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ここ丹波の田園で夏の霧を見るのは珍しく、季節はずれの「白」の世界に包まれました。午前6時、我が家から見る北側の山々には、真っ白な霧が漂い、山際と空の区別が付かないぐらい幻想の世界を織り成していました。{写真1}丹波霧は、昼夜の寒暖差が大きい秋~初冬にかけて、風が弱く晴天の朝に見られます。気象データによると、篠山市の本日朝6時の気温は22度で、前日の最高気温(32度)から約10度下がったことになります。「前日の夜に雨が降り、霧が発生する条件が整った」ということでしょうか。? この霧は午前8時には大方消えてしまいました。{写真2}午前9時には気温は27度まで上がり、真夏の太陽が照りつけています。{写真3}午後には気温も30度まで上昇しましました。昼夜の気温差があまりなかった昨年の夏とは違い、この気象は丹波特産の黒豆とお米の豊作を予言しているように思われます。7月29日 ←ポチっと応援お願いします
2011.07.29
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JA丹波ささやまが申請していた〔丹波篠山黒豆〕が特許庁の地域団体商標に登録された。「2011年7月26日JA丹波篠山発表」丹波黒は全国的に名の通ったブランドではあるが、近年丹波市の登場で「丹波」という名の扱い方に混乱が生じている。「丹波地域の範囲があいまいで(丹波地域は広域にわたる)丹波を冠にした場合、丹波篠山なのか、京丹波なのか、それとも丹波氷上(ひかみ)なのか?」が消費者に認知されない限り地域団体商標としては登録されるわけがなかった。特許庁の見解は、旧国名を冠とした場合、属する地域の認知度が決め手としてきたきらいがある。筆者は30年間首都圏で生活していたが、「丹波」も「篠山」も地元の人たちが思っているほど認知度があるわけでない。百歩譲っても、丹波を認知している人の大半が丹波は京都であると認識しており、「丹波と言えば篠山」というわけにはいかない。あえて言うなら、「デカンショ節が銀座のクラブのカラオケでも歌える分、丹波篠山が一歩リードか」といった程度である。特許庁が「丹波篠山黒豆」を地域団体商標と認めたのは、1) 篠山が黒豆の発祥の地である、2) デカンショ節の貢献度が高く、丹波といえば篠山の図式が古くからあった事実3) メディアを使って〔丹波篠山〕のPRをしてきたという事実といったところかと思われる。しかし、いくつかの疑問が残る。1) 丹波市や京丹波が、丹波黒豆として売った場合は抵触しない?2) 丹波市産、京丹波産の黒豆に比べて、本質の優位性はどこにあるのか?3) 篠山市産で、ビジネスとしての継続的、量的、質的に供給することが可能なのか?この商標登録は、攻めのアクションではなく、守りのアクションであり、プロダクトライフサイクルのステージでいうと明らかに成熟から衰退への移行期にあると感じられるが・・・・・現状を判断するには1)安定的な利益が確保できているのか? 2)他産地との競争激化で利益が減少してきているのか?もし2)の場合、商標登録がライフサイクル全体の長さを延長させるサポート要因になることを願うばかりである。 ←ポチっと応援お願いします
2011.07.27
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学校も夏休みに入り、いよいよ夏本番と思いきや台風一過以降は朝晩半袖では過ごせないくらい涼しい丹波篠山地方です。今朝、ふと見ると我が家の庭にアオスジアゲハがいました。子供時代のそのままが今ここにあるのが丹波篠山の魅力です。(7月24日朝 撮影)隣には桔梗の鮮やかな紫色。自然の中だからこそ、ふと秋の気配が感じられます。(7月24日朝 撮影)田んぼの稲は雑草に負けそうでも頑張っています。除草剤を使いませんので、収穫量は落ちますが、その分安全・安心なお米が提供できると思っています。あと一ヶ月ちょっとでこの稲も刈り取りが始まります。(7月24日朝 撮影) ←ポチっと応援お願いします丹波篠山のお勧めアイテムをリストしてみました。↓
2011.07.25
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黒豆(黒大豆)は大豆の仲間で、たんぱく質や各種ビタミン、ミネラル類、植物繊維が豊富に含まれている。黒豆(黒大豆)と大豆とは栄養的に大差ないが、黒豆(黒大豆)特有の黒い色素の成分であるアントシアニン(ポリフェノールの一種)が、血液をサラサラにして抗酸化力を発揮するといわれているし、煎った黒豆(黒大豆)を粉末化すると消化吸収が高まり、黒豆(黒大豆)の数々の機能性効果が促進されるともいわれている。黒豆の特長を整理すると;1) 黒豆の黒い皮の色素にはアントシアニン(ポリフェノールの一種)という成分が多く含まれている。この成分は目の健康維持とともに、血行をサラサラにする働きがある。2) 血管を強く保ち、血行を促進する作用がある。血流が良くなれば、冷え症や肩こり、腰痛といった症状も改善される。3) レシチン、サポニンが血中コレステロールを下げ、中性脂肪を抑える働きをするのでアントシアニンとの相乗効果で血流の改善、動脈硬化や高脂血症などの予防に役立つ。4) 黒豆のレシチンは脳の神経細胞を覆う膜の成分となり、神経が正常に働くようサポートする物質です。これにより、イライラが抑えられストレスを緩和、ストレスによるバカ食いもなくなります。5) サポニンは体内で過酸化物質の生成を抑制する作用があり、ガン予防にも有効と言われている。6) 女性ホルモン(エストロゲン)の過不足を調整する働きをする大豆イソフラボン。エストロゲンの過剰な分泌が原因と言われる乳ガンや子宮ガンを予防し、さらに更年期障害の症状も抑えると注目される成分です。豊富な大豆イソフラボンが悪玉コレステロールを減らし、血管を広げて詰まりにくくする働きが血液循環を活発にし、脂肪が燃えやすい代謝効率の高い体をつくります。気になるお腹周りの脂肪にも効果的です。7) カルシウムの喪失を抑制するエストロゲンの働きを補完するため、骨粗症の予防にもなる。8) 黒豆に含まれているガクトオリゴ糖は腸内の環境を整え、脂肪や糖分の吸収を抑えるといわれている。このため我慢することなく間食や食べ過ぎを防止ることができ、ダイエットに効果的である。このように、黒大豆の機能性としては古くから通説として言い継がれてきている。また、黒大豆を使用した食料品は数多く開発されているが、黒大豆そのものの効能を客観的に実証したものは少なく、黒大豆の機能性成分の効能を謳ったものがほとんどである。TVでも単発で取り上げられ、一時的にブームとなるが長続きしない。今後はこのあたりの文献を探し、本格的に篠山市産黒大豆を活用した機能性成分、機能性食品等における臨床実証また医学的な実証ができればいいのだが・・・・・ ←ポチっと応援お願いします
2011.07.12
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明日、県下のボランティアが大勢、真南条上営農組合に集合、「丹波の赤じゃが」堀りが行われる。「丹波の赤じゃが」は神戸大学農学部と真南条上営農組合が共同開発した丹波篠山の新特産品で、自然豊かな丹波篠山の真南条地区の畑で、丹精をこめて作られた新種の馬鈴薯です。既存のジャガイモとは異なり、外皮は赤く、中身は黄色なのが特徴で、現在、兵庫県の一部でしか販売されていない正真正銘の限定品です。地元、真南条上営農組合が栽培基準を標準化し、品質は兵庫安心ブランドの折り紙つきです。1)澱粉価が高いので、ふかすとほくほくしておいしさが倍増します。2)カロチノイドの含有量が多く、保存中にはアントシアニン(抗酸化力があり、活性酸素を抑制する効果があるといわれています)が生成され、機能性食品としても期待されています。3)粉吹きいもやポテトサラダ、コロッケなどの料理に向いています。 4)掘り取り直後のおいしさと、冷蔵して糖化させると甘さが増し、二つの味が楽しめます。 早速ラベルを張り、事業組合から農地オーナー制度の会員様に新赤じゃがの取れたてを産地直送するつもりです。 事業組合丹波篠山 http://tanbasasayama.boo.jp/で予約受付中です。 ←ポチっと応援お願いします
2011.07.08
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丹波黒大豆は、大豆としては晩生種で他の大豆と比較すると成熟までに非常に時間がかかる品種であり、また農家において手間暇をかけて栽培されている。黒大豆の機能性としては古くから喉に良いなど、以下のような通説が言い継がれている。 大豆は、タンパク質、脂質、ミネラル・ビタミン等を豊富に含むとともに、その他の機能性成分として、サポニン(抗酸化作用、抗がん作用)、レシチン(善玉コレステロールの増加、記憶力・集中力の増加)、イソフラボン(骨粗鬆症の緩和、更年期障害の緩和、抗がん作用)などが注目を集めている。黒大豆には、アントシアニン、イソフラボン、レシチン、サポニンをはじめ、ビタミン、ミネラル類が含まれているとされている。黒大豆を使用した食料品は数多く開発され、黒大豆の機能性成分の効能を謳ったものがほとんどであるが、黒大豆そのものの効能を客観的に実証したものは少ない。全国的に産地競争、地域の特色として黒大豆を栽培される地域が増加し、加工用大豆に限っては北海道が圧倒的なシェアを占め、丹波黒種では岡山県がシェアNo.1となっている現状では、丹波篠山が黒豆のメッカとして君臨する時期は過ぎ去ろうとしている。黒大豆と言えば、丹波篠山が通用するうちに、この地において、黒大豆の機能性食品で今後とも黒大豆のブランド力を維持強化することである。筆者が注目しているのが、黒豆煎り豆である。現在、JA 味土里館などで細々と売られているが、「黒豆の煎り豆」では市場性があるとは思えない。何とかコンシューマーオリエンテッドな市場位置を見つけ出し、首都圏でテストをしてみたい。 ←ポチっと応援お願いします
2011.07.05
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丹波黒種、鉢植え黒豆の10日先行モニター苗の五葉がやっと出てきました。今年は今のところ順調に育っています。苗キットの御注文をいただいている客様には今週、出荷させていただこうかと思っています。
2011.07.04
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美味しいものをよりおいしくいただく方法それは自分で作ることです。○第一は、食材を自分で栽培する。農家でいただく素朴な家庭料理がおいしく感じるのは食材の新鮮さが第一でしょう。○第二は、自分で育てた食材を自分で料理する。自分で料理したものがおいしくないはずがない。「どうしてもこのおいしさを人にお裾分けしたい」と思うのが人情でしょう。そこでお試しいただきたいのが、黒豆枝豆苗栽培キットです。まず、お近くのホームセンターで、1)植木鉢・プランター(8号:直径24センチ以上)、2)赤玉土(少々)、3)培養土5リットル(プランターに入れる土は市販のもので結構です)をお買い求めください。そして、丹波篠山黒豆枝豆栽培キットをご購入いただきます。1. 底に防虫ネットを敷く2. 鉢底に鉢底石(赤玉など)を敷く3. 培養土約5リットルを鉢に入れる4. 中央に穴を掘り、水を浸透させる5. 送られてきた苗を段ボールケース、セルポットからはずし、中央に植える6. 植え込み後、水やりは鉢底~水が出るくらいやる。7. 日当たり良い場所で育てましょう。まずは材料を育ててみましょう。 事業組合丹波篠山 ←黒豆栽培キット注文〆切間近 でお求めいただけます。
2011.07.03
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夏の冷えたビールのおつまみに枝豆が最高だといわれています。いよいよ夏本番!美味しい枝豆の季節がやってきました! 冷えたビールとグラスを用意して、至のひと時を・・・・・ この時期に、丹波黒豆枝豆はと言うと、今日やっと首都圏に向けて丹波黒豆枝豆の苗キットを出荷しました。丹波黒豆はまだ定植が終わったばかりで草丈10センチ足らずです。黒豆枝豆がビールのおつまみになれるのは肌寒さを感じ始める10月初旬です。でもこれがまた格別です。遅れて最後にやってくる枝豆の王者・たんば黒豆枝豆。「おいしんぼ」や「あんどーなっつ」で紹介されたたんば黒豆枝豆! そのメッカが丹波篠山なのは案外知られていません。
2011.07.01
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