y'Odare cLub    Tomochanの   よだれブログ

Oct 10, 2005
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拙宅に来て頂くお客様で、ワインが好きな方、或いは、余り知らないけれどワインを飲むのが好きな方ですと大体自分の好みでご用意すれば大半は喜んで頂けるようなのですが、

一番困るのは、好きでもないし嫌いでもないし、ビールでもお酒でもワインでも何でも良いですよというお客様。

ビールが大好きの方には、地ビール。
お酒が大好きの方には、どうかご持参ください。(^^;) (こちらでは良いお酒が入手し難いので。)

と簡単なのですが、

ワインは、どの位のレベルのもので合わせるかが微妙なところです。 
まずは、料理ととにかく合わせるという方法がありますが、何をどうするにせよ、どの位のレベルのワインで納めるかというところ・・・


ワインは今まで飲んだことがないとおっしゃる方にも、

一本500円のワインが美味しいと思われる方や、



良いワインの場合は、自分も楽しめるから良いのですが、明らかにどうでも良いワインドリンカーの場合は、自分がまず困ります。

こういう時の逃げ道だけに豪州ものや、加州、南アフリカなどのものを使いたくもありませんし、ほどほど頭を痛めるところです。

ドイツ人の大親友に、この話の象徴となるような体験談を聞かせてもらったことがあります。


彼らが結婚して、奥さんのご両親が初めて新家庭に訪ねて来た時、そのご主人は張り切って、セラーの中でも上物のMouton(ボルドーの最高のワイン)の年代物を用意して、心込めて接待しようと努めました。

ご両親は、この訪問をとても喜んで帰られたとのこと。 では、「そんなに喜んでもらったんだったら、何も問題はなかったんじゃないか。」と思ったのですが、次の言葉にTomochan耳を疑ってしまった。


「喜んで帰ってくれたのは良いけれど、大事に育てていたMoutonを親父さんが口にして瞬間、これは《自分》には、ドライだからとお砂糖!をドバドバっと入れて飲み始めたんだ。もう心臓が止まるかと思ったよ。」


最高の玉露に砂糖とミルクか、レモンを入れて飲むと美味しいとか、
最高のお刺身に自家製のウスターソースをかけて食べる方が美味しいとか、
世の中には、それは色んな向きがあるとは思いますが、

やはり、して良いことと悪いことがあると思ってしまう、Tomochan。
一寸、度肝を抜かれました。 これだけのものを提供すれば喜んでもらえるだろう(いや、喜んでもらいたい!)というオゴリがより良い物で喜んで頂きたいと・・・、難しいところです。






かと言って500円ワインを自分が飲む気になれないという悲しさ。

皆さんだとどうされるんでしょうね。





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Last updated  Oct 24, 2005 02:28:45 AM
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