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わしが京都で学生するにあたって、実家のマンションを賃貸に出す場合、どの程度の賃貸料が望めるか不動産屋に聞きにいったのだ。まず壁紙張替えやふすま交換のリフォームが必要だと。で望める賃貸料はわしが今住んでる京都のマンションと同じ程度。実家を賃貸する場合実家リフォーム数十万、じょーんず家の思い出の品々がなくなる、一家庭分の荷物の片付けがめちゃ大変(でもいつかはやらないといけない)、通学は15分で住む、ピロと遊ぶ時間あり実家を残す場合通学のための往復3-4時間、勉学時間は減る、通学費半年で12万、京都から引越しせねば(10万程度)、でも京都と大阪でダブってる家具の整理のみ、とーちゃんをしのびながら片付ける時間たっぷり、勉学に励む時間は減る、ピロは遊んでもらえないなどと比較表を作ってみたが、金銭的にも精神的にもとんとんなのだ。悩むなあ。悩みまくったので、相談してみた。ねーちゃんは「家から通うのが当たり前なので、大阪から通う以外の選択肢は考えられない」ねーちゃんの元ダンナは「賃貸に出せ、出すに当たっては協力する」(元ダンナは不動産業)友人たち:東京の友人は賃貸、大阪の友人は戻ってこいピロ(相談してみた):「ぴろぴろひー」わし、わからん。悩むのお。悩みまくると、日記が書けなくなるわ。
2005年01月31日
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甥その1は今日が3回目の大学受験だった。甥その2は再来週に高校受験を控えておる。一緒にがんばろ~と電話した。というのはうそで、試験勉強するのは10年ぶりなんで甥っ子たちと話して受験生気分に浸りたかったのだ。甥その1はゲーム中なので話したくない、甥その2は「猿の惑星」を見てるので忙しいから早く電話切りたいんだと。姉まるぐりっどはまだ塾の授業中だし。わしも甥っ子たちのように淡々としてみたいものだ。学生になる決断したけど、大阪の空家に戻って京都まで片道2時間かけて通えるのか(かなりしんどいが金銭的に楽)、実家を片付けて賃貸に出して京都に住むか(金銭的に楽だが、とーちゃんの臭い満載の家がなくなる)など、カネとココロのどっちを取るかで悩んでおる。実家に行くたびに悲しくって片付けられない状況だからいっそのこと住んでみようと思っていた。でもさっさと片付けて賃貸に出して、思い出に浸らない方向もあるんだなと思う。できるかな。まずは入試に通らんと始まらないので、勉強しないといけないんだけど、引越しの見積もりを取ったり、実家を賃貸する場合の相場を調べたり悩み深いわしなんだ。
2005年01月28日
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仕事か学位かを決めるのに悩みまくった1週間だった。昨日決着をつけた。仕事のオファーがあった研究所に辞退のメールを出した。願書を提出した。入試の勉強本を買った。自分で決めた専業学生の期間は4月から1年間。普通は3年かかるところを1年で終えたい。ただただ前向きにやっていくしかない。と真面目なことも書いてみる。が、入試に落っこちたら決断はなんやったんや、なんやけど。人生は綱渡りですな。わし、なんでこんなにしんどい人生を選んで生きてるんや、とも思う。
2005年01月26日
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腰痛歴20年の姉まるぐりっどによると、原因のないのはぎっくり腰じゃなくて単なる腰痛なんで「ヘソの上まである下着とガードルでがっちりガードしておけば治る」らしい。まるぐりっどはわしが加齢からきてるらしき体の諸症状を訴える度に「こいつも年とりよった」とものすごくうれしそうだ。しかし、姉と違いヘソの上まである下着もババガードルも持っていないので、股上の浅いジーパンに丈の長いババシャツ(背中の裾部分にホカロン貼りつけ)+背筋を伸ばせるように背中にダンボールの切れ端を突っ込んで仕事したのだ。その姿のままコンビニに行ってしまった。ダンボールのみならず、セーターからホカロン付きのババシャツが出てましたわ。わはは。今日も早く帰宅したものの立ってるのに飽きたのでキッチンで過ごしてみた。今日の夕食:小松菜2束の煮びたし。昨日のこうや豆腐4人分と今日の煮びたし、冷蔵庫の中身によると、明日は巨大な茹でブロッコリ、明後日はだし巻き、その次の日はキャベツ1玉のトマト煮、今週末までこのまま料理するとトータルでものすごく健康的な食生活になるではないか。さて、立ってるが疲れたので背中にホカロン貼って横になりまする。
2005年01月18日
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朝から腰が痛い。座ってるのが一番痛く、脚まで痛くなる。立ってると幾分まし。これってぎっくり腰っすか~?!昨日のTVっ子のせいやろか?オフィスで座り仕事するのに耐えられなくなったので帰宅した。家で座ってるのが辛いので、立ったままめずらしくも夕食を作った。こうや豆腐と野菜の炊いたん4人分。夕食とはいえ、わしが作れるのは1回に1品である。できあがったとたん、胃の中で膨張を続けるこうや豆腐のイメージがわいてきて食欲がなくなった。立ったまま野菜だけ食べた。そしてこの日記も机の前で立ったまま書いてるのであった。明日は治ってますように。
2005年01月17日
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この週末はTVにかじりついてしまった。震災後10年ということでいろんな番組をやってる。阪神大震災の時はアメリカに住んでいたのでTVで現在進行形の映像を見られなかったのだ。わしの実家も阪神間にあるので、かなり損傷したけど、神戸の人たちの悲惨さをあらためて知ったわ。昼間、都市対抗女子駅伝を見たら、家のすぐ近くを走ってるではないか。「丸太町通り」という名前を聞くたびに優越感を覚えるというか。しばらくTVで見たが、やっぱりランナー応援したくなって外に飛び出して応援した。夕方になって同じコースを走ってみた。車でだけど。てなわけで、家で勉強をするはずが、だらだらTVっ子して過ごしてしまった週末だった。あかんなあ。
2005年01月16日
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NZ旅行中に感じたことをつらつらと書いてみる。NZの道路では轢かれてぺちゃんこになったポッサムをよく見かけた。数えてみたら市街地を含めて50キロ内に52個。2キロに一つはぺちゃんこポッサムが落ちているのだ。NZの幹線道路は日本の田舎の国道程度の片道1車線対面通行の道なのに皆120キロくらいで走っている。友人によると、ポッサムごときでブレーキかける方が危ないらしい。積極的に車でポッサムをつぶしてるフシもあるぞ。ポッサムはオーストラリアからNZに持ち込まれた外来種で、オーストラリアでは保護獣であるが、NZでは害獣として扱われている。NZには毒蛇も毒蜘蛛もいないし鳥の天敵になる動物がいなかった->天敵がいないので翼の退化した鳥が現れた->飛んで逃げることのできない鳥たちがポッサムに食べられて絶滅に瀕している->NZにつれてこられたポッサムには天敵がいないため増え続ける->ポッサム排除のために国をあげてやっきになってる、ということらしい。人間の勝手で連れてこられて、害獣になるとはかわいそうなポッサムたちである。それぞれのお国事情があるだろうからわしには批判も賛同もできないけれど。余談その1。アリゾナの砂漠地帯で車に轢かれたウシっつうのを見たり(車が轢かれたのかもしれないが)、オーストラリアの砂漠地帯で野火で燃えてるウシっつうのも見たりしたが(バスの中で「ウシが燃えてる!」と叫んでるのはわしだけだったんでめずらしいことではないのかも。道の両側が火に包まれてるのもすごかった)、NZほどぺちゃんこポッサムの出現頻度の多い国はなかったんよ。余談その2。毒蛇も毒蜘蛛もいない土地NZでハイキングしたりキャンプしたりするのは快適で安心だなあ、と思うとともに、楽すぎるとも思ったわしであった。毎日毒蛇と毒蜘蛛におびえるのはいやだけど。
2005年01月14日
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ちと煮つまり気味なんで、オフィスで気分転換にバランスボールで遊んでみた。バランスボールは偉大なんだ。座り仕事で背筋が痛くなったら、仰向けで伸びる、座って腰の筋肉を使う、で体調すっきりなのだ。バランスボールの上に座って跳ねながらメール返信する、正座して書類を読む、膝立てて静止するなどできるようになったので、裸足になって立ってみた。立てた~と思った瞬間、崩れ落ちてゴミ箱に足を突っ込んでこけた。足の甲の皮がべろっと剥けただす。わしが跳ねたり膝立てたりしてる間、あえて無視してくれていた学生くんたちだが、わしが崩れ落ちたら「ボールの上に立っちゃあいけません!」とオトナな注意をしてくれたのだよ。修士論文書き真っ最中の君たちの邪魔して悪かっただ。次は誰もいない午前中にボール上で立つ練習をするんで許してくれ。
2005年01月13日
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着ないといけないときに着るスーツがないというのはいかんと思い、バーゲンで安いが一応今っぽいスーツを買った。わし愛用のドタ靴っぽいブーツを履いていったら、ピンヒールの靴に合わせて欲しいと店員さんがのたまうではないか。ピンヒールなら10数年前にいやというほど履いたが、もう勘弁なのだ。安定したヒールで足を拘束しない靴がどれだけ毎日の生活を楽にしてくれるかを知ってしまったらもう戻れない。が、売れ残り商品の中から2時間くらいは履けそうな大きめの先もかかともとんがったブーツを買ってしまった流されやすいわし。買ったものの多分1回くらいしか履かんだろうな。10年後に安定した靴が流行るのを心待ちにしとこ。
2005年01月12日
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NZに行く前に簡単にしか掃除しなかったので、今日1日掃除洗濯にあけくれた。「激落ちパパ」は素晴らしいぞ。今まで落ちなかった汚れが全て落ちた。気分はドメスティックなんでピカピカのキッチンを汚したくなかったが、昼夜と年末に買った食材の処理のため料理までしてしまった。今頃年末に買った青菜で料理するわしもすごいわ。11日前に買ったニラと小松菜と冷凍の薄揚げとイカとエビと白ご飯を中華風に炒めたらそれなりのわけのわからん食事になったぞ。さすがに豆腐は捨てたがの。とーちゃん宅に来ていた年賀状の返事を書き、NZの写真の整理をして、NZの新とーちゃんCyrilに手紙を書き、その間にオペラCDを繰り返し聞いてた。夜にはピロがソプラノの女性に合わせて歌うようになった。ピロよ、今までバリトンの飼い主なんでわからんかったが、お前はソプラノやったんや。その調子で歌ってくれい。
2005年01月10日
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正月気分がふっとぶくらい気ぜわしい毎日が続いている。新しい仕事探しして、仕事が見つかったら大学院入試になる可能性が高いぞ。ペットショップ勤務でまったり、のはずの生活が遠のいていく・・・・わしは、自分の意志が強いと思われがちだが、実は人に流されやすい人なのだ。いろんな方から「君はxxすべきだ」と言われ、皆にいい顔してたらニッチもサッチもいかんようになってしもたのだ。2月末までのわしの週末は履歴書と願書と研究計画書と入試勉強でつぶれてしまうのだな。この年で受験はやめときたいものだ。高齢者入試免除システムはないのか。癒しを求めてピロと戯れるのが唯一の楽しみなんだ。ピロは最近わしの鼻の穴にご執心で、クチバシを突っ込んで掃除してくれる。わしの鼻の穴は毎日広がっていってる気がする。鼻穴掃除してからわしの唇も掃除してくれるんだが、順序を逆にしてくれんかのう。まだNZ時間で生活してるんで、もう寝まっす。気ぜわしいといいながら、NZタイムに就寝、早朝に起きて寒いので寝なおし結局日本時間で起床してるという、12時間寝てる野郎なんだす。
2005年01月07日
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明日付けの日記に気ぜわしいと書いたが、もしかしたら「ダ・ビンチ・コード」を読んでいたからかもしれん。全く場面がめまぐるしく変わるんで、気ぜわしいフィクションである。とはいえ、原書を数日で読んだんだから面白い小説であることは間違いない。良い本かと問われれば、ハリウッドムービーを意識した原作、あるいはシドニー・シェルダンにキリスト教の謎解き+アメリカ人が好きそうなヨーロッパのヒストリカルサイト訪問を足したもの、と言ってしまう。よくできたエンターテインメントなのだ。ダ・ビンチ・コードの間違いを指摘したDa Vinci Hoaxも読もうとしてるわしはすっかり乗せられてしまっている。下賀茂神社に初詣にいったら、露店でDVDを売っていた。「ターミナル」と「Mr.インクレディブル」を買ったのだが、予想通り画面を観客が横切る「劇場上映撮影版」だった。ま、ちゃんとした日本語字幕つきなんで(字幕担当者の名前がふるってて笑える)、観客の影とか画面に残る残像とかは許そう。深く考えずにDVDを買ったが、レディースデーで映画を見るより1枚あたり250円高くついたので、同僚にも見てもらって全体的には得した感を得ようとしているのだ。
2005年01月06日
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昨日は大阪の友人宅をおじゃました。年末に退院した友人のとーちゃんを祝い、手術痕を見せてもらって盛り上がり、おせちをごちそうになり、友人と飲みながらぼーっとTVを見た。NZのお土産の巣付きの蜂蜜を持っていった。おばちゃんが蜂蜜に指をつけてなめ、おいしい!とおっちゃんの口に指を持っていった。こういう風景っていいなあ。素のままで私を迎えてくれる家があるのはうれしいものだ。友人の家族の思いやりを感じるなあ。こういう時は思いっきり甘えるのが得意な妹性格のわしなんで得やな。今日は姉まるぐりっどが京都で彼女の友人と会ったついでに寄ってくれた。大晦日から元旦にかけて、わしは「独りで過ごす初年明けは晦日そばを食おう」と材料を買い込んだものの、NZの健康的な生活が続いていて9時に何も食べずに寝てしまった、という話をした。まるぐりっどは、晦日そばを用意をして待ってたのに、息子二人とも帰ってこなかったらしい。う~む、独りでも家族あってもあんまり変わらんのお。
2005年01月03日
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NZ旅行中にバードシッターさん宅で思いっきり可愛がられて、ピロがふっくらして帰ってきた。体重5g増。鳥好きさんが3人おられるシッターさん宅なので至福の毎日だったんだろうなあ。ピロは預け先では手乗りインコのフリをして愛嬌を振りまく奴なのだ。わしの元に戻って1日でいつもの「食いモンくれんのだったら、わし無視」のスタンスに戻りよった。こいつは愛嬌振りまいてもわしがおやつをやらんのをよく知っている。このまま世渡り上手なインコでいておくれ。
2005年01月02日
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NZで滞在した友人宅は友人のステップファーザーCyrilの家だった。彼は75歳の元農場主で、再婚した友人の母と死別後は一人暮らしをしている。一人暮らしといっても家は綺麗に片付いてるし、手入れされた庭には花が咲き乱れてるし、毎日オーブンからケーキやパイが出てくる。彼がALSによく似た筋萎縮性の遺伝性の病気に冒されて足が不自由だとは信じられない。彼は病気の進行を遅らせるために毎日トレッドミルでトレーニングしているのだ。同じ年のとーちゃんを思い出すではないか。とーちゃんはもっと自分に甘かったけど。毎朝Cyrilと庭でコーヒーを飲み、(日中は友人と何らかの肉体運動をしておったが)夜はお酒を飲み語り合うのが日課になった。Cyrilはわしと同じく愛情表現がオープンな人だ。7時には寝るはずの彼なのに毎晩9時ごろまでわしに付き合ってくれるので、もう寝ましょうと彼に伝えたら、キスしてくれないと寝ないと言う。キスしてから彼を寝室に連れて行った(友人は8時ごろ寝る)。寒かったり寂しかったりしたら、いつでも僕のベッドに来てね、絶対ね、と彼は毎晩わしに伝えてから寝るのだ。何とチャーミングな人なんだろう。I will, but first of all, you need a sound sleep. と伝えた。とはいえ、寝室のドアをいつも開けたまま寝る彼が寝入ったのを確認してからわしは寝ていたのだ。Cyrilは男性としてものすごく魅力的な人である。誘われて全くいやじゃなかった。わしが彼の家から去る朝の、彼の寂しそうな表情が忘れられない。来年も行くからね、Cyril、待っててね。
2005年01月01日
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