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旅行記の途中ですが、突然、LIVEのお話し。今週は2回HM LIVEへ行きます。今週1回目のLIVEが、昨日行ってきたコレです↓5/28(月) におこなわれたBURIAL CHAMBER TRIO です。Greg Anderson (SUNN O))), GOATSNAKE, numerous projects) -bass, subsonicsOren Ambarchi (solo, numerous projects) guitar, analog electronicsAttila Csihar (MAYHEM, TORMENTOR, numerous projects) -vokills, invocationsと言うメンバーなので、私はメイヒムのこの方が、どんな演奏するのか?と思い、観てみたいと思ったわけです。実はこのLIVE、アンビエント系(?)とか聞いていたので、多分、傾向が私の方面と違うと思い、最初は行く気はなかったんですが‥。しかし、その私を「行く気にさせた事情」と言うのがあるんです。昨年8月にこのブログを開いて、一貫してHeavy Metalのお話しを書いてきました。今後もそのつもりで、会社やら仕事のごたごた、その他、極めてプライベートな事はあえて書く気も無く、なるべく避けるつもりでした。が、ここ2年程、私は会社における仕事のモチベーションが下がって来ており、いま、仕事をやる気が全く失せているといった状態。それでも、会社での自分の仕事はきちんとこなさなければならないので、仕事をしていく事で、割り切っていこうとしていたんですが、その私の思いを挫くような「実に下らない事件」が起きたんです。それが先週末の事、その事の発端は「お茶葉」(?!!)の事でした。(爆死!)ウチの会社の誰が言ったか(言ったのかさえ)わからない「お茶がまずい」ってこと。で、それを買ってきた社員のいい年のおじさんが、憤慨して他の社員(これまた同年代のおじさん)と喧嘩になってしまったんですよ。喧嘩をふっかけた人と言うのは、その相手の人が「お茶がまずい」と言ったと個人攻撃したんですが‥、言ったと名指しされたおじさんの方は「そんなことは行った覚えは無い」。実際問題、他の社員も私達もその人が「お茶がまずい」と言ったなんて事は聞いた覚えも無ければ何も無い‥。つまりは根拠の無い「単なる言いがかり」とも取れる。普通なら笑って終わる話ですが、私の方は入社以来たまっていた憤りがふつふつと沸き起こり、「冗談じゃない!こんな下らない会社にいられるか!!」と心の中でブチ切れてしまったたわけですね…。(おそらく 私の頭の上には湯気が立っていたと思う)入社した頃から今いる会社はいろいろと問題があり、それを納得した上で仕事をしていたんですが、ボツボツ限界になってしまった‥。こんなとこ長く居たくない!!と真剣に思った(決心を固めた)という事情です。そんな怒りが頂点に達し、「とにかく変わったLIVE、脳天に達するような轟音で、自身の怒りさえ、パワーとエネルギーに変えるようなLIVEが観たい!!」と思い、このBURIAL CHAMBER TRIO は傾向の変わったLIVEとみたので行く事にしました。場所は新大久保、駅から歩いて7分位のところですが、「EARTHDOM」は音がよく、ステージ奥にあるBARは「川崎クラブチッタ」より広いスペースのLIVE HOUSEでした。この日、28日は3バンド、演奏しました。実は、3バンド共全く名前を知りません。その中での気に入ったバンドは2番目似演奏した日本のBLACK METAL バンド。(なんと言うバンドか名前が知りたい!)私は「SIGH」と言うバンドを知ってから、俄然日本のBLACK METALに興味が出てきているのですが、ただでさえ、日本で浸透していないMETALジャンル、どこでCDが売っていて、どういうバンドが存在しているのかも解らない。(ただ、はまるとココから抜け出す事が不可能に思える)3番目に演奏したのがGreg Anderson (SUNN O))), GOATSNAKE, numerous projects) 、 subsonics Oren Ambarchi (solo, numerous projects) 、Attila Csihar (MAYHEM, TORMENTOR, numerous projects)と思いますが、その演奏をここで表すと、そうですねえ、P・FLOYDをよりDARKにして、より複雑にしたような不思議な演奏が延々続くという感じのLIVEです。そして、VOの方は「叫び声」と言うか「うなり声」「うめき声」とも言える様なのが妖しく炸裂するギターとともに延々40分以上続くと言う按配。確かにライティングも美しかったですが、しかし、これを芸術だ、と思える人はそうとう、色んな種類の音楽(殊に複雑系プログレ)を聴きこんでいる人だろうなあ、と思ったのが実感です。私はまだ、そこのレヴェルまで達しておりませんナ‥(笑)ま、しかし、これがアンビエント系のHM(?)なんですね。しかし、DEATH系METALだと「聞ける」「聞けない!」「曲と認める」「認められない!」と完全に分かれる私にすれば、こういった演奏は聴いていられるんですよ。仕事で余りにアタマに来ていた私は このLIVEで現実から切り離された状況になれましたので、気分転換には効果抜群でした。と言うより酔っ払った感覚に、この演奏の浮遊するような状態と言うのは心地がよかったのかもしれません。今、欧州旅行記をブログでやっておりますが、この旅行記からHEAVY METAL&BLACK METALへと「強引」(?!)に話を繋ごうと思っているんです。今、旅行記の方は編集中なので次のクイーンズライクのLIVEが終わって、その感想をブログアップ後、再開します。
2007年05月29日
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なんとなく気持ちがすっきりしないまま、インヴァネスを後にエディンバラへ向かいます。スコットランド、エディンバラと言うと、70年代に日本ですごい人気だったベイ・シティ・ローラーズの町ですね。(実にアイドルらしい、1976年ごろの写真!→)町でローラーズ・グッズは無いか?と探しはしませんでしたが、ターターンチェックのキルトを着ているおじさん方とは、街なかで遭遇しました。実はネス湖でもキルト着用のおじさんの「バグパイプ演奏」を聴いて、郷愁に浸っていたんです。バグパイプを聴くとスコットランド~!と言う気になりますね。エディンバラでのローラーズ土産はありませんでしたが、夕刻、裏通りをぶらぶらしていたら、いきなりパンク兄ちゃんに遭遇!!実はコッチの方がオドロキでした。。。だって、本物のパンクですよ…。100M先からでもツンツンと突き立て金髪に、破れた衣装、チェーン一杯と、ちょうどいい汚れ具合のごついブーツ…。似合過ぎ…。即解り…。スコットランドの「ほんまモン・パンク」です。いや~、日本でまがい物(?)は見た事があったけど、コッチはイギリスのスジガネ入り…。すぐに「あ!パンクだ!!」と解った私は引いてしまいました。(迫力が違う…。HMよりパンクの方が存在感がある)すると、そのパンクス2人組、私と友人に気が付いて「Excuse Me!」と声をかけてきました。(礼儀正しかったのに…)そうして私達はどうしたか?というと、一目散に逃げたんです。(なんで…)英語がわからなかったし、モノホンのパンクスにビビッてしまったんですね。(爆)これが今だったらそんな事はしません。つたない英語でもスコットランド・パンクス達と話をして、一緒に写真を撮ってもらいます。で、ビールなんかも一緒に飲みますよ!ロンドン市内でもほとんどパンクは見なかったんです。それがいきなりエディンバラで…。(ベイ・シティ・ローラーズだろう…。普通は) (おお!なんと懐かしいBCRのLPジャケ↑私は実はアンチBCRでしたが、SATURDAY NIGHTのスペルはこの曲でバッチリ!!)その時の衝撃は「青森市内の寂れた通りで、バリバリの日本人パンク青年と会った」と言う位の驚きでした。(何で青森か?って。そういうイメージだったんですよ。こんな所には居ないだろうと思っていたのに、会ってしまった、と言う…)エディンバラもまた、イングランド地方とは違った趣の町並みでして、いい感じでした。ここでの観光は、エディンバラ城に行ったのみ。時間的に観光する間が無い状態でパンクスとの鉢合わせが面白かったかな。時間をかけて観光したい街でした。エディンバラでは1晩泊まりで、次はピーター・ラビットの里、湖水地方「ウィンダミア」へ入りました。ここのホテルがよかったです。何しろより多く観光して宿と食事もなるべくチープに(今だったら、そんな事はしない)という、ケチケチ旅行でしたので、B&Bでなくそれより、ランクが少し上のゲスト・ハウスに泊まれたという事だけで喜んでいたんです。ここの部屋にはポットとティーバッグ、インスタントコーヒーといったものがあったもので、部屋でお茶とコーヒーにありつけることが喜びデシタ。(なんと謙虚な??)湖水地方も良いところなんですよ。エデンバラと同様、駆け足での観光でしたので、湖水地方の自然と景色を堪能することは出来ませんでした。ホントにさわりの雰囲気だけ。少なくとも1週間位は滞在して観光しないと、短い滞在では湖水地方観光は無理。でも湖にはいたるところに白鳥がおり、当時の漫画の影響で「おお!ニジンスキーだ!」と友達と騒いでおりました。(わかる人だけ、笑って…)湖水地方の風光明媚な場所と景色はすべて駅から遠いですし、残念ながら本当にウィンダミアに行った、と言うことだけですね。北部イングランドって素敵です。日本と全く地形が違うので高い山は無く、緑の丘陵に多数の羊や牛。牧歌的!欧州です。(フランスも!!)山国でアジアの端っこの島国日本から来た私にすると、本当に珍しい景色ばかりで、夏の時期は緑が多いしその緑の景色に目が気分が癒されます。(日本は少し都心を離れると、高い山と高い木だもんね)まるでNHKの「大草原の小さな家」(?!)「赤毛のアン」のお話?という景色です。1800~1900年代初めから時が止まっている、という様子。ここはのんびりと滞在して、じっくり堪能したかったな。でも、ピーター・ラビットのお土産はしっかり買いましたよ。可愛いものが沢山売っておりました。それで満足。その次は、シェイクスピアの里、ストラッド・フォード・アポン・エポン観光とロンドンに戻り、その後フランスへ渡るため、ドーバーに入ります。
2007年05月23日
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ロンドンからネス湖のあるインヴァネスへ行くには、エディンバラで乗換えをします。コースはパース経由とアヴァディーン経由の2つがあり、時間的にはパースを通った方が早い。ですが、車掌さんに電車の乗り継ぎを聞くと「アヴァディーン経由がいいよ」と何度も強調されたので、そちら経由でいく事にしました。私達は「ブリットレイル・パス」のファースト・クラスのチケットを持っていたんですよ。そんなわけで寝台列車の1等寝台に案内されたんですが、部屋を見てびっくり…。日本のビジネスホテルのシングルのような、立派な寝台部屋です!日本の1980年当時の寝台特急の比ではなく、値段も安ければ個室も広い。その広さに引いてしまったので「2等寝台でいいです」と、2等にしたのですが、この2等寝台も日本の夜行列車に比べると、ずっと設備がよかったです。(お粗末な日本の寝台列車、現在も値段は高いし…)その時のブリットレイル・パスはお手ごろ値段だったのですが、いま調べてみると高いですねえ、値段が2倍になってました。翌日早朝に、列車はエディンバラ着。モーニングサービス(寝台列車でモーニングサービスですよ!)の「紅茶とクッキー」で朝食を済ませて、アヴァディーン経由のインヴァネス行きに飛び乗ってネス湖を目指しますが、このアヴァディーン経由というのが大正解でした。パース経由が内陸を通っていくのと違い、アヴァディーン経由は海岸沿いを通って行くんですね。いや~、景色が景観が素晴らしくよかったです。(フィヨルドみたい)気分は既に映画の「ハイランダー(悪魔の戦士)」。ハイランダーと言えばスウェーデンの「LOSTHORIZON」と「QUEEN(サウンドトラック)」を思い出します。まるで北欧のような美しい光景に満足して、インヴァネス着。ツアリスト・インフォメーションへ行ってB&Bの予約をしてもらい、まっすぐ今晩の宿へと向かいました。宿に到着後、私は睡魔に負けてそのままベッドへ。起床したのが午後4時頃。夕食のレストラン探しと、翌日のネス湖行きの下調べついでにインヴァネス観光。スコットランドのこの辺まで来ると、イギリスでも北欧に近いんですね、そんなわけで、夏の時期は、白夜で午後10時半~11時近くまで外は明るい。まるで日本の夕刻の感覚ですから夕方からの観光と言っても、午後9時くらいまでは外をぶらぶら出来て、写真撮影も大丈夫です。インヴァネスの町も趣があってよかったです。ここは寒いんですよね。ウールものが店頭に並んでいました。(6月の気候で)午後9時近くになってさすがに薄暗くなり宿へ。翌日、いよいよネス湖へ向かいます。お天気は残念ながら雨模様の曇りでしたが、とりあえず、ネス湖(↓)へ行くんだ!と若い私は元気です。そこのB&Bのイギリス式朝食(English Breckfast)、が豪華でした。ロンドンでもイギリス式朝食と言うのを楽しみましたが、やはり地方へ行くほど、料理のボリュームがよかったですね。そして宿の値段も安い。 ネス湖に着いて真剣に湖面を眺め、「ネッシー、出て来ないかなあ」と思いますが出てくるハズがありません…。(苦笑)ここまで来ると日本人団体観光客もおります。その中の日本人の男の人に友人と写真を撮ってもらい、(ぼ~っと日本人の団体を観ていたら、向こうから「写真とりましょうか?」と声をかけてきてくれた)ネス湖近辺を散策、ウルクハート城(↓)の写真を撮ったり眺めて、その日は終えました。 その翌日は、コーダー城を観光です。この日は朝からいい天気でした。当時、ここのお城にはコーダー伯爵という方がお住まいになっていたんですが、住居であるお城の一部を公開していたのですね。英国貴族と言うのは、やはり日本人の感覚ではありませんね。私はこの古いお城には住めませんヨ…。(マクベスの舞台となったお城だし)お城は石造り、広い敷地を持っており、最寄のバス停からちょこっとハイキングです。このときのハイランドの景色がまた素晴らしくてですね、広大な緑の土地(丘陵)が延々と続く。そして、あちこちに羊サンです。山国の日本と大違い。つくづく、日本は山が多いと思いました。だからここで、「Run to the Hill」という曲もで出来るんだろうと感じましたよ。(これは私見)その夜、ここのB&Bで「あれは何だったのか?」事件が起きます。夜中です。わんわんとサイレンの音が聞こえて、パトカーが走り回っているような、聴覚(視覚か錯覚かわからない)をベッドの中で聞いたんです。今となっては夢だったんでしょうが、何かが起きているようだったけどよく解らない。しかし、とにかく怪しい感覚。「なんか、おかしい」と思ったその翌日、朝食をとった直後にB&Bの女性主人から、追い払われるように宿代の請求。英語もよく解らないから事情を聞くことも出来ずに出発し、次の目的地に向かいました。次はBay City Rollersの出身のエディンバラから、湖水地方(ウィンダミア)とシェイクスピアの町、ストラッドフォードへ向かいます。
2007年05月20日
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第3章 ロンドン宿泊、1夜目に起きた幽霊騒動をよそに、そこのB&Bにもう1泊しました。ロンドン滞在は1週間程でしたか、そのロンドンを基点にケンブリッジ(映画「モーリス」を見た友人の「ぜひ!行きたい」というたっての願いで)やら、「ロンドン観光お決まりツアー」をしました。赤い2階建のバスと地下鉄を利用してあちこちと観光です♪大英博物館では、ミイラ室に膨大に展示されているエジプトミイラと棺にびっくり。思わず、「こんだけ墓を暴いてきたんか?英国人は! 信じられない!絶対、エジプトミイラの呪いはある!!」と思い、その大英博物館の展示ミイラ室では、なんと観光客(主に外人)がビシバシ、ミイラ写真を撮っているんですよ!日本人(私)の感覚だと有り得ない!!だって亡くなっている人でしょ…。写真撮ってアルバムに入れておくわけですか??(爆死)そして、ウエストミンスター寺院、ビッグベン、ロンドン塔(↓)バッキンガム宮殿他を観光。(マダム・タッソー蝋人形館もいった。これがまた中世の処刑やら拷問などの展示が…)ケンブリッジではSAXONとMANOWARのテープを購入してすっかり気分はへヴィ・メタル。そのロンドン観光中、私は建物にロンドンの町並やらすべてに、METALの空気を感じておりました。 Heavy Metal というと、黒革ジャン(或いはジージャン)にジーンズ、スニーカー或いはブーツと言うのが定番のユニフォーム(?!)になっていて、湿度の高く、暑い日本でもそういう格好をしているフアンを見かけます。が、なんでそのような格好になったのかと言う事が、ロンドン(ドイツでも)で理解できたわけです。フランスから西北方面のヨーロッパは、日本と違って夏でも朝・晩は冷えます。日中は日本の夏位の気温にはなりますが、湿度が無いし、ひとたび天気が崩れれば底冷えして、寒い。そういった事由から、欧州の人たちは昼間はTシャツ、タンクトップ1枚でも、必ず厚手の上着を持っているんですよ。それが「METALの定番ユニフォーム」のようになったんですよね。それがロンドン滞在で解りました。日本ではHMって「1つのファッションでもある」けれど、イギリス、ドイツなどでは、生活の合理性、寒さ除け、と言う所から来ているんです。その他、破れたデザインの多いパンク・ファション。あれも日本ではファッションで、確かにブランドもあるようですが、違うと思う。ものを大切(?)に着る、或いはお金が無い、節約でぼろぼろになるまで着ていた、とそういう事で、パンク・ファッションがああなったと。そのように感じました。欧州においてメタルは「金持ちの音楽」では無いのですね。豊かでない人、そこから、這い上がるための手段が、HMでもあったわけです。(他にもある、サッカーとか)日本だと圧倒的に「小金持ち(?)」の好む傾向の音楽であり、その辺が全く欧米の感覚とは違います。早い話、欧米の金持ちはHMなどやらない。多くは労働者階級の音楽、それがHMです。だから、Heavy Metalは欧米で格好の糾弾対象となったのでしょう。SAXON,J・Priestの面々はもともと、英国の労働者階級から出てきたバンドです。Motorhead,は勿論、,Queenの面々でさえ、芽が出るまではイギリス社会で辛酸を嘗め尽くしてますしね。(自伝を読んでいるとよく解る)欧米ではブルーカラーの音楽がHMなんです。だからHeavy Metalの印象はメッチャよくないんですね。と、そんなような事も思いつつ、ロンドン滞在中はミュージカルも見ました。「CATS」と「STARLIGHT EXPRES」です。「キャッツ」は今もロングランで公演もしていますが、「スターライト エクスプレス」の方は1988年当時、人気のあったミュージカルです。日本と比べると、ロンドンはチケット代がお安いんですよねえ。「キャッツ」は日本の3分の1位の値段でした。これも驚きましたが、メタルのLIVEも同様、日本という所は本当にチケット代が高いんです。チケ代だけでなく、全てですね。「キャッツ」の公演は日本で何回か見ていましたので、ロンドンでの英語公演も大丈夫だったんですが、始めて「キャッツ」を見た友人は、内容がよく解らなかったようでした。「スターライト エクスプレス」を見ていた時、なかなか楽しい事があったんです。そこの会場に、ロンドンの高校生と思しき数人が見に来ていました。その中にいた男の子(多分16~18歳くらいでしょう)が、可愛かったんですよお!端正な小顔にくりくりとした目と(多分色はブルーだろう)、口ひげをちょこっと生やしていたんですが、ロンドンで見つけた第1の美少年です!!アジア系だか、何処だかわからなかった私たちが珍しかったんでしょう。私達の方をじっと見ておりました。思わず「かあいい!」と思ったワタクシ、忘れないうちに、彼の顔をノートに書いておきました。怖い事もあったんですが、いいこともある!美少年探しはよくしていました。(笑)その後、行く先々で美少年を探しては、「かあいい!」と絵に描いたり、ドサクサにまぎれて遠目に写真を撮ったり、(友達を撮っているフリをして、美形青年をバッグに写真を撮りました)これはこれでまた楽し♪「スターライト エクスプレス」を見た晩の夜行で、スコットランドへ発たなければならなかったので、このミュージカルは最後まで見ることが出来ませんでした。(残念!)ミュージカルを中途で抜けて、モンスター探索の為、いざネス湖へ!!夜行列車に飛び乗った私と友人でした。(確か「パディントン駅」発だったか??おお!英国浪漫の旅の始まり~)
2007年05月16日
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第2章 5/25の朝、飛行機は順調に英国入りをしました。。イギリス上空に入った頃には夜も明けて、下にロンドンの街が見えてきます。飛行機が着陸体制に入り、ロンドン市街とテムズ川、ロンドン・ブリッジ、そしていかにも怪しげな雰囲気をかもし出す国旗はためくロンドン塔…、がだんだんとに近づいてくるんですが、この時の興奮は今もって忘れてはおりません。QUEENがJ・Priestが、Rollersが、そしてSAXONとIron Maidenの国、イギリス!若い私が思ったのはそんな事でしたが、まったく英語も出来ないくせに、勢いだけで気持ちが明るく、嬉しくなったのは若さならではなんですね~。そして、それを裏付けたHM/HRを好きな自分だった、と思います。(笑)飛行機はヒースロウに到着し、税関に向かいますが、そこで先ず1番最初の緊張感。英語の出来ない所をなんとかやり過ごして、バゲージ・カウンターで荷物を受け取り、相変わらず「るんるん」気分の私は、荷物を乗っけたカートをガラガラとおして、友人と共にロンドン市内のヴィクトリア駅へ電車で向かいました。言葉の不安を考えつつも、ヴィクトリア駅には無事到着。ガイドブックに従って、ツアリスト・インフォメーションを目指し、そこのおねえさんにその晩泊まる、ホテルの予約をしてもらいました。私と友人が選んだのは、大英博物館に程近い、メトロ駅ラッセル・スクエアにあるB&B。ここでもまた片言英語で、どうにか予約を。この後、全て片言英語と丸暗記したその国の言葉で大奮闘して、旅をやって行くのですが、言葉が全く出来なくてもなんとかなるもんです。実は、そこのホテルがネ、大変だったんですヨ…。実際問題、こんなにロンドンのお化けたちが「サービス精神満点」だとは、知る由もなく。B&Bに着いて、私は元気だったんですが友人が体調を崩しており、ホテル到着後食事を取って即ベッドへ直行。私ははしゃいでいたのでシャワーを浴びてさっぱりし、QUEENの曲を聴きながらしばらく起きていたんですが、さすがに時差ボケで夕方4時頃、寝てしまいました。そして目が覚めたのが夜9時頃。友人も起きだして、夕食を採りに外へ。とりあえず目に付いたインド料理店で、これまた英語をどうにかこうにかして注文。夕食後、ホテルに戻り、友人と雑談をして寝たのですが、夕方の中途半端な時間に寝てしまったせいで、なかなか寝付けず、ウォークマンで「U2」を聞いていたんです。…が、そもそもそれが間違いのもと。曲を聴けば聴くほど神経が冴えて行くといった感じで、そのうちに肩の辺りが異様に寒くなって来る‥‥。そんな時、上着を着て自分が部屋から出て行く夢を見たんですが、その私を「何処へいくの?」「何処へいくの?」と友人が引き止める声がして、それと同時かその後、耳元で「しゃららー…しゃららー」と言う音が聞こえてきました。‥‥次の瞬間、ガーッと足元から金縛りです。あっというまに身体が動かなくなり、場所がロンドンだったので「これはマズイ!!」と思った瞬間、意識が覚醒し、うっかり目を開けてしまいました‥。(大爆)‥すると…すると‥居たんですね…。暗闇の中に、より真っ黒けな影がボーッと壁のところに立っている…。(爆死)しっかりと目を開けて見てしまったんですよ…。普通ならこれで十分に怖いわけですがその時私は何を思ったのか、「きゃー!見ちゃった!見ちゃった!みんなに言おうっと♪日本に帰った時の土産話ができちゃった♪」(完全に神経が麻痺してたんですな‥)「これは、マボロシに違いない!私は寝ぼけてるんだあ…」(しっかりと起きている。目は開いているんだから‥)「皆に話そう!」とか、普通の金縛り状態でおよそ理解出来ない事を思っていたんです。‥このようにマサカのものを目撃した時、人間って変な事を考えるのですねえ…。しかし、身動き出来ずにそんな事を考え続けていたらば、その次の瞬間、黒い影はびょ-ん!と天井まで伸びたんですよ!(まるで東京ディズニーランドの「ホーンテッド・マンション」のように…)その時になってようやく「これはいかん。本物だ…!」(おそい‥)と焦りだし、「金縛りを解かなきゃ!」と思って浮かんだ事が、「お経だ!お経!」(完全に大混乱…)「いいやしかし、ここはイギリスじゃんか。英語だぞ!日本語のお経が通じるのか?!」とか「ええと、英語で出て行けはなんだっけ‥?」やら「ああ!英語が解らない!!」等と、そんな事を思って焦っていたんですねえ。人間、想像もしないような事に遭遇し、焦るとこんな状態です。(爆)しかも、金縛りが解ける気配は全く無い。‥あんな黒いモンが近付いて来たらたまらないと、必死になって金縛りを解く方法を考えていたら、ふと、あることに気が付きました。欧州旅行中にはこんなことも有ろうかと(←思っていたところが凄い‥)私はお守りのペンダントを首に下げて寝ていたのですね。そのペンダントは「ローエングリン」といい、そのペンダント・ヘッドは「純銀製で短剣」。その短剣の柄には、私の生まれた星座が彫り込んでありました。とっさに私は「ローエングリン!!」と心の中で強く叫び、同時にホテルの外の通りを歩く人の声が聞こえて、その瞬間、金縛りはすうっと解けたのでした。‥時刻は確か午前1時過ぎ。その後、私はがばっ!と起きて、枕元のスタンドを点けてベッドを移動。(その部屋は4人部屋でした。シングルベッド2つのダブルベッド2つの部屋だったんです)日本から持ってきた「イブの息子たち」を読んで、まんじりとしないうちに朝を迎えたのでした。後から考えると私が聴いていた「U2」のアルバムは「WAR(闘)」‥。アイルランドの抗争を歌っていたアルバムだったんです…。(だからU2は、思い出深い!)それが、呼んじゃったのかもしれません‥。(シャレにならん!!)そして、古来より、吸血鬼には十字架と聖水、心臓に白木の杭を打ち込む。そして、狼男(ワーウルフ)には銀の弾丸、と対抗する武器が決まっています。純銀のペンダントはその威力があったんですね。多分。そして、私がそんな目に遭っている時、隣のベッドで寝ていた友人も、「私も足を引っぱられた‥‥」と言っていました。(後から聞いた)同時刻に私と友達、同じ様な体験をしていたんですね‥。ロンドン(英国)はいろいろあります‥。‥‥が、これだけで済まなかったのが欧州の凄いところ‥。(続く‥)
2007年05月13日
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前回の「SAXON話」その前の「BLACK METAL 思考」と続きましたが、そこで欧州の教会・大聖堂がHEAVY METALそのものである、と言い、欧州の空気は全てがMETALだ、とこれまた言い切ったワタクシですが、欧州に居るだけでメタルの空気を身体の隅々まで感じてしまいます。そう思ったのは1988年に友人と「欧州自由旅行」へ出かけた時です。その間、日本を忘れて欧羅巴を満喫していたわけですが、その自由旅行で私は再び、HEAVY METALに戻ったんですね。1985年以降、メタルを聴くのを止めていました。理由は多々あれ、大きな理由というが、現在のBLACK METALの第一派、デンマークのMercyful Fateの解散だったと言うわけです。今思えば完全に笑い話なんですが、当時MANOWARと一緒にツアーに回っていたこのM-Fateの面々、ツアーが上手くいかず、解散に至ってしまった、という話だったんですが、MANOWARとのツアーでそんな事になったと言う事が、えらくショックでしてね…。 ↑ M-Fateを多いに気に入っていた私は、メタルを止めようと思い…。あとは、とにかくSAXONが日本でブレイクしなかったのが、完全にショックという状態でありました。今思い返せば、これは完全に「SAXONとBlack Metal絡み」でメタルを止めたと言う事になりますな(笑)。そいった無味乾燥な日々を送っている時、友達から欧州自由旅行の話が出ました。気ままな派遣社員生活をしていた私はその話に即乗り。友達がフランスとスペインの旅行計画を立て、私はイギリスとドイツの行程の計画を立て(これもHEAVY METAL絡みだね…)シンガポール航空のオープンチケットを買って、欧州の旅に出たんです。最初は1ヵ月位の予定だったんですよ。それが、帰りの飛行機の予約を取り損ない、なんと、2ヵ月も欧州をウロウロすることになってしまったんですねえ。その二月という長い旅行が、メタルの再発見だったり、怖い目(お化け絡み他)、楽しい事、不思議な事、旅先で出会った人たちとのかけがえの無い交流を与えてくれて、 目からウロコだったのですが、時候も夏休み前、その時の体験など、ちょっと書いてみようと思います。その時の旅行行程はシンガポール(一泊)→イギリス→フランス(パリのみ)→スペイン→フランス(パリ)→ドイツ(その時は西ドイツでした)→シンガポール(一泊)→成田、です。先ず、第1章 編5月23日、雨の東京を後に私と友人は、シンガポール航空で欧州旅行に旅立ちました。成田、夕刻発、シンガポールシャンギ空港、22時着位の航空便だったと思います。その日はホテルに直行し、そのまま寝てしまったのですが、翌朝から、シンガポールの気候に驚く事になります。翌日は19時頃の飛行機で、イギリスに向かう為、昼間はシンガポール市内観光をしていたんですが、天気もよいけど凄く暑い。その上、湿度も日本の比では無かったので、昼間の観光が終わると、まるでシャワーでも浴びたように汗だくになりました。お決まりのマーライオンパーク、ラッフルズシティの観光、午後はラッフルズ・ホテルにて、アフタヌーン・ティーなど食したわけですが、ここのアフタヌーン・ティーはすごく美味しかったです。ホテルですから勿論そうなのですが、本国イギリスでもこれほど、おいしいアフタヌーン・ティとは出合わなかったです…。(当然ながら道中、貧乏旅行だったため)観光と夕食を終えて、空港へ行き、一路ロンドン・ヒースロウを目指します。ロンドンに入る前に一度、アラブ首長国連邦ドバイにて給油。深夜にドバイ入りでしたので、免税店はみんな閉まっていましたが、ここも石油大国ですから空港内は実に立派できれい。きっと免税店もよかったと思います。勿論、アラブの地を踏んだのもその時が始めてでした。そして、深夜、ドバイを発って、HR/HM元祖の国(?) 英国へ…。ここのロンドンで(イギリスと言うべきか…)、私の人生を左右するような大きな出来事を体験します。 ↑ラッフルズ・ホテル
2007年05月10日
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ようやく4月始めに買っていた、MANOWARの「GODS OF THE WAR」のCD録音、オマケのDVDを鑑賞し、一緒に購入していたSAXON 「THE INNER SANCTIUM」を聴きました。この2ついずれも輸入盤です‥(爆)DVDに字幕がないんです。日本語の!!しかし、なんてことでしょうね~。MANOWARもSAXONも輸入版の方が発売が早く、装填も豪華。SAXONの輸入盤は3月に発売されているのに、日本盤発売は6月27日ですと!多分、輸入盤に続いて日本盤も買うんですね。私は。MANOWARの方の日本盤のジャケットは目立つし、派手!‥ですが、輸入盤の方はメタリックケースに入っていて、表のジャケットは黒に白抜き文字で「MANOWAR」となっておりカッコいいんです。日本盤のアノ、ある意味ハヅカシイジャケは中に入ってます。その上、輸入盤はご丁寧に「ルーン文字」かなんかでタイトルと英語詞が書いてあります。(読めねーよ!って‥。ここまで凝る、マノウォーがスキ‥) SAXONは来日するようですが、新譜の日本盤発売遅いですね。前はきちん早くに日本盤も出ていたと言うのに。過去のSAXONの日本盤は廃盤になっているのもある。こういうことでいいんでしょうか?!こんなもんなのよね。日本での人気は。(爆)すでにMANOWARは新譜を聞いて、その前の「THE SONS OF ODIN」のDVDで、すっかり悶絶してしまい、LIVEを見るたび、懐かしさで涙が出そうになってるんですけど‥。MANOWARでこんな状態で、SAXONが来日した時は、私の長年の夢がいよいよ叶うと言うことで、一体、どうなってしまうんだろ‥。(爆死)そのSAXON 「THE INNER SANCTIUM」ですが、カッコいい‥。なんていいんだああ~!(悶絶)(此処からはSAXON賛美をしますので、興味ない方はスルーしてください)なんて、BIFFかっこいいの!このVOCAL! P・QUINのギターも健在だし‥。何よりうれしい、このSAXONらしさ!!1980年のデビューから一貫しているSAXON SOUND これよ!これ!これが長年現役のBIG BANDで居続ける理由なんです。BIFFさま、容姿はやはり衰えてしまいましたが、それはお互い様と言うことで‥。私は20代の「美しい頃」からあなた方のフアンでありました‥。まさしく、NWOBHMの若い頃のBIFFってそれはステキで‥。長い足とスマートさ。その上にファッションセンスなども抜群で、イギリスバンドのセンスの良さを実感しましたのよ。(赤いジャケットが似合うのは男性ではフレディ・マーキュリーとビフ位のモンです)私はSAXONLIVEをみた日にゃあ、感動で泣いてしまうかもしれない!!はっきりいいって来日の時はどうなるのか、今から不安でたまりません。(おじさんバンドに中年のおばはんのフアンが‥。若い時に会いたかったわ‥。くそう)と、我を忘れている場合ではないのでアルバムの方の感想を。。1曲目「STATE OF GLACE」相変わらず、イントロからカッコいいです‥。SAXONの新譜のイントロを聴く度、私はトリハダが立つくらい、ゾクゾクと来るんです。毎回。この1曲目のイントロで聴く側を引き付けるSAXON。20年変わっていません。素晴らしい!何処からこのパワーが出るんだろう??(血が、血が騒ぐ‥!)SAXONはコンセプトアルバムと言うのではないのですが一貫して、そのアルバムごとに主題があるような気がします。ここ数年は「欧州史」を曲の中に取り入れているような感じを受けますが。最後、10曲目「Atiila The Hun」がそうです。このアッティラ・フンと言う人、欧州制圧の勢いのあったモンゴルの将軍です。(例の八つ裂きをやったと言う人ですな)“いままさに、フン族の大群がローマを攻め入る、みんな逃げろ、悪が太陽を横切る‥。東からの大群が押し寄せてくる‥。野獣の咆哮とも聞こえる、雷と共に‥!何万もの叫び声が1つの叫びとなり、響く‥。”とまあ、こんな具合の、演奏とVOCALの迫力はたまりませんなあ!SAXON Power 全開‥!後は、カヴァーも良くやってますね。2001年の「KILLING GROUND」では、K・クリムゾンの名曲「Court of The Crimzon King」をカヴァーしているのですが、これがね、またね、いいのよ!BiffのVOCALで‥。(噴死!)私はSAXONの曲は全て良いですので、これを聴いた時もナミダ出そうになってしまった‥。新譜、5曲目の「Ive Got to Rock」もカヴァーだと思うんですよ。昔聴いたことがあるから。バンド名が思い出せないな。SAXONのアルバムの演奏時間は決して長く無いんですが、その中で、凝縮しているSAXON節を私は20年以上、愛して止まなんですね。SAXONのスペインでの人気も凄いらしく、スペイン大好き人間の私も喜ばしい限りなんですが。BIFF の積極的なVOCALにP・QUINのギターが唸りを効かしVOを生かす。そして、それに絡まるように、パワフルなドラムと着実なリズムのベース。SAXONを聴くと私は若い頃の血が騒ぎ、大変な事になります。。1981年に逃したSAXONLIVEをいよいよ、観る事が叶いそうなんですが、来日まで待てないな。今年のWACKEN、行きたいですね‥。(ツアーは出んのか?ツアーは!!)(日本にSAXONのFCあったのよ。私は会員だったんですから。BIIF↓)
2007年05月07日
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知られざるダークサイド・オブ・ヘヴィ・メタル(ノルウェイ産ブラック・メタルの真相に迫るドキュメンタリー)前々回に書いたとおり、「メタル・ヘッド・バンカーズ・ジャーニ」の特典DVDに、映画本編では描ききれなかったノルウェイのBlack Metal事情の続編が書かれています。本編では税関のおじさんでさえ、ブラック・メタルと言う言葉がすんなり出てきたと言う、驚いた感想が書かれているんですが、その辺は、Black Metalの宣伝(?)・話題性はメタルから考えると十分な相乗効果があったと思われます。(いろんな意味で‥)ほんのごく1部しかメタルを聞いていない日本の事情とは大きな違いですね~。特典の方ではノルウェイのベルゲン(教会放火があった町)の「ガレージ」というBARで「メタル・ヘッド‥」の映画試写会をして、その後、若者達との意見交換が描かれています。本編のWACKEN会場で、サム・ダンが「メイヒム」のメンバー2人にインタヴューをするのですが、それを見た「ガレージ」での若者達は「大笑い(苦笑)」をしていました。まあねえ、ビールですっかり出来上がっている2人の罵倒インタビューは、私も見ていて笑っちゃいましたが‥。WACKEN会場で、「ドイツなんか興味ない! ○○ッタレ!」(日本語訳)ですもんね。あれが、男の人でなく美人でバストの豊かな「オネエチャン」だったら、きっとメイヒムのメンバーもニッコリしてインタヴューを受けたとことでしょう。そのついでにビールもご馳走してくれたかもしれない。そのようにBMに関して、「反キリスト」「悪魔主義」とか、教会放火の不穏事情、その上にGOLEのゴルゴロスなどは「Black Metalは悪魔主義だ」などと言い切ってますが、こういうお人はごく一部のようです。ノルウェイ本国のBMフアン、その他BMバンド達は、「一緒にしないでくれ」「俺は悪魔主義ではないよ」「悪魔主義は卒業した」「音楽がそのような対象になって残念だ」と言っておりました。しかし、いずれについてもキリスト教国でない日本人の私からすると、悪魔主義とかあまり意味は無いんですよね。音楽(METAL)の1部の傾向であって、私はその曲がスキなのよ。と、こうなります。その日本人の私からすると、キリスト教が、HEAVY METALそのものジャン!と思います。どうやらその宗教への反感からHEAVY METALという音楽も発展してきたようですが。全てのMETALに関して、Black Metal 、Death Metal、でさえも、私にはキリスト教、と思える。HEAVY METALという音楽はキリスト教国家だからこそ、生まれたハード・ロックであり(ここでは一般的なハード・ロックとさせていただきます)、だからキリスト教国で無い日本ではイマイチ、HEAVY METALが根付かない、とも言い切れますね。反キリスト、悪魔主義なんて、いかにもキリスト教的で、キリスト教への忠信と言うものがあればこそ、出てくる型(タイプ)ですね。メタルはそうです。欧州のイタリア・フランス・スペインというカトリック教国の大聖堂を見て実感したことですが、「教会がHEAVY METAL」です。教会建築と傾向で、HEAVY METALの傾向すらも解ってしまう。イタリアの聖堂を見るとそれがイタリアン・メタルそのもので、フランスもそう、フレンチ・メタルです。そして印象的なのが、スペイン・ゴシックという建築様式からなるスペインの聖堂。これがもう、完全にオーソドックスなHM/HRを演奏する、スパニッシュ・メタルそのもの!イギリスの聖堂を見ればそれはブリティッシュだし、ドイツの聖堂をみればジャーマン・メタルですね。(北欧の教会は行った事が無いので‥)とうこと、つまり欧州の空気は全てHEAVY METALなんです。街も国も全てがメタルのエッセンスを含んでいる。メタルを好きな日本人フアンとすれば、それはじつに羨ましいことです。だから教会を燃した連中と言うのはHEAVY METALを否定したと言うことになりますよね。それはBMの所為ではなく、個人の考え方、善悪の判断の問題に違いは無い。(日本におけるBMの意見と言うものを、欧米の人に聞いてもらいたいなあ。面白いと思います)最後にBMの歌詞とか主義より、日本の過去の歴史の方がずっと恐いものを含んでいると思いますヨ。現代の日本のほうがノルウェイよりは、恐いのではないかな?↑ブレブレですが、サティリコン↑ミュージシャン殺しB・ヴィネガス
2007年05月04日
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ちょっとびっくりしましたが「マゴット・セラピー」とやらで、糖尿病患者の足切断が回避と言う記事が有りました。↓http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070501-00000019-san-sociマゴットって蛆虫ちゃん、ですよ。ホントのお邪魔虫の彼らが、治療に役立つなんて!以前、ヒルなんかも血液の治療に役立つという事もTVで見たことがありますが。GWだというのに、季節はずれの風邪を引いてしまいました。4月は仕事も遊びもHARDだったからな~。身体が付いていかなかった。と言うことで前に予告した「BM話」は5月の連休中のお楽しみとします。連休早々、風邪を引いたようだったので葛根湯を服用していたんですが、このクスリ、よく効くんですが大変強い薬なんです。これを飲んだ後は風邪の症状以上にだるくなるので、あまり服用したく無かったのですが(市販の風邪薬の方が、軽いように思う)、29日に友人達と待ち合わせだったためクスリを飲んで出かけました。そのせいか風邪なのか、それとも季候が暑過ぎたのか、‥身体がだるい!どうにか待ち合わせ場所について、みんなでお店へ行ってようやくそこで一息ついて、お店でおしゃべりを開始した後は元気も出てきたのですが、ビール以外、食事がオイシイと思えない…。ビールは冷たくてよかったんですが、料理をひたすらお腹の中に流し込んでいたという感じで、味が…わからん!(普段の私はそんな事はない!)そこまで風邪は酷いことはなかったので、クスリのせいだったかもしれません。風邪薬を飲んだ後は、食べ物が美味しくないし、コーヒーも美味しくない…。そんな風邪にもめげず、OLD LADY 5人で5時間…。しゃべりもしゃべり、大いに笑い、たまに咳が出て咽喉が痛いのも忘れて騒いでましたが、中年女性は元気ですねえ!それも仕事と災害、その他全然味にならない冗談など、そんな話題で5時間以上持ったというのがすごい。(爆死)この友人タチとの繋がりはスペイン語です。私以外は、ある大学の社会人講座でスペイン語を勉強していたお仲間。その友人の一人からは、「BURRN!」やら「炎」と言うロック雑誌を、昔タダでよく頂きましたわ。その友人、「○○の彼氏はヘビ・メタらしい‥」と同僚から噂されたそうで‥。(爆)その話を聞いた私は大笑い!英語でない所がなかなかユニークなお仲間なんですが、所謂スペイン語圏大好き人間の集まりです。彼女達との爆裂トークに思い切り、飲んで、食べて、お蔭で風邪にも効きましたが。この友人達とも知り合った当初は、海外旅行の話に花が咲き(それも殆どがヨーロッパ)、だったんですが、最近は皆それ相応に仕事も多忙のようで、最近はめっきり近場の海外旅行の(アジア圏)の話ばかりになってしまいましたね。やはりみんな多忙でTV見てる時間も無いらしく、海外ドラマの話、と言うのも出来なかったなあ。海外ドラマ派は少数派なんでしょうねえ‥。どうも主婦は主婦の話題と言うものがあり、そうでないのはそうでない、当たり障りの無い仕事話が話の傾向があるもんだと思った休日でした。今日仕事へ行ったら、私以外の数人、風邪引いてましたよ。ちょうど連休中の今は、疲れも出てくる時期なんですね。。。。自宅近くの藤棚の藤(今年はキレイに咲いたなあ!♪)↓
2007年05月01日
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