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前髪が冷たく凍る。一人 成田山の参道をゆく。どこからかお煎餅の焼ける匂いがする。おじさんがうちわをぱたぱたさせて、お醤油の香りがぷんぷんする。鰻の蒲焼を焼く威勢のいい男のかけ声がする。ジュージューという音と、やっぱり香ばしい匂いが漂ってくる。右手で、ちゃんちゃんこを売る店の背中の曲がったおばあさんの笑顔がかわいらしい。道を行き過ぎる人の波。連れ添って、コロコロとよく笑う娘たちの鮮やかな振袖の艶やかな花のいろ。肩車でお父さんの頭の上でおおはしゃぎの坊やの甲高い声は参道にこだまする。「晴れてよかったね」そう言いながら、来年もまた来ようと誓いあう恋人たちは眩しくて。異国の人が、風景をカメラ片手に過ぎてゆく。何だか、不思議な光景。毎年同じ。でも、毎年ちょっとずつ違う元旦の日。リュックサックの僕は、そんな人たちに笑みを浮かべながら。これからどこかの国に行こうか、さ迷えるだけ、さ迷ってみようか、なんて考えている。
2006.01.31
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女っぽい。なんて言われるような淑女でもないし男勝り。って言うほどテキパキもしてない硬派と言えるほど、真っ直ぐじゃないしそれでも決して軟派じゃないどちらかと言うと曖昧なでも、時にばっさりものを言っちゃっていつもは静かなくせに時々人を驚かせちゃってサバサバなんてしてないけど結構 直情的だったりして涙もろいけど甘えんぼなわけじゃない(ほんとはどう?)ほんとはね・・・ほんとのとこは、マイペースだけど一生懸命な人でありたいんだ。今の自分じゃ とても何かに当てはまらないからたまにしょげたりしてるけど今の自分のダメなとこもひっくるめて嫌いにはならないでって祈りながら。理想を本物にしたい
2006.01.30
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疲れた時に、君がそっと居てくれるだけでホッとする。私も、あなたにとってそんな存在であれますように。
2006.01.29
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本当は好きじゃないくせに、嘘つき。本当は誰かに側に居て欲しいくせに、嘘つき。本当は寂しいくせに、嘘つき。
2006.01.27
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雪解け水を掻きながら水車が回るよ力強いなあ・・・周りに積もったわずかな雪たちも、水になって溝に流れる込むのだろう春を待つ瞳に映った光景
2006.01.26
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そんなに考え深げに、ためらいながら言葉を捜さなくたっていいよ。ありのままをぶちまけて欲しい。きっと、受け止めてみせる。
2006.01.25
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あのカーブを曲がり終えれば、もう家だ。送ってきてくれてありがと。(^^)明日も頑張る。
2006.01.25
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昨日、NHKでホリエモンの事件のニュースが始まる前に、「プロフェッショナル」という番組がやっていて、見ました。パティシエの杉野英実さんという方の活躍を、過去のプロフィールと共に放送していたのですが、感心させられちゃいました。杉野さんは、25歳の時に単身仏に渡り、地方都市で洋菓子のレストランで働くのですが、そこが最悪のところ。外国人の安い賃金を狙って、とても粗雑な場所だったのです。とても、お菓子を学べる状況じゃありません。休みの日に、ぷらっと出かけたパリの洋菓子屋さんの味に、驚きます。彼は、そこで働かせてくれと頭を下げるのですが、断られます。杉野さんは、場所を転々としながら働き、五年間、ラブレターを書きつづけました。そして、夢叶って、要約雇ってもらえることになる。そこで学んだのは、決してその店長さんが特別のことをしていなかった、ということ。果物は、少しでも味がおかしければ捨ててしまうし、ケーキには、用意したお酒を残らずたっぷりしみこませる。もし、ちょっとでもお菓子を焼きすぎてしまったのであれば、それは皆捨ててしまう。「職人が怠けたら、ろくなことがない」ということなのです。そして、「当たり前を貫けるか」ということ。この二つの言葉が、胸にしみました。・・・なんだか、ほんとの日記みたいになってますね、すいません。でもね、もしこの言葉をホリエモンが知ってたら、彼は罪に問われなかったでしょうね。真っ当に、正直に、力を込めて日々精進して生きる。このことがなければ、人間は駄目になってしまう。そう思ったのです。・・・なんか、ちょっとこじつけかもしれませんが、そう思いました。チャンチャン。
2006.01.25
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いいことがあった日はなんだかウキウキして部屋の明りも消さずに寝てしまう。楽しい出来事思い出しながらドキドキが絶えない。いい夢が見られますように。。そう夜空に祈る。
2006.01.24
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今日、朝起きて、窓を開けた瞬間、あんぐり口を開けてしまいました。だって、昨日より雪が積もってたんですもん!びっくりでしたよ。v(@3@;;)v千葉は久しぶりの大雪ということで、皆びっくりしたでしょうねえ。(>地域住人たちよ)去年は12月中旬にもう雪が降ってしまって、量こそ今年程ではありませんでしたが、それもびっくりこきました。住民たちは雪かきに追われ・・・皆スコップを持って自宅前の道路をせっせと除雪してました。そんな光景も、風流・・・(そんな事しない人だから言えること?只眺めてるだけ~@)そろそろ春物なんかも気になる頃ですが・・・暖かくなるまで、もうしばらく我慢です。皆さんも、事故や風邪にはお気をつけくださいね~ 仕事から帰宅した酒井ヨリ
2006.01.22
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力強さと 繊細さ硬派なとこと しなやかさ勝気だけど 人に優しく無口だけど 愛嬌があるそんなあんたに私は惚れた
2006.01.22
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「長いものには巻かれろ」とよく言うものだけど、時に、強いものに反撥を感じる私は、弱い人間なのかな?
2006.01.21
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しんしんと降る雪よお前はまるで堕天使のようだ天から無垢に舞い落ちる時、お前は何を思う?降りそそぐ時は美しくてその後、冷たい地面に溶けてゆく時、お前は何を思う?お前の涙で大地は潤うよ儚い命の堕天使よ
2006.01.21
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秋には、いつもの公園がちょっとファンタジーな舞台に変わる魔法がある。色とりどりの葉っぱが敷きつめられた、落ち葉の絨毯の上でゴロゴロすれば、私は深い森の妖精か、お転婆なお姫様に変わる。そして、夕暮れ迫った秋空が落ち葉みたいに真っ赤かに焼けて目に映るそれは、それはそれは綺麗だった。
2006.01.20
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夏の終わりの勝浦を車で走っていった海辺のデニーズで一時の休憩レストランの窓から見る海は、とても穏やかで水天一碧の爽快な眺めだったふと見れば、海の駐車場では、若いサーファーがウェットスーツを脱いでいるあの中に紛れ込みたい感じの気持ちに襲われたけれど、そんな勇気はなくただ照れ隠しにデザートをつついた去年の夏の思い出
2006.01.19
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あの~トラックバックの変な使い方が、最近、このページではやってます。他の方の所でも見かけることありますけど・・・ドウ●イ募集!みたいのですね。ここでは、そういうの拒否してますんで、おかしな使用の仕方はやめてください。お願いしま~す。 管理人
2006.01.18
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決して正体を明かさない君に素直な思いのたけを打ち明けるのは正直悔しい私の思いのたけは浮かばれる?それは君しだい・・・私しだい
2006.01.18
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アンプの音が鳴り響くと、呼び覚まされる冬の出来事父の腕の中の小さな私窓の向こうの雪景色こたつの上にはみかんが山盛りになった籠台所から響く母の菜を刻む音いつまでも忘れない冬景色
2006.01.17
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心がこんなに痛いのは、生きている証なのでしょう心がこんなに穏やかなのは、やはり生きている証なのでしょう同じ陽が昇って沈んで行く中でこんなにも心の有り方は違うけど心がこんなにもときめくのも、生きている証なのでしょう
2006.01.17
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心 コロコロと空回りこんな時 心がなければどんなに楽なのにどうして心を捨てきれないんだろう心 コロコロといつも空回り
2006.01.16
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あの丘の上には、何があるのだろうずっと幼い頃から気になっていた何があるんだろう。。
2006.01.16
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明け方は、一番苦しい 19の歳 毎週日曜の午後何かが終りかけ何かが迫ってくる明け方はいつも苦しい
2006.01.15
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おとといは午前様で、今週は疲れて家族サービスできなかったオレ。昨日も雨だったしねぇ。。鴨●シーワールド連れてくって約束したけど、気もすすまなくて。今日も昼まで寝ててさ。「もうパパなんか絶対許さない」って娘がぷんぷん怒って言うわけ。女房につつかれて、近くのケーキ屋でよっつ、ケーキ買って家族にふるまったよ。それがまぁ。。嬉しそうに食うじゃないか>娘よオレがまじまじ見ていたら、きょろっとした目で睨むわけ。すっかり忘れてるわけじゃああるまいが、こういうとこは女の子だなあ。食べ終わったあと、「パパ好きよ」だってさ。なんだかなあ・・・可愛いじゃないか(^^)来週は、絶対連れていくからな!-------------------------- ○補足、であります○ 何故ケーキがよっつなのか? それは、そのさん、から読んでくださってる方には了解してくれてると思いますが、“オレ”は四人家族です。 妻一人(当たり前)、長女、長男、であります。 ・・・という感じで、次回に進みます^^。 ご一読、ありがとうございました。。
2006.01.15
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昔、私が幼い頃のお話。父と母に連れられて、行った北国の老朽旅館。古い大きな掛け時計に迎えられ、ピカピカに磨かれた黒ずんだ廊下が綺麗だった。真鍮の傘がついた電球が、小さな部屋をオレンジ色に灯し夜の部屋の、窓枠から覗く外の雪景色は紺色の夜空に 白い粉雪が ちぎり絵の世界のようで雪がしんしん と降り、いつまでも見とれていたっけ。 *そうして夕食に、仲居さんたちの出したつみれ鍋は、蓋を開けると 歳をとってしまうんじゃないかと思うような白い湯気をふわっと出して、部屋中にいい香りが広がった *寝付けない私が、仲居さんに連れられて遊びに行った番頭部屋では電波の悪いテレビがつけられ、石油ストーブの上がかんかん、と部屋を暖めていてその上には鉄瓶が。前歯が銀歯の、愛想のいいよく笑う番頭さんだった。眠っている間にも雪は深くなるようだった。*全てが懐かしい、冬の思い出
2006.01.14
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昔 まだ私の生まれる前に皆のよく知っている銀幕スターが居た今はもう居ない輝かしい日々、スクリーンに立ち続け長い年月、その肌をさらしてきたひざ掛け椅子に座って、年老いた彼女は、インタビュアーの前で穏やかに笑っていた年老いた彼女を私はよく知っている若々しい肉体が朽ちることを、人はメランコリーに思うものだが彼女の生きた時代は 彼女に共鳴しとても美しい時だった彼女を見ればよくわかる人生とは、人の歴史とは美しいものだと年老いても、なおこれは或る人に捧げる記録である
2006.01.14
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毒を喰らわば 皿まで喰らったあとは、なんだか気持ちいい
2006.01.13
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君が居ない朝がはじまり、君が居ない夜が訪れる君の居ない太陽が毎日昇り 沈むあと何周期したら、この孤独に慣れるだろう
2006.01.13
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ひとつしか答えはないのにどんどん質問を投げかけて、答えを求めてくる君に面喰う。そんなに僕だって、分かんないってば。でも、無邪気な言葉が何だかいとおしい。
2006.01.12
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「完璧」だなんて言葉はあまりに自分に似合わないし好きじゃないけど、自分の中の何か欠けてるものを埋める作業なのだとしたら、悪いものじゃないのかもしれないな
2006.01.12
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大雪注意報が流れると君のこと思い出すよ。どうしてるかな?大丈夫かな?寒波警報が流れると君のこと思い出すよ。どうしてるかな?寒さ対策ちゃんとしてるかな?夏の暑い日も、いつも君のこと思い出す。あいつ、今ごろどうしてるだろうって。日本の南から北まで。この地が続く限り、君のこと思ってる。どうか、この世界がいつまでも続きますように。
2006.01.11
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今回は感動編 ~支店長との出会い~だよん。あれはもう、五年前だったなあ。おれがまだ課長補佐だった頃だったよ。おれが勤めてる支店に、今の支店長が転任されてきたわけ。はじめて会う新しい支店長だからね、おれもさすがにドキドキしたよ。いつもは遅刻ギリギリだけど、この日は10分前には会社に着いたね。でもさ、あの成美ちゃん。入社3年目の女の子だったんだけどさ、この日大遅刻してきたわけ。通勤に一時間半かかる。しかも、今日は今年一番の寒さで、辛かった。。色々理由をあげて言い訳する成美ちゃんだがね、ここで、新・支店長の渇が、早速飛んでしまったわけよ。(おれの心の中)あーあ、駄目だね。よりによってこんな日に。こんなんじゃくびだぞぉ。 おれは・・・遠目で見ていたね。「君みたいなやつは、ほんと厄介だ。辞めたければ辞めてもいいんだよ」成美ちゃんも、さすがに涙ぐんでたよ。でもね、その後支店長、「私も昔、上にそう言われて、君みたいな理由でじゃないけどな、、本気でカッときたことがある。今の君みたいにね。でも、それじゃ男が立たんと今まで根性据えて会社に居座ってきたよ。・・・ま、今の私を見ればそれもダテじゃないと分かるだろ?」そう言って、彼女に、薄くなった頭髪を見せたのよ。「と、まあこういうわけ。なあ、君」続いて、自分に注がれた支店長の視線に、おれも思わず「はっ、はい」って答えて。自分の脳天見せたわけ。「なんだそりゃあ。私は誰も自分がハゲてるとは言ってないぞ」と支店長。はっはあ、そうですか。おれは思わず苦笑したね。まだちょっくら薄く成り立ての、脳天を想うと寂しかったが、この人にはついていこうと決めたのよ。(なんだそりゃ~!って、心の中で叫んだ はい そこのアナタも、大正解だと思うよ^^)彼女、くすっと笑ったね。その日から、成美ちゃんも男を立てるため・・・ん?違う。女を立てるため、頑張ったよ。そんなあの娘も、とうにお嫁に行って、今はいいお母さんだ。おれも課長補佐から課長に昇進したしねえ。。・・・こう、支店長との歴史を思い出すと、自分の歴史も思い出すねえ。いつも、あなたの側に (はーとっ)( ・・・と、いうわけでくぎりもいいし、ここらで僕も次の昇進どうですかねえ?本部へのヨイショ、お願いしますっ!>支店長。 (^^)(ニッ♪))
2006.01.11
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「私は元気です」の真意は、ほんとはちょっと不安もある証拠で「こんな私ですが・・・」は、ちょっとは勇気が出てる証拠妙に冷めちゃう日もあり燃える日もありちょっと心が弱った時はあなたの詩に触れに行きますこれからもよろしく(^^)
2006.01.10
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拾い猫いつも私が飼うくせに名づける君は今 何処に居る
2006.01.09
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えーっと。今日は、お休みなんだけどな。でも、連休続くと何していいんだかわかんなくてさ。で、暇な時間に思い出して、フと、ぷぷっと笑っちゃったことがあったので、書いとくよ。お休み中でくつろいでる方も、明日も仕事で忙しいって方も、耳かっぽじいて聞いてくれよ(?目かっぽじいて見てくれよ、か)ずっと前、支店長とオレと山下君と女の子三人くらいで、残業してたのね。でもさ、さすがに8時もまわると、腹も減ってくるんだなぁ。ぐーって、音が鳴るのを隠さず居たら、それを見て支店長がふふっと笑って、「パンティーか?」・・・ってオレに言うわけよ。しばし、迷ったね。思わず「は?」って聞き返したよ。そしたらばまた、支店長ったら「パンティーか?」だってさ。ちょーーっと待ったあ。支店長、一日仕事で、頭どうかしちゃったかな?意を決して、「なんですか、支店長」ってまた聞き返したら、「だから、パンでいいか?」と、おっしゃった。(オレの頭の中)パンティーか? = パンディーカ? = パンデイイカ? = パンでいいか?なーるーほーどーねー(もう、”世界!な~るほど・ざ・ワールド!”って感じだったね。)「ハイ、それでけっこうです!!」って勢いよく答えたよ。そしたらさ、女の子たちが、くすくす笑ってやんの。・・・ひょっとして、支店長わざと?いわゆるオヤジギャグってやつ?それとも単にオレの聞き間違い?って、思った矢先。「僕はトランクス派です」って、山下君がぼそりと言ったよ。支店長、やっぱわざとですか?;ってか、山下、君、何だそれは!?(汗)(君のくせに面白いじゃないか)
2006.01.08
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ほんとはね、こんなこと、口に出して言いたくはないんだ本当に大事なものはね、言ってしまったら身が震えるようで、台無しになっちゃうようで、怖いんだでも、つい言葉にしてしまう言った後は、胸震える想いで
2006.01.07
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愛を続かせる方法は相手を信じ、自分も信じてもらえるよう勤めることそう君に教えてもらったでも、ふと隣にはもう君じゃない君が君が居る君はだあれ?千の朝と千の夜を乗り越えてでも、あの頃の君を迎えに行くよきっと見つけに行くよ
2006.01.07
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え~、、今日の私の夕食は、ズバリ親子丼♪であります。・・・なので、ちょっとそれについて触れたいと思います。ふと、思いました。親子丼って、響きがちょっと怖くないか?って。だって、親子を食べちゃうんですよ。子供は当然卵 よね?親は当然ニワトリ ですよね。よく、「いけづくり」が外人さんから見ると残酷で怖いって聞きますけど、親子丼充分怖いよなあ。って。。なんか、微妙に怖い食文化を発見してしまいました。共感してくれる方がいたら・・・嬉しいなぁ~♪え?で?それで、終わりです。そんなオチです。すいません。。
2006.01.07
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新春にやってた「古畑任三朗」ってやつふと、思わないかい?何で「任三朗」なんだろう、って?で、女房に聞いてみたわけよ、そこの社長そしたらさ、「三男だからでしょ」だって だーーよーーねーーそうそう、オレもそう思ってたんだあんなイケメンの刑事に二人も兄貴が居るんだなんかすごくないか?二人ともやっぱ顔がイイのかな?で、さ。二夜目にイチローが出てたでしょ?知ってる?そう、あのイチローだよぉ長男がさ、「イチローが出るんだ、すごぉ~い♪」って嬉々としてるわけだから、オレも一緒に二夜目はバッチリ見ちゃったんだよね、任三郎(ふっふ、この謎はまだドラマで解明されてないよな?え?してる?やばっ・汗)ガキがあまりに夢中になってるもんだからさ、オレってばついつい「オレも殺人者役で出ようかな~?」って試しに言ってみたら、(結構本気なんだな、これが)「駄目だよ。だって父さんビッグじゃないもん。会社でもビッグじゃないのに、なんで古畑に出れるんだよ」って。そんな言葉が返ってきたのよ。・・・そっか。そうだよなあ。・・・でも、なーーんで殺人者役がビックじゃないといけないのよ(怒・マジだぜ) それは、三谷に聞け、って?その後は、大人しくスポーツ新聞読むことに決めたねチラと長女を見てみたら、「フン」ってそっぽ向いたよどっち向いても、可愛くないねぇ
2006.01.06
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夢を見れない島に昇る朝日を見ていたんだそれはあまりにも赤々と燃え何度も海に沈み、浮かびを繰り返すそれは、やがては何も出来ない僕の身を焦がすだろう滴り落ちる汗は一秒一秒 僕の生命を奪ってゆくやがて乾ききるだろう我が命僕は目をつぶったまま祈っている一日でも早く、別の太陽が上がるようにと
2006.01.06
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たまには、いいとこ見せなきゃ、ってんで昼休みに部下の連中五人連れて、定食屋に向かったわけ オレおすすめのランチみんな、美味いよ ほんと美味いよだからオレのおすすめランチ食べなって今日はオレのおごりだからそう言って“鯖の煮付け定食”食べた・・・それはそれで よかったものの勘定の時、財布の中見たら1000円札一枚しか入ってなかったのよ見かねた例の山下君、にわかに自分の財布から一万円出した「今度、ちゃんと返すから」そう言って、明るさ空まわりの、おそらく笑顔ぎこちないであろうオレ「ええ、いいですよいつでも」いつもと変わらぬ淡々とした山下君これって、おごったことになるのか・・・ん?(汗)
2006.01.05
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これからどうなるんだろうって 3/1 不安で 3/2 期待 そんな自分がいる。
2006.01.05
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クラブのあの娘がカワイくてイイコトになりそな雰囲気だったのに例の部下の山下君が、「もっと可愛い娘、居るとこ知ってますから」なんて言うもんだからついついタクシーなんかに乗っちゃったら着いた先は我が家の前で女房が玄関の前に仁王立ち「おかえりアナタ」なんて、頬に熱いチューされちゃってぼーっとしてたら「おやすみなさい。また明日」って山下のヤツ、帰ってったやられた、と思った時はもう遅い今夜は、午前様ならず・・・(汗)
2006.01.04
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君が居なくたって平気だよ一人じゃ何も出来ないよ寂しいよ何でみんなの、つまらない強がりとか見栄とか癖が自分の中に溜まってしまうんだろうまるで濾過出来てない 泥水みたいに自分の中に醜いマグマがうごめいているのが見えるの
2006.01.03
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キミのしゃべり散らかした 言葉の欠片パズルみたいにかきあつめて、あてはめてみて、その意味を探してる自分の心の通りにぴたりとあてはめられたらいいのにそんな風に呟きながら・・・
2006.01.03
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なにもしないで 後悔した日はほんと、一人でもなんにも出来ないんだだったらいっそ あの時「愛してる」のひとこと言えばよかったやりすぎちゃって空まわりの日はほんと、一人でもやりすぎちゃうんだそんな日は、なんか幸せでもいいか、なんて思っちゃうんだなんもしない日と しすぎちゃう日の半々で生きてるんだ「ま、いっか」の一言ですまされない時もあるそんな時は、どうすればいいのかな・・・
2006.01.02
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自分に言い訳繰り返す度にそれが本当になってゆく少しずつ、強くなっているの?それとも・・・心がマヒしてるんだろうか ?
2006.01.02
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一人、部屋でコンビニで暖めてもらったばかりの弁当を食いながら夕方のニュースがはじまる。ブラウンド官の向こうで、「こんばんは」と言うアナウンサーに、「こんばんは」と、言い返してしまうのは僕くらいだろうか・・・?
2006.01.01
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いやあ、いよいよ元旦を迎えてしまいました。ところで、今日の私の目覚めはとっても悪く・・・何か、凄いものに追いかけられて(?それがなんだったのかよく覚えてないんだけど・まあ夢なんてそんなもん)、猛スピードで車を走らせてる夢を見まして。スピードついちゃってて、カーブとかかなりあって、メチャメチャ恐かったです。これが正夢だったら・・・こっ・・・怖い(*-*;;)!大晦日、紅白見終わった後、明かりつけたまま寝ちゃったんですよね(知らないまま)。それで、熟睡できなかったんでしょうか・・・。ノドが乾いて夜中起きちゃうし、朝起きた時は頭がガンガンしてました。それで、もう一度寝直すことにして・・・起きたのは結局10時半くらい。んで、、お雑煮食べて、そのままPCに向かっています。(なんか暇人?)まあ、気をとりなおして、今年もいい年でありますように! Happy new year! ☆☆☆ 酒井
2006.01.01
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