CAPTAINの航海日記

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七詩 @ Re:一旦書いたエントリを消す(07/21) 同じようなことをいつも考えて書いていま…
CAPTAIN @ Re[1]:続・静岡市と船橋市(05/30) >佐々木さんへ その可能性はあるかもし…
2026.07.04
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テーマ: 鉄道(27806)



これまでJR東日本では福島県内に本部を置く支社などの組織が存在しなかったので、福島事業本部の創設は県民から歓迎されているように見受けられます。事業本部の場所が郡山市に置かれることもあり、特に同市周辺では熱烈歓迎の様子すら伺えますね。
でも、東北本部であろうが福島事業本部であろうが同じJR東日本の組織であることには変わりはなく、福島事業本部が直面するであろう課題は、どう考えても赤字ローカル線対策。即時廃線とまではいかなくても、駅の無人化、行き違い設備の廃止、電化路線の非電化化が、今よりももっと早いペースで進む可能性が高いのではないかと、個人的には考えています。
要は、福島事業本部は、JR東日本にとって撤退戦の前線基地に過ぎないのだろう…と。だからこそ、廃止になる可能性がある路線を周辺に有さない(強いて言えば、奥羽本線福島~米沢間の「普通列車廃止」はあるかもしれませんが)福島市ではなく、やや大袈裟な表現を用いれば東北本線以外の在来線すべてが廃線危機である郡山市に本部を置いたのではないでしょうかねぇ。
JR東日本では、そろそろ2025年度の各路線の輸送実績が公表される頃かと思います。その実績をベースに今後の鉄道のあり方を沿線自治体に「地元企業として」福島事業本部が提案する可能性が高いと思われるだけに、沿線自治体でもより本気度の高い鉄道活性化策を提唱していかなければならないのではないでしょうか。


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Last updated  2026.07.04 14:13:54
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