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またまた娘のテストの内容です。現代文で、芥川龍之介の「羅生門」を読んだようで・・・どんな話かな~と思ってちょっと教科書を借りて読んでみたら。 き、気持ち悪い! 舞台は平安末期の荒廃した京都の街中。 死体がごろごろ捨てられている門のところでの、男と老婆のお話でした。題名は知っていても、読んだ記憶はまったくないので、何でこんな気持ち悪い話書いたの?としか思えなくて。 でも、現代文解釈の苦手な娘のために、ちょっといろいろ調べてみたら(今は何でもネットで調べられるから便利・・・)、なるほどそういうことか! 仕事を首になった男は、明日からの暮らしもままならない状況で、手段を選ばずに生き抜く方法を選ぶのか、はたまた悪事を働くくらいなら飢え死にしたほうがまし、と考えるのか揺れ動いて。 わずかな時間の中で、気持ちが両極端に振れるのだけれど、最後には老婆の着物を剥いで逃げるという最低の行動に出るという・・・ これを読んで、以前よんだ重松清さんの「エイジ」という小説を思い出しました。中学生だったかな~? 主人公の友人が女性ばかりを狙った連続通り魔( 突然うしろから殴るんだったかな??)をするんだけれど、本当にそんなことをするような子ではなくて。 要はごくごく普通の、悪を憎んでいるような子でも、何かをきっかけに一線を越えてしまうことがある。人間って、それほど不安定で、頼りない生き物なんだってことを自覚しなければならないんだよな~~。 その一線を越えるのも、「水たまりをひょいと越えるような」感覚くらいのことかもしれないと書いてあったような記憶がありあす。 そこからまた思い出すのが、最近よく聞く幼児や児童虐待。それは特別な人たちばかりじゃなくて、欲しくて欲しくて産んだ子でも、育てにくさだったり、周りの援助がなかったり、いろいろな事情で、その一線を越えてしまうことがあるのだと思う。あってはいけないのだけれど、そんな人間の弱さを、私たちはもっと知る必要があるのかなと思います。
2018年11月29日
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今週、娘は期末テストなのですが、今日は明日の音楽のテスト勉強をしていました。どんな範囲かな?と見てみると、「o sole mio」のイタリア語の歌詞を全部覚えたり、イタリア語の簡単な挨拶、イタリア語の発音の特徴など。それにちなんで、世界三大テノールの名前や三大歌劇場の名前、歌劇カルメンの登場人物など。 それから、楽譜の書き方みたいなところもあって、シャープやフラットがついたらどうなるか、ナチュラルがついたら・・・など。このあたりはピアノを習っているおかげでずいぶん楽できているそうです。でも、友達にシャープって何?と聞かれて、どう答えていいのかわからず、説明に苦労していました。 それも嬰とか変とか難しい言い方もプリントには書いてあるし・・・ドレミを、ドイツ語ではアー、ベー、エー、エフ、・・・で、イタリア語ではド、レ、ミ・・・など。なかなか難しそうです。
2018年11月27日
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娘の高校で、今日は学級懇談会なるものがありました。隣のクラスは保護者14名ほどの参加でしたが、うちのクラスは6名! まあ、私的には6名くらいが普通かな、とも思いますが・・・ 担任の先生を囲んで、クラスの様子を聞いたり、進路の質問、家庭での悩みを共有したり。担任は30手前の男性で、落ち着いたしっかりした印象です。クラスの運営もなかなかの手腕を見せていて、子供たちもついていっている様子。 なかでもおもしろかったのが、クラスで決めたルールを破った人は「殿堂入り」と称され、後ろの黒板に名前が書かれて、1週間放課後教室掃除を課せられるそうです。 「殿堂入り」は10人までで、新しく1人入ると、古い人から抜けられるそうです。なので、ルールを破る人がいない限り、掃除は続くわけ。 だから、「殿堂入り」の人は、クラスの監視役のようになっていて、授業中誰かが携帯をさわろうものなら、「よっしゃ~~!」という感じで盛り上がるそうです。 ちょっとそれ、悪い所探しのようにならない?とも思ったのですが、先生いわく思いのほかいい感じに受け取ってくれていて、遅刻や授業前の2分前着席など、(妙にかわいいルールですが)よく守られているそうです。 あと、いいクラスだなと思ったのは、中学の時いじめられていた子が2人ほどいるらしいのですが、高校生になったこのクラスでは、まったくそんなことなく、みんなに受け入れられているという話。 春の懇談のとき、お母さんが心配していたので、娘にちらっと彼の様子を聞いたら、変わってるけど、みんな彼のことをおもしろい子っていうプラスの認識で受け入れているらしく、さすが高校生だなと思いました。 男の子たちはそんな感じでいい雰囲気だそうですが、女の子たちはもめごともよくあるというので、話を聞いていると、先生、よく知ってらっしゃる!! 娘が昨日も友達2~3人がケンカし、相談を受けて、夜までLINEでもめていたっけ。そんなタイムリーな話を先生がなぜ知っているのか聞いたら、様子が変だったから生徒に聞いてみたら、渦中の2人がそれぞれに先生に相談したらしい。 これも私は驚いて、今どきの子にしては、と言ったら失礼かもしれないけれど、素直に先生に話すなんて、かわいい! というのと、それも先生が女子生徒に信頼されているからこそだよね、と安心したのでした。 娘にいい先生だねというと、親の前だからだよ!なんて言っていたから、まあ、生徒目線ではいろいろあるのだろうけれど、少なくとも私は高校生1年目、この先生でよかったな、と思っています。
2018年11月23日
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先月だったか、親戚に誘われてバーベキューをしたときに、アイスクリーム、それもバニラ系のものは太る、という話になって・・・ 私は子供のころからやせで、しかも出産してからもどんどん体重が落ちていて、ちょっと不健康だし、老けてみえるし、自分でも嫌なんです。 近年ダイエットブームで、ぜいたくな悩みなんて言われるけれどやはり健康的にみられる体重がほしいわけです。 で、それを聞いてから毎日アイスクリームを食べていたら、なんと体重が増えました!!ここ何年か見たこともない数字になって、自分でもビックリです。 見た目まではそう変わっていないだろうけれど、一番体重が落ちていたころに比べると3キロ近く増えました。 その話を夫にしたら、若乃花か貴乃花が現役の頃、アイスクリームを溶かして大量に飲んで体重を増やしてたって聞いた気がするって。さすがに溶かして食べたくはないけど・・・ このまま続けようと思っています。
2018年11月21日
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私は普段一人で仕事をすすめているので、途中買い物で抜けたり、今日はここまでにしよう、とか割と自由にできるのです。 ところが先日、お客さんから大量に依頼があって、とても納期までにこなせないだろうと思ったのか、いわゆる出向のように1人お手伝いを派遣してくれたのです。 10時から3時まで女性の方が来てくださるのですが、初めてやることばかりをやってもらうので気も使うし、次々、と彼女の仕事を用意しながら自分も進めるってところが、なかなか難しいです。 20代のころは後輩2人くらいと仕事をしていたけれど、それ以来だもんな~~。でも、その方は年上だけれどとても明るいし、子育ての先輩でもあるので、合間におしゃべりをしたり仕事面も次々とこなしてくださっているので、ありがたいです。
2018年11月12日
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今週末は息子が下宿先から戻ってきました。家族で外食行くからくるか~?という夫の誘いもあったのですが、どうやら大学の宿題で親にインタビューをする必要があったらしいのです。 英語の宿題で、プリントを見せてもらったのですが、まず英文のみの用紙。身近な人にその人の仕事の内容や仕事環境、週に何時間とか、あとはその仕事を選んだきっかけや、いい仕事をするのに必要な要素?とか、うまく流れているときはどんな時か、などが英文で。 けっこうな数の質問で、聞かれた夫も(もちろん日本語で)う~~んと悩みながら一生懸命答えていました(笑) とりあえず、今日のところは日本語でメモをしておいて、たぶん帰宅してからそれをまた英文に直して提出、という形だそうです! あと、数学の宿題もついでに家でやっていたのですが、それもなぜかすべて英文の問題!show that the vectors (1,2)and.... どうたらこうたらって!本人は、なんでこれ英文なんだろうな~? 解答も英文だと思う? って、そんなん知らんわ!! ちゃんと話聞いてこいっちゅうの!大学生の宿題って高度だな・・・
2018年11月11日
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一昨日、朝食の用意をしている最中、突然ふらーっとして体調がダウン!今週から仕事が入るし、何としても治そうと午前中から布団の中へ・・・ 少し寝て、暑い!思って起き上がると、今までに一度も感じたことのない感覚が!熱があるときの感覚とは違う、とにかく全身の皮膚がじわ~っとやけるように熱くて、身体から煙が出てそうで、すごく気持ち悪い。 身体の中は熱い感じはしなくて、熱を測ったら37.0度。とにかく表面だけが熱いんです。そのときは気づかなかったんだけれど、少しして何気なく腕を見たらやたらと赤い。夕方、その話を夫にしたら、「さっき見たとき、顔が真っ赤だったぞ。」って。 え~? そうなの?教えてよ・・・とはいえ、夕方には赤みもほぼ消えて、身体のだるさもずいぶんよくなったのでほっとしました。 でもまだ今日も、ばりばり動ける気はしないです。ここのところずっと健康で、庭の防草シートを敷いたり、薪を運んだり、ちょっと調子に乗りすぎたな。 いつも、調子がいいといろんなことやりすぎて、身体が悲鳴をあげるのは私のパターンだけれど、年齢とともに出方が変わっている感じ。 2週間前の皮膚の知覚過敏的な症状から、今度はアレルギー反応なのかどうかよくわからないけれど、なんでしょうね~~。更年期の一種かな。 ホットフラッシュは経験ないけれど、これがそうなのかな?ま、無理せずぼちぼちやれってことね!
2018年11月07日
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いつも、夜7時くらいから夕食にするのですが、テレビを見ながら食べています。今は家族3人なので、あたりさわりのない番組をチョイスするのですが、「世界ナゼ?そこに日本人」はよく見ています。こんなところになぜ日本人がひとりで暮らしているの?というような人、どこから調べてくるんだろうと思いながら、その人の歴史を楽しんでいます。先日は、ロシアの田舎で、ロシア人の奥様と幸せにくらすおじいさんを訪ねていました。北海道出身のおじいさんは、15歳で志願兵となり、第二次世界大戦に翻弄されました。終戦後はソ連で捕虜となり、一命はとりとめますが、さて帰国できるとなったとき、こんなうわさが飛び交ったのです。「捕虜となったうえに生きて日本に帰国したら、日本人に殺されるらしい。」実際、その地でせっかく日本に帰国できるとなったのに、このうわさのせいで、ソ連にとどまった人と、帰国した人は半々ほどだったそうです。 残ったからといっても、日本人だということでまともな職にもつけず、奥さんと出会ってようやくその親戚筋の方から仕事を紹介してもらい、何とか生きてきたそうです。 私の父親も、学徒出陣で戦地にむかい、終戦後もソ連で2年以上の捕虜生活を送り、そして幸運にも帰国しました。父の手記などを読んで、大変な人生だったな、と思っていましたが、父は帰国してから残りの大学生生活を送り、日本で仕事を持ち、家庭を持ちました。 でもこのおじいさんは、父と同じ運命をたどりながら、今ではもう日本語を忘れ、ロシア人として暮らしています。 ロシアに限らず、中国や韓国や、いろんなところでこういう戦争に翻弄される人生を送って、いまなおそれが続いている人は多くいるんだろうな、と実感しました。 でもコーナーの終わりに紹介されたのが、数年前、地元のテレビの取材がきっかけで、おじいさんのルーツを調べてくれた方がいて、北海道に住む、おじいさんのいとこ?だったかと70年ぶりくらいに対面できたようです。 今回、こうやってまた日本人が訪ねてきてくれて、また日本語を少し思い出した、とおじいさんは笑っていました。 くだらないことに文句ばかり言っている私の命ですが、父の耳に「帰国したら殺される」といったうわさが入らず、無事に帰国できたおかげさまの命なんだよな~と改めて感じました。
2018年11月01日
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