CAPTAINの航海日記

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CAPTAIN @ Re[1]:鎌倉パスタ、創業地は岡山県(09/01) >オウルさんへ サンマルクは今年京都に…
オウル@ Re:鎌倉パスタ、創業地は岡山県(09/01) サンマルクは数ヶ月前に京都市に本社機能…
CAPTAIN @ Re[1]:一旦書いたエントリを消す(07/21) >七詩さんへ 七詩さんも、そういうこと…
七詩 @ Re:一旦書いたエントリを消す(07/21) 同じようなことをいつも考えて書いていま…
CAPTAIN @ Re[1]:続・静岡市と船橋市(05/30) >佐々木さんへ その可能性はあるかもし…
2020.10.10
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テーマ: 鉄道(27753)
福島県を含む広範囲の地域で大きな被害をもたらした東日本台風から間もなく1年を迎えますが、その東日本台風で線路に甚大な被害を受け福島・宮城県境付近で長期運休を余儀なくされていた阿武隈急行が、今月31日をもって全線で運転再開の運びとなりました。せっかく昨年新型車両を導入したばかりですからね。これでもっと車両が活用されることと思います。
ところが、うちの地元において、どうも阿武隈急行離れが進行中のようなんですよ。特に高校生の通学においてよく見られるのですが、阿武隈急行沿線に住む高校生が家族の送迎で東北本線の駅まで送ってもらいそこから電車で通学するというパターンが、このところ目立ちます。保原の人が伊達駅、梁川の人が桑折駅か藤田駅を利用するケースが多いようですね。
原因は、JRと阿武隈急行の通学定期代の差が大きいこと。保原駅と伊達駅とを比較すると、福島駅までの月額定期代は保原駅が13,740円なのに対し伊達駅が4,350円。梁川駅と藤田駅では、梁川駅が16,940円なのに対し藤田駅は6,910円。つまり、月額で10,000円近くも差が開くんですね。寄らば大樹の陰とは言いますけど、ここまで露骨に差が開いてしまうと、阿武隈急行を積極的に利用してくださいとは言いづらくなります。
阿武隈急行は元々東北本線のバイパスとして、旧国鉄の手で着工(宮城県側で一部開通)した路線です(なお、阿武隈急行にまつわる鉄道忌避伝説に関しては、 当方は一切信じておりません )。第三セクターとして開業したのは旧国鉄の赤字経営以上に沿線地域の運の悪さを感じてしまうのですが、阿武隈急行以下の輸送密度しかない地方交通線が福島県内にゴロゴロある※ことを考えると、JRが阿武隈急行を引き取ってくれてもいいのにな…と思うことがあります。

※水郡線の県内全線(常陸大宮駅以北)、磐越東線の小野新町駅以東、磐越西線の喜多方駅以西(五泉駅以東)、只見線の全線が該当

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Last updated  2020.10.10 17:29:01
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