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もう8年くらい前の話。ちょうど今頃の季節、梅雨もそろそろ明けるかなという時期でした。その日は夕方から雨が降りだし、雷までも鳴り始めて時折夜空を蒼白い稲妻が走っている夜でした。時刻は8時半頃、雨の様子を見に台所の扉を開けて外に出ました。稲妻の光で蒼白く明るくなった夜空を眺めていた私は、腰が抜けそうになりました。稲妻の光で明るくなった空に異様な球体が浮かんでいるのを見つけてしまったんです。直線距離でおおよそ250m程、銀色で突起物も何も無く、窓らしきものも見えない。球体の直径は電柱の長さよりちょッとちいさめ表面は滑らかな感じだが、雷の光を反射していないと こんなやつが電柱の上に浮かんでいました。自分の中に情報がなかった私はパニックになりました。後ずさりに台所に入ってしまった私、次に空が明るくなった時にはもうその球体は消えていました。その辺りに詳しい友達に聞くと「知的生命体」であり地球にいる生命体だと言われました、またの名を「マリア様」と言うらしいです。あれからも雷の音がする日は空を見るのですが遭遇しませんあれは一体なんだったのか? 答えはでていないのです。
2003年07月25日
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姪っ子のエミはなんでも食べるお方大好物の食べ物の話をすると顔が緩んで崩れてしまう小さな頃から大人の、特に酒飲みのつまみになるようなものが大好き!レバ刺し(塩胡麻油) 漬物(それも自家製でないと食べない)ユッケ 牛ホルモン 馬刺し イカのわた合え 葱焼 春菊 鰹塩辛 書き上げればきりがない・・・学校に行って友達と食べ物の話がでても言えないとこぼしていた昨夜も一緒に食事をしましたが、その食べっぷりには脱帽!「エミは食物連鎖の頂点に立つ女だね」・・・言ってしまった「バシッ!」 思いっきり殴られました。
2003年07月14日
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日曜日に山梨までドライブに行って来ました。例によって行き当たりばったりの目的地なしのドライブ最初に寄った所がフルーツ公園、この上に「ほったらかし温泉」というのがあります。数年前に温泉を掘り当てたのですが、そのままほったらかしてあったので「ほったかし温泉」・・・なんと分かり易い名前ではないか!名前に惹かれて坂道を登ってきたんですが、腹も空いたしちょっと休憩ということでフルーツ公園に立ち寄りです。まだ葡萄の季節には早かったようで売店には1kg1.600円のデラウエアのみ!今は桃の季節だったんだね、山梨の桃は本当にうまい!果汁もたっぷり 甘過ぎる位の糖度の高さ とてもじゃないが静岡の桃は太刀打ちできない。休憩の後温泉に行ってみるが、駐車台数の多いこと!これではのんびりとなんて入れそうも無いとあきらめた。坂道をゆるゆると下りはじめると、カーブのところにミカン程の果物を並べた小さな直売所が見えた。食い意地と好奇心では負けない性分が車を店の前に止めてしまった、車の中から積まれた箱をちらっと見る。箱に書かれた文字は「あんず」と読めた、生のあんずなんて食べたことないから顔はすでに緩んでいる。あんず アプリコット いやいや やっぱりあんずだな語感がいい! と頭の中で独り言車から降りて行くと 店主はすでに果実をふたつに割りこちらに差し出している 絶妙のタイミングである。早速ひとくち食べて見る・・・控えめな甘さと程よい酸味 店主の話を聞きながらお代わりをいただく、ほとんどが加工に回され生で売ることなど無いとのこと。果肉は黄桃のような色、食感も似ている ほんのりした甘さが懐かしいようでとてもいい酸味は皮にあるようで皮ごと食べると少し酸っぱいとにかく傷みが早いので1~2日しか置けないらしい、今日は最高のタイミングで食べれたあんずのドライブだった。
2003年07月07日
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日本人って本当に風呂が好きだと思う。銭湯が次々と廃業して風呂文化も終わってしまうのかと思ったら、健康ランドと形を変えてしっかり残ってる。昨日は藤枝に市営の温泉施設がオープンした。恐らく大混雑だったのでは・・・大きな湯船で足を伸ばして入浴できる心地よさ、露天風呂の開放感も良いし、併設のサウナでたっぷりと汗をかくのも気持ちがいい!風呂好きには良い時代になったのかもしれない名前も聞いていない顔見知りと挨拶を交わすのも楽しいこんな楽しく心地よい大浴場には異界の住人たちも来るようだ中年女性二人の話ある日帰り温泉施設での体験だそうだが、室内の浴槽から露天風呂に移り 湯上りの身体を石に座って冷ましていると何者かが 足首から膝にむかってす~っと撫で上げる感触・・・勿論他人の身体に触れる者など居る訳もなく「おかしい」「なにかいる」と感じた女性はもう一人の友人に今日は「なにか変だ」とそっと耳打ちこの二人実は世間でよくいう霊感の強い女性耳打ちされた友人が露天風呂に入ると 湯気の向こうに誰か見える。近づき顔を見ると どうも生身の人間ではないらしいすぐピンときて 「あなた お化けらしい顔をしていないね」とやらかした。すると浸かっている湯の中から無数の顔が出たり入ったりしてこちらを見ている。どうも顔のことを言ったので、顔を見せに現れたらしい「こりゃ だめだ」二人してと早々の撤退をして 帰途についた。この話は足を触られた本人に聞いた話だが・・・風呂が好きなのは、生身の人間だけではないようだ。
2003年07月05日
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降り出した雨のおかげで仕事は午前中で中止、帰宅途中に漁港に流れ込む川のうえを通る。橋のすぐ下流に高潮対策用の大きな水門がある、ここはシーバスの好ポイントらしく夜間、早朝とルアー竿を持った釣り人をよく見かける場所。車を止め川を覗き込むと ややっ! 水が無い!「そうか 今日は大潮だったのか、行きたかったな」と独り言。何処に行きたかったのかと言うと、5月の大潮の日に海岸の岩場に『シッタカ』とこの辺りで呼んでいる貝を採りに行き、蛸を手掴みで4匹獲って自分で調理、その美味さに病みつきになっていた。6月も行ったのだが、この日は残念ながら1匹だけ、5時間もの間海の水に足を浸け 潮風にあたり疲れて果ててしまった。行きつけの寿司屋に 貝と蛸を持ち込んでまずは一杯!茹であがった貝と蛸が出てくる頃には 居眠りがでる始末! 潮風に疲れ 止まり木で夢をみる あの居眠りの心地よさが本当は病みつきになっているのかも。
2003年07月01日
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