記憶の記録

2007.07.24
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テーマ: 住宅コラム(1853)
カテゴリ: 僕の仕事
7月20日の金曜日に

震災にあって、大きな痛手を負われた柏崎や西山町の皆様に
こころからお見舞いを申し上げます。
いち早く復興されることを願い、ささやかではありますが協力をさせていただきたいと思います。

さて、
中越沖地震の惨状を目の当たりにして、強く思ったことがあります。
それは、問題を先送りにすることは罪悪だと言うことです。

中越地方は、3年前に中越地震で被害を受け

前回の地震で学んだことは大きかったはずです。
にもかかわらず、東電の刈羽原発・・・
あまりにもオソマツな状況に背筋も凍ります。
最悪の事態であれば、本州全体が壊滅していたはずです。
改めて原発に反対していくことを肝に銘じました。

一般の建築物も、問題の先送り、危ないものを見て見ぬふり、みんながそうだから多分大丈夫という感覚。
人は自然と戦いながら共存しています。
自分の周りにたくさんの人がいるから不安感がないけれど、
大自然の中に自分がたった一人だったら、
きっと怖くて、何かで身を守りたいと思うはずです。
相手が大自然であるときは、

状況は変わりません。
危険を認識したのなら、
すくに対応することです。

立派な梁でも
立派な梁でも、屋根が重過ぎたら危険


鉄骨造でも
鉄骨造でも、造り手の意識が低ければこのとおり


プロの家



宮大工でも
腕の良い宮大工が作っても


我が家がちゃんとしていても
我が家がちゃんとしていてもだめなこともある


東西壁と南北壁の接合強度
東西壁と南北壁の接合強度も問題だ


アスベスト出現
アスベストまで出現し思わず息を止める


疲れました
悲惨な光景ばかりを見続けると
疲れもひときわです

次回の講演では、もっと詳しくお話したいと思っています。





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Last updated  2007.07.24 16:00:56
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