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クリスマスのその日。5歳娘が急に高熱を出しました。次の日も熱が下がらず40度近くまで上がっているので総合病院で検査をしたところ、尿路感染症ということでなんと入院することになってしまいました。その日は、ともかく熱が下がらずけいれんの発作も出て、見てる方は一睡もできない長い夜…。3日目の今日は、ようやく36度代に落ち着いて元気も出てきたので、ようやく一安心です。点滴、採血、ウィルスの検査(喉の奥に綿棒を突っ込まれてウェッとなる)、浣腸、座薬…。ここ1年程は一切病院に縁のなかった娘だけに急激にこれだけの処置をされて、もうパニック!一気にお医者さん恐怖症になってしまった様子です。無理もない…。これも、ここしばらく忙しくしててゆっくり子ども達と過ごすことのなかったことへの何らかのメッセージなのかもなあ…と思って大掃除や年末のあれこれをあきらめてじっくり娘と過ごす事に決めました。というわけで、まだ入院しています。このまま年を越すことはないと思うのですが…。差し入れしてくれたみきちゃん、帰省先の四国からメールをくれたゆかりちゃん、心強いメッセージをくれたまきえちゃん、この場をお借りして、ほんとうにありがとう!!とても心強かったです。皆様も、健康には十分ご注意して穏やかな新年をお迎えください。
2008.12.29
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先日の寒波で2度目に降った雪のあと。近くの森に入ってみました。晴れた日の朝。一面の白い地面に目立つのは、動物の足跡です。小さなもの、大きなもの、ウサギかなあ?リスかな?それとも、テン?タヌキ?サル?至る所に点々と続き、交差する動物達の痕跡。こんなに暮らしに身近な場所でもいろんな動物達の息づかいが感じられるのはとても嬉しいものです。ふと気づくと、大きな足跡が崖の方から森の中へ続いています。これはもしかして…と辿ってゆくと森に一本だけある柿の木の下までたどり着きました。高い上の方に、まだオレンジ色の実が残っています。そして、根元には食べ散らかした柿の実が…。そして木の幹にはまだ新しい爪痕がくっきり。ツキノワグマが、この森にたった一本ある柿の木を目指してやってきたんですね。こんなに高い木に。まだ冬眠できていないのは暖かいせいなのか、まだお腹がすいているせいなのか…。クマは川沿いを移動する、と聞いた事がありますが手取川に落ち込む高く険しい渓谷の崖をつたってここまでやってきたのでしょう。とても嬉しくなって私も柿の木の周りをぐるぐる回りました。駆け出したい気持ちで鼻歌なんかも出てきて白くきらきら光る雪に私もここにいるよ、って気持ちでクマの足跡に自分の足跡を並べて歩きました。
2008.12.18
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その写真を見たときカメラが捉えた自然の中の一瞬におそらく自分と同じような視点でその美しさに感じ入っている写真家の心が垣間見えた気がした。クモの巣の繊細な糸に小さな水滴が、まるでビーズのネックレスのように並んで光っている。嬉しかった。この美しさ、これを見つけた時の感激と喜びをおそらくこの人も感じている。その写真家は自分のことを「風の吹くままカメラマン」と呼ぶ桝野正博さん。彼のHPを友人のゆかりさんから教えてもらったのはもう数ヶ月も前のことです。鳥越在住で、しかも子ども達への自然体験活動もやっているらしい、との話にかなり興味を持って、教えてもらったHPをのぞいてみました。自然界の中に生きているものたちの息づかいの気配や温度までもが伝わってくるような写真。そしてそれに添えられる言葉。その一言一言が、心の琴線に触れてきました。一緒に流れる音楽も心地よくてそれから時折、HPを見るようになりました。そんな桝野さんと会うことになったきっかけは彼が主宰している「ひかりっ子くらぶ」に関心があって活動の様子などを聞いてみたかったから。「子ども達と自然の中に入って、共に感じる場を作りたい。」その向いている視点が、かなり自分と近いという予感があったからです。桝野さんは、奥さんと一緒に突然の私の来訪を喜んで迎えてくれました。予想通り、いや、予想以上に仕事面や趣味志向での共通項もあったりして初めてなのに、どうもそんな気がしない出会いでした。彼は、なんというか子どものように無邪気な人。HPではkazesanと名乗っていらっしゃるのですがその名前が実にぴったりです。風のように野を歩き、光を愛して捉え空を仰いでインディアンフルートを奏でる。ん…??風、光、空…。それって私のブログ名じゃん!てシンクロするいくつかのキーワードに気づいてくれたのは、仲立ちしてくれた友人のゆかりさん。(彼女はよく、私が気づいていない素敵なことに気づいてくれる不思議で頼れる存在です。彼女の旦那様もカメラマン。)そう、不思議なシンクロです。色、というのは光であってでも、光とは実は見えないもののような気がして。そんな、見えないものの存在をファインダーを通して伝えてくれる。そして、子ども達だけでなく、人は皆「ひかりの子」だと言う桝野さんはまさしく「ひかりを観る人」。これから、一緒に同じひかりを見る瞬間に出会えることが出来たらどんなに素敵だろう。 桝野正博さんのHPへジャン プ
2008.12.13
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久しぶりに、仕事の心配もなく、気になる次週の予定もない休日。子ども達とゆっくり遊ぶ一日を過ごしました。外は冷たい雨。家の中で「たいくつ~」と言い出した子ども達とまずは「新聞びりびり」から、はじめっ!古新聞を思う存分、びりびりびりびり。ストレスも発散~~!!夏に水遊び用に使っていたプラスチックの桶を持ってきて細かく裂いた新聞紙をたっぷり入れて、新聞プールにダイブ!次は、お得意の段ボール工作で、お店やさんごっこ。上の子10歳はお魚屋さん、下の子5歳はケーキやさん。私は豆本やさん。お金も作って準備ができたら、店開きです。普段から魚の絵を描くのが好きな10歳の店先はなかなかの出来。お互いに買ったり売ったりしてあっという間に時間が経ちました。ずっと嬉しそうに遊ぶ子ども達を見て最近、ほんとにちゃんと彼らと向き合って遊んでいなかったな~と反省しきり…。子どもは子ども同士で遊べばいい…このくらいの年齢になればそんなものだろう、と思っているところもあるのですがやはり、自分が子どもの頃を思い出しても親が一緒になって遊んでくれた時は、すごく嬉しかった。母親が忙しくて、気持ちが自分たちに向いていない…ということを子ども達はいつも敏感に察知します。そして、出てくる何らかのメッセージ。例えば、ここしばらく下の子5歳は保育園に行きたがりません。昼寝が嫌だ、などの理由はあるようなのですがやっぱりそれは私へのアピールなのかもな、と思います。少しの時間でもいい。しっかりと向き合って、話を聞いたり、遊びにつきあったり。慌ただしくて他のことに気を取られていてもそんな時ほど、余計に意識して子ども達の目をまっすぐに見つめる瞬間を大切にしていかなきゃ…と思った一日でした。
2008.12.13
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