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遂に海に繰り出しました!本宅生活@カナダでこの時期にシーカヤックに乗ったのは初めて。これも暖冬のおかげです。入江では風もほとんどなく海面も静かでしたが、さすがに外洋に出るとちょっと波がありました。風も冷たく厚着で正解!長袖シャツの上にフリースのパーカー、さらに防水のジャンパー。入江では着過ぎかな、とも思ったのですがこれくらいでちょうど良いです。島影に入ると海は静かになります。上の写真と海面を比べてみて下さい。かなり違うでしょ。カヤックのコースは色々とありまして。その一つが半島をグルリとまわって橋の下を通るコース。今日は短いこのコースにしました。この橋の下をくぐります。。底の岩に気をつけながら通ります。以前、引き潮時に行ったため水位が低すぎて、カヤックを持ち上げ歩いて渡ったこともあります 笑。これにて初カヤック終了。ショートライドでしたが、疲れた~。大抵、昼頃から風が出てくるので早朝から午前中の早いうちがライドには最適です。帰国までにまた海に出られるかは天気次第ですね~。☆本日、晴れ&曇り。気温は10度。
2006年03月31日
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最近、リスと並んでバードフィーダーに日参するキジ。写真を撮りましたのでご報告です。リングネックフェザント(Ring-necked Pheasant)のオスです。メスの姿は見当たらず。独り者なのでしょうかね。本宅@カナダでは日本では見られない鳥も多く、鳥図鑑でのチェックは欠かせません。中でも鳴き声がおもしろいのがチカディー(Chickadee)。名前通り「チカディーディーディー」と鳴きます。動きが素早く写真を撮れず。図鑑の写真で我慢して下さいね。そしてきれいなブルージェイ(Blue Jay)。これもよく見かけます。MLBトロントブルージェイズのトレードマークとしてもおなじみですね。これも図鑑の写真ですが。近所のため池にいたカナダギース(Canada Geese)。V字編隊で空を飛行する姿が有名ですよね。鳴き声はすごーくうるさいです。すっかり春らしくなったカナダです。昨日今日とペンキ塗りや木の剪定でヘトヘト。夫の両親がヘルプに来てくれましてとても助かりました。しかも、ランチを持参。。。感涙。シーフードチャウダーとビスケット(スコーン)、美味しかったです!☆本日、快晴。気温は14度!いつもはアウトドアジャケットを着て作業をするのですが、本日は長袖のシャツを羽織るだけで良い暖かさです。☆帰国も迫ってきたのでパックもスタート。
2006年03月30日
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今日はまじめな話。去る3月2日に、ポール・マッカートニー氏が夫人同伴でカナダにやって来ました。目的はアザラシ捕獲禁止を訴えるため。記者団に「毛皮目的のために殺され、周囲が赤い血で染まることがあってはならない」「カナダ産シーフードのボイコットを」というようなことをおっしゃいまして。で、セントローレンス湾に浮かぶ流氷でアザラシの赤ちゃんと記念撮影。私もファッションのためだけに動物を殺すのには大反対。それがアザラシだろうが、ミンクだろうが、狐だろうが。マッカートニー氏個人に対して全く含むところはありません。このようなセレブリティの方が問題提起をすることは、今まで日の当たらなかった問題を浮き上がらせ広く知らしめるという点でメリットは大きいと思います。しかし、問題は「毛皮目的のために」というところ。アザラシ捕獲は上記目的のために捕獲されるというより、個体数の抑制のために行われている、と言った方が正しいでしょう。氏はこのことをどこまで調べてカナダまで出向かれたのでしょう。かわいいアザラシの赤ちゃんに大接近して写真撮影をされていましたが、アザラシには大きな迷惑で恐怖以外の体験でしかなかったのでは、とも思います。いつのまにやら帰国をされたようですが、漁師の方や調査船で海の実態をよく知る方たちとも情報交換をされたのでしょうか。我が家の近所には毎日のように海に出ている漁師の方がいます。アザラシの増加で魚が激減していると言います。友達に海洋調査船に乗船している方がいます。彼も同じことを言っていました。そして私たち夫婦も夏だけですが、毎日のように海に出て釣りをしたりします。これだけの体験でも同じことを感じました。掲載された記事だけを見たら「かわいいアザラシを保護しよう!」「アザラシ捕獲は必要ないんじゃないの?」などと思うかも知れません。私も日本にいてメディアの情報だけを鵜呑みにしていたらそう思っていたかも知れません。ですが、問題はアザラシの捕獲を禁止すればいいというものではありません。ましてそのためにカナダのシーフードをボイコットしよう、というのもあまりにも短絡的です。禁止したらアザラシは増加し、魚を食べ尽くすでしょう。それを生業にしている方たちには死活問題ですし、それ以上に生態系のバランスを崩すことにもなるでしょう。一つの記事の後ろには、記事にならない、そして知られていない問題が山積しているものです。物事を単眼で見るのではなく、常に複眼で見なければ問題解決には結びつかない。ましてや現状把握もままならない。それを強く感じたアザラシ問題でした。追記:アザラシを棍棒で殴り殺すのは正視できるものではありません。「個体数の抑制」ってつまり殺すということですものね。必要とは思いますが、自分がそれを実行する立場だったらどうか?と考えるとジレンマに陥ります。。写真は昨年の夏にカヤックから見たアザラシたち。一度にこの数(フレームに入りきらなかったけれど、もっといました)が入江そばで見られるというのは珍しいのかも。あの夏は魚が全然釣れませんでした。☆本日、快晴。気温は10度。いやもっとあるかも。朝から外で作業です。
2006年03月29日
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庭先の桟橋、ここから数m先の海底に大きな岩が横たわっています。そこには入江の主が住んでおりまして。性別不明ですが、勝手にラリーと名付けました。4年ほど前の夏、マスクとフィンを付けて潜っていたところ偶然に岩陰に潜む大きなロブスターを発見。それがラリーとの出会いでした。人の手のひらほどあるハサミをチョキチョキと動かしながら威嚇され、あまりの迫力にすごすごと退散。いつからこの入江に住んでいるかはわかりませんが、あの大きさではかなりの年齢。以前、新聞で「推定100歳のロブスター」なる記事を見た記憶があるので、人間に食べられなければ長生きする生き物なのでしょう。「食べたい!」という誘惑にかられることもありましたが、今ではペット@海として、長寿を願っています。夫は「老衰で死ぬなら食べよう」と言いますが。。。注)ロブスターやホタテを海で穫るにはライセンスが必要。うかつに穫っているところを目撃され通報されると罰金です!近所のロブスター漁師もラリーを目撃したことがあり、彼曰く「大きすぎてロブスタートラップに入らないのだろう」とのこと。これがロブスタートラップ。以後、ラリーが食べられていないか、引っ越しをしていないかをチェックするのが夏の日課となりました。上の写真はラリーではありません!でも。。。蒸し茹でにするとこの大皿からかなりはみ出るでしょうね。。☆本日、快晴。やや風あり。気温は6度。昨日は庭に何とキジが来ていた!写真が撮れたらアップしますね。☆「墜落の風景」やっと読了。ブリューゲルの絵が好きな方には特におすすめ。ある1枚の絵画がきっかけとなり、これはもしや行方不明のブリューゲルか?!ということで話が進んで行きます。主人公があれこれと知識を駆使して調査&推理していく過程と、フランドル絵画やブリューゲルの生きた時代の歴史などが絡まりあい結論へと導かれるのですが。。。個人的に興味のある図像解釈学(イコノロジー)にも関係している点でも楽しめました。
2006年03月28日
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女友達の多くは既婚者で、たまに集まると話題が嫁姑問題になることも。嫁VS姑問題は世界共通&永遠の課題のようですね。結婚12年目の私は今のところ、この手のことで頭を悩ませた経験はありません。まぁ、1年のうちの4ヶ月強しか会う機会がないからだと思うけれど。嫁姑の話を聞いていると、日本と北米では北米姑の方が子離れし「嫁がいなければ毎日でも息子に会いたい!」という気持ちをうまくコントロールしているように感じます。国際結婚友達はアメリカ&カナダしかいないのでアバウトな比較ですが。他国ではどうなんでしょうねぇ。とても気になります。わが夫の母上は活動的な人で何かと忙しい日々を送っていますが、私がいなければ毎日でもこの家に遊びに来ているかも。やはり私の手前、かなり「息子に会いたい」という気持ちをコントロールしているのでしょう!我が家と夫の実家は車で約30分。スープの冷めない距離が良いと言いますが、冷めてしまう距離くらいが丁度良いです 笑。彼女はなかなか洒落っ気のある方。女王猫マリコとの国際電話はご紹介済みですが、ユーモアのセンスと一族特有の皮肉攻撃が痛快で、話していても飽きません。このカラッとしたところが嫁姑ドロドロ地獄とは無縁の理由かも。先日もチェーンソーのオーナーマニュアルを我が家に持って来てくれまして。(夫のチェーンソーはパパの愛機2台のうちの1台)そのマニュアル、上の方が欠けていたのですね。で、よーく見ると何やら母上のコメントが書いてある。「引き出しに入れていたらネズミがかじっちゃった!」(家の、ではなく物置の「引き出し」です、念のため)ただ、「破けたのよ」とか「ネズミみたいね」と言わずにこのコメントを記入する。これこそ、母上のおもしろいところです。こんなコメントまで写真に撮ってブログに載せていると知ったら。。。母上は腹を抱えて笑うこと間違いなし!☆本日、快晴。しかしまたもや強風。気温は6度。天気&気温はカヤックには申し分ないけれど、この風では入江を出られないでしょう。。むむ、残念。せっかく昨年の夏、きれいに掃除したのに。写真はカヤック内部を洗っている夫です(私は写真を撮りながら大笑いしてました)
2006年03月27日
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外出する際に必ず通る入江沿いの道。最近は車で通るだけが多く、ゆっくり歩いて訪れ写真を撮る機会が減ってしまいました。ひとえに、野外労働が多いせいですが。。冷え込んだ夜の翌日や寒さが緩んだ日など、気温の変化が海面に如実に現れさまざまな表情を見せてくれ、飽きさせません。2月、マイナス10度前後の日が続き、おまけに強風が加わると海面も風紋のような形を見せながら凍ります。寒さがゆるみ、氷が溶けて割れはじめるとこんな。そして氷が消えるといつもの海の姿に。ちなみにこの島は無人島。庭先からカヤックで約30分、夏は毎日のように訪れます。サバが釣れ、アザラシがよく泳いでいるエリアでもあり、珍しい白いポーポス(porpoise 鼻先の丸いイルカです)を目撃したラッキースポットでもあります。☆本日、晴れ&曇り。強風。気温は6度。カヤックをなかなか出せません。。☆夫のパパの誕生日パーティーは大成功。私たちからのプレゼント、ロブスターサパークーポン(私が作った)も喜んでくれました。平均年齢の高いパーティー+スタートが午後3時だったので帰宅も午前様にならずにすみました。フィギュアスケートを見たい甥の嫁とゴルフを見たいおじさんの静かなチャンネル争い@別室が私的には爆笑ものでしたね。
2006年03月26日
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カポーティってあんなに高い声をしていたのか!?映画「capote」での第一印象はこれ。短躯で童顔なのは写真で知っていましたが、残念ながら動くカポーティは見たことがないので第一声を聞いた時はインパクトがありました。カポーティは「冷血」や「ティファニーで朝食を」の作者として知られていますが、私にはゴシップ好きで上流社会好きの俗物というイメージの方が強かったんですよね。映画人との交流やパーティーでの交遊記などのコラムを先に読んだせいでしょうか。彼は、上流社会の友人たちの秘密や打ち明け話をネタに本を書いたことで彼らの逆鱗に触れ、大好きなお金持ちの世界からはじき出されました。そのきっかけとなったのが写真の「叶えられた祈り-ラ・コート・バスク」です。映画ではパーティー好きの一面が出てきますが、ベースは「冷血」の取材をしている過程を描いています。グラスを持つ小指がぴーんと立っていたりと細かい演技が光りました 笑。ちなみにアラバマという設定でしたが、実際はカナダのマニトバで撮影したとのこと。映画料金は約900円@カナダ、安い!前置きが長ーくなりましたが、書きたかったのはクアラルンプールの映画館のこと。窓口で料金を払うと、目の前に座席表が差し出されまして。何のことかと思えば、好きな座席を選べとのこと。ポップコーンを注文すると「後で席まで持って行く」というではありませんか。映画が始まる頃にお兄さんができたての熱々ポップコーンを席まで持って来てくれました。席を選ぶのはこのサービスのせいなのか?でも、商品を買わなかったら何のため?ちょっと謎が残りました。私たちが行ったのは10年ほど前で、繁華街のモールの中にあった映画館。今でもこのスタイルなのかしら。 最近KLで映画を見た方がいたら、教えて欲しいものです。で、何を観たかって?「ジュマンジ」です。(古い~)マレー語って反復音が多くて語感もかわいいんですよね。店屋のおねえさんに色々教えてもらい、今でも覚えているのが「マイマイ」。意味は、、、忘れてしまいました。☆本日、快晴。気温は5度。☆今晩は夫のパパの誕生日パーティー。しかもサプライズパーティー!父上は内輪の集まりと思っていますが、実は総勢40人ほどを招待しています。
2006年03月25日
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★注★画像多し。適当にスクロールのほどを。でも一番最後の写真は見てね。家は住む人の個性や嗜好を表出させます。我が家に足を一歩踏み入れた人は、そこが猫バカ屋敷であることを一目で見て取ります。 玄関にはこのようなマットがお出迎え。靴裏をゴシゴシとできないのは私だけ。部屋のあちこちに猫さまの写真が掲げられ、(庭の枝で作りました。キジトラ猫は今は亡きパトリック)リビングのキャンドルホルダーもこの通り。(猫が輪になっているものはおばさんからのプレゼント)窓辺のウインドチャイムも、もちろん猫さま。キッチングッズあれこれもまたしかり。(全て夫のママから。猫ポットは大のお気に入り)朝のコーヒーも猫さまと一緒。時計だって猫さまです。(夫のママが衝動買い)蝶、シッポ、目玉が動きます。旅先で猫さまモノを見つければ買い求めます。猫バカ夫のお気に入り。エジプトにて購入。そして、もちろん一番のお気に入りはこの方@日本。不思議なもので、猫バカ屋敷に住んでいますとマタタビが猫を引き寄せるように猫さまグッズが集まりだします。クリスマスや誕生日が近づくと親戚縁者は「cherryには猫モノをあげれば間違いはない」と思うわけで。彼らの、時として頭痛の種となるプレゼント選択を非常にシンプルにさせてあげています。その点では猫バカも捨てたものではないのです。☆本日、快晴。気温は6度!☆これからマイティ・ジェニーの家に行って来ます。
2006年03月24日
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PCのある机からは、庭のバードフィーダーが見下ろせます。時たま目をやり、小鳥が来てるかな~とチェックするのですが、最近目につくお客はリス!ほぼ日参していまして、小鳥のエサを食い尽くす勢いです。バードフィーダーに体重をかけないように小鳥用のエサを食べる姿は何とも奇妙。それもそのはず。このフィーダーはリスよけ装置付きで、小鳥より重い付加がかかると小窓が閉まる仕組みになっています。リスはポールに体重をかけ小窓が閉まらないようにしているのですね。意外に利口なリス。しかし、これではリスよけ商品としての意味がない!メーカーに一筆書くべきか。。エサは眺めの良い小屋の上で食べ。。たまにカラスを警戒しつつ。。小屋の中に入ったり。。やはり外がいいかと出てみたり。。そして、またエサを食べに行く。この繰り返しです。最近、フィーダーの減りが早いと思ったら、リスのせいだったのか!このようにしてリスも養っている我が家です。海にはアザラシ、庭には鹿にリス。。どんな人里離れた場所かと思うでしょうが、これでも住宅地です。☆本日、どんより曇天&ほんの一瞬、アラレ状のものも降った。朝、起きるとあちこちに白いものが。。夜のうちに雪がちらついたようです。気温は0度。
2006年03月23日
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日本食セクションの新設など、和食が恋しい私にはうれしい変化が進行中のこの町。豆腐の変化にも目覚ましいものがあります。数年前スーパーで見つけた豆腐は、私の中では豆腐と呼べる代物ではなくあくまでもTOFUでした。見た目は粘土のようで、手触りもまさしく粘土。ハーブが練り込まれたものもあり、邪道をまっしぐらといった具合。こちらで紹介される TOFU料理と言えば、そのまま切って炒め物にする(水切りの必要がないほど固く、炒めても崩れない!)、フードプロセッサーでぐしゃぐしゃにしてタルトに入れるなどのものばかり。このような状況に絶望。とある冬、豆腐をつくりました。ネットで作り方を検索し、スーパーで大豆を購入。にがりはたまたまあったものを使用。(あの頃、にがりダイエットが流行ってまして。。それで持参してたんですね 笑)大量の豆乳とおから、そして一丁半ほどの豆腐が完成。(写真はおからと豆腐)手間がかかる割に肝心の豆腐は少量。思い立って夜に作りはじめたものですから完成は夜中近くで、大変疲れたことしか覚えていません。夜中の冷や奴と翌日のみそ汁の具として、あっと言う間に平らげてしまいました。おからは小分けして冷凍。ちょっとバターなどをまぶしてタルト型にしたり、炒ってからお湯を注いでおから茶にしたりで楽しみました。今は TOFUセクションもできたことですし、豆腐への苦難の道のりはこれにて終了。TOFUは絹目と木綿まで選べ、味もまあまあです。しばらくはこの豆腐たちを料理に使おうと思います。夫が「昨晩うなされてたみたいだよ。『あうっ、あう~』と言っていたよ」とのこと。確かに、怖い夢を見ました。家に男二人組が不法侵入し、私は寝室に追いつめられたのです。胸にはあるモノをしっかり抱き、賊から守るのですが。。。そのあるモノとは『マッシュルームのパック』。なぜだ!? なぜ金の延べ棒(持ってないけど)ではなく、たかだか2ドルぽっちのマッシュルームなのか。フロイトの「夢判断」でも説明不能な夢でした。☆本日、曇り。怪しい雲行き。。雨になるか? 気温は1度。
2006年03月22日
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夫の最近のオモチャはチェーンソー。都会暮らしが長かったせいで、マイチェーンソーを持つのは初めてのこと。かなりうれしいらしく、朝も私を待たずに外へ出て行ったほど。チェーンソーがあるとないとでは作業の早さと仕上がりに雲泥の差がうまれます。特にハリケーンの後などに木が折り重なるように倒れると、もうお手上げ。手作業では倒木は動かせないので、チェーンソーで切りながら片付けます。薪ストーブに入る長さに切り、さらに2等分もしくは4等分しますこのふかふかの木屑、ハムスターの寝床に使えそう。ってハムスターは飼ってないけど。切り分けられた丸太を一輪車に乗せ運びます。これ、何キロくらいあるのかな。かなり重たくて3往復で汗びっしょり。ちなみに日本ではこの手の作業は一切したことがなく、重いものと言えばスーパーで買うカボチャくらいなものです。。笑薪はこのようにガレージに積み重ねます。この作業を何度か繰り返すと、トレッドミル1時間くらいの運動量でしょうかね(勝手に想像)。かなり筋肉を使い、皮下脂肪も燃えて体脂肪も2%くらい落ちたような気がします(希望的観測)。暖冬のおかげで敷地内の整備も進み、冬場にありがちな体重増加もなく大変結構。残念なのはアザラシたちが庭先まで来なかったことと、湖でのスケートができなかったことでしょうかね。☆本日、快晴。気温は4度。風邪気味夫はだいぶ回復。今日のホッケーは何が何でも行くと出かけました。本当にカナダ男ってのは、ホッケー命だね。。。☆「墜落の風景」はまだ読了していないのですが、大好きなブリューゲルの絵画がネタになっています。ウィーン美術史美術館のガイドを引っぱり出して(ブリューゲルの作品が展示されている)説明を読み返したり。さて、どんなラストが待っているのか。。☆やはりサックスの「レ」が変だ。はぁ。日本の師匠(レッスンの先生)のゴッドハンドで直してもらうしかないか。せっかく持って来たのに練習できず。。涙。
2006年03月21日
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幾度かの試行錯誤の末、たどり着いたホームメイドワイン作り。現在、フィルタリングを待つ赤ワイン、熟成中の赤&白ワインがありまして、ダイニングの隅でポコッポコッと音をさせつつ発酵中。ワインを作るようになったまでの変遷はこちら。今日はたまたま作業をしたのでワイン作りの一部をご紹介します。まずは大きな専用バケツにワインの濃縮液と水、いくつかのパウダーをいれ混ぜます。そして10日ほど発酵させます。これは白ワイン。お世辞にも飲みたくなる代物ではありません。。。時期が来たらポンプを使ってバケツからカーボイというガラス容器に移し替えます。奥の白バケツには赤ワインが入っています。カーボイに移した白ワイン。さらに10日ほど熟成させます。量はおよそ32リットル。後ろの赤ワインはフィルタリング待ち。この後、さらにカーボイに移し、パウダーを加え10日ほど寝かせます。熟成後、ポンプでフィルターに通して出来上がりです。温度や熟成具合で違いますが、完成までに約30~40日かかります。出来上がり後はすぐに飲めますが、私には若くてあっさりしすぎて物足りない。数ヶ月寝かした方がグーンと美味しいです。再び本宅@カナダに戻る夏頃が、ちょうど飲み頃です!☆本日、快晴。気温は0度。夫、風邪気味。☆旅行の記録を整理し、Profileの年表に簡単に書いてみました。色々なところへ行ったな~。でもここ数年はカナダばっかりで。。ちょっと不満。
2006年03月20日
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昨晩も午前様でして、寝坊をした日曜の朝。夫とキッチンでスムージーを飲みつつ、ふと窓の外を見ると。。海に何か浮かんでいる。2本の木の間に注目。よーく見るとカヤックではないか!我が家にカヤックで立ち寄るのは彼女しかいない。そう、以前も登場した「マイティ・ジェニー」!昨晩は冷え込んで(雪も降った)海には薄氷が張っているというのに。。さすがシーカヤックの師匠、ジェニーだわ。繰り返し書きますが、彼女は60代(推定)です。で、昨晩のジョンさん宅でのパーティー。「Guy's party」(男性が料理担当)でテーマは「ちょっとオリエンタル」。私はリクエストがあったので11人分のみそ汁を持参。この手のパーティーでは、女性陣はカウチでワインを飲みつつおしゃべりを楽しみ料理を待つだけというのが素晴しい。毎回こうだといいなぁ。ゲストの中に私たち同様、ワインを作っている方がおりまして。ベテランの彼が持参したワインは「ZINFANDEL」と「 PINOT NOIR 」。どちらもフルーティー&ナッティ。そしてフルボデイにかなり近く、本当に美味でした。ビギナーの私たちが持参したのは「VALFOLICELLA」(覚えにくい上に発音が難しい!)。イタリアワインで寝かせて半年くらい。まだ若いのですが、好評でした。肝心の料理ですが、メインが4品!チキン、エビ、ビーフそしてポークを使ったユニークな品々でジンジャーやスイートサワーペーストなどなどの味付けでどことなーくオリエンタル。どれも美味しかったですよ。なぜ、料理の写真がないかって?それはですね、料理が完成したのが夜の10時すぎ!空腹のあまり写真など撮っているひまなどなく、皆があっという間に平らげてしまったからです。おまけの写真はジョンさんの奥さんカレンが初挑戦したのり巻き。そして、前回の訪問で手なずけた猫。記憶の回路がどこかでこんがらがったのか、ずっと「ブッチ」と呼んでいたけれど、彼の本当の名前は「パッチ」でした!☆本日、曇り&晴れ。気温はマイナス1度。
2006年03月19日
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本宅@カナダでは自宅まで郵便物は届かず、集合ポストに取りに行くというスタイル。小さな鍵付きボックスが各家庭に割り当てられているのですね。そして「なにか届いているかな~」とボックスをのぞきに行くわけです。だいたいが請求書と税金のお知らせですけどね。小包などは各家庭用のボックスに入らないため、さらに大きなボックスに入れられます。自分のボックスに鍵が入っていたら、荷物が届いている証拠!大きなボックスを開けると、日本の友人からの小包が。家まで待ちきれず、車の中で包みをベリベリと開けたのは言うまでもありません。中身はしょう油せんべい&あられ。 ある日「しょう油せんべいが食べたい~」とメールでこぼしたら、心優しい友人が送ってくれたというわけです。手紙と猫本の書評切り抜きまで同封されていて、感涙。半ば興奮状態の私は、たまたま遊びに来ていた夫の両親におせんべい各種を見せ「これがSoy sauceせんべいというものです!まことにdeliciousなのです」と力説。その後は緑茶とおせんべい&あられでティータイム。至福のひと時でありました。こちらのスーパーにも米菓もどきの小さな薄焼きおせんべいが売られています。味付けは塩味、バーベキュー味、チーズ味など。そして、まずい。美味しい米菓に飢えていただけに、日本からの救援物資はうれしかったです。Oさん、本当にありがとう。カナダ土産、期待していてね!今晩は裏庭にマイリンク&クロカントラックがあるジョンさん宅でまたパーティー。帰宅は午前様の予感。。。☆本日、快晴。気温はマイナス3度。
2006年03月18日
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カナダでのお呼ばれは、食いしん坊にはたまらなくうれしいもの。各家庭の手料理には食べたことのない料理から目先の変わった品々まであり、レシピをもらうこともしばしば。で、欧米のサパー&ディナーにつきものと言えばデザート。パイ、スクェア、プディング、ケーキにクッキー、そしてアイスクリーム。普段、食事の後にこのようなものを食べない私。吹き出物と体重増加が大いに気にかかるものの、勧められるうちにひと口のつもりがふた口に、そして全部平らげてしまうのは毎度のこと。先日も夫の両親の家で食事。デザートはプディング。みかんを使ったもので、珍しくお代わりをしてしまいました。あとでレシピをもらい。。。その砂糖の量に卒倒!(私の砂糖摂取量の数ヶ月分か!?)右からチョコレートスクェア、デイトスクェア、みかんを使ったOzzart プディング。( Ozzartは意味不明。勝手に「みかんプディング」と命名)簡単なので興味ある方は挑戦してみて下さい。●みかんプディング○小麦粉 1カツプ ○卵 1個○砂糖 1カップ ○みかんの缶詰 1個(284mlのものを使用)○ベーキングソーダ 小さじ1 ○塩 小さじ11 上記の材料をボウルに入れ混ぜ8×8インチの型に入れる2 350°F(約180℃)で30~40分焼く3 ブラウンシュガー2/3カップ、バター大さじ2、牛乳大さじ2を混ぜる4 プディングをオーブンから出し3を上にのせる5 表面が泡立つまで5~8分焼くホイップクリームやアイスクリームをのせて出来上がり!クッキーも定番ですね。夫のママは我が家へ来る時には必ずバスケットにいっぱいの食料(スープや自家製パン、ピクルスなどなど)とクッキーを持参。上のクッキーも彼女の手作り。彼女は私を太らせたいのでしょうか!?☆本日、晴れ&曇り、いきなり小雪が散らついたりのいつもの気まぐれ天気。気温、0度。朝、日が射していたので洗濯物をスタート。仕上がった頃には小雪。。。外に干そうと思っていたのに!☆St Patrick's Dayということで、Green teaを飲みました!
2006年03月17日
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チケット1枚約1万円、でも運が良ければ豪邸が当たる、という話を書いたのは先日のこと。で、行ってきました豪邸見学へ。見学者の車が十数台止まり、家の中も2、30人の見学者がいましたか。エントランスを入った左手には客間というんでしょうか、よくある「見せるだけで普段使わない部屋」がこんな感じ。ファミリールームはこんな。一応、湖を見渡せるはずなんですが、白樺の林の隙間から見える感じです。マスターベッドルーム。家具はダークブラウンで統一されてました。マスターベッドルームのバスルームはこんな。大きなジャグジーバスは良いですね~。2階に上がると本棚の据えられたスペースが。手前の手すり下はエントランス。う~ん。欲しくない!この写真だけだとまずまずなんですけど、見学者にはかなり評判が悪かったです。 当たってもいないのに『転売できるかな』と心配する人もいたほど!不評の理由は設計デザインにムダが多すぎる上に実用性に欠けるから。 例えば、2階の本棚のあるスペースもわざわざぶち抜いて吹き抜けにしなければセカンドリビングが作れるのに! バスルームのクローゼットになぜ扉がない!衣類が湿気る!などなど。私は以前、さまざまなお宅を拝見するという仕事をしていたことがありまして。良いところがありすぎて誌面に入るように情報をそぎ落とすのに苦労するお宅と、少ない美点をどう引っ張り記事にするかで頭を悩ますお宅とありました。残念ながら豪邸は後者の方。期待が大きかっただけにちょっとがっくりの豪邸見学でした。で、チケットを買ったかって?買いました。家はいらないけど、ボートか車が当たるといいな~と思って。☆本日、曇り&晴れ。気温は3度。
2006年03月16日
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本宅@カナダの食生活を彩るのは日本で滅多に出会えない食材たち。スーパーに行くたび珍しいものがあれば買い求め、実験@キッチンの日々です。最近のおもしろ食材、野菜編はバターカップスクワッシュ。カボチャの仲間です。なんともかわいらしい形なので購入してみました。中はきれいなオレンジ。食べ方は。。。外側を洗い、皮付きのまま適当な大きさに切ります。それを柔らかくなるまでレンジでチン。お好みで塩、コショウ、バターをちょっぴり付けます。ちょうどメロンを食べるような要領で、皮からすくっていただきます。こちらで食べたスクワッシュはどれも味が非常に淡白。日本で食べるカボチャのような甘みがないという印象です。ある日、サーモンが食べたくなりまして。買い求めましたが、でかかった!こちらではちまちまとした切り身などなく半身でどーん、輪切りでどさっというのがほとんど。自分で切り分けまして、味噌漬けにしたり、ハーブをまぶしてりしていただきました。ちなみにこの半身は約1000円。シーフードパラダイスのNova Scotiaですが、手に入らないものもあります。そのひとつがタコ。タコ酢が非常に食べたいのですが、売ってないのですな。大西洋岸では穫れないということもありますが、あのグロテスクな外見は食欲をそそらず置いても売れないからでしょうか。残念なことです。☆本日、晴れ&曇り&雪!太陽サンサンですが時折、ふわふわと雪が舞っています。海沿いの天気は変わりやすいと言いますが、本当に節操がないというか。。。。気温3度。
2006年03月15日
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カナダ東部のおなじみ観光地といえばプリンスエドワード島。「赤毛のアン」の知名度のおかげで、毎夏日本からどっと観光客がやって来ますね。我が家では2001年から夏だけホームステイもやっておりまして。今までに30人近いゲストがやって来ました。ゲストからのリクエストが多いのもPEI。生徒に同行して行ったのも含めて、かれこれ10回以上は行ったでしょうか。島を車で走っていると、このような風景が続きまして。。。赤土で知られる島では崖もこんな感じで。。。キャベンディッシュビーチはカナダ人にも人気のビーチです。でも、冬のPEIって行ったことあります?珍しく冬にホームステイの生徒が来たことがあって、彼女らの熱いご希望に応えて連れて行ったことがありました。閑散とした街で食事をするレストランとコテージを探すのに苦労したっけ。ビーチには誰もおらず、冷たい海風が吹き荒れ寒かった!そしてビーチにはこんなものが!そう、大きな氷の塊が打ち寄せられていたんです。こんなのがゴロゴロと波打ち際に横たわる様など、滅多に見られるもんじゃありません。下の写真がそうです。デジカメ映像がなかったので、プリントで失礼。この夏もすでにゲストの予約が入り、PEIにも行くことになっています。さ~て、今年は何回行くことになるか!?ちなみに我が家からPEIまでは車をぶっ飛ばして4時間半ほど。橋ができて本当に便利になりました。以前はフェリーで行くしかなくて不便だったんですよ。☆本日、雨。風もあって時折激しく降る。気温は0度。☆「墜落のある風景」マイケル・フレイン スタート。これは個人的興味もあって大いに楽しめそう。詳しいことは読了後に。「フリッカー、あるいは映画の魔」といい「ファウジーヤの叫び」といい、どうも前半でブレーキがかかっちゃうと読み進められないなぁ。内容的には良さそうなんだけど。
2006年03月14日
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拝啓マリコさま、元気にお過ごしでしょうか。最近ブログなるものをはじめたのも、離ればなれの寂しさを紛らわすためでして。こうやってPCに向かっているとアナタを思い出します。PC。。。別名、アナタのあったか座布団。移動をお願いすると寝たフリ。強制移動を実行すると、噛みつかれましたっけ。瞑想中のアナタ。何を考えているのでしょう。かつぶし?それとも次回の誕生日ケーキ?私お手製のツナケーキ、お気に召さなかったみたいですものね。まだ根に持っているのでしょうか。。そして、私が寝ようとするといつも布団の真ん中でお休みになっていましたね。世界の中心、我が家の中心のアナタ。もうすぐ迎えに行きますよ~。ご機嫌のよろしい時にお電話下さい。もちろん、コレクトコールで。(猫からの電話の写真、気に入っているのでまた使ってみました)かしこ久しぶりに女王猫マリコの登場でした。☆本日、快晴。気温は8度くらい。もっと上がりそう。植木ばさみ使っただけで汗だく~。桟橋の上で大の字で寝転がる。聞こえるのはカモメの鳴き声だけ。のどか~。☆やっと「暗い迷宮」ピーター・ラヴゼイ 読了。ダイヤモンド警視シリーズ。記憶喪失の女性、屋根から転落した女性、そして農夫の死。全く関係ないような並行して語られる3つの出来事が、じわじわと糸を縒るようにひとつに集約されて行く様はベテランならではのうまさ。ラスト爽快!
2006年03月13日
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今年の冬は本当にマイルド。地元の人に言わせると、ここ数年の大雪と極寒が異常だとか。ということは、私たちが家を買ってからずっと異常気象が続いてたということか!むかっ。雪が早く消え暖かいと。。。外でのランドスケーピング、木の剪定、倒木の片付けなどがはかどります。例年より約1ヶ月は早くスタートできています。この差は往復生活者にとって大きな違いを生むんですよね。メリット1 前倒しで作業ができるので、帰国間際にばたばたせずにすむ。メリット2 連日の肉体労働で体重増加を防げる。(とてもうれしい!)メリット3 森や海の空気を吸ってリフレッシュできキャビンフィーバーとは無縁。と、良いことばかり。作業の合間に焚き火でマシュマロを焼く、という定番のお楽しみもありますしね。敷地内はだいぶきれいになったけど、雑木林との境界はまだまだ。。。長期戦になりそう。ここが片付くころはリタイアしてたりして。とりあえず、倒木をチェーンソーで切って積んであります。いずれスプリッターで割って、薪ストーブに使う予定。ソフトウッドでいまひとつですが。お天気が良いと動物たちも活発になるようで、朝からリスに鳥にとテラスは大にぎわい。☆本日、快晴。気温は8度!近いうち、カヤックを出せそう!☆焚き火でマシュマロを食べながら、カポーティの短編やコラムを読み直す。映画「capote」で題材になった「冷血」も読み直したいが本宅にはない。。ということは別宅@日本か。
2006年03月12日
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「いつものアレ、どっさり用意してるよ~」と招待された先はジョージおじさん宅。「アレ」とはホタテのこと。カナダ@本宅に来るたび、おじさん夫婦が食事に招待してくれます。シーフード好きの私たちのためにホタテを出して以来、これが定番メニューとなりました。ホタテのソテーにどっさりの野菜、おばさん手作りのテーブルロール、デザートはこれまたおばさんお得意のデイトスクウェアとクッキー。食事の後はサンルームで海を見ながらのおしゃべりと、久しぶりの再会を楽しんだ一夜でした。おじさん宅も我が家と同じSt.Margaret’s湾沿い。我が家が入江の奥にあるのと違い、おじさん宅は沿岸なので海の景色も全然違います。こちらは打ち寄せる波が見渡せ、海らしい風景が楽しめます。訪れた日はあいにくの天気。強風に加えて海辺につきものの霧も出て(いかにもNova Scotiaらしい)いまひとつでしたが、荒れた海もなかなかのもの。我が家ではドドーンと打ち寄せる波は見られませんのでね。地図で見ると、おじさん宅は湾を挟んで反対側。海を横切って行った方が早そうなんですよね。2年前の夏、家からペギーズコーヴ(下の写真)付近までシーカヤックで行った私たち。車では15分ほどですが、のんびりカヤックで半日かかったかな。この夏は対岸のおじさん宅をカヤックで訪問しようと計画中!ジョージおじさんはラムズフェルド米国防長官にそっくりなんですよね。CNN@日本でラムズフェルド氏を見ると、夫と「Uncle George~!」と言ったものです。一番上の写真はおじさん宅から見た海。荒れ模様で大きな波が打ち寄せていました。アザラシを探すがおらず。☆本日、曇り。気温は4度。
2006年03月11日
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今日は朝から雨。こんな日は雨音を聞きながら哲学バトン。。ポクポクポク。。(木魚の音。一休さんのイメージ)negioyaさんから受け取ったバトン。受け取ったキーワードに答えて、Q3からのキーワードにつなげていくとか。ふむふむ。Q1 受け取ったキーワード「鏡」に対する自分のイメージ 深淵Q2 渡すキーワード 文化Q3 今までのそれぞれのキーワードに最初に思いつく言葉 「死」 期限 「時間」 砂時計 「信頼」 得るのは難しいが失うのは一瞬 「至福」 海底から眺める光の束 「写真」 切り取られた時間 「アート」 玉響 「情熱」 集中力 「家族」 同士 「好奇心」 あらゆる扉への鍵 「癒し」 抱擁 「本」 タイムトラベル 「父」 紫煙 「掃除」 教室(中学、高校での教室掃除がなぜかすぐに浮かんだ) 「心」 清濁 「春」 桜吹雪、西行(『願はくは花の下にて春死なむ そのきさらぎの望月のころ) が好きなので) 「記憶」 音と香り 「不思議」 ピラミッドとモアイ像(子どもの頃に読んだ「世界七不思議」の本の影 響?) 「ムダ」 ゆとり 「友人関係」 精神安定剤 「無」 暗黒 「正義」 拱手傍観(こういう人が多すぎる) 「青春」 バガボンド 「対話」 キャッチボール 「平和」 努力なければ得られないもの 「無限」 宇宙 「桜」 春、旅立ち 「天」 流れ星 「窓 」外に向かって開けるもの 「生」 ロウソクの灯 「自由」 爽快 「世界」 混沌、自ら出かける場所 「痛み」 涙 「滲み」 人柄 「楽」 笑顔 「輪廻」 啓蟄(眠りから覚めた生き物が土から出てくるイメージが、死んで土に帰り 再度、生誕するというイメージにつながったのか) 「幸福」 いつも隣にあるもの 「母」 乳母日傘 「大地」 一面の花畑 「命」 慈しみ 「こだわり」 一徹居士Q4 渡してくれた人へのメッセージ その時の心理状態が反映されそうですね。たくさんのイメージがあふれるものとそう でないものがありました。言葉から喚起される記憶とイメージにどっぷりと浸れ、興 味深い時間でした。Q5 渡す人 渡したい人はブログやHPをもってないじゃないか!ということで、バトンはぽとりと 落ちてしまった格好ですが、チャレンジしてみたい方はどうぞ。 忘れていた記憶がふつふつとよみがえって来て面白いですよ! ポクポク木魚がいつのまにやらジミヘンへ。BGMはジョンさんから借りたビデオ。私が哲学バトンでイメージの洪水に酔っている間、夫はワイン作り。☆本日、雨。朝方、ちょっと雪が降りうっすらと積もるが雨で消えた。気温は0度。
2006年03月10日
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本宅@カナダにやってくるのは1月半ば。到着すると家のあちこちにラッピングしたプレゼントが置かれています。クリスマスを一緒に過ごせなかった夫の両親からのプレゼント。日用品、食品、ママ手編みのセーター、ガーデニング用品などなど、リクエストの品からサプライズの品まで実にさまざま。時差ボケと疲労でふらふらになりながらも、いくつかの箱を開けるのが到着した夜のお楽しみなのです。今までいただいて印象に残っているプレゼントはズバリ、これ。サワードゥブレッドのキット。植木鉢にもなるテラコッタの鉢に、粉がセットになっているだけのシンプルな品。用意するのはビールかクラブソーダだけ。今回はビールを使って作ってみました。作り方も至って簡単。1 鉢をぬるま湯で軽く洗いフキンで拭く。底の穴にワックスペーパーを敷いて穴を塞ぐ。2 ボールに袋に粉と塩少々をふるい入れ、室温にもどしたビール(355ml)を 少しずつ加えながらスプーンでざっくり混ぜる。3 鉢に2を入れ表面にブラシでオリーブオイルかサラダオイルを塗る。4 365°Fにあたためたオーブンで40~45分、表面が色づくまで焼く。 これだけ。できあがったサワードゥブレッドはかすかにビールの香りがしました。十数年前にサンフランシスコで食べたサワードゥの味は忘れてしまったけれど、きっとこんな感じだったんだろうな。中身を取り出したあとの鉢は、またパン作りに使っても良いし、植木鉢としても使えます。テラコッタの鉢がパン作りに使えるとは目ウロコ体験でした。園芸店で売っている植木鉢も料理に使えるかもしれませんね。って使わないだろうけど。園芸の才能がない私は、当分パン作りに鉢を使う予定です。写真は焼き上がったパン。ビールは夫愛飲の「OLAND」を使用。☆本日、快晴。気温は4度。☆ラグフッキングと外での作業で忙しく読書進まず。。☆哲学バトンにそろそろ取りかかるか。。
2006年03月09日
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今日は朝から外出。買い物、映画などなど盛りだくさんの1日でした。ショッピングリストのひとつにガーデニングツール用のボルトとナットがありまして、大型DIYショップへ。そこには数百種類もの小引き出しがあり、各サイズのボルト、ナット、ワッシャーなどなどがおさめられているんですね。どれも微妙に大きさや長さが違い、さらには素材の違いなどもあり。。小さな引き出しを開けてはチェックし、サイズが合わないと次の引き出しをチェック。この繰り返しで軽く30分はかかった!小さなボルトとナットを買うために二人でへろへろになりました。こちらの大型DIYショップはとにかく広い。シャワールームやバスタブ、ドアなどの大型商品が山となっているせいもありますが。多くの人が自分たちで取り付けるんですから驚きです。この手の店には「トイレの取り付方」「ダクトの取り替え方」などの小冊子もあって、基本は自分でやってみましょうというスタンス。わが夫も洗面台のボールを取り替えたりしました。帰りは、先日誕生日を迎えた夫の幼なじみ宅に立ち寄る。彼らの家は帰り道の途中にあるのでいつも車が何台止まってるかチェック。1台だと誰か在宅、2台だとみんな在宅、といった具合。本日は1台だけ。彼と息子はアイスホッケー観戦に行って留守でした(ここにもホッケー命の男たちが!)。奥さんにプレゼントを手渡す。プレゼントはダイエット中の彼にぴったりの「寿司」。おまけに日本食セクションで見つけた「うどん」も付けてみました!写真は寿司セット。この内容で約800円。う~ん、割高?☆本日、曇り。気温は3度。☆ダウンタウンまで久々に運転。高速ではみんなぶっ飛ばすのね~。110キロで走ってても遅く感じられる位。
2006年03月08日
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本宅@カナダでよく聞かれる質問は「冬(夏)のカナダでの生活はどう?」これはもう三千回くらい聞かれてまして、答えはこちらをどうぞ。で、これを凌ぐ質問は「いつカナダに引っ越してくるの?!」これです。仕事のことやいろいろありますから、今すぐにこちらでセミリタイアとはいきません。宝くじでも当たらなきゃ、マリコとともにファーストクラスでの引っ越しは無理だわね。ここ数年「当たれ~」と念じつつ買っているとあるチケット。某病院の基金集めのために売り出されているもので、値段は1枚約1万円と高いのですが人気です。その理由は、商品が桁外れに豪華なこと!グランドプライズは豪邸(1億相当)プラス車に現金。セカンドプライズも豪邸(5千万相当)プラス車に現金。他にもBMWプラス現金と旅行、ハーレーからムスタングにベンツ、モーターボートに自転車、11種類の旅行パッケージ、プラズマテレビ、BBQセット、iPodなどなど。商品数は何と3200!ちなみに夫の両親は数年前にDVDプレーヤーを当て(今、我が家にある。ありがとうパパ&ママ)、兄夫婦も芝刈り機などを当てました。グランドプライズ&セカンドプライズの豪邸は、毎年完成後にオープンハウスとして開放されます。昨年、見に行ってきました。湖畔の邸宅にはホームシアターとプールテーブル、30畳くらいはありそうなマスターベッドルーム、1Kのアパートが収まりそうなゲストバスルーム(部屋ではなくバスルームですよ)、石造りの暖炉のあるリビングなどがあり、しかもどこも豪華な仕様で思わずため息。家具なども全部付いてくるので、即日住むことだってできます。今年の賞品である豪邸も完成。オープンハウスは今週末から。夢を見に行って来ます!黒のムスタングが来たら置く場所どうしようか、と夫。ベンツB200は私の買い物用に使うからね、と私。(取らぬ狸の皮算用とはこのこと)写真はグランドプライズの家です。15.000ドルの現金とジープコマンダーも付いてくる!☆本日、快晴~!気温は6度。巨大窓のあるおかげで室内ポカポカ。セーターいらず。掃除機かけたら汗ばんだほど。この冬初めて外に洗濯物を干す。
2006年03月07日
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まずは、ジョージ・クルーニー 助演男優賞受賞おめでとう~!昨晩は8時のカウントダウンオスカーナイトから授賞式の最後まで、約4時間半もテレビを見てしまったわ。作品賞に「クラッシュ」。。これにはみんなびっくりしたのでは。リース・ウエザースプーンも「リーガリーブロンド」(邦題は何だっけ?)から演技派に成長。ホアキンと共に吹き替えなしの歌は聞き応えありそう。J・スチュワートもまあそつなくといったところかな。笑いと辛口コメント(主題歌賞受賞後のコメントには同感)、「ミュンヘン」の紹介時に「シンドラーのリストにミュンヘン、次は一体何なんだ~?云々」とユダヤ人の彼だから言えるジョークもありで、スチュワート節健在。今週は「カポーティー」などを見に行く予定。で、お呼ばれインドア編。先日、焚き火をしていると近所のおばちゃんが立ち寄り「明日、ラグフッキングを家でやるからいらっしゃい」とのお誘い。昨年夏にクラフトの話をした際、私が「見てみたい」と言ったのを覚えてくれてたんですね。昼下がりにおしゃべりをしながらのクラフト。。を想像する私。「何時にお邪魔すればいいですか?」「そうねぇ、みんな9時半から10時に来ることになってるわ」あらら、朝ですか。。ラグフッキングとは細い剣山状のワイヤーがついた木枠に麻布をはり付け、下絵にそってフックで数ミリ幅に裁断した布を折り込んでいくクラフト。 作業自体はひたすら布を折り込んでいくだけの単純作業なので、熱中すると止まらない恐れあり!勢揃いした女性たちはみなさんベテランぞろい。配色と構図がセンスの見せどころで、それぞれカラフルかつ緻密な下絵のラグを作っていました。基本を教えてもらい、私も見よう見まねで挑戦。布の高さと向きを揃えつつ一目一目引っ掛けていくのは地道な作業で、視力が落ちそう!でも、コツがつかめるとスピードもアップし、なかなか楽しい。冬場の趣味にはもってこいだわ。おばちゃんがラグフッキングの一式を貸してくれたので、家でも練習がてら作ってみようと思います。写真は下絵に沿ってフッキングをしているところ。☆本日、曇りのち晴れ。気温は6度。春かしら。。。
2006年03月06日
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日曜日は新聞に別刷りの冊子がついてきます。そこには各種コラムとともに書評や売り上げランキング、作者へのインタビューなどなど、数ページにわたり本に関する情報が。これを読むのが週末の楽しみ。ミステリー好きで翻訳ものを毎月かなりの量を読んでいるので、必ず知っている作者や読んでいるシリーズネタがあるんですね。何がうれしいかって、日本ではあまり目にしない作者の写真や近況が書かれていたり、まだ知られていない面白そうな本が発掘できたりすること。今年はミステリーの新作が次々と出版されています。○「At Risk」byパトリシア・コーンウェル 検死官シリーズでおなじみ。これはいつものシリーズではないようですね。○「The Cold Moon」 byジェフリー・ディーバー デンゼル・ワシントン主演で映画化され知名度もUPしたリンカーン・ライムシリーズ。今回はどんな事件を車椅子&ベッドの上から解決するか。○「The Book woman’s Last Fling」 byジョン・ダニング 元刑事で古書店主のクリフシリーズで知られていますね。古書稀覯本の話満載で、毎回本好きをうならせているけど今回は?○「Behind the Mask 」byトマス・ハリス 「羊たちの沈黙」ハンニバル・レクターでおなじみ。次はどんな趣向で驚かせてくれるか。○「The Fallen」 byT・ジェファーソン・パーカー 毎回さまざまな設定と、どんでん返しで楽しませてくれるけど今回は?○「Break No Bones」 byキャシー・レイクス しばらく読んでいなかったな、この人の本。○「Mask Market 」 byアンドリュー・ヴァクス 私にとっては待望のバークシリーズ最新作。パンジーは死んじゃうし、シリーズを経るごとに孤独さを増してくようなバーク。これらは私にとっておなじみの作家を抜き出しただけなんですけど、まだまだ面白そうな作品がありました。翻訳されて日本の書店に並ぶのはいつ頃になるんでしょうかね。今日は外の作業をちょっと。ビーチ沿いのヘッジ(hedge 生け垣)作りが目下のプロジェクト。海はちょうど干潮で水没しそうだった桟橋も健在でした。嵐で満潮時だった時との水位の違いを見てくださいませ!写真はやや干潮時の桟橋です。今晩はオスカーナイト(アカデミー賞授賞式)。大好きなジョージ・クルーニーが受賞できるといいけれど。。司会のジョン・スチュワートには大いに期待。辛口トークが飛び出すか!?☆本日、快晴。気温は何と2度!☆ジミヘンの伝記「Room Full of Mirrors」 Charles R. Crossを読みはじめ、「ファウジーヤの叫び」は放ったらかし。。
2006年03月05日
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昨晩、「スケート靴を忘れずにね」と言われて訪れたジョンさん宅。てっきり湖畔のお宅か、近くのため池が凍ったのかと思いきや、裏庭には立派なリンクが!大きさは25mプールほど。幅も3、4レーンはとれそうで、今まで見た中で一番大きく本格的なお手製リンクでした。照明設備も揃っていて、氷の状態も上々。自然に凍っただけだと表面はヒビや段差があってブレードが引っかかるのですが、それもほとんどなく、察するにかなりこだわって作ったんでしょう。星空の下、ジョンさん一家とこの冬はじめてのアイススケート&アイスホッケーを存分に楽しみました。今まで海辺、湖畔、森の中、断崖絶壁の上、裏庭にプール、ホットバス、馬のいる牧場などなど、色々なお宅に遊びに行きましたが、お手製アイスリンクは初めて。おまけに趣味はランドスケーピングとあって、リンク脇にはクロスカントリー用の小道までありました。裏庭でスケートとクロカンができる家。。。毎冬、必ず遊びに来ようと決めました!立派なリンクに驚かされたジョンさん宅。しかし、もうひとつのサプライズがあったんですね。飼い猫がいたんです!猫なし生活の禁断症状で、猫からの電話の夢まで見る私にプレゼントでしょうかね。白黒ブチのオス猫、ブッチ。帰る頃には抱っこをして手懐けました。実はさらにもうひとつのサプライズ。ジョンさんもジミヘン好きとわかり、地下のオーディオルームで夜中すぎまでジミヘン@ウッドストックを鑑賞。本日、ちょっと寝不足&二日酔い。写真はジョンさんご自慢のお手製リンク。ひと汗かいて良い運動になりました。☆本日、快晴&曇り、そして雪!またもや何でもありの天気でした。気温はマイナス6度。
2006年03月04日
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ご存知のようにカナダの公用語は英語とフランス語。といってもケベック州以外ではほとんど英語メインと言って良いでしょうね。私のいるノバスコシャでも街角でフランス語が聞かれるなんてことはなく、周りの友人知人も「学生の頃にフランス語の授業があったっけ」という程度。話せてもなかなか使う機会がないようですね。もうひとつの公用語の存在を感じるのは、意外にも買い物に行ったとき。多くの商品パッケージが英語とフランス語表示になっているんですね。パッケージに両言語で書いてある場合もあれば、片面は英語でもう片面はフランス語になっているものもあります。我が家では夏にホームステイをやっておりまして、毎年大学生が何人かやって来ます。とある夏、みんなでスーパーマーケットに行った時のこと。クッキーの箱を手に難しい顔をしている生徒がいたので、どうしたのかと聞くと「。。。読めないんです」と半泣きの顔。そう、フランス語表示の方を一生懸命読もうとしていたんですね。「英語テキストはいつも読んでいるのになんでカナダでは読めないの?」「私は英文学専攻なのに」と頭の中では色々な思いがぐるぐるとかけめぐったとか。カナダ人夫のフランス語能力ですか?う~ん、カタコトくらいでしょうか。彼から教えてもらったフランス語は「Le But!」英語では「Score!」ホッケー命の夫らしいチョイスです。フランス語放送のホッケー観戦で、ひいきのチームがゴールを決めると「レブ~!」と叫びます!今晩は最近知り合いになった方からお招きを受けたので出かけます。ホームメイドワインとちょっとした日本からのお土産持参で。先方からは「スケート靴を忘れないでね」ですって。家にリンクでもあるのか?!楽しみです!写真は家にあったクラッカー。ちょうど同じものが2箱ありましたのでわかりやすいかな。右側はフランス語表示で左側は英語表示です。☆本日、快晴。気温はマイナス6度。
2006年03月03日
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昨日は本屋でミステリーの新作とバーゲン本に興奮してしまい書き忘れた事件が!カナダへ来る飛行機でフライトアテンダントが義兄のご近所さんでびっくりしましたが、本屋でも「嘘でしょ」と言いたくなる遭遇がありました。書店内では店員が「探している本はなに?」と気軽に声をかけてきます。私がW・ブレイクを探してもらっている間、夫は歴史セクションで声をかけてくれた店員と本の話をしていたとか。ともに歴史に詳しくおまけに大学の専攻も同じということがわかって話も盛り上がり、「日本に住んでいるが、生まれはこっちで○○町」という話に。で、わかったのは店員が夫の実家のすぐそばに住んでおり、しかも遠縁という事実! 彼ら夫婦は数年前に祖母の家(夫の実家から3軒先!)を買い取り移り住んだとのこと。当然、夫は彼の祖母である人物のことは知っていました。「またか~!」というのが私の第一声。というのも、話してみて偶然に親戚とわかったことが以前にもあり、すっかり免疫はできていたのでした。この時もあまりの偶然と世間の狭さにはびっくりしましたけどね。帰宅途中に夫の実家に立ち寄り、遠縁店員の件を報告。夫の父方の親戚というのが判明しました。これからどこでどんな親戚に出会えるのか、密かに期待しています。次回、本屋へ行ったら彼に本の検索をお願いしようっと。写真は鳥用の餌を食べにきたリス。小屋の上でひと休み。海の氷がちょっと見えますね。☆本日、曇り&晴れ、時折小雪舞う。って昨日と同じか。気温はマイナス8度。☆「煉獄の華」やっと読了。自分の母親は何者?第2次大戦、反ナチ、歴史を振り返りつつ自分のルーツを調査して探し出した結果は、あららびっくり。テイラー・スミスの作品は一筋縄ではいかないところがあって読ませますな。「沈黙の罪」「忘却の罪」も面白かったし。彼女はウィニペグ出身のカナダ人。☆「暗い迷宮」ピーター・ラヴゼイ、スタート。
2006年03月02日
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活字中毒が旅行する際、荷物がやけに重いのは本のせい。私の場合は食材が加わるのでさらに重い!空港@海外で「スーツケースに石でも入っているのか?」と聞かれたこともあるほど。日本を発つ時は毎回、十数冊はスーツケースに詰め込み本宅生活にのぞみます。フライト中やトランジットの待ち時間、そして遥か彼方のカナダ本宅まで一緒に旅する友、名付けて「ヒコーキ本」。ヒコーキ本を求めて本屋をめぐるひとときは、別宅生活の楽しみのひとつでしたね。 しかし、本宅があるのは徒歩圏内に商店など1軒もなく、一番近いスーパーマーケットまで車をぶっ飛ばして15分というロケーション。おまけに大型書店はなし!買い物ついでに本をチェックというお楽しみは、こちらではおあずけ。そんなわけで、外出の際に大型書店が近くにあれば必ず立ち寄ります 。今日はハリファックスのダウンタウンまで行ったので、用事の合間に行ってきました。店内には椅子やソファがあってお目当ての本をじっくり品定めできるし本探しを手伝ってくれるスタッフもいて、活字中毒にはまさに極楽。店内に入った時点で待ち合わせ時間を決め、夫とは別行動。彼は歴史関連の書棚へ、私は新刊からミステリー、料理、そして大好きな猫本セクションへ。ここで絶対に欠かせないのがバーゲンセクション。写真もきれいな料理やガーデニングのハードカバー本や古典小説などが、20から50%オフで売られています。こればっかりは日本では無理ですものね。好きな猫本や世界の料理や食についての本があればすかさず買い求めます。活字を愛するものに感涙もののサービス、日本でもあるといいのに。今日はウィリアム・ブレイクの原書をチェックしたかったのに、在庫なしだって。信じられない!写真はバーゲンセクションでゲットした戦利品の数々。最近映画化された「プライドと偏見」3ドル99セント!お買い得!☆本日、曇り&晴れ、時折小雪舞う。気温はマイナス10度。耳が痛い寒さ。☆極寒時によく言う言葉 「Brrrrrr」「バァァァァァ」外に出たら予想以上の寒さで思わす「さぶ~」と言ってしまうときなどに使えます。
2006年03月01日
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