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2008年01月28日
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カテゴリ: 芸術活動について
2007年12月15日発行号公開

ブルーシャ西村のエッセイ「強引ぐ マイ ウェイ」 vol.114 12/15/07(土)発行

 皆様、大変ご無沙汰しております。お元気でしょうか?
NYはみぞれ混じりの雪が降って、少し積もったので、寒かったです。

 金曜日の晩は、お世話になっている仕事関係で、忘年会がありました。NYでも日本の会社では忘年会が行われるところがあります。
 久しぶりに、日本人のスタッフの人々、外注の人々とお話しができて、面白かったです。

 ここ3週間は、怒涛のように忙しかったです。ずっと睡眠不足のまま突っ走っていました。

 普段の仕事に加え、オフブロードウェイのシアターで、著名なアメリカ人コスチュームデザイナーのアシスタントの仕事をしていて、さらに、来月出版予定の著作の仕上げ作業(校正)をしていました!

 多忙な時ほど、ちゃんと食事に気を付けてバランスよく食べることが大事なので、しっかり食べて乗り切りました。

 こうして気を付けていると、お肌が荒れずに乗り切れますよ。
 今は、一段落ついて落ち着きましたので、ホッとしています。


「コスチュームデザイナーのアシスタント業」

 オフブロードウェイのコスチュームデザイナーのアシスタントの仕事は、楽しいです。
 オフブロードウェイでも、かなりまともな俳優と演出家がかかわっていることを知りました。想像していた以上でした。

 今回の演出家は、なんと、トニー賞受賞歴がある元女優でしたので、仕事内容や台本など全てにおいて、とても勉強になりました。(トニー賞は、アメリカの演劇、ミュージカルの賞で、審査期間中にNYのブロードウェイで公演が開始されることが条件。)

 私ももちろん台本をいただいて、それは厚さが2cmくらいあるものなので、すごく生きた英語の勉強になりました。俳優たちのセリフの言い方は、すごく早いので、時々、台本を読みながらでないと聞き取りにくいところがたくさんありました。ストリートのニューヨーカー達の、生きた英語の勉強になりました。

 アシスタントと言っても、公演中は、コスチュームデザイナーは来ないので、その代わりに舞台裏であれこれ走り回って、結構大変で責任重大でした。裏では、私も含めて2人のアシスタントが、左右に分かれて分担作業です。

 もう一人のアシスタントはアメリカ人です。ですから、日本人の私にこの仕事をやらせていただけることは、奇跡に近いラッキーだと気がつきました。アメリカ人社会の仲間に入れていただけて、ありがたいです。

 アメリカ人ばかりの環境で、ポツンと一人だけ日本人が混じっている状況なので、私にとっては、何かと勉強できるとてもいいチャンスだと思います。
 そしてありがたいことに、今後のほかの公演の仕事も、このもう一人のアシスタントの彼女と私とで組んで、分担してやっていくことになりました。



 俳優たちの舞台上のセリフを聞きながら裏で打取りして待機しておいて、舞台そでに走ってきた俳優の早代わりを手伝って着せ替えたりします。小道具も出したり、引っ込めたりします。髪をサッと整えたりもします。だから、私の台本は、書き込みのメモだらけになりました。

 次は、1月から2月にかけて、とても大きな公演の仕事があります。20~30人も俳優が出演するので、舞台裏の段取りは、てんてこ舞いになるでしょう。これは確か、もうちょっと大きい、ブロードウェイじゃなかったかなあ、と思います。なんだか、棚からボタ餅みたいで、ラッキーです。知らない間に、NYのショービジネスの中心地での、コスチュームデザインの経験と経歴がついてきています。

 ひょんなことから、気ままに手伝い始めたコスチュームのお仕事なのですが、私の専門の美術に関係があることですし、私が想像していた以上にまともな公演で、演出家やプロデューサーなどNYショービジネス界のアメリカ人の人脈も広がるので、ぜひ、仕事が来る限りは責任を持って続けてみたいと思うようになりました。

 最初は、軽い気持ちでやり始めて、
「もし私の手が回らなくなったら誰か後輩にひきついでもらおうか?それはそのとき考えよう。」


 これは私へのお導きで、向こうから私に巡ってきた仕事で、しばらくちょこちょこと続けるということは、その先に、きっと「何か」があるのだと思います。私の人生は、いつもそのように進みます。
「きっと、いつか、NYでショービジネスを実現させるんじゃないかなあ? 七福神のミュージカルとかオペラとか、なんかの公演かなあ? アメリカ人スタッフを集めて何か公演を作るのかなあ? 私は幼少時から音楽とバレエを長年やっていたからなあ、それが生きるしなぁ。美術も専門だし。」などなど考えて、そんな気がしてきています。

「おいで、おいで、こっちだよ」と言われているように感じました。







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最終更新日  2008年01月28日 16時12分54秒
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