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ぶっちー2000

ぶっちー2000

2006年06月16日
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カテゴリ: 植物


ライツェのアムステルダム市立劇場の市川海老蔵の舞踊公演に太郎ママと行く。

私にとってなつかしい歌舞伎役者といえば、先代団十郎(これぞ海老様)先々代幸四郎(白鸚)松緑の三兄弟に梅幸、歌右衛門、先代勘三郎あたり、ちょっと下がっても猿之助、富十郎だもんね。
つまり、今の海老蔵のおじいちゃん世代。パパ世代は三之助とか言って若手だった。

おりしもオランダvsコートジボアール 後半戦の真っ盛り
ライツェ広場はカフェのテレビを囲んで大盛り上がりだった

01leidse.JPG
02leidse.JPG


2:1で試合終了のホイッスルが鳴った瞬間はラッパやら笛やらで大騒ぎ
でも、思ったよりおとなしかった。

いよいよKABUKI

しかも一番端っこ、花道の真上。

♪高い山から 谷底見れば 瓜やなすび じゃない H本さん、キョコちゃんマコッちゃん夫婦、今日結婚したばかりのM島さんなど、知ってる顔がよく見える。絵の上手なハンシェもいたね。

最初は長唄「藤娘」
ま、おさらい会では必ず出る演目。きれいだし、季節も初夏だからね。

178cmの海老蔵が、可憐な藤の精?と思っていたわりにはきれいだった。若いもんね。
でっかい手と足はいかんともしがたい。立役の家系だから、女形は初役?

次が清元「かさね」(色彩間刈豆)
こっちは色悪だから、柄には合ってる。せっかくの目千両が三階席からでは見えないのが残念。
ちなみに仁左衛門の与衛門が今は当代一らしい。 見たい!

かさねを演った亀次郎って、笑也なんかと同じ研修生上がりかと思ってた。
ずいぶんうまいので感心して、あとで調べたら段四郎の息子だった。 猿之助の甥。うまいはず。


藤娘だけ見ていたら、海老蔵も十分きれいだが、本職の女形を見たらやっぱりごついとわかる。

最初、女形独特の口跡にくすくす笑いが漏れたが、次第に魅入られた様子で、最後はスタンディングオベーション
長唄と清元の発声の違いとか、オランダ人はどう感じたかな?


03kasane.JPG
カーテンコール

花道はこの角度で見えるだけ

累の怨念が与衛門を引き寄せる見せ場が半分しか見られなかった








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最終更新日  2006年06月18日 05時53分17秒
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