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9/1~2の2日間、いつもの旅行会社のバスツアーに参加した。
泊まりがけは何年ぶりだろう。
体調が悪かったことなど、いつの間にか忘れていた。
片道8時間の旅はどんなにつらいことかと思っていたが、
不思議と疲れなかった。
途中のSAで、佐渡島を望めた。

なんて天気の良いこと!
1日目は、まず富山の有名な薬屋さん・池田屋安兵衛商店を訪れた。

そのあとはメインイベントの越中おわら風の盆の見物へ。
電車で30分弱、富山駅から会場の越中八尾駅へ向かう。
往復の回数券を購入すると3,200円もする。


9/1~3の期間中は快速の増便がされている。
これは、あの富山の薬屋さんのおかげ。
ツアー客向けにやってくれている。
赤信号待ちや対抗列車の通過待ちなどで
たびたび長い時間待たされる。
このせいで、帰りの列車で大変な思いをすることになる。
快速なのに快速でない。
11の各町内の人たちがいたるところで町流しをするが、
演舞場の出演や休憩、混雑状況にもより
スケジュールどおり行くことはむずかしい。
私もある場所で、予定時間をだいぶ過ぎても粘り強く待っていた。
係りのひとに聞いても、やはりいつになったら来るかわからないし、
必ず来る保証もないという。
来たからにはなんとかひとつは見たかった。
通りの両端には観光客の波でいっぱい。
どんどんひとの波が増えていくと、通りが狭まって
踊り手が踊れなくなる!と怒鳴られる。
この盆踊りはわたしたち観光客が勝手に見物に
おじゃましているだけのこと。
だから決して踊るじゃまをしてはいけない。
だから怒られる。
待った甲斐あり、目の前に踊り手があらわれた。


とってもゆったりとした動きで、しなやかな手先の流れ。
女性の踊りは華奢に感じた。
そのうしろには、お囃子、唄い手が続く。
雨が少しでも降ると中止になるというから
とにかく雨が降らないことを祈っていた。
理由は立派な楽器が濡れるからだそうだ。
奥の方の町で見ていたので、帰るのに時間がかかる。
それからは時間を気にしながら行動。
おみやげさんを見たいけどじっくり見ている時間なんてない。
これがツアーというもの。
おみやげを買うのに少し迷っていたのも原因か、
帰りの電車でとんでもない思いをした。
前もって添乗員に遅くともこの列車には乗るように、
と発車時間の目安を告げられていた。
指定された列車に乗り込むことはできた。
が、行き以上にトラブル発生。
途中、何度も何度も止まって計20分近くの足止め。
焦る。
駅に着いたら、猛ダッシュで集合場所に向かったが
誰もいない。
添乗員を見つけ、みんなのいるバスに戻るとき、
』と
頭ごなしにいう。
電車に乗り遅れた前提で話す。
これってどうなの?
そのあとすぐ事情を話したが。
わたしのミスではなく電車のせい。
バスの自分の席に向かう途中、みんなに一応謝った。
あの添乗員には頭に来ることばかりで
とにかく最後まで不愉快な思いをさせられた。
金沢のホテルへ移動。到着したのは23時過ぎ。
寝たのは2時をまわっていた。

