全8件 (8件中 1-8件目)
1
お客様からのお便りの一部分を、掲載します。ありがとうございます☆>「沖縄の霊能者の先生、気持ち良いくらいストレートにズバズバ仰って下さるので、凄く勉強になります! 先生がおっしゃった「『子供がお母さんを選んで生まれきた』と言うのは作り話」の件、実は私も信じてたので結構衝撃を受けましたが、真実を知ることができて助かりました。 また、「神それぞれ名前がある次元の世界もありますが、上のさらに上のほうへいくと、誰も見たことが無い上の神には名前が無いです。どういう名前か何度も確かめようとしても、どうやら名前が無いのです。宇宙は無限なので、神の世界も無限です。」 という先生の話、XXXの本にも、「宇宙の元の親神様には名称がないのが基本である。」とあり、一致してます! そして、「紛争地域や、虐待とかひどい親のところへ生まれてくることも、全て完全法則で、カルマの計算によって1点の狂いもなく正確に現れて、生まれてくるの。」の、「虐待とかひどい親のところへ生まれてくることも」って、やっぱりそうだったんですか!! 私の持ってるXXXの本に、「他人から殺されるのも、殺した犯人が刑死するのも、大抵は貸し借りの因縁といって、前世で立場が逆だった場合が多いようです。犯人よりも被害者のほうが背負っているカルマは大きいのです。」とあって、虐待を受ける子供というのも、色んな原因があるとは思いますが、重いカルマを背負っている魂もあるということですね。 XXXの本の中に、「いま人間界には四種類六十億の御霊を降ろしていると神は仰っています。六十億の御霊は、降臨、生誕、再誕(再臨)、転生の四段階に分けられます。①降臨→11人か12人くらい。特別な役割を持って降りてきている魂。②生誕→二割③再誕→四割④転生→四割。ブルーシャさんの魂は「降臨」だと思います。・・・・・ ところで、令和に入って、割と大きな媒体に2度もヒミコが登場したということは…令和の時代に、天よりブルーシャさんに新たな使命が降ろされるのか、はたまたヒミコ時代にやり残したことを、令和で成し遂げるんだろうか??等と考えてしまいました。・・・・・ そして、アクエリアス、WORLD→なんでも紀元元年から約2000年間が魚座の時代で、今は水瓶座(アクエリアス)の時代に入ってるそうですが、「ヒミコの魂がアクエリアスの時代に復活してワールドワイドに活躍する」というのは、もしかしたらヒミコ時代に既に決まっていたのかも??」ありがとうございます。コメントは次回!
2019年11月29日
コメント(0)
さて、昨日、11月25日は、毎年恒例のサンタ・カタリーナの日でした!聖女カタリーナ・トーマスです。読者の皆様は、私を守ってくれている1人でもある聖女、サンタ・カタリーナへお祈りなさいましたか?私ももちろん、サンタ・カタリーナとイエス・キリストへお祈りしました。しかも、昨日まで、あることに取り込み中でしたので、バタバタ、バタバタ、忙しかったのですが、サンタ・カタリーナの日のうちに無事終了できました!!!そのため、昨日はずっと忙しかったですし、気が張っていました。ほっとしています。(これも後で公開することもあるかもしれません。未定ですが。終了してふと気がついたら、あ!本日はサンタ・カタリーナの日なのだ!何かありそうだな~と思った次第です。偶然とは思えなかったです。)私をスペインへ呼んでいたカトリック教の聖女とその上司であるイエス・キリストのエピソードは、何度か書いたことがありますので、過去ログをご覧くださいませ。毎年巡ってくる、サンタ・カタリーナの日。スペイン上陸記念日で、1996年11月25日に渡西しました。ここから大冒険が始まりました!翌年に日本に帰国中に入籍したので、結婚記念日でもあります。わ~、月日が流れるのは早いですねえ~。サンタ・カタリーナの日のお祝いメッセージもいくつかいただいて、ありがとうございました!良く覚えていらっしゃいました!サンタ・カタリーナもきっと喜んでくれていると思います。11月25日にお祈りするとサンタ・カタリーナに通じるので、きっと御守りいただけると思います。また来年、巡ってきますね~。毎年、ありがとうございます。感謝いたします☆☆☆
2019年11月27日
コメント(0)
さて、前回コメント続きです。世界的写真家のジョニー・ロザが、私のことを天才だと称えて下さって、私が舞台用くらいの大きなジュエリーや王冠なども作ってジョニーが写真撮影して、コラボするようになっていきました。ニューヨークのギャラリストの目に留めていただき、私のカレンダーを絶賛してくださって、ギャラリーで販売し始めましたし。そういうニューヨークでの美術面での活動が加速し始めたのが2019年なので、最初に沖縄の霊能者の先生が私のジュエリーを絶賛してくださってご注文し始めてから、8か9年後に加速していったわけです。その後、先生の周りの方へお奨めし始めてくださったのは2013年くらいだったかなあ~?と思います。こういう今年のニューヨークでのコラボや絶賛が始まったことについて、沖縄の霊能者の先生に、以下のようにお伝えしてみました。「先生が私のジュエリーをご注文くださったり周りへお奨めくださったのはもうずいぶん前ですが、その時は私は、不思議だなあ~と思っていました。でも、今年くらいからニューヨークで私の作品の絶賛が始まっていて、大御所とコラボしたりギャラリーに認められたり活動が広まってきているので、先生は最初からこれが分かっていたみたいですよね?」とお聞きしてみると、「はい、そのとおり。もちろん最初から分かっていますよ。私はね、それぞれの人の魂のアカシックレコードを読み取って言っているのですよ。ですからあなたが何者なのか分かっていますし、どんな波動の作品かも分かりますから、自分でも注文したし、”これは買っておいたほうがいい!”と周りにもお奨めしたのです。あなたのアカシックレコードを読んで言っているのに!そうでなければ、自分も買わないし、周りに奨めませんよ。ジュエリーに興味は無くても、このように買う時は買いますよ。」などと、おっしゃっていました。「そうだったのですか!私の魂のアカシックレコードを読んでいらっしゃって、最初から分かっていらっしゃったのですね。」と私は言いました。ズバッと一瞬で見抜いて下さって、私のことを絶賛してくださる方々がポツポツといて、サポートしてくださってありがたいです。この先生にしてもジョニー・ロザにしても、私についての絶賛のしかたが強烈で、まったく同じような反応をなさるから、魂の波動には国境が無いのですね~。お陰様でニューヨークでも日本でも、良き理解者に囲まれていて、嬉しいです。ありがたいです。お客様には感謝しています。いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。
2019年11月24日
コメント(0)
お客様からのお便りの一部分を掲載します。感謝いたします。喜んでいただき、お役に立てて嬉しいです。>「昨日、15年ぶりくらいに占いに行ってきました。友達のオススメで。その時何となく、降魔の剣のペンダントをつけて行きました。偽物の占い師なら斬ってくれるかなーなんて思いまして。その時に「後ろに不動明王様が見えるんだけど」・・・と言われました。もしかして、この占い師本当に見える人なのかな。ちょっとびっくりしたのでご報告です。そして、男前カレンダー、もしまだ買えるなら欲しいです。」「このペンダントに守られてる感はすごいあります。沖縄の霊能者の先生お墨付きなら、間違いないですね。ありがとうございます。これからも出来るだけ着けるようにします。」(以下、ブルーシャ記す) お便りをありがとうございます。 男前カレンダーはまだございます。 私のジュエリー作品の中で定番は5つくらいありまして、降魔の剣ペンダント、「サラスヴァティ」蓮の花の指輪(&ピアス、イヤリング、ネックレス)、弁才天様ネックレス(&指輪)、婚約指輪、結婚指輪です。 そのうちの、降魔の剣ペンダントの上記のようなエピソード、体験談は時々いただきます。ありがとうございます。 この降魔の剣は、不動明王が手に持っている降魔の剣(ネガティブなエネルギーのものを粉々に斬って無力化する)をモチーフにしてブラックダイヤモンドで作ったのが最初でした。 元々は精神病院にお勤めの男性のお客様からのご依頼で、仕事中に身体が疲れるので御守りが必要とのことで、結局、デザインを試行錯誤して模型を作りなおしたりしつつ、ゆっくり時間をかけて、8ヶ月かかってデザインを決めて作っていきました。 美術的に完璧なバランスを持つデザインを降ろして完成させるには、8ヶ月くらい時間をかけて試行錯誤します。美術品として完成させています。同時並行していくつも制作しています。 その後、このペンダントは、男性だけではなく、女性の方々も多く惹かれて下さって、女性のお客様のほうが圧倒的に多いです。日本全国へ点々といろいろな地方へ散らばっていきました。 不思議と、ご縁のある方のところに自然に届いていく感じでした。 私本人は、デザインして制作している最中は無心で作っていますが、後から、いろんなエピソード、お客様達が守られているご様子を続々とご報告いただきつづけています。 昔、私が着けているこのペンダントを一目見て手に取った沖縄の霊能者の先生が、「このペンダントはどうしたの?白光を放っている。あらゆる災難から守られている。」とおっしゃったので、「これは私の仕事で、ジュエリーを作っているのです。私の作品です。」と答えると、「え?これ作ったの?すごいねえ。これはあなたの役割ですね。これ欲しい。いくら?」とおっしゃったのがきっかけで、私のジュエリーについて色々お話するようになりました。 この沖縄の霊能者の先生は、「これ(私の作った降魔の剣ペンダント)がある家・建物全体が守られている。あらゆる災難から守られている。必要なところへと渡っているね。」と、お手許に渡ったお客様達のことまで透視してそのようにおっしゃっていたので、そういう力があるみたいです。 そして、この沖縄の霊能者の先生は私のジュエリーを個人的にたくさんご注文下さるようになりました。(中には、事情があって写真を公開していない作品もあります。) 不思議なことに、XXX大震災の時に津波がかかった地域で、このペンダントのお客様のお家だけその地域で2階部分だけ残って、しばらくそこへ避難できたとかお聞きしました。 わりと最近、心配停止状態になったお客様が、病院で再び息を吹き返して蘇って、ご健在です。降魔の剣などをお持ちのお客様です。これには驚きました! マンションで上の階で水道管が壊れて上の階から下の階には全部水浸しになったのに、2階のお客様宅だけ水が浸入してこなかったというお話もお聞きしました。降魔の剣のお客様です。 最近の今年の台風でも、被害があった地域にお住まいでもその方の近所はご無事だったそうです。 人間ドックで再検査になって、これがお手許に届いてから以降は数値で異常が出なくなり健康になった方のエピソードもお聞きしました。 色々な、周りからの攻撃や生霊など、ネガティブなエネルギーが向けられたことから守られた体験談もよくお聞きします。 自分が知らないうちに守られたことは無数にあるかと思います。 他にも、時々、このような助かった、守られたような体験談が届きます。そういうことをお聞きする度に、この沖縄の霊能者の先生のおっしゃった内容を目の当たりにして、たしかにそんな働きをしてくれているのだなあ~と少しずつ実感している状態です。「あらゆる災難から守られている」とおっしゃった時には、ホンマかいな~?と思いましたが(笑)、あの大きな津波や今年の台風など天災の中でも、これを持っているお客様は助かって家も無事だったことを聞くと、「あの先生がおっしゃったことは本当なのかもしれないな~」と思う今日この頃です。 それ以前にも、別のもう一人の沖縄の霊能者の先生にも、私の作っている五色玉ブレスレットのことを、そのようにおっしゃっていました。このエピソードは昔、書いたことがありました。 私自身がキツネにつままれたように、自分でこんなものを作っているのは不思議だなあと思うのです。本人は、美術品としてデザインを完成させて、無心でお作りしているだけですので。 私はたしかに、なぜこんなに守られているのだろうと思うくらい、いつも何かに厳重に守られています。時々、厳重なまでに強く守られていることを実感します。。 不動明王にちなんだ降魔の剣を作っているほどなので、不動明王もついているそうです。それは周りの霊能者の先生から、昔から指摘されていました。「あんたには不動明王がついている。困った時には不動明王を呼びなさい、すぐに飛んできてくれるよ」と、大阪の霊能者の先生に言われたエピソードは書いたことがあります。 不動明王以外にも、私は何かすごく厳重に守って下さっています。 ・・・私の知らないうちに(笑)、いろいろなものを祓って下さっていて厳重に守られているのを感じ、後で霊的な映像を見せられて気がついたことも多かったです。 こんなに厳重に守られて強靭なのは、こういったパワーオブジェクトを作る役割もあるからでしょう、と解釈しています。 これからさらに災害が多く強くなり、事件災害事故などもますます加速していきますので、そういった状況の中、不思議と守られる人々もあるのでしょう。 そしてその後、沖縄の霊能者の先生がご自身でもいくつもご注文なさっているし、私のジュエリーを先生の身近な方々へお奨めくださっていて、密かにアンダーグラウンドでひっそり広まっていきました。 デザインを降ろした本人がその役割なので、本人が作るものが一番パワーオブジェクトになるのだそうです。これは私が作らないといけないですね(笑)。 めっちゃアンダーグラウンドです(笑)!!!どこにも広告を出したことが無いです。 そして密かに必要なところへと広い範囲へ、自然に広まっていったのだと思います。全て、上(神、宇宙)が調節しているのですね。 この沖縄の先生が私のお客様になってくださったのは、最初はもう、確か8年前か9年前くらいだったかと思います。 それから数年して、ますます、先生の周りの方々からのご注文も増えていったため、「なぜこの先生は、こんなにも周りの方々へお奨めなさるのだろうか?嬉しいけれど、一体、なぜだろう?そんなに自信満々でお奨めなさって、大丈夫なのかなあ~?」と、本人の私はポカンとしておりました。 それからずいぶん時間が経ち、今年2019年から、私のニューヨークでの美術の環境が変わってきて以前よりもステージが進んできて、現地の周りの人々、アーティスト達やギャラリーにも認められて一目置かれ始めて、大御所とのコラボも増えてきました。 ・・・続きは次回!
2019年11月22日
コメント(0)
ニューヨークのギャラリーでのカレンダー販売のこともあり、ダンス取材もあり、バタバタしておりました。ギャラリストのアドバイスをたくさんいただいて、アーティストとしてのBIOの書き方も教えてもらえて勉強になりました!英文での簡単なBIOの書き方は、ギャラリストに一緒に見ていただけたのでありがたいです。私にとってこのカレンダーは、ニューヨークのギャラリーへ実質的デビュー初体験ですね~。何でも初めてやってみることは、勉強になりますね~。さて、お客様達からのお便りの一部分を掲載します。2名様のお便りです。共に喜んでくださり、嬉しいです。ありがとうございます☆お客様には感謝いたします☆☆☆「ニューヨークのギャラリーでのファインアートとしての販売決定おめでとうございます。今までの積み重ねた努力の賜物ですね。エディションナンバーとサインで価値が高まった貴重なカレンダーを受け取れるのは嬉しいです。その前からブルーシャさんを自分が発見して知っていたことは不思議だなと思いました。感謝祭も楽しみです。話が合う皆様と会える時間も本当に貴重だと感じます。」・・・・・・・・「ニューヨークで、カレンダーが美術品としての販売おめでとうございます!肖像画やジュエリーが、どんどん美術品としての価値が世に広まっていっていますね。本当にスゴイです!素敵です! 近い将来手の届かない芸術家になってしまうかも・・・と頭をよぎっています。 自分が知っている身近な方が、どんどん世の中に知られ評価が高まっていくのを聞いていると現実とは思えないのと、昔の有名な画家やジュリー職人も同じようだったのかも知れないと考えます。ブルーシャさんの今後の活躍が楽しみです。来年の感謝祭も参加したいです。1年の始まりを楽しい話と音楽でスタートできるのはハッピーです。それとカレンダーが残っていましたら1冊おねがいしたいと思います。エディションナンバーとサイン入りなので、それも嬉しいですね。」
2019年11月19日
コメント(0)
肖像画カレンダー2020のご注文をいただき、ありがとうございます。なかなかご返信が追いつかなくて、お待たせしております。申し訳ございません。順次、お1人ずつご返信いたしますので、お待ちくださいませ。なお、発送は11月下旬から開始いたします。(カレンダーのお客様達へ、嬉しいニュースです。お客様は喜んで下さることでしょう☆ニューヨークの画廊(ギャラリー)で、このカレンダーを販売することになりました。もう始まっているのですが、ギャラリーの指導でBioを書いたり、エディションナンバーやサインを入れたり、その準備でバタバタしています。ニューヨークのギャラリストの目にとめていただき、嬉しいです。ギャラリーは顧客がニューヨークのアートのコレクターの方々なので、このカレンダーはニューヨークのコレクター達の手に渡ります。ギャラリーの顧客リストは、ニューヨークの中でもとても限られた客層です。)お客様達と一緒にワクワクしながら、ニューヨークでの体験を同時に共有することができて、共に成長していけることは楽しいですね。応援してくださるお客様と共に、同じ時代に生きて、リアルタイムで経験を共有できて嬉しいです。一体感がありますね!いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。感謝いたします。
2019年11月10日
コメント(0)
最近、カレンダーのモデルになってくれたニューヨークの友人達に、一人ひとり会って、改めて出来上がったカレンダー実物を渡しに行っています。先日、そのうちの1人のアーティスト(現代アート)の、スクーター・ラ・フォルジのスタジオ(事務所)を訪問しました。スクーターも事務所にこもって毎日、制作しています。その仕事場に遊びに行きました。そしてその後、彼の休憩がてら、その近所を散歩して歩いて、カフェに寄った時のことです。スクーターが共通の友人であるジョニー・ロザに電話しました!世界的な大御所の写真家のジョニーです。(Johnny Rozsa)スクーターもジョニーの親友ですから、同じようなアーティスト仲間です。「今、誰と一緒にいるでしょう?・・・ブルーシャと一緒にいるで~!」とスクーターがジョニーにオープンの電話で話し始めました。「ああ、ブルーシャと一緒にいるのか! 今、2人はどこにいるの?」「事務所近くのXXカフェ。」「そうか。ブルーシャのカレンダーはもらった?もう中身の肖像画は見た?」とジョニーが聞くと、スクーターは、「もらったよ。ブルーシャの肖像画は最高に素晴らしいわ!・・・」とか、私の肖像画について嬉しい感想を言ってくれていました!「そうやろ。素晴らしいわ!特にXXXとかXXXの肖像画にはうっとりしたわ(魅了された)。」とジョニーも言ってくれていました。(XXXは、私達共通の友人なので、顔をもちろん知っています。)そのような感じで、目の前で2人が、電話をオープンにして私の肖像画について語ってくれているのを、私は横で聞いていました。ジョニーは、fascinated という言葉で表現していました。うっとりしたとか、魅了されたという意味です。ええ~!私の肖像画にうっとりした、魅了されたってあのジョニーが言ってる~!ほんまかいな~!家でじ~っと私の描いた肖像画を見つめて、うっとりしてくれてるのだな~。そんなステキな感想を、世界的なアーティストの両巨頭である2人が話ししてくれているのを聞いていて、うわ~、そんなふうに思ってくれているんだな~、私の肖像画のことを理解してくれてるなんて、と、ポカンとしてしまいました。なんか、アーティストとして認めてくれてるのが改めて分かって、嬉しかったです。お互いに認め合って、尊敬し合えている仲間ですから、ありがたいです。刺激しあって、向上しあえるアーティスト仲間、友人達に囲まれて、ニューヨーク生活はお陰様で楽しいです。カレンダーのお客様はきっと喜んでくださるエピソードなので、公開しました。応援してくださって、ありがとうございます。感謝いたします。これからも、ニューヨークのアーティスト仲間と交流しながら、切磋琢磨して刺激を受けて、向上していきたいです。
2019年11月08日
コメント(0)
肖像画カレンダー2020について、お問い合わせをいただきました。(男前カレンダーのことです☆)一部分を掲載します。興味をお持ちくださり、ありがとうございます☆>「2020年のカレンダーですが、2部注文することはできますか?1部は自分用に、もう1部は姉一家に贈りたいです。姉には子供が2人(中学生と高校生)おりまして、10代の多感な時期に、ぜひブルーシャさんの素晴らしい作品に触れてほしいと思っております。(もし1人につき1部でしたら、それはそれで仕方ないので全然構いませんので。) 」(以下、ブルーシャ記す) 日本から、カレンダーのご注文をありがとうございます!カレンダーはお一人様何冊でも結構です。お好きなだけご注文下さいませ。お一人様につき冊数の制限は無いです。早い者勝ちで、無くなれば終了です。限定制作のため、全てに私が手書きでエディションナンバーとサイン(&私の似顔絵)を書いて、最初に決めた限定部数が終了したら廃版となります。お気に召していただけて嬉しいです。ひっそりと発売しているカレンダーなのに、早くからご自身の眼力で見つけてくださって、ありがとうございます。先見の明があって、見事な素晴らしい審美眼ですね!(未発表のことがいろいろと水面下で進行中でしたので。どこにも何も言っていないし書いていないのに! このニューヨークでの進行中のことを直観で見抜かれていたかのようで、すごいの一言です。私から見ると、まさに脱帽です。)日本への発送は、1冊でも2冊でも送料は同じですので、同時に2冊お送りするほうが1冊あたりだいぶんお安くなります。送料は2000円くらいかかります。(カレンダーは1冊2000円なので、1冊発送ですと送料含めて4000円くらい、2冊発送ですと送料含めて1冊あたり3000円くらいになります。(2冊分で送料含めて6000円くらいです。))発送は順次、今月中に開始します。お気軽にお問い合わせくださいませ。メールアドレスは、wowbenten☆yahoo.com(☆を@に変えてお送りくださいませ。迷惑メール防止のため。)
2019年11月05日
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1


![]()