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2008.01.22
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Nobubuさんおすすめシリーズ です。

 旧東ドイツ非人道的な管理体制下での
 独裁的な国家、監視、盗聴の内幕を描き、
 愛し合う男女、芸術を通して、
 人間性を見つめる
 感動的なヒューマンドラマです。

善き人のためのソナタ (2006/ドイツ) を観ました。

 監督は、フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク。



1984年、
 ベルリンの壁が崩壊する
 5年前の東ベルリンが舞台。

 非情で冷酷な国家保安省シュタージの一員
 ヴィースラー大尉(ウルリッヒ・ミューエ)は、 
 国家保安省大臣の汚れた策謀により、
 劇作家ドライマン(セバスチャン・コッホ)と
 恋人の舞台女優クリスタ(マルティナ・ゲデック)を
 監視し反体制派の証拠を掴むよう命じられたのだが、・・・


 優秀で寡黙なシュタージである
 ヴィースラー大尉は、
 国家を信じ
 任務を忠実に遂行してきました。

 でも、彼は孤独でした。

 きっと、良くも悪くも人間として、
 生きている芸術家たちを、
 美しく感じたのでしょうね~。
 憧れたのだと思います。 

 でも物語は単純ではありません。
 最後の最後までハラハラさせられます。

 独裁的に管理され、
 不自由だが守られていた体制から、
 自由だが突き放された不安を感じる
 東西統一当時の旧東ドイツの人々の
 感情も伝わってきました。


陽まわりのおすすめ度 ★★★★





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Last updated  2008.01.30 00:17:10
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あの本を受け取ったときの顔!!  
あの表情が忘れられません。自分のための本だから・・みたいな。
ウルリッヒ・ミューエ氏の遺作になってしまった
ことが残念でなりませんが、
素晴らしい作品を遺してくれた彼に大拍手!
ですね・・

なんともいえないワビサビのある映画だと
思いました。好きですとっても。

陽まわりさんもご覧になってくれて、もうもう
ただただ感謝、感激です!!いつも、ありがとう!
(2008.01.30 00:29:58)

「私のための本です。」  
陽まわり  さん
深いですね~。感動しました。

ウルリッヒ・ミューエの人生も映画化して
欲しいくらいドラマチックですね。
まだまだ活躍できたのに残念です。

ヴィースラー大尉は、
人生の中盤を過ぎ、
自分の人生、信頼してきた国家を
改めて見つめなおしたときに、
自身の孤独に気づき、
汚れきった組織への信頼が薄れ、

ちょうどそんな時に、
出会った二人の生き様に、
心を打たれたんじゃないかな~。

それとも、「善き人のためのソナタ」は、
聞いた人の本心をえぐる魔法の曲・・・。

美しい心を持つ人だけが感動するのかしら、、、。

あのゲス野郎(お下品でごめんなさい)が
聞いたらどうなのかしら?

淡々としているけど、
ラストの方では爽やかに生きている様子で嬉しかったです。
そしてラスト!本当に感動でした!!! (2008.01.30 00:59:21)

同感です・・・  
陽まわりさんへ
あの曲は、ただの曲だと思いました。
あの曲について語り、そしてつま弾く二人に
心をふるわされ、泣いたのだと思いました。
ヴィスラーさんは・・
どんなに美しい曲でも、それを語り、理解できる
二人の感性だからこそ。
それを羨ましくも思ったのでしょうね。
あと、彼女に対する愛情みたいなものもありますよね。ヴィスラーさん、あの売春婦に、もう少し
いて欲しい・・というあたり・・
哀しくて、見ていて涙が出そうでした。
孤独でいて偏った仕事の中で、良き人生の伴侶を
見つけられなかった彼が哀しくもあり、でも
あの本を受け取ったとき、それらの全てが報われた
感覚もあって、号泣でした。
ほんと、いい映画でした。淡々とした中にも
深いふか~いお話でしたね。

あのゲス野郎・・・は、本当にムカっ!!!
でしたね。でも、うまい配役だったね。(笑) (2008.01.30 01:24:14)

Nobubuさんへ♪   
陽まわり  さん
ヴィースラー大尉は、
良き人生の伴侶が欲しくなったんですね~。

自信に満ちた彼の人生の
ふとした心の隙間に、
二人の存在が飛び込んできたのかな~。

二人の愛、苦悩、音楽、芸術性に触れ、
愛の満ちた生活に羨望し、
そして美しいクリスタにも心を奪われたのですね。

その時彼の中の全ての価値観が変わり始めたのでしょうか。

まわりの人々を魅了しながら、
国家に翻弄された彼女の人生は悲しいですね~。

そうですね、孤独を意識するって辛いですから、
売春婦にすがった時の
淋しそうな表情も印象深いです。

ゲス野郎も含めて、うまい配役でしたね! (2008.01.30 10:08:47)

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