y'Odare cLub    Tomochanの   よだれブログ

Sep 29, 2005
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カテゴリ: よもやま話
日本へ帰ると当たり前ですが、ご飯が美味しい!

この美味しさは、沢庵一切れあればご飯茶碗一杯位さっと食べれる美味しさ。 Tomochanファミリーは玄米家族だけど、白米でも甘みがあって美味しい。 


ドイツで買える色んなお米を試してみたけれど、カルフォルニア米だろうと、スペインやイタリアの水田で栽培したお米だろうと、あまり、美味しくない。 自然食屋さんで買ってくるオーガニックのお米も不味い。というか、有難く頂くけれども、これはどう甘くみても沢庵一切れだけで食べたいようなしろものではない。


ドイツのパンは美味しい。 これは、チーズがなくとも、そのまま食べても本当に美味しい。 種類も数えきれない程あるし、あの重量感・質感は何とも言えない。 色んなチーズに合わせて様々な種類のパンを試す。これが中々面白い。 程よくもちもちっとしたパンや、外はカリカリ、中はしっとりとしていながら、質感のある香ばしいパン。  美味しい!



日本のパンは、フランスパン「風」、ドイツパン「風」と言った形だけは似通ってはいるけれど、全く別の代物。 「あそこのパン美味しいよ」の声に釣られて買う度にがっかり。 外はカリカリ、中はぱさぱさ、口に含むと、ゴムのようにくちゃくちゃして噛み切ることすら断念することがある。 ドイツパンと名乗るものは、まず手に乗せてみるだけで殆ど失格。 ここまでダイエットしたドイツパンはないぞ。  ドイツに元住んでいた友人からは、お土産は、いつも「パンとチーズ」を求まれる。 本当にこの香ばしく、ずっしりとしたパンを、見てください。良いですよ!



と、張り切って書いた当地のパン。 これは、あくまでも昔ながら真面目に焼いてくれるパン屋さんのパンのこと。 


最近、大手のパンのチェーン店が君臨し始めて、以前からあった個人のパン屋さんが、軒並み閉店へと追いやられている。 このドイツの何処の町へ行ってもあるというチェーン店。 いや、パンのチェーン店は何処でも、中国で、発酵させる段階まで生産して、それを船で冷凍したままドイツへ運び、トレーラーが港から各地のチェーン店へと直行。 そのお店にある大型電気オーブンで最後の仕上げに焼き上げて、フレッシュさを売り物にしている。  ここのパンも食いちぎることの出来ないものだ。 これをドイツ人も買って帰る人が悲しいかな増えてしまった。 ましてや、変な発酵促進剤や、非天然酵母の匂いがぷんぷんしている。

その一方で、石のオーブンで細々とやっているパン屋さんのパン。 一生懸命作っても買ってくれない。こうして、小売店が消滅して、大型スーパーや百貨店だけが残る。 全国どこの人も同じものを買って、同じテレビ番組を見て、同じ・・・


明日の夜成田から到着する同僚たちがいる。 接待のご馳走にドイツのパン屋へでも連れて行こうかな? 爆笑





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Last updated  Sep 29, 2005 02:23:34 AM
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