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というわけで、自分あてに送った絵葉書を展示してみます。まずは、ヨーロッパ大陸の事実上最北端、北緯71度のノールカップ岬から。岬の売店で売っていた絵葉書と切手です。郵便局は閉局中でした。この切手は、ノルウェー国歌の切手。そして、日付印(消印)にノールカップ岬がデザインされています!岬に設置されているポストに投函すると、ノールカップの日付印が押される旨、案内文がありました。ここまで来たら、絵葉書の一通も出したくなりますよね~。これは、夏季の白夜のノールカップ岬。地球儀の形のモニュメントが立っています。私が行ったのは昼でも日が昇らない真冬ですので、寒く、暗く、風が強くてあまり長く屋外にいられませんでした。次は、ノルウェー沿岸を航行する「沿岸急行船」という客貨船から差し出したもの。絵葉書、切手ともに船内の売店で購入しました。乗船した船「M/S Polarlys」号のPスタンプ(フレーム切手のようなもの)です。日付印に加えて、M/S Polarlys号から差し出したことを示すスタンプが押されています。売店入口脇のポストに投函すると船内特別スタンプが押されるとの案内書きがありました。Pスタンプが国内料金対応のため、日本までの国際料金との差額を普通切手で貼り足しました。古風な印紙・証券的なデザインを、現代風に銀色で美しくアレンジしています。これが乗った船、M/S Polarlys号。このように、ノルウェーでは、「ここで投函すると特別の印が押されて届く」ポストに巡り合いました。日本にも、風景印や小型印という素晴らしい資産があるのですから、JPは、「風景印引受専用ポスト」を作るなどして、これらトビ色の日付印たちをもっと活用してほしいと思います。国際郵便に使用する際は欧文印を捨印すればよいことを知らない職員も多いので、職員教育も必要です。お次は、スウェーデンから。コペンハーゲンと海峡を挟んで向き合うマルメという街の売りさばき所で買った切手と絵葉書。切手は、オオヤマネコ。日付印はインクジェット印で読みにくいのですが、並木と平屋建の建物のようなイラストが印刷されているようです。郊外の風景のように思われます。日本の郵便事業会社にもインクジェット印がありますが、たまにこのように風景などを織り込んだ「お宝印」を使用すれば、郵便物への注目度が俄然アップするでしょうね。絵葉書の図案は、オースレン橋で結ばれたコペンハーゲンとマルメを象徴的に表わしたものです。☆お知らせ☆私あてに旅先からの絵葉書をご依頼いただいた方のうち、生活環境が大きく変わったと思われる方に対しては、送付をお控えしております。m(_ _)m再度送付を希望される場合は、ご一報ください(*^o^*)
2010年01月26日
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