見えるのが、これまた由緒正しき “シイノキ”。なんと国指定の天然記念物である。 推定樹齢700年だという。実にすばらしい“シイノキ”である。 では、この辺りの里山にシイノキの自生があるかというと見かけたことはない。また、話に聞くこともない。 <つたない解説> ブナ科シイノキ属には、ツブラジイ(分布:関東南部以西・四・九・朝鮮南部)とスダジイ(分布:福島・新潟以西・四・九・済州島)とがあり、一般には両方ともシイと呼ばれている。 分布域からするとスダジイと思われ、700年も前にこの地に植えられたのかもしれない。 いずれも食べられる。 折を見て調べに行きたいと思っている。 小生の田舎(九州・熊本や福岡、長崎や佐賀・・・)では、子どものころ拾ってよく食べた。 福岡では、冬になると駅の近くの屋台などで炒って売っていた。三角袋に入ったシイの実を、勤め帰りのお姉さんたちが両手で握って、手を温めながら食べていたのを思い出す。 香ばしくてうまい。今でもポリポリとかじりたい。生でもうまい。 溜池の枯れたハス。その間にカルガモが二羽。ほかのカモの仲間も群れている。 フナが一匹浮いていた。 子どものころ、この時期になると休みには仲間を誘い合って、小さな堀を堰き止めて水をかい出し、フナやナマズなどを手づかみして分け合ったものだ。 帰りはドロンコだったが、お土産つきだったので胸を張って帰ったものだ。
2007.12.14
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浜の畑は、枯れ草がぼうぼうだ。 特に、馬糞堆肥の上や近くの枯れ草は一段と大きく目立っていた。 草刈り機で刈り払うと、硬くて一苦労。 バナナはすっかり冬の眠りについていた。 クスの木は、今のところクスの木らしく真っ直ぐに伸び始めた。 強い寒波を乗り越えられると、ありがたいのだが。 もう一つ元気なのは 宮崎の日南海岸近くの道ばたで採取した野生菊の一種。 暖かい所に自生していた植物が、東北の地になじんできているのだ。
2007.12.13
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これまで何度か取材してきた宮城県山元町磯浜港脇に座礁している石炭運搬船「ジェーン号」のその後を乙手する。 港内に入ると、数ヶ月前に見ていたあのままの姿が目に飛び込んできた。 もう船の形が消えかかるころかと思っていたのでいささか驚いた。 小さな作業用ボート?が座礁船の周りを行ったり来たりしている。 中の方では、鉄板を切り取っているのか溶接機の火花が小窓から飛び出してくる。 砂浜には、何のためか大きな穴が二つ掘られていた。 薄暗くなり始めたころなのに、「ジェーン号」を一目見ようと立ち寄る人たちがいる。まだまだ人気があるようだ。
2007.12.12
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昼から3ヶ月ぶりに浜の畑にいった。 帰りに畑の近くの竜神沼に寄ると オオハクチョウが4羽やってきていた。 今のところ、例年より少ないようだ。 餌を求めてやってきた。 ハイ、ツーショット。
2007.12.11
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昨夜は「ページが表示されません」で苦労したが、今日はいつものペースで取り組める。 今日はうす曇りだが風もなく暖かい。 我家の前の道ばたでは オオイヌノフグリが3輪4輪と咲き出した。 例年だと、暮れの今頃はもっと寒くても、陽だまりで小さく群れて咲くのだが、今年は植物たちの反応がばらばらになっているようだ。 これから、もっとひどくなるのかもしれない。 写真を撮って上を見ると、先日このブログに載せたカリンの実が一つ無くなっていた。 だれかカリン酒でも作って楽しむのかもしれないが、もう少し黄色く色づいてからの方がよろしかったろうに・・・。 お地蔵さんの脇の、猫のシロの墓の上には黄葉したイチョウの葉が散り敷いていたが、更にその上に紅葉したカエデの葉が厚く折り重なった。 これでシロもあの世で温かく過ごせるだろう。
2007.12.11
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ああ おおさわぎ! Internet Explorerが起動しなくなった。 何回やり直しても“ページが表示されません”だ。いろいろやってもだめ。 しかたがない。長男にケータイで訊くしかない。 さいわい帰っていた。 スタートをクリックしてプログラムを出し、アクセサリーの中の・・・ 次は、CMD.EXEを入力してOK。 ケーブルが外れていないか。 次々と指示されるが、よくわからない。 最後にルーターの電源を一度抜いてさし直せと言う。 なに?ルーターって何だっけ? 白い小さな箱。 あーあった。 電源はどこだっけ? 吾 ああった! と、こんな有り様だから コレを抜いて差し込んで、5分待つのだぞ うまくつながって来れればと・・・ 5分待った。 うまく つながった! さすが我家の 兄ちゃんだ。助かった。
2007.12.10
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「ぼちぼち村」は、昼から小雪となった。 積もるような雪ではないが、夕方になっても降り続いていた。 目の前のダム湖では、今日もワカサギ釣りを楽しむ人たちがきていた。 岸に近い湖底の岩を囲む雪。 今日は、根雪になる前に外の片付けをした。 ハスを植えている樽に防寒用のダンボールをかぶせ、道具類を整理して片付けた。 また、先日作ったクレソン栽培用池に水を引いていたホースの水漏れ修理に時間がかかってしまった。
2007.12.09
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今日の土曜日は、のどかな晴れ。 先日もいだ“トヤマガキ”(大粒の渋柿)を2階のベランダに干した。 今年は、数が少なく120個程度になった。 最近は、干し柿を食べる人が少なくなって、作っても残ってしまう。 だから、たわわになっていてももぐこともなく、熟してベチャッ ブチャッと地面に落ちるがままになっているのも多い。 柿もぎや干し柿作りの楽しさもなくなってきているのだ。 昔からの干し柿文化も風前のともし火か? いろいろな料理に活用するといいと思うが、女房にアドバイスしても 『自分で作ってみたら!』 とやられてしまう。 壁である。 寒さがゆるんだ里山の切り株の上では、 コナラが芽を出し、伸び始めていたり コケがふんわりと覆っていたり、切り株の上に小さな世界が広がっている。 わきにふっと目をやると、鮮やかな紫の豆が。 ノササゲの実かな? 初冬の日を浴びて、平和な時が流れていた。
2007.12.08
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午後小雨が降り出す。 キノコのほだ木で残っていたシイタケの木をKさんと立てる。 ナメコやヒラタケは、林の中にねせるがシイタケは立てた方が収穫が多いのだ。 「元おだづもっこ村」の上の畑では、牧野組合の麦が元気に育っている。 昨日の朝は霜柱が立っていたが、昼にはとけた。 麦の若葉の緑は見る者の心を温かくしてくれる。
2007.12.07
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今日は曇り。 組緒の切れ間から薄日がさしている。 久しぶりにのんびりしているお昼前。 地元のシンガーソングライターの吉川団十郎氏に 去年亡くなった熊本の「およねばあさん・荒川ばってん」さんの最後?のCDになったと思われる“帰らんちゃよか”他5曲を聴いてもらおうと準備をした。 団十郎氏は、若いころ ばってんさんと交流があったそうだ。 およねばあさんがいなくなって、ふるさとの支えが一つとれたようだ。 “帰らんちゃよか”を聞くと、肥後のもっこすも胸がつまる。
2007.12.07
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先日、Kさんが修理して動くようにしたュンボが「ぼちぼち村」に運ばれてきた。 早速、2年前に伐り倒しておいたスギとカラマツの丸太(20数本)を、広場へ集めた。 市道の手前まで軽トラで運び上げた。 一度に3本~5本を積んで坂を登るのだが、重くて大変だった。 積み込むだけで一苦労だったが、Kさんの知恵と力で完了することができや。 重機の力はすごい。
2007.12.06
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昨日までの寒波が一息ついた。 「ぼちぼち村」の空いっぱいに広がった青空。 ぐんと伸びた霜柱が、倒れていく。 のんびりした日が過ぎていく。 と 思っていると 頭の上を轟音が轟く。 爆撃機の訓練だ。 外へ飛び出してみると 轟音だけが響き渡っていて姿が見えない。 耳と目をこらしていると 見えた。 三角の翼を持った飛行機に見えた。 確かめようと後を追ったが、直ぐ見えなくなった。 このような轟音が二度三度と回ってきた。 今月2日神奈川の座間市で 「線総司令部ノー 爆音も原子力空母もゴメンだ! 12・2首都圏大集会in座間」 の集会に1万3千人が集まったそうだ。 (小生も近ければ参加したかったのだが・・・) 米軍の「キャンプ座間」に世界中に出撃の司令を出すことができる新司令部が移転して来るのだ。 発足式に招待された周辺7市長は、出席を拒んだそうだ。 このようにアメリカ政府の思うがままに戦争に加担させられ、国民の平和を、いや世界の平和を守ろうとしない我が国の政府が情けない。 それを選び、許してきたのは、我々国民であるのは逃れられないのだ。 今年の5月、不忘山頂上にて。 この時も蔵王連峰に轟音が轟いた。
2007.12.06
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今朝、冬タイヤの交換に行った。 待っている間、事務室で社長と話をしていると さっき、I市から練炭自殺の車を引き上げてきたばかりだと言う。 中には、、買ったばかりの七輪と練炭が残され、外には練炭に火をつけようとした後があった。 それを見て、こういう準備をしながら途中で思いとどまれなかったのかと、この人の気持ちを思いやると悲しくなる 。と そして、もう仕方のないことだが、ここまで追い込まれる日本の社会はどうにもならなくなっているのだと残念がっていた。 いま、我々の周りには誰にも話せず、命をかけで悩み苦しんでいる人たちがたくさんいるのだ。 たくさん! 今年も3万人を越えたと・・・
2007.12.05
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先日、裏山の柿もぎをした。 干し柿用のトヤマ柿。 去年、芯を摘めたせいか今年は南側にかたまってなった。 昨年の半分くらいか? その割りに粒は小さい。
2007.12.04
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「ぼちぼち村」は、この冬2度目の雪景色。 昨夜の雪が2cm。 午前中にほとんどとけてしまったが、昼からまた降り出し夕方には積もりだす。 昨日運び出したスギ丸太を、ュンボを使って軽トラに積み、市道の近くまで運び上げた。 直径30~40cm、長さ4~5mのスギ丸太を3~5本積む。重い! それをKさんの知恵と技術で乗り越えて無事完了。 足場の悪い中で、怪我をしないように配慮しながらのKさんの働きは大したものである。 雪はどんどん強くなってきた。 あしたは、いよいよ冬タイヤに交換だ。
2007.12.04
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「ぼちぼち村」の大事な協力者のKさんは、 禁煙をしたいと思っているが、直ぐ挫折すると悩んでいる。 きょうも10時の休憩時(一服のとき) 照れながら『またすい始めたわ。』と そういえば、おととい禁煙したいと言っていたばかりだ。 『朝起きると、胸に圧迫を感じ苦しくなる。 医者は、禁煙を勧めるが、退屈だとついつい手が伸びる。 どうせいいんだ、65まで生きれば。好きな物を吸って死ぬんだったら。 死んだら、“K この牛舎を復元する”と書いておいてもらえればありがたい。』 などと三度笠で顔を隠したすねたような言い方をする。 止めたいが、なかなか止められない人たちのお定まり。 でも、なんとか前向きに取り組ませる方法はないかと思っていたら、 昨日の“しんぶんA紙日曜版”の健康ライフ欄に「たばこで呼吸障害ー健康保険で禁煙治療」がタイムリーに載っていた。 それを参考に、インターネットで「禁煙治療」を検索したら 分かりやすく丁寧な禁煙の勧めがでてきた。 それを印刷してKさんに呼んでもらうことにした。 自分のことは後にして、他人の事ことを先にしてくれるKさんのような人は、もっと長生きしてみんなに喜ばれてほしいのだ。
2007.12.03
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悩みのネズミ、ようやくペッタンコ。 クマネズミ?の子っこ。 相次いで2匹ペッタンコ。 必死にもがいている。 ギイーと叫びながら。 かわいそうだが・・・ ぎゃーと叫ぶのは、女房。 小生が狙っているのは、大ネズミ。 床の上をドスどすと歩いているやつ。 とにかく大きいのである! まだいる。 今夜から、出てこなければいいのだが・・・ 共存できる方法はないのだろうか。
2007.12.02
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午後、懸案だった台風4号で隣の屋根に倒れ掛かっていた“キササゲ”の木を伐りにかかった。 木は、我家の裏の崖の上。 下手に伐ると屋根の上に落ちる。そうなると大きな迷惑をかける。 それで、考えた。 縄跳び用の縄の握り手を、できるだけ木の上に掛けて引っ張りながら伐る計画だ。 念のために、妻に引っ張らせながら伐った。 先ず、なたで半分以上切り込みを入れ、鋸で加減しながら皮を残すような感じで伐る。 ギーときしんだところで『引けー』。 屋根をそれ、崖の中ほどで止まる。 成功だ! 後は一人でラクショウ。 残った幹は、来春芽が出るように根元から50cmくらいで伐る。 枝先についている実は、もったいないので収穫した。 隣の木も傾いている。 この次、選定することにする。 さやの中から毛に包まれた種が飛び出していく。 漢方薬である。利尿、解熱に効く。 夕方、畑のキクイモなどの枯れ草を燃やす。 増えすぎて困るが、味噌漬けなどうまい食べ方がいろいろある。 イヌリンを含み、体に良い。
2007.12.02
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「ぼちぼち村」の近く、川原子地区に不忘山の展望台がある。 そこから少し入ったところに 開拓以前の林の様子をほうふつとさせる大きな木のなごりが残っている。 開拓で作られた畑の脇に倒れて朽ちているブナの大木。 右側が根元で、ぽかりと穴が開いている。 動物がかぶさっているように見えるのは、コケに覆われたブナの倒木。 周りは、細い雑木の林。
2007.12.01
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