y'Odare cLub    Tomochanの   よだれブログ

Oct 23, 2005
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カテゴリ: 音楽
今朝、とても興味深いマティネーコンサート聴きに行って来ました。

何を隠そう(全然隠してもおりませんが)Tomochan、ヴィオラという楽器を下手の横好きで休みの日に弾いたりすることがあるのですが、今日のコンサートは、当地デュッセルドルフのメンバー(ヴィオラの人がここのオーケストラのメンバーの人で日本人=Tomochanも年に数度お会いして手ほどきを・・というよりワインを片手に遊んでもらってる方)による室内楽コンサートで、

昨日も予告編で書きましたが、


弦楽トリオって普通は、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロというコンビなんですが、今日の演目の中にヨハン・ネポムク・フンメル(Johan Nepomuk Hummel, 1778年11月14日 ブラチスラヴァ - 1837年10月17日 ワイマール)はスロバキア出身の作曲家。ベートーヴェンと同時代に生きた。モーツァルトの弟子であり、フェリックス・メンデルスゾーンの師という面白い人の

ヴィオラ2本!とチェロの弦楽三重奏というのがありまして、ヴィオラ大好きTomochanはこの曲を楽しみに聴きに行ったんですよ。

これ以外に、モーツァルトのヴァイオリンとヴィオラのデュエットの2番

最後にバッハのゴールドベルク変奏曲の弦楽トリオ版で、本日のヴィオラ奏者の人がピアノ原譜を元にアレンジされてバッハの音に一番忠実に近いアレンジ版とかいうのもありました。


どれもTomochanにはとても難しそうな曲ばかりでしたが、 フンメルの終楽章の終わりの方で、モーツァルトの魔笛オペラのあのパパげーノの主題歌が出てくるんですよ。もうみんなで笑いそうになりましたねぇ。


バッハは凄い大曲を見事に演奏されていました。ピアノの曲を弦楽器ばかりのトリオでやるなんてとても難しいのでしょうね。




変なところで休憩するんだなあ・・・と思いつつ、舞台を眺めていると、演奏家の人が中々出てこられないんですよ。 おそらく主催者側との勘違いがあったのかな? 

いよいよこの15番目の変奏曲が終わった後、カフェでお茶でも!と思っていたら、今度は演奏家の人たちが16番目の序曲を演奏し始めてしまい、周りのドイツ人の聴衆の人たちはザワザワって言う感じ。 

お年寄りでお手洗いへ行きたい人もおられるだろうし・・・お茶を楽しみに演奏会へ来ている人たちもいるだろうし・・・(Tomochanみたい)


それでも演奏会はまあまあ楽しめたので、演奏会の後にTomochanやっとカフェに行ってみたら、カフェのおばさんがエライ剣幕でどなっているんですよ。

Tomochan何か悪いことをしたのかな?・・・と恐る恐るお茶を注文すると、そのおばさん曰く、

「主催者側が、休憩が12時過ぎにあって今日はお客さんの入りも良いからって言うんで、直ぐに対応できるようにコーヒーを60リットル分位作って待っていたのに、その時間になっても誰も来ないじゃないの! そればかりか、演奏会終わってみんな帰ってしまうし、踏んだり蹴ったりだよ・・・」

Tomochanが仕方なくおばさんの慰め役に早変わり。 私に中られてもどうしようもないんだけどね・・・ あの様子だと演奏者側と主催者側との間で誤解があったんでしょう。


折角のマティネーコンサート、ヴィオラ2本のトリオも楽しんだ後だったけど、おばさんの怒鳴り声を聞いていると一寸冷めちゃったTomochanでした。






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Last updated  Oct 24, 2005 02:18:12 AM
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